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投稿一覧(最新100件)
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医療介護負担による家計影響と負担公平性 2014年全国消費実態調査個票の分析結果
RT @michihito_ando: ●田中他2013「高齢者の税・社会保障負担の分析―『全国消費実態調査』の個票データを用いて」 https://t.co/TSOOY6j0k5 ●橋本・徳永2021「医療介護負担による家計影響と負担公平性 2014年全国消費実態調査個票の分…
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日本における税制の所得再分配効果--厚生労働省『所得再分配調査』の検討--
RT @kiba_r: 再分配しない修羅の国ジャパン 消費税みたいな逆進的なクソ税制を中心にしてるから、再分配効果がこんなに低いんだろが もっと再分配しないと https://t.co/uLExvlgUZP https://t.co/v4Zr649ZRj
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政策コンセンサスの阻害要因に関する熟議システム論的考察 : 選択的夫婦別姓制度を題材に
RT @Kazuya_Sugitani: 今日のゼミはこれを読んだ。すごく整っていて勉強になる論文。 https://t.co/O8ZMN9zZqh
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新自由主義は市民社会の活性化をもたらすのか 自己責任意識と市民的参加の実証分析
RT @sakamotoharuya: 『選挙研究』に載せて頂いた拙稿「新自由主義は市民社会の活性化をもたらすのかー自己責任意識と市民的参加の実証分析」ですが、J-STAGEで無料公開されたようです。宜しければご笑覧ください。https://t.co/taGqu3kHC5
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域際収支論
原勲(2000)「域際収支論」 純貯蓄を地域際収支の動因とみるのは、端的にいって誤りだろう。 https://t.co/dio0NmYsbs https://t.co/DqQLbtp7GB
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域際収支と地域経済
原勲(1991)「域際収支と地域経済」 理論的にはメイヤーとロッシュとレオンチェフ。ダグラスノースはどこいった? https://t.co/d0ldLmvBAF
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大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」
RT @ishikun3: 日本における大学進学率は、すごい地域間格差と男女格差がある。 https://t.co/OrNlMfnouZ https://t.co/Y2JJciJKOB
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だれが「ハーフ」としてソーシャルメディア上で語るのか 動画共有サイトTikTokにおける「ハーフあるある」動画の探索的内容分析
RT @yu78730833: こちらの拙論がオープンアクセスになりました。 https://t.co/7l98P1DOla 「ハーフ」としての自己表現が人種や国籍によってどう異なるかを量的に分析し、マスメディア表象における人種的序列をソーシャルメディアがいかに緩和・再生産して…
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1970年代後半における15か月予算の形成過程分析 ―「外圧」と大蔵省統制の関係に着目して
RT @aaaaaatar: 恒常的な所得減税ではなく期限付き所得減税が選択されるという点について、「財政硬直化」と「原状回復性」に着目し分析した拙稿 髙橋涼太朗. 2020. “1970年代後半における15か月予算の形成過程分析.” 財政研究 16: 213–36.があります…
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福祉国家に対する態度決定要因としての普遍的社会保障と逆進課税 ―消費増税に関するサーヴェイ実験
RT @YKakegai: 安中・鈴木・加藤(2022)「日本で、井手(2019)のような先行研究が主張している消費増税と普遍主義的再分配の組み合わせが、低・高所得者の支持連合を形成する上で期待通りの効果を得られない可能性を示唆している」(p.229) https://t.co…
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2つの博士号から見る景色
RT @yoshi_and_aki: 勝手なことを呟くという貴重な機会をもらい、博士号を2個とった感想文を応用物理に書かせていただきました(博士人材特集号?)。誰の参考になるのかよく分からず不安しかないですが、お気づきの点、コメントいちゃもんなどいただけますと喜びます。 htt…
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DSGEモデルによるマクロ実証分析の方法
RT @TanaPanda25: 三菱経済研究所の経済研究書シリーズが無料公開されているのは朗報。 学部時代にニュー・ケインジアンモデルを勉強する時、下の2冊を参考にした。特に廣瀬先生の本は式展開まで書いてくれているのが助かる。 廣瀬先生の本: https://t.co/c…
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動学的一般均衡モデルによる財政政策の分析
RT @TanaPanda25: 三菱経済研究所の経済研究書シリーズが無料公開されているのは朗報。 学部時代にニュー・ケインジアンモデルを勉強する時、下の2冊を参考にした。特に廣瀬先生の本は式展開まで書いてくれているのが助かる。 廣瀬先生の本: https://t.co/c…
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書評 青木栄一著 『教育行政の政府間関係』 多賀出版、 2004年2月
改革改正ではなく、日々のルーティーンの分析をすべきだ、とは青木先生。ルーティーン化されているものの中に、社会的にすでに合意されてしまっているものを見る、と考えた方が良いだろう。政治過程に現れるのは、対立、分断、抑圧、強制、反発、反抗ではないだろうか。 書評 https://t.co/ATMsTRJuKw
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ベーシックインカムは幻想か? ──財源論,批判の論点──
少し古くなっちゃったけど拙稿も紹介。今日のポイントでいえば、給付付き税額控除より課税される一律給付のほうがいいんじゃ?ってこと。問題は消費税ではなくて所得税なんだよ。 https://t.co/4qcQo8M34Y
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教育系YouTuberのまなざし
RT @Perfect_Insider: 話題のヨビノリの話(https://t.co/eSqkHr6Urw)については、ヨビノリ当人はわりと抑制的に話しているのに、外野が騒いでいる感は感じる。あと、ヨビノリは教育系YouTuberの中でもトップに近い質であり、それと(自分が受…
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育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者
RT @makiko_nakamuro: めちゃくちゃ文才がある物理学者の育休体験談。 https://t.co/1s7b1tWVle
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戦前日本における都市財政の研究
科研費「戦前日本における都市財政の研究」も、史料の廃棄計画を機にたてられた研究プロジェクト。史料は唯一無二のもの。アーカイブという文化に定着して欲しい。 https://t.co/gW0jOh3jMy https://t.co/8UFPdBTF1m
