Ishi Lab KEN | Venture 研 (@IshiKen_Con)

投稿一覧(最新100件)

RT @IshiKen_Con: 意識の神経基盤と複雑性 https://t.co/GQM3eBBL2X 追手門学院大学心理学部 / 小野田慶一(https://t.co/TBf1cnxvkK) 「NCC探索のアプローチ」の節では クオリア構造も言及されています. https…
意識の神経基盤と複雑性 https://t.co/GQM3eBBL2X 追手門学院大学心理学部 / 小野田慶一(https://t.co/TBf1cnxvkK) 「NCC探索のアプローチ」の節では クオリア構造も言及されています. https://t.co/UE4XlBHxAA
RT @IshiKen_Con: 3・2 試行間変動性と自発発火活動 § 1 試行間変動性と発火数相関 § 2 自発発火活動と内因性多様体 3・3 内因性多様体と適応学習 明日朝のインプット https://t.co/jLoziPXeC3 https://t.co/agKe…
RT @IshiKen_Con: ↓の視点が情報統計力学の研究にあったようです 引用:https://t.co/DyNzRaInLg 「物理学と情報科学との間の連携と相互発展の場のひとつとして「非平衡統計物理学」を視野 に入る」 また↓は連想記憶モデルを発端に統計力学と情報の…
↓の視点が情報統計力学の研究にあったようです 引用:https://t.co/DyNzRaInLg 「物理学と情報科学との間の連携と相互発展の場のひとつとして「非平衡統計物理学」を視野 に入る」 また↓は連想記憶モデルを発端に統計力学と情報の関わりも知れます 3. 情報統計力学の形成 https://t.co/SGmSIlitYR https://t.co/ePPFREtVfz
@tweet_taiki そうですね! おっ、その本も良いですよね。理工系向けに確かオペラント条件付けの話とかあったような。 ちなみに僕も高橋さんの 「量子意思決定理論」読み出した!https://t.co/ma5ATtKC8Q
3・2 試行間変動性と自発発火活動 § 1 試行間変動性と発火数相関 § 2 自発発火活動と内因性多様体 3・3 内因性多様体と適応学習 明日朝のインプット https://t.co/jLoziPXeC3 https://t.co/agKe1Ymsil
こちらの文献も教えてもらった. 生物物理学への発展 佐々 真一 , 大沢 文夫/物性研究刊行会/物性研究 (ISSN:07272997) https://t.co/9AnH7JmqJh p167~では大沢文夫氏の自由意志や自発性について言及されています https://t.co/gKaTvMJ2Nz
RT @IshiKen_Con: 日本心理学会のシンポジウムにて 心理学研究は意識に迫れるか? ー若手が考える意識研究の現在と未来ー の発表を行いました.自由エネルギー原理, エントロピー生成のアウトプットを行いました. 誘ってくれてありがとね.@watanaberkyot…
日本心理学会のシンポジウムにて 心理学研究は意識に迫れるか? ー若手が考える意識研究の現在と未来ー の発表を行いました.自由エネルギー原理, エントロピー生成のアウトプットを行いました. 誘ってくれてありがとね.@watanaberkyoto 一緒に参加したみんなもお疲れ様! https://t.co/s9k6Uc9DiU https://t.co/qbKp7ARW7m
RT @pooneil: いまCHAINサマースクールで講師をやってもらっているATR浅井 智久さんの「主観主義的精神病理学:自己と世界と幻覚・妄想」https://t.co/7XPB13EvF3 (計算論的アプローチの重要性はそのように脳が計算をしていることを含意しないとして…
RT @IshiKen_Con: 「#レポート締め切りまであと8日」 今日は #CHAIN_HU「意識の科学入門」のレポート 「意識の科学的研究を進めるためには今後何が重要になるか」のために 自由エネルギー原理と視覚的意識 https://t.co/izh9Th54pC を…
「#レポート締め切りまであと8日」 今日は #CHAIN_HU「意識の科学入門」のレポート 「意識の科学的研究を進めるためには今後何が重要になるか」のために 自由エネルギー原理と視覚的意識 https://t.co/izh9Th54pC を読みました。 授業を踏まえた上で改めて読むと、うぉ~!!ってなりました https://t.co/Q6hPsIyySR

お気に入り一覧(最新100件)

いまCHAINサマースクールで講師をやってもらっているATR浅井 智久さんの「主観主義的精神病理学:自己と世界と幻覚・妄想」https://t.co/7XPB13EvF3 (計算論的アプローチの重要性はそのように脳が計算をしていることを含意しないとして)「実際にはもっと生々しい,しかし 単なる波同士のぶつかり合い」
昨日の研究会は、今年度採択された科研費基盤研究(A)「意識変容の現象学──哲学・数学・神経科学・ロボティクスによる学際的アプローチ」のもの。2,3週に一回位の頻度でオンライン研究会をやっている。メンバーが優秀で面白い方ばかりなので、実に刺激的。 https://t.co/vfrFAvJhbF

フォロー(3ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1122ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)