蟹 (@LTJG_Ken)

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RT @MValdegamas: 北畠霞「QUOTATIONとATTRIBUTION : 米国の報道にみる情報の入手と伝達の方法」『神戸外大論叢』44:2(1993)https://t.co/bYR9vOxKNF 日本の「オフレコ談」や海外の役所の「バックグラウンド・ブリーフ」…
RT @MValdegamas: そしてベレンコ中尉事件と言えばやはり忘れちゃいけない夏目晴雄オーラルヒストリーであります。(当時防衛庁官房審議官)https://t.co/wbP1SKe7Lf
RT @Panda_51: @futaba_AFB 世観10月号で、山崎海将(元自衛艦隊司令官)がそのものズバリの記事を書いてましたが、脅威の大きい陸岸近くのオペレーションには否定的で、母機対処を狙う「攻勢的防御」思想を更に進めた防空ラインの延長として捉えるべし、とのご託宣でし…
艦船の汚物処理はどうなっているのか?というと、 https://t.co/8rYqBNneTM 循環式、もしくは https://t.co/3GOiKAG7pU 接触酸化式汚物処理装置ですね。後者は一般的な下水処理とほぼ同じで、やはり処理しきれないスラッジが滞留します。
RT @MValdegamas: やはり防衛政策の決定をめぐって「『軍事的合理性』って何」という渋い指摘がされたのがこの書評でした。https://t.co/bbruKAnCBA 安全保障政策の形成において、テクノロジーや物理的要因以外に、少なからぬ部分が認識をめぐる問題である…

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立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1063「米英仏独の軍事司法制度の概要」(PDF:405KB)を掲載しました。 https://t.co/X2c32Po8ap
読んだ。 掲載地図の誤りにみる『防衛白書』の資料的価値と防衛省の地理的知識―『平成29 年版 日本の防衛―防衛白書―』を中心に―(愛知大学リポジトリ) https://t.co/8a7TeSVNBM 2017年の段階で、専門家から防衛省の地理感覚がここまでダメと指摘されていたとは。安全保障官庁として致命的じゃないか。
宇野亮一「机の上の戦争:近代日本の「ウォーゲーム」」国立国会図書館月報,694号,2019/02,p12. https://t.co/Fn5mKesqol 所蔵資料の『兵棊教範』から始まる黎明期のウォーゲーム話。
@futaba_AFB 世観10月号で、山崎海将(元自衛艦隊司令官)がそのものズバリの記事を書いてましたが、脅威の大きい陸岸近くのオペレーションには否定的で、母機対処を狙う「攻勢的防御」思想を更に進めた防空ラインの延長として捉えるべし、とのご託宣でした https://t.co/nV5C0Ykp8U
そういえばこの前気づいたのですが、久保文明先生がジェームズ・マン『危険な幻想』、マイケル・ピルズベリー『China 2049』二冊の書評を、「アメリカにおける中国観の変遷」と題して『UP』に書いているのですね。https://t.co/YMl4cU4tIR
ちなみに、沖縄戦で知られる大田実中将の実子でもある落合畯元海将補へのインタビューは防衛研究所戦史部編『佐久間一(元統合幕僚会議議長)オーラル・ヒストリー』http://t.co/lLIa8YiHKA の下巻にも関連オーラルとして収録されています。
ボケ元自衛官の話とか色々歴史的文脈ぶった切られた話するより村上友章「自衛隊の災害派遣の史的展開」(http://t.co/Fifs0emOeb )読みましょう。80年代以後はまだ扱われてないですが警察予備隊以来蓄積してきたものが色々途中で断絶されるのがわかる。
「軍事合理性信仰」という話でちょっとずれるのですが、この辺に関して自分の中で印象的なものとして、佐道明広『戦後日本の防衛と政治』(http://t.co/mEWMtJp2hp)の植村秀樹先生による書評があったりします。http://t.co/bbruKAnCBA

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