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事例研究の発見的作用
RT @odg1967: これは読んでおかないと。前田健太郎「事例研究の発見的作用」 https://t.co/tuaDwFM4BN
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エビデンスに基づく政策形成(EBPM)における「適切なエビデンス」
RT @Kazuya_Sugitani: 以前予告(?)してた本件ですが、公開されていたので共有します。金沢大学の奥田恒氏による「エビデンスに基づく政策形成(EBPM)における『適切なエビデンス』」です。ジャスティン・パークハーストのエビデンス論を丁寧に吟味し、EBPM論議に見…
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EBPMにおける構造推定と誘導形推定 ―効果的な環境政策へ向けて―
RT @takehikohayashi: とても良質の解説であり広くオススメしたいと思いました! (林が近年主張している潜在結果+構造的因果モデルのハイブリッド志向と基本線は同一と感じた次第) --- 小西 祥文(2020)『EBPMにおける構造推定と誘導形推定』 https…
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北欧諸国のエネルギー税制―デンマークの炭素税を中心に―(特集 環境税の財政社会学―長期的傾向と国際比較の分析から―)
RT @shintarokurachi: @kazzuaki すいません。税額控除でした。所得控除→税額控除にツイートを編集しました。ありがとうございます。ちなみに論文のリンクはこちらです。https://t.co/wf66UlimFG
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北米地域のカーボンプライシング : アメリカとカナダの比較
カナダでは連邦が炭素税を増税して、全額住民還付している。カナダはミクロ経済学に沿った政策が好まれる(池上先生談)。 池上岳彦(2020)「北米地域のカーボンプライシング : アメリカとカナダの比較」 https://t.co/z289ZmBAxa
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全市区町村産業連関表の推計と社会会計行列への拡張
全国市区町村産業連関表が作られたようだ。日本統計研究所(法政大学)から論文が出るのと、統計研修研究所(総務省)にデータも所蔵されるらしい。やりたかった市町村間産業連関表の作成に道が開けるかも!? https://t.co/OnPWyrakK0
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大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか? −社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に−
RT @sociologbook: 川野英二さんの論文「大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか?──社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に」がネットで読めるようになっています。社会学、貧困、差別、社会調査などに興味のある方はぜひ。地道な「もうひとつの社会学史」です。 h…
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負債,主権,そして貨幣 ―グレーバーとアグリエッタ=オルレアンら―
アグリエッタ=オルレアンの再評価といった内容だが、膨大な内容がスッキリとまとまめられていて論旨は明快。(要約は分かりにくいけど) 山本泰三の(2022)「負債,主権,そして貨幣 ―グレーバーとアグリエッタ=オルレアンら―」 https://t.co/JpcZSUlkBN
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ラムゼイ・モデルにおいて財政支出が消費・資本・利子率に与える影響について ―予期された財政支出の変化の場合―
RT @oLZugcQ24jfW8iE: ラムゼイ・モデルにおいて財政支出が消費・資本・ 利子率に与える影響について ―予期された財政支 出の変化の場合― 著者斎藤 孝 https://t.co/16LSKTLCoG
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人は「歴史する」、ゲームでもアニメでも
RT @SendaiHisCafe: 金ローで『君の名は。』放送と聞いて。 この大ヒットアニメとFGOから、人はなぜ歴史を学ぶのか、探求するのかを考察した、歴史学者の熱い論考をご紹介。 松原宏之「人は「歴史する」、ゲームでもアニメでも」 立教大学リポジトリから無料ダウンロー…
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石炭火力発電と原発早期フェーズアウトの2050年までの日本経済と電源構成,そして二酸化炭素排出への影響分析 ―E3MEマクロ計量経済モデルを用いた分析―
李 秀澈, 何 彦旻, 昔 宣希, 諸富 徹, 平田 仁子, Unnada Chewpreecha(2021)J-STAGE Articles - 石炭火力発電と原発早期フェーズアウトの2050年までの日本経済と電源構成,そして二酸化炭素排出への影響分析 https://t.co/FSM3rHr5Uk
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「移民政策」なき教育財政 : 外国につながる住民に向けた地方財政制度の視点から (<特集>移民の財政学的検討 : 理論・制度・自治体)
RT @aaaaaatar: 髙橋涼太朗, 倉地真太郎(2022)「『移民政策』なき教育財政ー外国につながる住民に向けた地方財政制度の視点からー 」『立教経済学研究』75(4) 31-57が下記URLにて公開されました。 https://t.co/UwbYUmXCpM
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マルクスの「経済学批判体系」とレーニンの「帝国主義論」
これか。 吉信粛 https://t.co/h77wCsD7s0
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ベン・バーナンキ『危機と決断―前FRB議長ベン・バーナンキ回顧録―』を読む
RT @Tagomago715: バーナンキ『危機と決断』は、建部正義先生が長い書評をしていて「主流派マクロ経済学者」バーナンキと「セントラルバンカー」バーナンキの断絶を描くという建部さんらしい素晴らしい書評なんで読んでみて。 https://t.co/zqcQNxhrSB
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G・エスピン=アンデルセン著/大沢真理監訳, 『平等と効率の福祉革命:新しい女性の役割』, 岩波書店, 2011年
RT @dojin_tw: なお本書には、四方理人氏による詳しい書評もある。 https://t.co/Ybb1IB4SDh
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マルクスの物象化論と廣松の物象化論(<特集>廣松物象化論と経済学)
田上孝一(2011)「マルクスの物象化論と廣松の物象化論 」 石塚先生の論考から飛んで読んだが、平易な文体で分かりやすい説明。 https://t.co/v4COeobhFN
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オランダにおける2001年税制改革 ―ボックス課税と給付付き税額控除の導入背景
@ryuryukyu きょうび最適課税理論は流行らないと思いますが、効率と公平を両立した最強制度設計だなと。当時↓の報告を聞いて以来、最強説を唱えております(笑 https://t.co/bWaN2ySeDC
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「幸福な監視国家」の経済学 ―産業政策・監視技術・文化対立―
