shigeru taguchi (@ShigeruTaguchi)

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個人的には非常に関心も思い入れもあるプロジェクトで、将来性があると思っている。元はJST-RISTEXのこちらのプロジェクトから始まったが、いまは宮原さんが強力に推進してくれている。代表をバトンタッチして本当によかった。 https://t.co/tc6imcbl6O https://t.co/XzU9GZKXoI
RT @myuuko: 内受容感覚についての2018年の日本語レビュー。 / 身体を通して感情を知る―内受容感覚からの感情・臨床心理学― https://t.co/pBbtEYc2Mm
RISTEXで始めた「人工主体」プロジェクト、宮原さんに代表をバトンタッチして最初の成果。私も協力してうまく育てていきたいプロジェクトだ。すでに結構な議論の蓄積があるし、実はまだここに出ていない構想も背後に色々ある。 https://t.co/tc6imbTJIe https://t.co/LG7ILhtn77
ぜひご参加ください。言語は英語です。 なお今回は、科研費基盤研究(A)「意識変容の現象学」主催、CHAIN共催です。 https://t.co/vfrFAvse9F
本日16:45から、CHAINセミナー#18 宮園健吾さんのトークです。テーマは 「統合失調症、サリエンス、アフォーダンス」 https://t.co/UZ1cxMB99d 科研費基盤A「意識変容の現象学」の研究成果を含みます。https://t.co/vfrFAvJhbF ぜひご参加ください。 #CHAIN_HU https://t.co/jAyp6xldTq
理想化された知性ではなく、ありのままの人間を直視することこそ、真の知性への近道、と。 浅田稔先生の痛みをもつロボットのアイデアにも関係しそう。 https://t.co/O9fILPt70Q
『認知科学』に載せて頂いた池上高志先生@alltblの論文へのコメント論文「〈外〉と〈内〉の切断と接続:認知と生命の本質をめぐって」は、すでにダウンロード可能になっていた。 https://t.co/Fp4d2zKvir 自分なりの視点から池上論文の投げかけているものを咀嚼することを試みた。
学会誌に載った書評としては、布山美慕さんによるものがありました。こちらも本格的でしたね。失礼しました。 https://t.co/FmsfY5LiX9
西郷甲矢人さんとの共著『〈現実〉とは何か』(筑摩選書)の北島雄一郎さんによる書評が『科学哲学』に出ました。 https://t.co/LkthalXbE4 初めての本格的な書評であり、本書の議論を深く捉えてさらに敷衍するような素晴らしい叙述でした。著者冥利に尽きます。
RISTEXの企画調査「人工主体の倫理」の報告書をようやく仕上げた。大変優れた17名の共同研究者を得て、半年間だが大変濃密な議論ができた。 今後フルプロジェクト申請に向けて準備を進めていく予定。ある種の「実験倫理学」も準備中。 https://t.co/tc6imcbl6O
CHAINではポスドクを1名公募します。基盤研究A「意識変容の現象学」のポスドクで、今年4月から任期2年です(多少の着任遅れは可)。分野は数学・哲学・認知科学・神経科学・精神医学・心理学など。近々公募が出ますので、ぜひよろしくお願いします。 https://t.co/vfrFAvJhbF #CHAIN_HU
昨日の研究会は、今年度採択された科研費基盤研究(A)「意識変容の現象学──哲学・数学・神経科学・ロボティクスによる学際的アプローチ」のもの。2,3週に一回位の頻度でオンライン研究会をやっている。メンバーが優秀で面白い方ばかりなので、実に刺激的。 https://t.co/vfrFAvJhbF
西郷・田口『〈現実〉とは何か』の布山美慕さんによる書評が『認知科学』に出たとのお知らせを頂いた。 https://t.co/9IHFwepELk
今年スタートした科研費基盤A「意識変容の現象学──哲学・数学・神経科学・ロボティクスによる学際的アプローチ」 https://t.co/vfrFAvJhbF こちらも結構圏論が大活躍しつつある。まずは現象学的時間意識を圏論を使って再定式化する試みで先週は盛り上がった。
RT @Little_Arrow: 人工知能学会誌見てたら三宅陽一郎さんによる圏論本の書評があった。やはり時代は圏論… https://t.co/3rjAobd197
