Ryotaro TAKAHASHI (髙橋 涼太 (@aaaaaatar)

投稿一覧(最新100件)

恒常的な所得減税ではなく期限付き所得減税が選択されるという点について、「財政硬直化」と「原状回復性」に着目し分析した拙稿 髙橋涼太朗. 2020. “1970年代後半における15か月予算の形成過程分析.” 財政研究 16: 213–36.があります。https://t.co/R57gwJapLT
RT @justice_woods_: 【予算論】今回,『会計検査研究』にて巻頭言を書かせて頂きました.財政学における予算論についてです.ご興味があれば.https://t.co/GF7Zt59Ptg
今年出た論文② 髙橋涼太朗, and 倉地真太郎. 2022. “『移民政策』なき教育財政ー外国につながる住民に向けた地方財政制度の視点からー.” 立教経済学研究 75 (4): 31–57. https://t.co/UwbYUmXCpM
@shayasak08301 面白いですよね!自治省(総務省)にとって地方消費税は悲願でした。70年代後半に交付税率の引き上げが出来ず導入された折半ルールはあくまで地方消費税導入までの一時的な制度だったというのも関係します!https://t.co/Q3AkouMdOn
髙橋涼太朗(2021)「1970年代後半における15か月予算の形成過程分析-「外圧」と大蔵省統制の関係に着目して」『財政研究』16, 213-236. https://t.co/Q3Akov3gQn を流行りの「お絵描きばりぐっどくん」に画像生成してもらった。不安な気持ちになる。 https://t.co/36YKmHRbe5
@nov_saturday 拙稿に興味を持っていただきありがとうございます。福祉元年と高福祉高負担の関係に論じた章については、こちらで元論文が読めます!https://t.co/eXQf8mpmlC 春闘への介入に関する章については少々お待ちください…!
「「福祉元年」政策の形成過程の分析 ―経常収支不均衡問題とその対応を鍵として」(https://t.co/eXQf8mpmlC)だと穏やかな絵に…。 https://t.co/f6fE9uoOg2
描きたいものを文字で入力すれば作品にしてくれる「Dream」というアプリ(https://t.co/l0PmAU5Zg0)で、拙稿「1970年代後半における15か月予算の形成過程分析―「外圧」と大蔵省統制の関係に着目して」(https://t.co/Q3AkouLFYP)の要旨を入力したら不穏な絵が出てきた。 https://t.co/B5tjnDKV0x
髙橋涼太朗, 倉地真太郎(2022)「『移民政策』なき教育財政ー外国につながる住民に向けた地方財政制度の視点からー 」『立教経済学研究』75(4) 31-57が下記URLにて公開されました。 https://t.co/UwbYUmXCpM
国民負担率がどのようにして政策目標になったのかについては、奥愛. 2019. “国民負担率を巡る議論とその意味: 第 2 次臨調とその後.” 立教經濟學研究 73 (1): 15–40. が参考になります。https://t.co/GWkIh8c1iK
拙稿「1970年代後半における15か月予算の形成過程分析―「外圧」と大蔵省統制の関係に着目して」『財政研究』16巻, 213-236がオープンアクセスになりました。以下のURLからアクセスできます。 https://t.co/Q3Akov3gQn
引用された拙稿はこちらから読めます。髙橋涼太朗. 2019. “「福祉元年」政策の形成過程の分析.” 財政研究 15: 194–217. https://t.co/eXQf8mpmlC
横田茂. 2021. “企業国家の予算過程と予算政策 (下): その形成と展開.” 關西大學商學論集 66 (2): 45–60.にて、拙稿が引用されていた(注釈25)。手厳しい評価ですが、反響があって嬉しいです。なお、革新自治体と中央政府の関係に関する研究は近々発表します!! https://t.co/d8ONJTVOsF
橋本恭之さんによる本間正明著『日本の財政学:受難と挑戦の軌跡』の書評 https://t.co/GUguFQfkNc
この分析手法とても応用が効きそう。首相動静で分析したら面白そうだよな〜(既にありそう) はせ浩オフィシャルブログ『はせ日記』を用いた馳浩文部科学大臣の行動分析―2015年10月7日から2016年8月3日の対官僚接触853事例を中心に― https://t.co/R9D7p7dhjK
平成の大合併をした/してない自治体で見た際、合併自治体は3万人都市であっても財政状況は改善しなかった。その理由として①面積広人口密度低、②産業誘致が困難だったと指摘する論文。面白い。 小泉和重(2021)「平成合併後の小都市財政 人口3万人適正化論の実際」 https://t.co/wab2B39XOR