RT @MValdegamas: 梶谷懐「『幸福な監視国家』の経済学―産業政策・監視技術・文化対立」『比較経済研究』59:1(2022)https://t.co/3XiN90Q78j 【本論文ではCOVID-19の流行と米中対立の顕在化を題材に,現在の米国を中心としたリベラルな…
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MMTの数学モデルについて
RT @kiishimizu3: MMT(現代貨幣理論)の数理モデルの一つ。 https://t.co/fzvJLFPp2M #MMT #現代貨幣理論 #財政政策 #財政赤字 #政府債務 #マクロ経済学
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オランダにおける2001年税制改革 ―ボックス課税と給付付き税額控除の導入背景
RT @ryuryukyu: オランダにおける2001年税制改革 ―ボックス課税と給付付き税額控除の導入背景 島村 玲雄 https://t.co/zv3KLkvPSq
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1986年税制改革法における財政連邦主義と包括的所得税論 -財務省の州・地方税控除廃止論の批判的検討-
RT @shayasak08301: よきかなぁ 1986年税制改革法における財政連邦主義と包括的所得税論 -財務省の州・地方税控除廃止論の批判的検討- https://t.co/WEJfuk3pje
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オランダにおける2001年税制改革 ―ボックス課税と給付付き税額控除の導入背景
@hiralin41 少ない文字数で伝わるか不安ですが、島村先生の論考が多分日本では1番優れているので、よろしければこちらをどうぞ。(最適課税のくだりは私のオリジナルなんで探してもないと思いますが。) https://t.co/bWaN2z9hFC
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「ポリティクス・イン・タイム」から見た大蔵省と土建国家 : 市民を建設作業員として雇った国家
RT @nekonoizumi: PDFあり。まず、第一声が「本稿は、大蔵省と土建国家について考えたい。」で強い。 ⇒北山俊哉 「「ポリティクス・イン・タイム」から見た大蔵省と土建国家―市民を建設作業員として雇った国家」 『政策科学』28巻3号 (2021/3) https:/…
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西成特区構想の展開と課題 —あいりん地域の新たなセーフティネットづくりを中心に—
RT @tawaki79: いろいろ話題になっている地域の近年の動向を主にセーフティネットの視点でまとめています。無料で読めますので参考にしてもらえたら幸いです。 「西成特区構想の展開と課題 —あいりん地域の新たなセーフティネットづくりを中心に—」 https://t.co…
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財政調整と地域経済を一体的に捉えるマネーフロー分析 : 応用としてのFITの市町村別収支の4象限地図
@uzyamuzya 桃山学院大学の吉弘先生との共同論文出ました。問題意識丸出しで細部は不十分ですが、このアイデアをベースに今年の地財学会報告をします。 #科研費 https://t.co/Qy5PMBuSQt
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物価指数論
RT @naohitoabe: 日本における物価研究の歴史を調べていて、福田徳三と汐見三郎の間で、物価上昇と貨幣膨張のどちらが原因なのか、という論争を1928年出版の郡先生の本の中で発見。RBCとマネタリストの論争を50年以上も先取り。観察されたのは因果か相関か、という点も。h…
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財政社会学の課題と発展可能性
RT @ryuryukyu: "国家が自律した性格を帯びていることを踏まえつつ、「社会の過程性」に着目するなかで租税国家の動態を論じたSchumpeterの視点を継承したものといえるだろう。" 財政社会学の課題と発展可能性 赤石孝次 https://t.co/AC3G37PL…
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書評 : 山田篤裕、布川日佐史、『貧困研究』編集委員会(編)『最低生活保障と社会扶助基準 : 先進8ヶ国における決定方式と参照目標』
@ryuryukyu 海外の事例については、少し遡りますがこちらがよろしいでしょう。生活扶助と最賃や失業給付まで含めての包括的な調査報告で、デンマークなどはかなり合理的な制度設計がされていることが伺えます。 山田他(2014)「最低生活保障と社会扶助基準」 https://t.co/gYkp1tvOCk
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主観的最低生活費の測定
@ryuryukyu 最低生活費の計量化がそう簡単ではないことはご指摘の通り。しかし、為さねばならぬということで、色々と検討されているところです。 山田他(2012)「主観的最低生活費の計測」 https://t.co/UdYFbM9hHn
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デンマーク国民党による排外主義的福祉・税制 2004年税制改革をめぐって
歴史は繰り返さないがしばしば韻を踏む。ということで、デンマークの反税運動なぞ。この先に福祉国家の豊富かがあるといいな。 https://t.co/eLXHKie20w
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いかにして英文雑誌に論文を掲載するか
RT @tetteresearch: データでよくわからないことが起きて解決しないといけない時はこの画像を開いてやる気を高めている(が手は動かない)。 大塚啓二郎「いかにして英文雑誌に論文を掲載するか」農業経済研究 2014. https://t.co/cbZCdWWf9I…
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食料品における消費税の帰着
@the_last_leaf 転嫁の帰着だと思うんですよね。この辺り確定的な実証研究はないと思いますが、白石氏のいうところの過小転嫁が過剰転嫁を上回れば、金子氏の想定したことが起きるかもしれません。 現場の感覚からすると、消費税の負担は主にどこに帰着するものですか? https://t.co/89wjaTDCU6
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難病政策の社会保障化における政策形成と利用者負担 : 2013年度法案審議に関する考察
RT @dojin_tw: 自己負担引き上げ論は、高齢者だけでなく障害者や難病患者など医療・介護ニーズの高い人々全体が直面してきた問題。ポスト一体改革における現実的検討が必要。6/2 渡辺・安藤(2019)「難病政策の社会保障化における政策形成と利用者負担 : 2013年度法…
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小杉泰, 林佳世子編『イスラーム 書物の歴史』名古屋大学出版会, 2014
RT @saisenreiha: 小杉 泰・林 佳世子 編『イスラーム 書物の歴史』2014年 https://t.co/i6SnijoV0y 戸田聡による書評が大変参考になる。https://t.co/N7qjC2niXm
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戦前・戦時期における金融市場の再評価 : 国債・株式パフォーマンスインデックス算出による投資成果の検証
RT @sura_taro: 博士論文は社会公共の財産です 皆さんぜひ。 平山賢一「戦前・戦時期における金融市場の再評価」PDF https://t.co/YehFI9X3Da
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森林管理AIシステムによるシンギュラリティは実現するか?