RT @ykamit: @katzkagaya AICは正しいモデルを選ぶためのものではない、という点に関しては、そのままのタイトルの解説がありました(ご存知かもしれませんが) https://t.co/7T7ESJJrbB AICの目的外使用が戒められています
RT @pooneil: これ面白かった:「座談会: 感情の心理学的構成主義に見るこれからの感情研究」https://t.co/Z69ChwJBOK Anil Sethの内受容感覚予測モデルとかFEPも言及している。内容はほぼ大平さんの独壇場。「数年前からうちの大学院生には,「…
RT @ykamit: この座談会、おもしろい。「感情の心理学的構成主義に見るこれからの感情研究」 https://t.co/VukEEcVqbT 「ルドゥ博士なんてもろに影響を受けていますね。彼は,素朴な人だと思います。これまで,感情とは何 かについて本質的なことを考えたこと…
鈴木俊洋氏による拙著『現象学という思考』の書評がオンラインでも公開。深い理解に満ちた叙述に感謝。筆者の意図を非常に的確につかんでくださっている。 https://t.co/RQae2Ut4e8
RT @h_shimazaki: 各総説のPDFへのリンク 吉田 正俊, 田口 茂 自由エネルギー原理と視覚的意識  https://t.co/I6sFzah2so 自由エネルギー原理の解説:知覚・行動・他者の思考の推論 磯村 拓哉 https://t.co/76od7ml…
RT @h_shimazaki: 各総説のPDFへのリンク 吉田 正俊, 田口 茂 自由エネルギー原理と視覚的意識  https://t.co/I6sFzah2so 自由エネルギー原理の解説:知覚・行動・他者の思考の推論 磯村 拓哉 https://t.co/76od7ml…
RT @h_shimazaki: 各総説のPDFへのリンク 吉田 正俊, 田口 茂 自由エネルギー原理と視覚的意識  https://t.co/I6sFzah2so 自由エネルギー原理の解説:知覚・行動・他者の思考の推論 磯村 拓哉 https://t.co/76od7ml…
RT @h_shimazaki: 【拡散希望】昨年の神経回路学会誌9月号「自由エネルギー原理入門」のPDFがオープンになりました. https://t.co/jfeMMY7xzK イントロダクション 特集「自由エネルギー原理入門」 https://t.co/HnSy1MEk5…
RT @pooneil: 昨日の話ではすっ飛んでたけど、これでやっと島崎秀昭さん@h_shimazaki によるFEPの熱力学的考察の話に追いついた。https://t.co/F9EnYingOW これのアップデート版(英語)がarxivにあり。https://t.co/1T7…
RT @kohske: p値の扱いは難しいけど、これには目を通しておくべきだと思う。 https://t.co/lVyPZmpjxY "科学的知識を深める研究はいくつ もの段階からなっており,統計的検定は,その中の一つに適用される方法にすぎない."
RT @katzkagaya: 再度、「生物学のための情報論」から。確率論の基礎の勉強をしていると、同時分布、事前分布、事後分布などの数学用語で<時間の前後関係>という日常の言葉の意味が理解を邪魔することがある。モデリングをするとき、すべての事象にタイムスタンプがついているから…
RT @n0rr: “統計的モデルは実体の真の構造の忠実な再現を目指すものでなく,推論の根拠を示すものであるという信念で能動的なモデリングを実現してきた赤池弘次氏” 複雑系数理モデルの可能性 https://t.co/sGgCzPNjoB

お気に入り一覧(最新100件)

『臨床的作業記憶論』(p.128)で引用されていた論文 ワーキングメモリ,知覚的推論そして反実仮想(if),意識をめぐってフッサール現象学まで踏み込む 日本神経回路学会誌 「自由エネルギー原理と視覚的意識」 吉田 正俊, 田口 茂 https://t.co/BtoFjbRkHe
そういえば2週間後の日心で、大会企画シンポジウムの「海外学振PDに挑戦する!」にお誘いを受け登壇します。どっちかというと当時の俺は・・・挑戦というか、これしか書けなくて出さなかったんだけどね・・・。 https://t.co/5mghwxaKGa
第24回汎用人工知能研究会にて発表を行いました。 山川宏. 物理世界で生存可能な人工知能の出現. 人工知能学会第二種研究会資料 2023, 05 (2023) https://t.co/FXBMFzikTQ https://t.co/pgH9N3Lyx4 概要:… https://t.co/SqI4xkzE0x
