(@Living_With_SAD)

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代替コミュニケーションツール (AAC) の適応と限界 https://t.co/S3yX5M3MRh
RT @uranus_2: 角田他(2022). Selective Mutism Questionnaire日本版(SMQ-J)の信頼性と妥当性の検討 不安症研究 14(1), 47-55. https://t.co/OjudkXHQck cf. 藤間他(2022) 場面緘黙…
RT @berutei: → 論文の受付日は「2019/04/30」であるから、まだ4年も経っていない。そもそも当該論文のタイトルは『「発話困難な重度身体障がい者」における介護思想の検討―兵庫青い芝の会会長澤田隆司に焦点をあてて―』であり、主題が澤田氏なのだ。※参考(https…
RT @berutei: → 論文内では次のように書かれている。引用『(前略)障がい者運動を牽引した澤田は「(中略)俺の遅さにつきあえ」とばかりに,介護者による先読みを断固として拒否する.』 引用元(https://t.co/S7kJZIS2zZ)※PDFファイル →
『奇跡の詩人』の件では「学会の社会的課題」としてNHKに公開質問状を送ったのに、その後東田氏や天畠氏が『奇跡の詩人』以上の規模でFCに搾取されている件にだんまりなのはどうしてなのだろう。「学会の社会的課題」として一貫して主張すべきところでは。 https://t.co/Fsl3Zr9Cme
『発話困難な重度身体障がい者における通訳者の「専門性」と「個別性」について / 天畠大輔の事例を通して』 https://t.co/g0S58kaEO1
RT @berutei: 例えば「天畠大輔 パターナリズム」でググってみると、下記論文(リンク先、PDFファイル)なども出てくるのだが…うーん?? https://t.co/0YFrMBBVx2
改めて読んでみると、さらにたくさんの不備が見えてくる。このトピックを論じるにあたりFCについて全く言及・引用されていないというのは、あり得ないと思うんだけど。そのトピックはFCの問題として既に何度も語りつくされたことなのに。 https://t.co/fvJ9Pbo2G1
RT @Living_With_SAD: "これまで繰りかえし述べているように、先読みなどの介助者の介入なしに筆者が論文を書き上げることは不可能である" (p. 461) 天畠大輔 『「発話困難な重度身体障がい者」の論文執筆過程の実態』 https://t.co/Ky2Lxi…
RT @berutei: 引用『筆者は発話困難な重度身体障がいの当事者である.自ら発話することはできないが「あ,か,さ,た,な話法」を用いて意思を伝え,介助者との協働作業で博士論文を執筆した.』/J-STAGE Articles - 「発話困難な重度身体障がい者」の論文執筆過程…
"これまで繰りかえし述べているように、先読みなどの介助者の介入なしに筆者が論文を書き上げることは不可能である" (p. 461) 天畠大輔 『「発話困難な重度身体障がい者」の論文執筆過程の実態』 https://t.co/Ky2LxiEhJr
Abductive researchについて日本語で探したらこんなのがあったので貼っておく。 『科学の方法における発見とアブダクション』 https://t.co/K4HUhLuIuX
RT @wait4therightM: 『日本語版児童期用敏感性尺度(HSCS-C)の作成』という論文も見てみたけれど、質問項目が本当に少なくて、これでいいのかな… そして「環境感受性は行動レベルでも確認することができます」てあるのだけれど、大人版も子ども版も、〝行動〟項目は…
RT @uranus_2: 「ママ友」との付き合いがストレスになる人もおり,場合によっては社交不安症の発症につながることもある。本症例では,ひきこもり状態の女性に認知行動療法を提供した際の…⇒「ママ友」とのトラブルにより引きこもり・社交不安症を呈した主婦に対する認知行動療法の症…
@15daiFkM これと同内容の章でしょうか。 https://t.co/de9vsTJikI 理事会の「倫理的問題は生じないのかといった論点」は東田氏の意思を歪めて広めることから生じる東田氏に対する人権問題と私は解釈しましたが、氏は「要するに,東田氏の話は胡散臭そうなので気をつけて聞くように」と感情的に飛躍解釈している