それはそうとシンギュラリティ林業というパワーワードを教えてもらった。 https://t.co/A0sdmRQd9s
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英語論文執筆の技法
RT @naomukoyama: 査読コメントへのリプライの仕方について、よく石田浩先生の「英語論文執筆の技法」という文章を参考にしてたんだけど、ブラウザのタブのところに表示される題名が「ワンステップ石だ」でどうもノンスタイル石田感が拭えない。https://t.co/9Vb5…
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消費税の「社会保障目的税化」「社会保障財源化」の検討
RT @psj95708651: 社会保障財源として消費税増税に賛成の方々へ。わたしはその考え方とはちがいますが、せめて、消費税を社会保障特定財源に入れて、法人税減税に使えないように、持って行ってください。お願いいたします。 https://t.co/zuvq4JxdPy
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政府間財政関係からみたアメリカ州・地方財政 : ニューヨーク州・ウエストチェスター群の事例を中心に
@ryuryukyu 古典的にはオーツの分権化定理くらいしかマクロ経済学からのアプローチはないですからね。JGPにしても財源と単価の設定くらいしかなく、貨幣を地域の民主主義にと言っても理念的にならざるを得ない。ここは行政学の力を借りねばならぬ分野ですかね。 https://t.co/Z8IscBKNpi
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イネスとケインズの貨幣論
RT @psj95708651: 物々交換から商品貨幣へというアダム・スミス以来の経済学界の神話に挑戦し、信用貨幣論を提唱したイネスと、それを当初は酷評したが最後は受け入れてしまうケインズ。シェイブテイルさんに教えてもらいました。論文は引用訳文が悪文で読みにくいですがとても勉強…
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1970年代以降のアメリカの所得格差の拡大 : 上位層への所得集中度の大恐慌以前への回帰を中心に(〈格差社会〉をどうみるか,第55回大会共通論題)
@yopparai_chmist 昔っちゅーのがいつかって問題はあるわけですが、たしかに昔の方が高かったみたいな言い方してますね。ただ、ここでも出所は不明。 https://t.co/QThkWJxaLH
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外国為替平衡操作と不胎化政策の効果に関する資金循環分析
為替介入は急激な変化さえ吸収できれば良いとお考えの方も多いかもしれません。ただ、恒常的な経常赤字が、果たして通貨安で調整され得るのかどうかも怪しい時代。MBを増加させるのが望ましいことだとして、最後、気になるのが為替です。まず、不胎化論争から再確認。 https://t.co/QwOc577eN4
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七五六号ホームラン・ボールをきっかけとした一時所得と譲渡所得との関係に関する考察
RT @sura_taro: 浅妻教授のホームランボール課税の元ネタ?論文はリンク先で全文読めますよ https://t.co/R4IL8vEHeL
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戦国期土岐・後斎藤氏の美濃支配 : 用水相論を事例に
RT @merontomikan: 戦国期土岐・後斎藤氏の美濃支配 : 用水相論を事例にThe Domination of Mino Province by the Toki Clan and the Go-Saitoh Clan in the Sengoku Period :…
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戦国期美濃国における後斎藤氏権力の展開
RT @merontomikan: なんかバズっている!300いいねを超えそう!Twitter始めて以来初めて
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四方理人・宮﨑雅人・田中聡一郎(編著)『収縮経済下の公共政策』慶應義塾大学出版会・2018年・A5判・336p
@shavetail 私の場合は金額もさることながら、単価下げが問題なのではないか、と主張しているところですが。 https://t.co/wwmPi90PiJ
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佐藤芳彦著, 『近代イギリス予算制度成立史研究』, 岩手大学人文社会科学部欧米史研究室, 2013年, 451頁
書籍化された同論文の書評はこちら。 https://t.co/7dNa41EPkk
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近代イギリス予算制度成立史研究
佐藤芳彦先生による予算制度の成立過程研究。要するに国家への貸付は権力の付託なんだが、その予算循環過程の中で租税制度が整備されていく。 https://t.co/a3aTfwfF4y
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四方理人・宮﨑雅人・田中聡一郎(編著)『収縮経済下の公共政策』慶應義塾大学出版会・2018年・A5判・336p
@ryuryukyu 社会保障費を総額で増やせば経済成長するという訳ではないというのが私の主張でして。生産性=賃金=単価は支出総額(とか財政赤字水準)とは関係なく、単価によるのではないのかな。ということについてそのロジックとデータの実証をしたのがこちらです。 機会があれば。 https://t.co/t0azOepR5W
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サブプライム金融危機とミンスキー・クライシス : 流動資産のピラミッド構造の形成とその破綻(<特集>ハイマン・ミンスキーの経済学 金融危機をどう乗り越えるか)
@ryuryukyu ひとつひとつ。 安全かどうかと言うだけでは少し弱いと考えます。リスクは利率に反映されているはずだから。 マネーマネージャー資本主義のもとでは、負債の蓄積によって金融危機に至るから、と言う認識がここでは鍵になると理解しているところ。信用創造廃止に繋がる議論。https://t.co/bAu5hmIWhs
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ヨーロッパ連合構想と「新しいヤルタ」:七〇年代以降の「自立的ヨーロッパ」摸索の中の冷戦終焉ビジョン
RT @takumi_itabashi: ちなみに川嶋さんはベルリンの壁崩壊20周年のときに冷戦終焉と欧州統合の関係についての論文を『国際政治』に寄稿している。この冷戦終焉号は勉強になる論文が多い。 「ヨーロッパ連合構想と「新しいヤルタ」:七〇年代以降の「自立的ヨーロッパ」摸索…
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北欧諸国のエネルギー税制―デンマークの炭素税を中心に―(特集 環境税の財政社会学―長期的傾向と国際比較の分析から―)
だから、炭素税収を均等に配る緑の配当の考えはよく分かる。 デンマークの炭素税+グリーンチェックがまさにそうじゃないか。 デンマーク財政研究の第一人者、倉地真太郎さんによるデンマークの環境税制改革論。 https://t.co/BAiuFwuRHY https://t.co/aP7mRtx3hF
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社会保障制度の受益者と負担者という分断