我々の理論論文「認知発達研究における構造──圏論からのアプローチ──」が心理学研究から出版されました。https://t.co/Li0rprLUBF
松井(2023)の『行動』の定義にかんする総説を受けて、社会心理学、社会学、計算社会科学における行動がどう扱われているか紹介した意見論文が寄せられました!必読です! https://t.co/3ZJ8nvWqwZ
OS内の招待講演として、著名な現象学者の田口茂先生に『人工主体とのインタラクションと「脆さ」の意義』というタイトルでお話しいただきます。https://t.co/l8py4jyV3M

149 0 0 0 OA 行動とは何か

松井さんの総説「行動とは何か」を読了。力作ですねぇ。 この総説では、行動とは何かという問いに対して古くは1890年から、新しくは2022年までの多くの論文における行動の定義を収集しています。(続く) 行動とは何か https://t.co/nmNL6Se5mI
『プロセス思想』に「コンラート=マルティウスの現象学的実在論」という論文を寄稿しました。私としてはかなり現象学っぽい話をしたつもり。 https://t.co/ioTNvgGBMA
皆さん周知のことかもしれませんが、ライプニッツの文献情報がかなり詳しく載っている松尾先生のクロノロジー、めちゃくちゃ便利です。https://t.co/Xuciq2Jtgp https://t.co/zie57RoSgG
ちなみに、いわゆる「脳トレ」は、そのような単純化された課題をアレンジしたもの。そのゲーム以外の能力が向上することはほとんどない https://t.co/l2gFmlPQMr
JSAIでトーク 濱田太陽 &金井良太. (2022) 人間関係を促進するAIエージェントの可能性と倫理. 人工知能学会全国大会論文集 第36回. https://t.co/I4idGopZKz 7/
島崎 秀昭 さんの「神経活動の数理モデリングで回路・情報,そして意識へ迫る」https://t.co/Iq85TMRXvf 日本神経回路学会誌の記事 https://t.co/kZVhbnhyz0 のタイトル「ベイズ統計と熱力学から見る生物の学習と認識のダイナミクス」でピンときた人はこの映像を観るのをおすすめ。11/12
Thomas Fuchsさんの"The Significance of Phenomenology Today" https://t.co/PNVHJ2uJRh 今日のおける現象学の意義についての概論から、精神疾患、とくに統合失調症における意識変容についての現象学的アプローチへ。これ観たら次は"Ecology of the Brain"でしょうか。https://t.co/r4Ttpq4e4O (7/12)
内受容感覚についての2018年の日本語レビュー。 / 身体を通して感情を知る―内受容感覚からの感情・臨床心理学― https://t.co/pBbtEYc2Mm

34 0 0 0 OA 書評・紹介

『世界の見方の転換』全3巻を読んだ.めちゃくちゃ面白かった.有賀先生の書評(https://t.co/oJvsNNMCeH)にあるように,著者の独自研究や独自のテーゼをあまり含んでいないために,かえってコペルニクス革命に関連するこれまでの研究成果を総覧するのにちょうどいい本になっている. https://t.co/fQX2xgGqSa
日本心理学会のシンポジウムにて 心理学研究は意識に迫れるか? ー若手が考える意識研究の現在と未来ー の発表を行いました.自由エネルギー原理, エントロピー生成のアウトプットを行いました. 誘ってくれてありがとね.@watanaberkyoto 一緒に参加したみんなもお疲れ様! https://t.co/s9k6Uc9DiU https://t.co/qbKp7ARW7m
久しぶりに「一本取られた!」と感じる論文に出会いました。 食品と、人と人との関わりに着目した研究で、カレーを食べる動作のシンクロ率から場の共有感を計測などをしています。 共食の重要性、さらに食の潜在的価値を客観的に証明する結果としてめちゃくちゃ面白い。 https://t.co/W1XhcCxYuO
2021年9月のワークショップの報告がダウンロード可能にりました! 平井靖史、原健一、ドニ・ペラン「デジャヴュと記憶――ベルクソンの現代の記憶哲学」、『人文学論叢』 53(4)、1075-1115頁、 2022年 https://t.co/58PBJE9Mps 私はペラン氏の論考の翻訳と解説を執筆しました。ぜひお読みください!