小島庸平「戦後における消費者金融の展開」がオンライン公開されてる…! https://t.co/FG2Uc6Sqr7
財産所有デモクラシーと企業規制 : 職場民主主義推進の是非をめぐって (小野憲昭先生退職記念論文集) https://t.co/K00vRJmktM
「社会保険は財源として租税への依存度を高めてきたが、その制度拡充が可能かどうかは、国民に必要な社会保障の財源として消費税を導入し、充実する政策が実現したかどうかによって決められた」奥愛(2020)『戦後日本の社会保障財源制度を巡る画期に関する研究』https://t.co/kYq3lljTir
スウェーデン福祉国家における<移民>の包摂 -サブナショナル・レベルからの考察- 清水 由賀 ,1-188 (2018) https://t.co/tIX7gYHyIs
津田量「博士課程修了者の大学教員ポスト採用率」を読むとアカポスは狭き門というのが分かるな。2009年の文系博士号取得の新卒(留年含む)の大学教員採択率の平均が3.7%、PDや研究員経由で2.5%、非常勤で食いつないだ人で0.7%。全体で6.8%しかアカポスになれない。 https://t.co/yvFXAURUXH

お気に入り一覧(最新100件)

叢書「制度を考える」 https://t.co/MFsYr8MiK6
日本語でも1本刊行しました。 「平和研究としての政治哲学――『理想』を再定義する」『平和研究』60号 https://t.co/G9fL9a4XLE
PDFあり。 ⇒富永 京子 「「社会運動する若者」はどのように存在しうるのか? 消費社会に「対抗」し、「やり過ごし」、「利用する」主体の運動」 『社会文化研究』22 (2020) https://t.co/jacf3Kjh29
PDFあり。 ⇒松沢 裕作 「開港場と直轄県―新潟津留問題を中心に」 『年報政治学』73巻2号 (2022) https://t.co/fNNKqqKUjl
PDFあり。 ⇒勝又 裕斗 「中選挙区制における候補者擁立戦略」 『選挙研究』37巻1号 (2021) https://t.co/ou0kV6dkEP
ハーバーマス/ホネット以降の批判理論 (フランクフルト学派)は権力とどのように向き合うのか ——David Strecker, Logik der Macht: Zum Ort der Kritik zwischen Theorie und Praxis (Velbrück, 2012) を読む—— 大村 一真 https://t.co/UfibNexxEv
昨年末、『都市社会研究』に掲載された論文、「地方創生における地方移住促進の正当化論理と課題――ベストのクレイムのレトリック分析を援用して――」がj-stageでも読めるようになりました。 国が、いかなる正当化論理で地方創生下に移住を促進したのかについて論じています。 https://t.co/o3bEMuKkG6
“CiNii 博士論文 - 港湾をめぐる中央 : 地方関係と政策過程の行政史 戦後復興・高度成長期日本の現場行政を中心に” https://t.co/W4KozgLDXv ※本文リンクあり
お、知り合いの若手政治学者の論文が公開されている。私が知る限りの中でも、かなりの腕前を誇る研究者。内容もさすがの一言で、専門性とアカウンタビリティを考える上で必読の一本かと。 https://t.co/ZxKzZ3XvOn
沢井実先生の回顧的な研究手法についてのお話 J-STAGE Articles - オーラルヒストリー事始め https://t.co/8BSoCFP0hE
伸びたので付記しますが、寄贈が実現したのは東大の伊藤正直教授の尽力が大きいです。 ただ、一方で寄贈依頼を受諾した山一証券側の決断にも敬意を表したいと思います。詳細についてはこちらをどうぞ。 https://t.co/GQ4tZw8hBW
大畑 裕嗣「誰が何を「厚く」記述するのかーライルとギアーツの「厚い記述」」『現代社会学理論研究』15巻、2021年3月。https://t.co/rYphkcjkG0
歴史社会学の勉強会、たのし〜! 本日ご教示いただいた論文 https://t.co/0kgOKpxfeW
学部生時代、繰り返し読んだ懐かしい論文。 納家政嗣「序文 国際政治学と規範研究」 『国際政治』2005 (143) 【pdf】https://t.co/YZFwesILK8
レビュー論文を書いてくださる方には感謝しかない。 J-STAGE Articles - 支援・ケアの社会学と家族研究 https://t.co/K93ohitjDX
地域包括ケアにおける 「互助」 概念と贈与のパラドックス── 互酬性を手がかりに https://t.co/OWqqUQbUX2
昨秋に山形大学で、主に学生さん向けの講演として話したものが、文章化されました。田村哲樹「ジェンダーと民主主義」『法政論叢』(山形大学)第76•77号、2023年。 https://t.co/Iue9CcLaku