ライフサイクル分析と世代会計分析の弊害ですね。岩田正美先生も指摘しているところですが。共同の利益とか、それを実現する連帯とかを考えずに、損得勘定で議論したら、初めから社会保障なんて成り立たないのに。 https://t.co/62OmIWDNXm https://t.co/dGt6PRnWk5 https://t.co/Eb3TswC1Tg
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北九州の「青空がほしい」公害反対運動における主婦の活動 (特集 環境運動と労働運動の接点 : 歴史的,国際比較の視角から)
@tagomago712 @shayasak08301 入門書としてはよろしいかと。これだ!という専門書がないのは悩みどころですが。革新自治体の補助線として、反公害運動と生協活動を引いてみると、特に高学歴主婦層の存在感が見て取れると思います。 さしあたり 佐藤慶幸(1988)「女性たちの生活ネットワーク」 と https://t.co/8ILgkIS76Y
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文部科学省から地方政府等への出向人事 ―2001年から2016年までの全798事例分析―
RT @ProfMasuda: この研究によると、学校への出向も無いわけではないけれども、798件中38件で5%以下。学校に行っても教壇に立つとも限らず。 文部科学省から地方政府等への出向人事 ―2001年から2016年までの全798事例分析― 東北大学機関リポジトリ http…
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四方理人・宮﨑雅人・田中聡一郎(編著)『収縮経済下の公共政策』慶應義塾大学出版会・2018年・A5判・336p
原 俊彦先生(札幌市立大学)による丁寧な書評。デフレと財政政策の関係についての私の論にも触れてくれている。感謝である。 https://t.co/8n0QsqCfpD
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日本の小中高生はオンラインゲームにどれほど課金しているのか?
RT @tomo_econ: 情報通信学会誌に共著論文が掲載されました:日本の小中高生はオンラインゲームにどれほど課金しているのか? 教室内アンケートを用いた分析 https://t.co/czuESZYaUB
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PTA親会員の不満とその要因構造に関する研究
RT @mikakoiwatake: とても良い博士論文。 「PTA親会員の不満とその要因構造に関する研究」(放送大学) 歴史的考察、社会学の計量的アプローチ、二次分析、インター ネット調査等から、PTAを多面的に論じている。 https://t.co/5IYaLM8P6Q
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冨国論という酒 : アダム・スミス翻訳史
RT @monogragh: 私には思いつかないタイプのタイトル。 水田洋「冨国論という酒――アダム・スミス翻訳史」(『日本學士院紀要』64(2), 2010) https://t.co/Is01AKpu6K
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相続税制の改革に当たっての考え方
RT @ropcb08: [PDF] レファレンス 相続税制の改革に当たっての考え方 加藤 浩(国立国会図書館調査及び立法考査局専門調査員 財政金融調査室主任) / https://t.co/wpGnBhpeLC
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大学評価への計量書誌指標の導入のもたらす社会科学研究への逆機能性に関する研究
RT @monogragh: KAKEN — 研究課題をさがす | 大学評価への計量書誌指標の導入のもたらす社会科学研究への逆機能性に関する研究 https://t.co/EWnGI7dnly おもしろそうな研究が科研費をとっている・・・。
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「自由主義」的行財政改革の形成(一)
@wankonyankorick 左がどの辺を指すのかは分かりませんが。超有名論文としてはこれなど。 https://t.co/QclyXb7vMh
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<一般論文>歴史学における状況証拠による推論はいかなる時に信頼できるのか
RT @monogragh: 苗村弘太郎「歴史学における状況証拠による推論はいかなる時に信頼できるのか」(2018)https://t.co/oXY7Inr4If "…歴史研究者がどのような推論をしているのかという問題は哲学者も歴史家も見逃してきた問題である。"
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アメリカ政治学における数理モデルの衰退と実験の隆盛 : 因果効果の概念に着目して (特集 数理モデルとデータ分析)
RT @monogragh: 飯田健「アメリカ政治学における数理モデルの衰退と実験の隆盛 : 因果効果の概念に着目して」(2017)https://t.co/e1RGDhoCF7 おもしろかった。数理モデルと実験の意義だけでなく、「結局のところ政治学研究における理論とは何か」に…
お気に入り一覧(最新100件)
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医療介護負担による家計影響と負担公平性 2014年全国消費実態調査個票の分析結果
●田中他2013「高齢者の税・社会保障負担の分析―『全国消費実態調査』の個票データを用いて」 https://t.co/TSOOY6j0k5 ●橋本・徳永2021「医療介護負担による家計影響と負担公平性 2014年全国消費実態調査個票の分析結果」 https://t.co/coIzKCom5O ●後者所収の特集 https://t.co/heZmxhk1G3 2/2
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政策コンセンサスの阻害要因に関する熟議システム論的考察 : 選択的夫婦別姓制度を題材に
今日のゼミはこれを読んだ。すごく整っていて勉強になる論文。 https://t.co/O8ZMN9zZqh
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新自由主義は市民社会の活性化をもたらすのか 自己責任意識と市民的参加の実証分析
『選挙研究』に載せて頂いた拙稿「新自由主義は市民社会の活性化をもたらすのかー自己責任意識と市民的参加の実証分析」ですが、J-STAGEで無料公開されたようです。宜しければご笑覧ください。https://t.co/taGqu3kHC5
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大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」
日本における大学進学率は、すごい地域間格差と男女格差がある。 https://t.co/OrNlMfnouZ https://t.co/Y2JJciJKOB
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組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル ──チームレベルの分析による検討──
論文が公開されました。 チームワークの統合的な影響過程を,812チームの蓄積データのマルチレベルSEMから検討した研究です。 組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル ――チームレベルの分析による検討 https://t.co/MZ5EONZQSf https://t.co/nZ0Z7STSoL
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だれが「ハーフ」としてソーシャルメディア上で語るのか 動画共有サイトTikTokにおける「ハーフあるある」動画の探索的内容分析