magic関連で認知科学視点/視点が含まれる比較的新しい日本語のレビュー論文: 「魔術的な心からみえる虚投射・異投射の世界」(外山 紀子)https://t.co/GTMqgUIxpP 「呪術とは何か:近代呪術概念の定義と宗教的認識」(髙山 善光) https://t.co/8j2NhtQc2j
magic関連で認知科学視点/視点が含まれる比較的新しい日本語のレビュー論文: 「魔術的な心からみえる虚投射・異投射の世界」(外山 紀子)https://t.co/GTMqgUIxpP 「呪術とは何か:近代呪術概念の定義と宗教的認識」(髙山 善光) https://t.co/8j2NhtQc2j
昨年度執筆した論文や記事が最近ぶわっと出版されています。 ・「比較対象としての後期ウィトゲンシュタイン ―ホワイトヘッドとは異なる言語の創造性へ」、『プロセス思想』、21巻、pp. 34-52 https://t.co/uuLwvOJ6dS
これを機に宣伝。 昨年の夏頃に2号にわたって『人工知能』誌上で谷口忠大さんと対談してます。7月号と9月号。 https://t.co/AyoMmd8FCW https://t.co/3P7L32KpEV 後編とくに盛り上がってますのでおすすめ。 https://t.co/pCcyfFtXdg
これを機に宣伝。 昨年の夏頃に2号にわたって『人工知能』誌上で谷口忠大さんと対談してます。7月号と9月号。 https://t.co/AyoMmd8FCW https://t.co/3P7L32KpEV 後編とくに盛り上がってますのでおすすめ。 https://t.co/pCcyfFtXdg
本邦哲学業界が誇る奇才、鈴木聡先生に拙著『統計学を哲学する』を評していただきました。まさか鈴木さんに「何度でも参照する価値のある座右の書」と言ってもらえるとは思わなかった。ありがとうございます。 https://t.co/LoI8EjSvvU
FB経由で知った「応用数理の遊歩道(64)-(67) 田邉 國士」 https://t.co/blPaLQLDS3 https://t.co/0LjccS98TK https://t.co/dRhcxLT6M9 https://t.co/2FBfs9SR2X
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またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
「技術から生まれた数学 数学的対象発生の歴史的研究と現象学的分析」 鈴木俊洋 何度読んでもよい論文だと思う 「こういうことが数学と技術に関連する研究者の共通の認識となればよいのに」と新年に思う https://t.co/TFHHUQWLXw
ノンスパイキングニューロンというのも知られています。スパイクを発生せずにアナログ的な情報処理をします。次の記事は比較生理生化学の高畑先生の解説: https://t.co/FFnAF00115 これは無脊椎動物(ザリガニ)に関する解説ですが、脊椎動物でもたとえば網膜の細胞の多くはノンスパイキングです。 https://t.co/D3ycJAQbFV
発想の斬新さがまずスゴすぎる。こんなこと、考えたこともなかったわぁ… → 「角膜反射を利用したスマートフォンの把持姿勢推定」 https://t.co/qhWG5zHdWY #entcomp2021 https://t.co/Aqh1dxYIQE
いまCHAINサマースクールで講師をやってもらっているATR浅井 智久さんの「主観主義的精神病理学:自己と世界と幻覚・妄想」https://t.co/7XPB13EvF3 (計算論的アプローチの重要性はそのように脳が計算をしていることを含意しないとして)「実際にはもっと生々しい,しかし 単なる波同士のぶつかり合い」
【書評】戸田山和久・唐沢かおり編『〈概念工学〉宣言!――哲学×心理学による知のエンジニアリング』 『科学哲学』に掲載(第53巻第2号、2020年、日本科学哲学会、植原亮氏評)。 *書評⇒ https://t.co/d9MKW3bK6P *書誌情報⇒ https://t.co/6SeI9xe1Sb https://t.co/SXYb3gEFN2
トロッコ問題、トロリー問題と呼ばれる問題は、実のところいろいろ切り口があって、単一の問題ですらない。最近、自動運転でも問題になっていて、それも含めた研究のサーベイをロボット学会誌に書いたんだけど、残念ながら、非会員は1年間読めない仕様。https://t.co/NwlAMUdlYb
植原亮「日本発の概念工学は実行に移せるか?――戸田山和久・唐沢かおり編『〈概念工学〉 宣言!』評――」を読了。 内容解説の的確さ、周辺情報の整理の充実度合い、内在的批判と建設的提案のバランス、いずれの面でもすごく良い書評論文だと思った。 https://t.co/JWwSIbWjt0
一方『科学哲学』誌では、網谷さんにThe Role of Mathematics in Evolutionary Theory を書評して頂きました。内容の丁寧な紹介のみならず、本書の意義についても過分な評価を頂き、恐縮しきりです。ありがとうございました!https://t.co/PZ6CzCaoLZ
一週間切ったのでチラ見せを開始する。CHAINセミナーでは、まず前半戦でカラスとハトの比較行動な研究を紹介する。これはまあ、あっちこっちで既に話しているこの総説の簡易版 + αくらいな内容 https://t.co/M8auNa1TSu https://t.co/u9YO381Nz7 https://t.co/BdktydVhJ0
平理一郎(2020)「…マルチスケールな大規模包括計測が技術的に可能となっていることは,少なくともげっ歯類において,脳の全体性を解明する時代が到来していることを意味している.」https://t.co/GI5QKJGNXn …神経細胞活動測定のムーアの法則!
