Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
Twitter
佐々木隆治 Ryuji Sasaki
佐々木隆治 Ryuji Sasaki (
@ryuujisasaki
)
投稿
お気に入り
フォロー
フォロワー
投稿一覧(最新100件)
7
0
0
0
OA
政治 (学) 批判からポリティカル・エコノミー批判へ 初期マルクスの「国家形態」論
RT @soichiro_sumida: 政治(学)批判からポリティカル・エコノミー批判へ : 初期マルクスの「国家形態」論 (特集 マルクス抜粋ノート研究への招待)季刊経済理論 https://t.co/UnTBoePuoM PDFで読めるようになりました。
1
0
0
0
前衛 : 日本共産党中央委員会理論政治誌
まあ、半世紀前ですが、これに載ってるトロツキー批判なんかは本当にデタラメですね…。こういうのが国会図書館でいつでも読める便利な時代になりました。 https://t.co/q7qiPTxnNd
3
0
0
0
OA
マルクスの物象化論[増補改訂版],佐々木隆治著[社会評論社,2018年]
ちなみに増補改訂版の書評は吉原直毅先生が書いてくださっています。 https://t.co/CuDrYM0HLg
11
0
0
0
OA
『マルクスの物象化論』にたいする神山義治氏の書評へのリプライ(書評へのリプライ)
RT @nakata_kttk: ちなみに、検索すると佐々木隆治『物象化論』は、書評という形で反論がされていて(https://t.co/CVNXuzvGjD)、それに対して佐々木が(明らかにキレ気味の)「再反論」をしており(https://t.co/llBSCT9nEs)、『…
8
0
0
0
OA
マルクスの物象化論-資本主義批判としての素材の思想, 佐々木隆治著, 社会評論社, 2012年
RT @nakata_kttk: ちなみに、検索すると佐々木隆治『物象化論』は、書評という形で反論がされていて(https://t.co/CVNXuzvGjD)、それに対して佐々木が(明らかにキレ気味の)「再反論」をしており(https://t.co/llBSCT9nEs)、『…
7
0
0
0
OA
マルクス資本論,佐々木隆治著[角川選書,2018年]
埼玉大の結城さんによる拙著『マルクス 資本論』の書評です。学派の違いにもかかわらず、高く評価していただき、大変ありがたいです。 https://t.co/57tNGQpMoa
3
0
0
0
OA
日本資本主義における競争様式の変容 : 利潤率の傾向的低下法則の観点から
RT @soichiro_sumida: 森本 壮亮「日本資本主義における競争様式の変容 : 利潤率の傾向的低下法則の観点から」立教經濟學研究 https://t.co/hUB6eFrz6I
11
0
0
0
OA
初期マルクスの本質概念
若い方のマルクス疎外論の論文を発見。拙著をろくに読まずに批判しているのは仕方ないにしても(資本論を研究していないと理解は難しいので)、渡辺憲正さんの研究を本文で参照し検討していないのはいただけない(最後の注でよくわからない参照指示はあるが…)。 https://t.co/j9g6bcwOk5
お気に入り一覧(最新100件)
104
0
0
0
OA
アゾフ・ノート -ウクライナ戦争とパラミリタリー-
日本で アゾフについて書かれた 最もまとまった 論文。 https://t.co/YSUEpomJ7u
6
0
0
0
OA
近代とともにあった社会学
近代とともにあった社会学 : 書評対象書:富永健一著『思想としての社会学 : 産業主義から社会システム理論 まで』 / 大澤 真幸 https://t.co/6qmkKD9vaJ この書評は素晴らしい。社会学史に関心のある方はぜひ一読を。
7
0
0
0
OA
政治 (学) 批判からポリティカル・エコノミー批判へ 初期マルクスの「国家形態」論
政治(学)批判からポリティカル・エコノミー批判へ : 初期マルクスの「国家形態」論 (特集 マルクス抜粋ノート研究への招待)季刊経済理論 https://t.co/UnTBoePuoM PDFで読めるようになりました。
1
0
0
0
ソヴェート国際法概論
これもデジタルコレクションで読める! https://t.co/as5SWCLero https://t.co/RNbPQedcQu
2
0
0
0
幹部政策の基本問題
@ryuujisasaki この手のものはすべてデジタルコレクションで読めますね。便利です。 https://t.co/b6n0yFG57v
2
0
0
0
通貨原理の研究
買おうと思っていたトゥック『通貨原理の研究』もある。https://t.co/qvBR8j0uFw 世界古典文庫。この手のものは全部あるのか・・・
2
0
0
0