"Johnson, M.と Wintgens, A. の共著 ”The Selective Mutism Resource Manual, 2nd edition” は 2016 年に英国で出版されている が 、 2001 年 の 初版ともども 我が国ではまだ翻訳出版されていない 。しかしながら 、場面緘黙支援に関するきわめて重要な 学術図書 である" https://t.co/JeH298kIA6
@prknwldg これですか。FCの人が "NHKの番組で東田氏を診察し,MRIを撮って彼の脳まで調べている" のにとイベント中止に抗議する基盤を与えてしまった。杉山先生って私よく知らないんですが、何がやりたくてこんなことやってるんでしょうかね。 https://t.co/gLXSfVBZhv
研究者が当事者やった仕事を自分のものにするトレンドの件で思い出したのだが、私は不安障害研究7(1)のこれ(https://t.co/XMva2zxTZd)のpp.23-25の一部は私のブログ記事(https://t.co/pI0gGeF7ie)を参照しながら書いたのではという疑惑が拭えないでいる。
これはまた別の著者だがテープレコーダーを使って、緘黙児の声を録音して本人や学校で聞いてみたりしてる。録音した自分の声を聞くのを最初めちゃ恥ずかしがるとか、昔の緘黙児も同じような反応するんだな。当然のようだけど。 https://t.co/8gh9yc1BiQ
CiNii Articles -  964 フェーディング手続による場面緘黙児-セラピスト間verbal interactionの形成(臨床・障害7,研究発表) - https://t.co/cWACZDOpsf PDF: https://t.co/V93bzRi0cz
CiNii Articles -  964 フェーディング手続による場面緘黙児-セラピスト間verbal interactionの形成(臨床・障害7,研究発表) - https://t.co/cWACZDOpsf PDF: https://t.co/V93bzRi0cz
CiNii Articles -  809,810,811 場面緘黙児の治療過程(臨床・障害2,研究発表) - https://t.co/PRRqYbAbt3 PDF https://t.co/rbSp7tppCm
CiNii Articles -  809,810,811 場面緘黙児の治療過程(臨床・障害2,研究発表) - https://t.co/PRRqYbAbt3 PDF https://t.co/rbSp7tppCm
社交不安症における心的視点尺度の開発 - https://t.co/loRYSwFhjW PDF https://t.co/np79Lm8oAM
社交不安症における心的視点尺度の開発 - https://t.co/loRYSwFhjW PDF https://t.co/np79Lm8oAM
RT @hemm: 強迫性障害に対する行動実験を用いた認知行動療法 石川亮太郎・小堀修・中川彰子・清水栄司 不安障害研究,5(1), 54–60, 2013 https://t.co/RWJfiPWGEN https://t.co/7Tz7doDuuD
RT @nesamimus: 高木伸也、佐々木淳(2016)「選択性緘黙の認知・行動に関する探索的研究―能動的側面と受動的側面― 」『日本教育心理学会総会発表論文集』58、718。PDFファイルで全文読める。https://t.co/XVC6Xcgwck #緘黙 #場面緘黙症
“恐怖が十分に喚起された状態で安全確保行動を行う場合は,エクスポージャーの治療効果を阻害しない可能性が示唆された” https://t.co/JZXAqASvNR
“社交不安障害からの回復とは、依然としてある程度の社交不安傾向は抱えていながらも、社交不安傾向を抱えた自己について の物語が書き換えられることにほかならない、という図式” (p.15) 社交不安障害の臨床社会学に向けて https://t.co/6nMHctUdLq
RT @uranus_2: 社交不安症の認知・行動療法―最近の研究動向からその本質を探る―⇒https://t.co/o9w95G8zkn 社交不安症に関する脳画像研究の最前線⇒https://t.co/nL3CDRjJGh 社交不安症と脳の性差の進化生物学⇒https://t…
RT @uranus_2: 社交不安症の認知・行動療法―最近の研究動向からその本質を探る―⇒https://t.co/o9w95G8zkn 社交不安症に関する脳画像研究の最前線⇒https://t.co/nL3CDRjJGh 社交不安症と脳の性差の進化生物学⇒https://t…