『労働社会学研究』に私の論文「バーテンダーから「バーテンダー」へ」が公開されました。 この論文は、「バーテンダー」という言葉と、職業カテゴリーに注目した論文になっています。 未熟な部分も多いですが、博論で回収を目指します。今後もご指導のほどお願いします
そして、潮木先生。↓の投稿論文掲載時点で、74歳。言葉が出ない。 https://t.co/zLxddD5xJc
綿矢りさなどの現代作家のリアルタイム語りっぽい文体がどのような特徴のものとして理解できるのか、どのように成立し、どのように定着したのか、といったことについて、漫画、アニメ、ゲーム等にも目を配りながら整理した論文を『層』に寄稿しました。pdfで読めます。 https://t.co/aWMAc0wBHm
【予算論】今回,『会計検査研究』にて巻頭言を書かせて頂きました.財政学における予算論についてです.ご興味があれば.https://t.co/GF7Zt59Ptg
日本語ではほぼ読めなかった動向をまとめた論文が出ていた。勉強しよう。 竹内美和, & 石黒広昭. (2023). 社会環境デザインとしての学習:学習研究はなぜ公正と権力を問わなければならないのか?. 認知科学, advpub, 2022.089. https://t.co/4NWqWA4xum
植田和男「政策決定と政策分析の間」 https://t.co/swnhEbx8d5
全国市区町村産業連関表が作られたようだ。日本統計研究所(法政大学)から論文が出るのと、統計研修研究所(総務省)にデータも所蔵されるらしい。やりたかった市町村間産業連関表の作成に道が開けるかも!? https://t.co/OnPWyrakK0
お勉強。手順とかすごく勉強になった。/呉 書雅, 島 一則, 西村 君平「日本学生支援機構貸与型奨学金の受給が生活時間に与える影響」『高等教育研究』22巻, 2019年。 https://t.co/Gt8hlLfmpm
科研「政治改革をめぐる政治過程の研究」1997年報告書 https://t.co/AfklT4VIKC "これらの資料〔政治改革に関する一次資料〕は、現在「政治改革アーカイヴ」として東京大学法学部研究室内に暫定的に保管してある、今後、最終的な収納先および公開方法について検討する予定である" どうなったのだろう。
拙稿「熟議と抽選の関係を再考する」『計画行政』第45巻第4号、2022年、27-32頁、がオンラインで読めるようになりました。 https://t.co/5CcsFTc1Zs
第二次世界大戦時、地域共同体として町内会が果たした役割と実態に関する研究https://t.co/YEvcnnKEGm
戦後日本の社会学史から https://t.co/A7KWItWECG 特集 社会学は死んだのか? 戦後日本の社会学史から 井上 俊
J-stageにアップされました。 大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか?−社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に− 2021『現代の社会病理』36 https://t.co/u1nxbloYCC
J-STAGE Articles - なにが行為を行為たらしめるのか(橋爪 大輝) https://t.co/RhZIGysdeR 注7で拙稿を参照していただいていました。指摘を踏まえて著書原稿を改稿しました
田原宏人「『努力』について : 分配パラダイムを超えて」(『札幌大学研究紀要』2、2022年) https://t.co/QH33Hzxs06
PDFあり。 ⇒鈴村 裕輔 「自民党石橋派の盛衰 : 石橋湛山と辻政信の関係を踏まえつつ」 『国際日本学』19 (2022/2) https://t.co/2dxV27fmPY
篠原舟吾・小林悠太・白取耕一郎「行政学における方法論の厳密化と多元的共存」(『年報行政研究』56巻、2021年) https://t.co/qrV67JI25c これは……
たばこ産業の極悪ぶりがコンパクトにまとまっているのでみんなに広く読まれるべきと思った次第 片野田(2020)受動喫煙の健康影響とその歴史 https://t.co/dr1oyfodPZ
Modern sociological theory in continuity and change https://t.co/ISkpnkPkFD 非常勤先の大学図書館に入っていますね。あとで確認せねば。
数理社会学会論文賞をいただきました。本論文の執筆や査読、および論文賞の選考に関わってくださったすべての方々に、感謝と御礼を申し上げます。これを励みに、引き続き頑張ります。https://t.co/rbDh2A3FMM
前田亮介「社会党道連における政党建設1945-1952(1) ー『日本社会党北海道支部連合会期間報告』によせて」『北大法学論集』73:2(2022)https://t.co/9lsAlyQ1me