紙券信用論
ソーントン『紙券信用論』も国立図書館デジタルで読めるのか・・・ https://t.co/0fMTnuwzqI
3
0
0
0
OA
『資本論』と「労働を基礎とする社会把握」--マルクスの経済学批判の理論的基礎について
『資本論』と「労働を基礎とする社会把握」 マルクスの経済学批判の理論的基礎について / 佐々木 隆治 https://t.co/fLO4sLsp0L
4
0
0
0
世界の名著
世界の名著、国立国会図書館デジタルコレクションで読めます。 https://t.co/R6qO2xCMPE
32
0
0
0
OA
貨幣国定学説
クナップ『貨幣国定学説』の邦訳がネットで読める! https://t.co/ge2wG7o8dY
3
0
0
0
OA
ハイエクのマルクス批判 : その系譜と意義
吉野 裕介「ハイエクのマルクス批判 : その系譜と意義」 https://t.co/8xLk1pH7PH
4
0
0
0
IR
ソ連邦科学アカデミー・科学史=技術史研究所(1932~1938年) : 技術史分野を中心に
市川浩「ソ連邦科学アカデミー・科学史=技術史研究所(1932~1938年)―技術史分野を中心に」『社会文化論集』第16号(2020年3月)https://t.co/JP5PRBpBF4
10
0
0
0
出版人・ソ連文化プロモーターとしての大竹博吉の戦後 : 占領期・50年代におけるナウカ社の活動 (特集 戦後メディア空間の創造)
吉田則昭「出版人・ソ連文化プロモーターとしての大竹博吉の戦後―占領期・50年代におけるナウカ社の活動」『Intelligence』第21号(2021年3月)https://t.co/AcuNh7N0nl 渋い!
5
0
0
0
OA
古代東地中海地域における国家,貨幣,銀行:アテナイ,エジプト,ローマを中心に
明石 茂生「古代東地中海地域における国家,貨幣,銀行 : アテナイ,エジプト,ローマを中心に 」(2017)https://t.co/Mk1xFhpYQP
7
0
0
0
IR
アメリカ合衆国における産獄複合体(Prison Industrial Complex)の歴史的起源 : 南部の囚人貸出制・チェインギャング制のメカニズム
上杉, 忍 「アメリカ合衆国における産獄複合体(Prison Industrial Complex)の歴史的起源 : 南部の囚人貸出制・チェインギャング制のメカニズム」 https://t.co/yt3nr9MDdv #CiNii
2
0
0
0
IR
「アメリカ黒人の歴史」の新しい構成 (退職記念 井上真蔵 池内靜司教授)
上杉, 忍 「アメリカ黒人の歴史」の新しい構成 (退職記念 井上真蔵 池内靜司教授) https://t.co/g0g0u4X7f4 #CiNii
2
0
0
0
OA
「所有的個人主義」批判者としてのハンス・ケルゼン・再説 “純粋法学”のイデオロギー批判的性格とイデオロギー的性格
J-STAGE Articles - 「所有的個人主義」批判者としてのハンス・ケルゼン・再説 https://t.co/G4PtLNAeu4
34
0
0
0
OA
Max Weberの ‘価値自由’ の科学論的意義
Max Weberの ‘価値自由’ の科学論的意義:テキストの再検討 / 坂 敏宏 https://t.co/4T3XvZMu2v
4
0
0
0
IR
マキァヴェッリ『ディスコルシ』とモンテスキュー『法の精神』における共和政ローマの帝政への歴史的変容 : 共和政の腐敗と富の不平等の増大に関する分析の観点の相違
定森 亮「マキァヴェッリ『ディスコルシ』とモンテスキュー『法の精神』における共和政ローマの帝政への歴史的変容 : 共和政の腐敗と富の不平等の増大に関する分析の観点の相違」 https://t.co/EtMlke2zRg #CiNii
174
0
0
0
OA
一物理学者が観た哲学
@Quantum_Zen 話題の、これですよね。。。すごい。ご立派。 https://t.co/i8557doFhH
3
0
0
0
OA
マルクスにおける政治否定のロジック
小島秀信「マルクスにおける政治否定のロジック」 https://t.co/C3empUf41M
13
0
0
0
OA
「政党」は「運動」として機能するのか? : ジェレミー・コービンとMomentumによる労働党改革
朝活。 武田宏子「「政党」は「運動」として機能するのか? : ジェレミー・コービンとMomentumによる労働党改革」(立教法学 98) https://t.co/DgwEZWE8AM
フォロー(752ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)
フォロワー(4572ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)