こちらの拙論がオープンアクセスになりました。 https://t.co/7l98P1DOla 「ハーフ」としての自己表現が人種や国籍によってどう異なるかを量的に分析し、マスメディア表象における人種的序列をソーシャルメディアがいかに緩和・再生産しているかについて明らかにしたものです。ぜひご笑覧ください。 https://t.co/OE6LBU9GzU
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1970年代後半における15か月予算の形成過程分析 ―「外圧」と大蔵省統制の関係に着目して
恒常的な所得減税ではなく期限付き所得減税が選択されるという点について、「財政硬直化」と「原状回復性」に着目し分析した拙稿 髙橋涼太朗. 2020. “1970年代後半における15か月予算の形成過程分析.” 財政研究 16: 213–36.があります。https://t.co/R57gwJapLT
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福祉国家に対する態度決定要因としての普遍的社会保障と逆進課税 ―消費増税に関するサーヴェイ実験
安中・鈴木・加藤(2022)「日本で、井手(2019)のような先行研究が主張している消費増税と普遍主義的再分配の組み合わせが、低・高所得者の支持連合を形成する上で期待通りの効果を得られない可能性を示唆している」(p.229) https://t.co/VOE28d2KnR
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DSGEモデルによるマクロ実証分析の方法
三菱経済研究所の経済研究書シリーズが無料公開されているのは朗報。 学部時代にニュー・ケインジアンモデルを勉強する時、下の2冊を参考にした。特に廣瀬先生の本は式展開まで書いてくれているのが助かる。 廣瀬先生の本: https://t.co/cDhZ1X789L 江口先生の本: https://t.co/MNyYyKWNSE https://t.co/yRXmrra7HZ
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動学的一般均衡モデルによる財政政策の分析
三菱経済研究所の経済研究書シリーズが無料公開されているのは朗報。 学部時代にニュー・ケインジアンモデルを勉強する時、下の2冊を参考にした。特に廣瀬先生の本は式展開まで書いてくれているのが助かる。 廣瀬先生の本: https://t.co/cDhZ1X789L 江口先生の本: https://t.co/MNyYyKWNSE https://t.co/yRXmrra7HZ
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2つの博士号から見る景色
勝手なことを呟くという貴重な機会をもらい、博士号を2個とった感想文を応用物理に書かせていただきました(博士人材特集号?)。誰の参考になるのかよく分からず不安しかないですが、お気づきの点、コメントいちゃもんなどいただけますと喜びます。 https://t.co/x12Zndf2EQ
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社会保障の給付負担に対する選択を決定する要因は何か―個人の意識の役割
@kazzuaki https://t.co/ck6DEaG5f8 あたりの論文につながるテーマですね
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分析社会学の理論構造:
歴史社会学の勉強会、たのし〜! 本日ご教示いただいた論文 https://t.co/0kgOKpxfeW
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教育系YouTuberのまなざし
話題のヨビノリの話(https://t.co/eSqkHr6Urw)については、ヨビノリ当人はわりと抑制的に話しているのに、外野が騒いでいる感は感じる。あと、ヨビノリは教育系YouTuberの中でもトップに近い質であり、それと(自分が受けている)平均的な質の教授の講義を比較するのは公平でないかなとも。
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旧軍関係者団体における「歴史修正主義」の台頭と「政治化」による戦後派世代の参加 ―1980年代~2000年代までの偕行社の動向を事例に―
昨年度掲載された論文がWebで見れるようになりました! ご笑覧いただければ幸いです! 旧軍関係者団体における「歴史修正主義」の台頭と「政治化」による戦後派世代の参加 https://t.co/KQ9siqxmmd
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事例研究の発見的作用
これは読んでおかないと。前田健太郎「事例研究の発見的作用」 https://t.co/tuaDwFM4BN
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エビデンスに基づく政策形成(EBPM)における「適切なエビデンス」
以前予告(?)してた本件ですが、公開されていたので共有します。金沢大学の奥田恒氏による「エビデンスに基づく政策形成(EBPM)における『適切なエビデンス』」です。ジャスティン・パークハーストのエビデンス論を丁寧に吟味し、EBPM論議に見通しを与える良論文。 https://t.co/ppFr8tOHP5 https://t.co/EivdP5s0EY
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北欧諸国のエネルギー税制―デンマークの炭素税を中心に―(特集 環境税の財政社会学―長期的傾向と国際比較の分析から―)
@kazzuaki すいません。税額控除でした。所得控除→税額控除にツイートを編集しました。ありがとうございます。ちなみに論文のリンクはこちらです。https://t.co/wf66UlimFG
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実験経済学方法論に関する最近の研究動向~報酬支払法を中心とした考察~
実験経済学者と行動経済学者との間の論争については、拙著『実験経済学』第5章や『行動ゲーム理論入門』のあちこちで触れています。 また、以下の論文の第2章にも関連したことを書いています。 「実験経済学方法論に関する最近の研究動向~報酬支払法を中心とした考察~」 https://t.co/6gEpetGMVf https://t.co/CLxRxyxLTQ
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EBPMにおける構造推定と誘導形推定 ―効果的な環境政策へ向けて―
とても良質の解説であり広くオススメしたいと思いました! (林が近年主張している潜在結果+構造的因果モデルのハイブリッド志向と基本線は同一と感じた次第) --- 小西 祥文(2020)『EBPMにおける構造推定と誘導形推定』 https://t.co/yZxv8zxPb5
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大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか? −社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に−
川野英二さんの論文「大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか?──社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に」がネットで読めるようになっています。社会学、貧困、差別、社会調査などに興味のある方はぜひ。地道な「もうひとつの社会学史」です。 https://t.co/Nmdu9yNKH5
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ラムゼイ・モデルにおいて財政支出が消費・資本・利子率に与える影響について ―予期された財政支出の変化の場合―