RT @uranus_2: 社交不安症の認知・行動療法―最近の研究動向からその本質を探る―⇒https://t.co/o9w95G8zkn 社交不安症に関する脳画像研究の最前線⇒https://t.co/nL3CDRjJGh 社交不安症と脳の性差の進化生物学⇒https://t…
日本語無料文献を見つけたが英語圏で日常的に使われる意味とはまた異なるような。 "占いやヒーリングといったジャンルに分類されうる「スピリチュアル」のブームという現象と、医療における「スピリチュアル」の問題..." p.112 PDF http://t.co/zRyPxlz7rP
RT @inotti_ele: 精神分析が師弟関係となりやすいという日本文化の特徴が影響を与えていると考えられた。 海外の精神分析的心理療法家のトレーニング機関での聞き取り調査および参与観察, https://t.co/2qzPMlHK4K https://t.co/lFsOY…
RT @inotti_ele: 精神分析が師弟関係となりやすいという日本文化の特徴が影響を与えていると考えられた。 海外の精神分析的心理療法家のトレーニング機関での聞き取り調査および参与観察, https://t.co/2qzPMlHK4K https://t.co/lFsOY…
治療前(3年前)と比べるとセルフ・コンパッションがとても高まったと自分では思う。以前はそのような概念すら知らなかった。 『セルフ・コンパッション尺度日本語版の作成と信頼性,妥当性の検討』(有光, 2014) PDF https://t.co/SO7LEm3x3a
『アクセプタンス自己教示がスピーチ不安に及ぼす影響』(松本 2014) https://t.co/46pab3LXhb
Impairment (機能障害)と言うほどではないという理由で名称を変えるという提案。当事者からすると不安障害はimpairment そのものなのだが。 『「不安障害」から「不安症」への病名変更案について』不安障害研究5-2 https://t.co/N7Kofwkunz
「声が発せられるには、虚構の他者が自身の声をどのように受け取るのかを想定すると同時に、その想定が放棄されなければならない...緘黙とは、この想定を放棄できないことに関係している」(高嶋 2011: 32) http://t.co/Xy0Iox2BJj
『不安障害研究鳥瞰―最近の知見と展望―』 PDF文書全17ページ https://t.co/bFPHYjTHQ2
『緘黙の類型化に関する研究 : 家庭でもあまり発話のない1 事例の考察をとおして』 長野大学リポジトリ https://t.co/zy3MtSYRGv

お気に入り一覧(最新100件)

角田他(2022). Selective Mutism Questionnaire日本版(SMQ-J)の信頼性と妥当性の検討 不安症研究 14(1), 47-55. https://t.co/OjudkXHQck cf. 藤間他(2022) 場面緘黙児・者の診断確定手法を含めた発話評価:システマティック・レビュー F1000Research, 11:847. https://t.co/zlwaZBmldE
“『知的障害のある人たちと「ことば」:「わかりやすさ」と情報保障・合理的配慮』” https://t.co/smdL1vosYw
「ママ友」との付き合いがストレスになる人もおり,場合によっては社交不安症の発症につながることもある。本症例では,ひきこもり状態の女性に認知行動療法を提供した際の…⇒「ママ友」とのトラブルにより引きこもり・社交不安症を呈した主婦に対する認知行動療法の症例報告 https://t.co/V31GonKuOC
https://t.co/tpdAOniuPf 社交不安症は意外と多い病気で、SSRIと認知行動療法が治療の第一選択肢です。単なる人見知りではありません!本人はかなり辛い病気です。しかし、沢山の方が克服できる病気でもあります。#社交不安障害 #社交不安 ちなみに、場面完黙も社交不安症です。 https://t.co/LyU0PIoU5H
強迫性障害に対する行動実験を用いた認知行動療法 石川亮太郎・小堀修・中川彰子・清水栄司 不安障害研究,5(1), 54–60, 2013 https://t.co/RWJfiPWGEN https://t.co/7Tz7doDuuD

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