やはり書いておられたか.... (世帯更生資金貸付制度とは生活福祉資金の前身の制度である) 岩田正美(1990)「社会福祉における「貨幣貸付」的方法についての一考察 : 世帯更生資金貸付制度をめぐって 」 https://t.co/aWGxSAK1VG
そのあたりの問題に取り組んでいるのが、栗村亜寿香「戦後日本における家族の民主化論の検討――家族成員の自律・対話と親密性の両立可能性に関する試論」『家族社会学研究』第32巻第2号、2020年。 https://t.co/m7AP98U5Ys
先週末、科研費プロジェクトに関連して、日本地方財政学会で報告してきました。3年ぶりの対面開催で、会場が京都だったということもあり、非常に有意義な出張となりました。討論者の平嶋彰英さんには心から御礼申し上げたいと思います。 https://t.co/9PjPzQR1vi
岩田正美さんが社会福祉学についてこんな事を言っていた。 J-STAGE Articles - 「開かれた学,批判の学としての社会福祉学」とその可能性(第62回シンポジウム 開かれた学,批判の学としての社会福祉学の展開~一番ヶ瀬社会福祉研究の検証と継承~,春季大会シンポジウム) https://t.co/E9S1eEcZTj https://t.co/Th8pbXddME
岩波講座本に対する書評も興味深い。https://t.co/34Dl59aNJ0 とか https://t.co/F6FbNyq1y0 とか
戦後の新橋駅前のマーケットについての査読論文が公開されました。これまでの東京のマーケットについての研究と比べ建物と営業者の入れ替わりについて深く検討しています「戦後復興期の新橋駅東口駅前に建設されたマーケット『新生商店街(狸小路)』の空間構成と営業者変遷」https://t.co/mtZ5gYiEV9
谷口将紀先生の「『おのがデモンに聞け』をめぐって」(2022)が公開されたんですね。 https://t.co/C2N5oyzfaA
牧原出「政治主導のもとでの専門知としての政治学の役割―東日本大震災復興構想会議をめぐって」『立命館法学』399/400(2022)https://t.co/wXXFU28smL おお
高嶋裕一「国体と非常時局―史的唯物論から見た第二次世界大戦前夜」『岩手県立大学総合政策学会 Working Papers Series』149(2021)https://t.co/3wiZrVvMxx 完全になんだこれ…となってしまいました。
ペガサス理論(正確には渥美俊介のペガサスクラブのセミナー群)の思想は、実のところ、彼の師匠筋である株式会社商業界の倉本長治が、戦後に残した記述の中に概ね全て現れています。1950-60年代倉本長治の思想(安売り=消費者の幸福論)についてまとめた論文がこちらです。 https://t.co/3k2HhiqeDY
「福祉国家拡大の費用を誰が拠出するのかーー戦間期ヨーロッパの失業保険の比較歴史分析」『社会学評論』71(3)がオンライン公開されました。ご関心ある方、よろしくお願いします! (以下内容紹介) https://t.co/e04T3gMMj0
投稿論文が公刊即オンライン化されてた~ありがてぇ~ EBPMにせよNPMにせよ「政策を客観的な数値で測れ」という圧は度々強まるわけですが、それでいいのかね?それ以外の方法もあるよね?ということをスイスの労働政策を題材に考えています https://t.co/bqToFMFepm
最近読んだ中で一番おもしろい。京極純一とその他出席者との考え方のコントラストがくっきり。 https://t.co/Xlb0qqO1lp
この論文です。坂本治也・秦正樹・梶原晶.2019.「NPO・市民活動団体への参加はなぜ増えないのか―『政治性忌避』仮説の検証」『ノモス』44号,1-20頁. https://t.co/sjWVRKWYh1
アファーマティブ・アクションについて、理論的なことはよく知らないので、この図を見て、へぇー分かりやすい、と思った次第。 出所:山森亮(1998)「福祉国家の規範理論に向けて--再分配と承認」『大原社会問題研究所雑誌』473:1-17. https://t.co/GABKBkYZDm https://t.co/FrKoBL7kSk
岩田正美「書評と紹介 平山洋介著『マイホームの彼方に : 住宅政策の戦後史をどう読むか』『「仮住まい」と戦後日本 : 実家住まい・賃貸住まい・仮設住まい』『大原社会問題研究所雑誌』754(2021年)https://t.co/SjWrpVMEnP
吉川さんのこの論文、ぼくはけっこう好きで、今でも2回生向けの講読の授業で使ったりしてるのだけど、バブル末期に書かれたことによる時代認識の呑気さについては学生に解説しないとダメなんだよね。/J-STAGE Articles - 現代社会における権威主義的態度尺度の有用性 https://t.co/913P1dKgzM