ラムゼイ・モデルにおいて財政支出が消費・資本・ 利子率に与える影響について ―予期された財政支 出の変化の場合― 著者斎藤 孝 https://t.co/16LSKTLCoG
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人は「歴史する」、ゲームでもアニメでも
金ローで『君の名は。』放送と聞いて。 この大ヒットアニメとFGOから、人はなぜ歴史を学ぶのか、探求するのかを考察した、歴史学者の熱い論考をご紹介。 松原宏之「人は「歴史する」、ゲームでもアニメでも」 立教大学リポジトリから無料ダウンロード可。 https://t.co/8CUxpRRSbO
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ベン・バーナンキ『危機と決断―前FRB議長ベン・バーナンキ回顧録―』を読む
バーナンキ『危機と決断』は、建部正義先生が長い書評をしていて「主流派マクロ経済学者」バーナンキと「セントラルバンカー」バーナンキの断絶を描くという建部さんらしい素晴らしい書評なんで読んでみて。 https://t.co/zqcQNxhrSB
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新卒採用のジェンダー不平等をもたらす企業の組織的要因 ――企業の経営状況との関連に着目して――
数理社会学会論文賞をいただきました。本論文の執筆や査読、および論文賞の選考に関わってくださったすべての方々に、感謝と御礼を申し上げます。これを励みに、引き続き頑張ります。https://t.co/rbDh2A3FMM
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G・エスピン=アンデルセン著/大沢真理監訳, 『平等と効率の福祉革命:新しい女性の役割』, 岩波書店, 2011年
また、四方氏の書評の結語部分は、本書の大沢真理氏の解題に対する山形浩生氏の批判 https://t.co/qL1ZXcOtgi と通底する部分があると思っているので、文庫版にあるらしい大沢氏の「10年越しの反論」も楽しみ。 スクショ出典:四方(2012)『社会政策』 https://t.co/Ybb1IB4SDh https://t.co/mXgorMYRN8
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G・エスピン=アンデルセン著/大沢真理監訳, 『平等と効率の福祉革命:新しい女性の役割』, 岩波書店, 2011年
なお本書には、四方理人氏による詳しい書評もある。 https://t.co/Ybb1IB4SDh
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スタイン・パラドクスとベイズ理論
ベイズがうまくいく理由がスタイン推定がうまくいくのと似てるなって思ったら丸山先生の論文にそのまんま書いてあった。 https://t.co/PoPhoJfSvR それから、定理 4.1 で線形回帰における縮小推定に決定係数が出てくるのすごく面白い。決定係数にそんな役割があったんか。。。
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<特集 日本研究の道しるべ : 必読の一〇〇冊>ポピュラーカルチャー
日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がっている。 https://t.co/NxgSkDPvkm
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「移民政策」なき教育財政 : 外国につながる住民に向けた地方財政制度の視点から (<特集>移民の財政学的検討 : 理論・制度・自治体)
髙橋涼太朗, 倉地真太郎(2022)「『移民政策』なき教育財政ー外国につながる住民に向けた地方財政制度の視点からー 」『立教経済学研究』75(4) 31-57が下記URLにて公開されました。 https://t.co/UwbYUmXCpM
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「幸福な監視国家」の経済学 ―産業政策・監視技術・文化対立―
梶谷懐「『幸福な監視国家』の経済学―産業政策・監視技術・文化対立」『比較経済研究』59:1(2022)https://t.co/3XiN90Q78j 【本論文ではCOVID-19の流行と米中対立の顕在化を題材に,現在の米国を中心としたリベラルな国際経済秩序が今後直面するであろう「危機」について具体的な性質について考察】
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「日本型福祉レジーム」はなぜ家族主義のままなのか—4報告へのコメント
落合恵美子2015「日本型福祉レジーム」はなぜ家族主義のままなのか」 "第一に,男性稼ぎ 主型の世帯を前提とした労働レジームと税・社会 保障レジームを再強化して固定した「85 年体制」 が,客観的条件が変化した 1990 年代以降も呪縛的な効果を発揮したため" https://t.co/3dvgv6Jxh4 https://t.co/VPeiL5HBSd
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オランダにおける2001年税制改革 ―ボックス課税と給付付き税額控除の導入背景
オランダにおける2001年税制改革 ―ボックス課税と給付付き税額控除の導入背景 島村 玲雄 https://t.co/zv3KLkvPSq
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1986年税制改革法における財政連邦主義と包括的所得税論 -財務省の州・地方税控除廃止論の批判的検討-
よきかなぁ 1986年税制改革法における財政連邦主義と包括的所得税論 -財務省の州・地方税控除廃止論の批判的検討- https://t.co/WEJfuk3pje
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なぜ人文社会科学も「科学」であるのか
岩井克人「なぜ人文社会科学も「科学」であるのか」 / “★日本学士院紀要76-1.indb” https://t.co/bp3CHZWZRt
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大阪市における街路樹再生の取組み
先日ちらっと書いた大阪市内の街路樹管理 (撤去・更新) の件 ここに至る経緯をお知りになりたい方は、まずはこちらを 大阪市 みどりのまちづくり審議会 https://t.co/s6B6smD1KL 「大阪市における街路樹再生の取組み」樹木医学会『樹木医学研究』23 (4) p232-238 2019年 https://t.co/YlRpgzjtOv https://t.co/ezLGYgttZu
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「ポリティクス・イン・タイム」から見た大蔵省と土建国家 : 市民を建設作業員として雇った国家
PDFあり。まず、第一声が「本稿は、大蔵省と土建国家について考えたい。」で強い。 ⇒北山俊哉 「「ポリティクス・イン・タイム」から見た大蔵省と土建国家―市民を建設作業員として雇った国家」 『政策科学』28巻3号 (2021/3) https://t.co/0AUn39lf0A
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西成特区構想の展開と課題 —あいりん地域の新たなセーフティネットづくりを中心に—
いろいろ話題になっている地域の近年の動向を主にセーフティネットの視点でまとめています。無料で読めますので参考にしてもらえたら幸いです。 「西成特区構想の展開と課題 —あいりん地域の新たなセーフティネットづくりを中心に—」 https://t.co/kTW873zvCA
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物価指数論