@gongonKS こちらの日本語総説2007 https://t.co/NVuMu1NMCW を見るかぎりだと、いろいろありそうです。
内村直之「この30年間に日本関連の自然科学系ノーベル賞受賞者は 18人になるが,そのタネはいずれも個人の興味から出てきたもので,国家に導かれてはいない.どうすれば個々の研究者が自分のタネを育てられるようにするか,研究システムの是非をもっと議論すべきだろう」https://t.co/LWhQGYjE46
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
【告知】忙しくて見逃してましたが,昨年編集した日本神経回路学会誌の「知覚の時間構造」特集号が9月からオープンアクセスになっていました: https://t.co/3lgWSVSJfQ 私の寄稿はニューラルエンジンをベイズ脳仮説の背景から解説しています.こちらも,ぜひご一読下さい. https://t.co/AWpMNOcu1Y https://t.co/nEeuWqGeYs
中嶋さんの日本語での総説がありました。 〉 物理リザバー計算の射程 —ソフトロボットを例に 中嶋 浩平 https://t.co/GmWXpJRfLx
@masayomasayo 隠岐さや香『文系と理系はなぜ分かれたのか』(星海社新書、2018年)もおすすめです。第1章公開。 https://t.co/3vhKxCdcIR 隠岐さや香「日本における文系理系の分断?」 https://t.co/5U5E9eEPpy 本書についてのブログ記事: 大隅典子氏 https://t.co/ru6K2Bk9c5 丸山隆一氏 https://t.co/Sr88jH2PeU
人工知能学会誌見てたら三宅陽一郎さんによる圏論本の書評があった。やはり時代は圏論… https://t.co/3rjAobd197
これ面白かった:「座談会: 感情の心理学的構成主義に見るこれからの感情研究」https://t.co/Z69ChwJBOK Anil Sethの内受容感覚予測モデルとかFEPも言及している。内容はほぼ大平さんの独壇場。「数年前からうちの大学院生には,「今日から基本感情禁止!」,という禁止令を出したのです…(続)
この座談会、おもしろい。「感情の心理学的構成主義に見るこれからの感情研究」 https://t.co/VukEEcVqbT 「ルドゥ博士なんてもろに影響を受けていますね。彼は,素朴な人だと思います。これまで,感情とは何 かについて本質的なことを考えたことはあまりな かったのかもしれません。…
うぉぉ、これは良い | 量子論と代数 思考と表現の進化論 | ⁦@tani6s⁩ | cc ⁦@rmaruy⁩ https://t.co/wdAbDgiH6a
【こちらもぜひどうぞ】 私の科学観は、『量子論と代数 : 思考と表現の進化論』(数理科学 掲載記事)にも色濃く出ていると思います。人間はどうして科学や数学をやるようになったのだろう?と思う人は、読むと考えを刺激されるところがあると思います。 https://t.co/XSAaRXKp3Z

10 0 0 0 OA OS-18 感情とAI

学会誌『人工知能』2019年11月号、日永田・堀井・長井「感情とAI」では、バレット著式の構成論的な情動観が、人工知能・ロボットの研究にとり入れられ始めている様が分かります。https://t.co/lO4CMIVPxq
神経回路学会誌9月号 「知覚の時間構造:認知心理学・神経生理学・計算論の視点から」 PDFがJ-STAGEに載りました https://t.co/HNoWbdr27T 来年9月に会員外にオープンになります イントロは始めからオープンにしてもらってますので、こちらをどうぞ https://t.co/UdQeeN48uq よろしくお願いします https://t.co/nEeuWqGeYs
各総説のPDFへのリンク 吉田 正俊, 田口 茂 自由エネルギー原理と視覚的意識  https://t.co/I6sFzah2so 自由エネルギー原理の解説:知覚・行動・他者の思考の推論 磯村 拓哉 https://t.co/76od7mlsNL 認識と行動の適応原理  島崎 秀昭 https://t.co/Ed1UfznBJ5