東大法学部はわかるけど、理系図書館と薬学部はなぜなんだ。 CiNii 図書 - せんせい : わたくし山崎拓自民党幹事長の愛人でございました https://t.co/FJWLXf8WGY https://t.co/gJv1jWhwJl
「福祉元年」政策の形成過程の分析 ―経常収支不均衡問題とその対応を鍵として 髙橋 涼太朗 https://t.co/VTaUagW80A
さすが近藤和都さん。卒論指導に使える! CiNii 論文 -  Netflixをメディア論する : 動画サブスクリプションをめぐる問題の所在 https://t.co/bgM36MMRqE #CiNii
気が付かなかった。こういうレビュー論文はありがたいです。 CiNii 論文 -  国際主義と国際機構の歴史をどう描くか : マーク・マゾワーの歴史叙述から考える https://t.co/Y5sMKvFYMI #CiNii
この間開催した福祉論文読み合わせ会 貧者をめぐる「再分配」と「承認」の現代的諸相:「社会的な居場所」と「自立支援」を通して考える 堅田香緒里(法政大学) 医療福祉政策研究 2020 年 3 巻 1 号 新自由主義には ロールバック型とロールアウト型がある https://t.co/dPnQDqCQ8Q
不勉強ゆえ、チェックできてなかった。最後の「追記」は読んでおく必要がある。川本隆史「ケアの倫理と制度:三人のフェミニストを真剣に受けとめること」 https://t.co/JFFotkY5d1
丸山仁「熟議民主主義とフューチャー・デザイン :グリーン・ポリティクスの方へ」『アルテスリベラレス』(岩手大学)第107号、2020年。 https://t.co/t3t6Rs41Tz
こちら、PDF公開されておりました。 どうぞ。 https://t.co/jA45FVZyUI https://t.co/HVh2mBsyuz
<座談会> 田中義久教授の社会学と法政大学社会学部 の歩み / 田中 義久, 小川 文弥, 宮島 喬, 舩橋 晴俊, 伊藤 守, 小林 直毅, 藤田 真文[司会] https://t.co/zTRSwcvQYB
齋藤純一先生の2003年の論文「依存する他者へのケアをめぐって――非対称性における自由と責任」『年報政治学 2003』(第54号)、179-196頁。(オンライン利用可能)https://t.co/RLWexzzQV7
博士論文の未発表部分を大幅にリライトして投稿したものです。この論文では、本山→西尾→松原という名古屋市政の変遷の中で、都市を統治する政治的枠組み(都市レジーム)が弱体化していたことを指摘しています。 https://t.co/abnP1V0Ng9
2011年に行った有権者調査のデータを分析して速報的に書いた論文。河村市政の支持層として政治団体などの傘下にない組織の有権者層が重要であることを指摘しました。あと、当時は40代からも支持が厚かったです。 https://t.co/7cgNrwSpkv
【メモ】藤谷武史(2020)「家族と(再)分配」『租税法研究』48。勉強させていただきたい。 https://t.co/8hkVJVMjyT
CiNii 論文 -  デモクラシーを考える--ジャン=リュック・ナンシーの政治思想 https://t.co/7F6MtqFUD8 #CiNii
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/XRy9nBpgJe
富田庸子,2020,「「子どものため」の養子縁組-特別養子縁組の動向」『日本家政学会誌』71(1):49-56. https://t.co/wsNjJx81Bp
野辺陽子,2020,「特別養子縁組から見えてきた「多様な親子」と支援の課題」『福祉社会学研究』17:51-66. https://t.co/WuA6rMGlF2
お知らせ・査読有論文が出ました 安倍政権の女性活躍推進の下、非大卒の母親達がどのように働くこと・稼ぐことを意味づけていたのか、5年かけ調査したエスノグラフィーです 藤田結子・額賀美紗子「働く母親と有償労働の意味――非大卒女性の稼ぎ手役割と職業役割をめぐる意識」 https://t.co/xhTsSa0sxV
貧困研究といっても様々な論点があることを教えてくれるレビュー論文。10年近く前のものだけど読み応えあり。 CiNii 論文 -  新たな貧困調査研究の構想のために : 日本国内の貧困研究の再検討から https://t.co/UJZgR3DeQL #CiNii
ただし著者が研究者キャリアの最初の時点から,分権的ユニットの水平的調整と総合的政策の問題を考え続けてきた「プロ」であることは,踏まえておくべきだろう.https://t.co/SjH1ts045D

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