日本における物価研究の歴史を調べていて、福田徳三と汐見三郎の間で、物価上昇と貨幣膨張のどちらが原因なのか、という論争を1928年出版の郡先生の本の中で発見。RBCとマネタリストの論争を50年以上も先取り。観察されたのは因果か相関か、という点も。https://t.co/oYvJI4wJoa のp.618
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デンマーク国民党による排外主義的福祉・税制 2004年税制改革をめぐって
"…政治家が税金を無駄遣いしていると思いますか?」という質問に対して、91%近くの回答者が「賛成」と回答していたのである" デンマーク国民党による排外主義的福祉・税制 -2004 年税制改革をめぐって- 倉地真太郎 https://t.co/Ye4LZWIkaB
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いかにして英文雑誌に論文を掲載するか
データでよくわからないことが起きて解決しないといけない時はこの画像を開いてやる気を高めている(が手は動かない)。 大塚啓二郎「いかにして英文雑誌に論文を掲載するか」農業経済研究 2014. https://t.co/cbZCdWWf9I https://t.co/uMIkvJNv0B
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ジラフがキリンと呼ばれた理由 : 中国の場合、日本の場合(麒麟を巡る名物学 その一) (平木康平教授退職記念号)
上記の内容は、湯城吉信先生の「ジラフがキリンと呼ばれた理由」という論文の中で詳しく説明されています。(多分)誰でもPDFにアクセスできますし、なにより内容がめちゃくちゃ面白いので、興味があれば、ぜひ読んでみてください!https://t.co/iALHgbRFdZ
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小杉泰, 林佳世子編『イスラーム 書物の歴史』名古屋大学出版会, 2014
小杉 泰・林 佳世子 編『イスラーム 書物の歴史』2014年 https://t.co/i6SnijoV0y 戸田聡による書評が大変参考になる。https://t.co/N7qjC2niXm
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消費税の「社会保障目的税化」「社会保障財源化」の検討
社会保障財源として消費税増税に賛成の方々へ。わたしはその考え方とはちがいますが、せめて、消費税を社会保障特定財源に入れて、法人税減税に使えないように、持って行ってください。お願いいたします。 https://t.co/zuvq4JxdPy
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イネスとケインズの貨幣論
物々交換から商品貨幣へというアダム・スミス以来の経済学界の神話に挑戦し、信用貨幣論を提唱したイネスと、それを当初は酷評したが最後は受け入れてしまうケインズ。シェイブテイルさんに教えてもらいました。論文は引用訳文が悪文で読みにくいですがとても勉強になります。https://t.co/u0tkmoXkfq
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七五六号ホームラン・ボールをきっかけとした一時所得と譲渡所得との関係に関する考察
浅妻教授のホームランボール課税の元ネタ?論文はリンク先で全文読めますよ https://t.co/R4IL8vEHeL
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難病政策の社会保障化における政策形成と利用者負担 : 2013年度法案審議に関する考察
自己負担引き上げ論は、高齢者だけでなく障害者や難病患者など医療・介護ニーズの高い人々全体が直面してきた問題。ポスト一体改革における現実的検討が必要。6/2 渡辺・安藤(2019)「難病政策の社会保障化における政策形成と利用者負担 : 2013年度法案審議に関する考察」 https://t.co/NyP8kXALKP
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ヨーロッパ連合構想と「新しいヤルタ」:七〇年代以降の「自立的ヨーロッパ」摸索の中の冷戦終焉ビジョン
ちなみに川嶋さんはベルリンの壁崩壊20周年のときに冷戦終焉と欧州統合の関係についての論文を『国際政治』に寄稿している。この冷戦終焉号は勉強になる論文が多い。 「ヨーロッパ連合構想と「新しいヤルタ」:七〇年代以降の「自立的ヨーロッパ」摸索の中の冷戦終焉ビジョン」 https://t.co/HALRmWZyIy
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いかにして英文雑誌に論文を掲載するか
日経学会の若手セッションでやってた『いかにして英文雑誌に論文を掲載するか』を見つけた。手島先生のブログでも触れられていたみたいで他の研究者の意見も見られて楽しい。英語はあまり得意でないけどたくさん書いて鍛えよう。 論文 (PDF):https://t.co/74X7XipKN3 ブログ:https://t.co/0I2knpJ0Gt
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英語論文執筆の技法
査読コメントへのリプライの仕方について、よく石田浩先生の「英語論文執筆の技法」という文章を参考にしてたんだけど、ブラウザのタブのところに表示される題名が「ワンステップ石だ」でどうもノンスタイル石田感が拭えない。https://t.co/9Vb5ZjWsrZ https://t.co/xpbJMnsK07
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文部科学省から地方政府等への出向人事 ―2001年から2016年までの全798事例分析―
この研究によると、学校への出向も無いわけではないけれども、798件中38件で5%以下。学校に行っても教壇に立つとも限らず。 文部科学省から地方政府等への出向人事 ―2001年から2016年までの全798事例分析― 東北大学機関リポジトリ https://t.co/lgzH0kGnca
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冨国論という酒 : アダム・スミス翻訳史
私には思いつかないタイプのタイトル。 水田洋「冨国論という酒――アダム・スミス翻訳史」(『日本學士院紀要』64(2), 2010) https://t.co/Is01AKpu6K
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相続税制の改革に当たっての考え方
[PDF] レファレンス 相続税制の改革に当たっての考え方 加藤 浩(国立国会図書館調査及び立法考査局専門調査員 財政金融調査室主任) / https://t.co/wpGnBhpeLC
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<一般論文>歴史学における状況証拠による推論はいかなる時に信頼できるのか
苗村弘太郎「歴史学における状況証拠による推論はいかなる時に信頼できるのか」(2018)https://t.co/oXY7Inr4If "…歴史研究者がどのような推論をしているのかという問題は哲学者も歴史家も見逃してきた問題である。"
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アメリカ政治学における数理モデルの衰退と実験の隆盛 : 因果効果の概念に着目して (特集 数理モデルとデータ分析)
飯田健「アメリカ政治学における数理モデルの衰退と実験の隆盛 : 因果効果の概念に着目して」(2017)https://t.co/e1RGDhoCF7 おもしろかった。数理モデルと実験の意義だけでなく、「結局のところ政治学研究における理論とは何か」についても示唆を与える。
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