各総説のPDFへのリンク 吉田 正俊, 田口 茂 自由エネルギー原理と視覚的意識  https://t.co/I6sFzah2so 自由エネルギー原理の解説:知覚・行動・他者の思考の推論 磯村 拓哉 https://t.co/76od7mlsNL 認識と行動の適応原理  島崎 秀昭 https://t.co/Ed1UfznBJ5
各総説のPDFへのリンク 吉田 正俊, 田口 茂 自由エネルギー原理と視覚的意識  https://t.co/I6sFzah2so 自由エネルギー原理の解説:知覚・行動・他者の思考の推論 磯村 拓哉 https://t.co/76od7mlsNL 認識と行動の適応原理  島崎 秀昭 https://t.co/Ed1UfznBJ5
昨日の話ではすっ飛んでたけど、これでやっと島崎秀昭さん@h_shimazaki によるFEPの熱力学的考察の話に追いついた。https://t.co/F9EnYingOW これのアップデート版(英語)がarxivにあり。https://t.co/1T7s6idkTp ここではギブス自由エネルギーや学習のエントロピー増大則とかが扱われている。
おお、気づけば『人工知能』掲載の論文「心と記憶力」のDLが1000件を超えてる!哲学をごっそりカットした論文が一番読まれるというジレンマ。しかし読んで。もっと読んで。 https://t.co/0rt7XVCjOd
赤池弘次「意図と構造」https://t.co/bFXWf5hE47 https://t.co/jvJAGeTYDE
実データを解析するときの「具体的問題の感覚」というのはとても大切だ。赤池先生が闘っていた偏見や誤解はまだまだありそうだ。「偏見との闘い」https://t.co/cK9rDoO6fp https://t.co/Qs10I3oFeu
“統計的モデルは実体の真の構造の忠実な再現を目指すものでなく,推論の根拠を示すものであるという信念で能動的なモデリングを実現してきた赤池弘次氏” 複雑系数理モデルの可能性 https://t.co/sGgCzPNjoB
「知っておきたい消毒薬の知識」https://t.co/Ufq7XXuhg4 「消毒薬の適正使用」https://t.co/w4XxZD37JZ ブログではFEPとか現象学とかオートポイエーシスとか圏論とか言っているが、自分の生活の殆どの時間は、どうしたらマーモちゃんが健康に暮らしてくれるか試行錯誤するのに費やしているのだった。
「知っておきたい消毒薬の知識」https://t.co/Ufq7XXuhg4 「消毒薬の適正使用」https://t.co/w4XxZD37JZ ブログではFEPとか現象学とかオートポイエーシスとか圏論とか言っているが、自分の生活の殆どの時間は、どうしたらマーモちゃんが健康に暮らしてくれるか試行錯誤するのに費やしているのだった。
@katzkagaya AICは正しいモデルを選ぶためのものではない、という点に関しては、そのままのタイトルの解説がありました(ご存知かもしれませんが) https://t.co/7T7ESJJrbB AICの目的外使用が戒められています
これは以前私が「盲視の神経現象学を目指して」https://t.co/nuLrmzXOOF を書いたときにラストを締めるためのネタ元に使ったZahavi 2013 “Naturalized Phenomenology: A Desideratum or a Category Mistake” https://t.co/iDsVxkFKcq と同様な話のようだ。
再度、「生物学のための情報論」から。確率論の基礎の勉強をしていると、同時分布、事前分布、事後分布などの数学用語で<時間の前後関係>という日常の言葉の意味が理解を邪魔することがある。モデリングをするとき、すべての事象にタイムスタンプがついているからやっかいだ。https://t.co/CHxFBn1P3I https://t.co/CGvfPvZUAY
Nicholas Guttenberg @nguttenの日本語インタヴュー記事を発見。普段は早口でいろんな学問分野のアイデアを縦横無尽に話しまくるニコラスの話をゆっくり日本語で読むという状況がとても新鮮で面白い。いろんな人にニコラスみたいな人がいるってことを知ってほしい。 https://t.co/PqGZerQL2V

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