木村敏先生ご自身による講演録はこちらで読めます。 「ドイツ人がいわば垂直的に神や道徳を審級にして自己の罪深さを体験するのに対して、日本人の鬱病患者はむしろ水平的に、家族や職場など、自分の周囲にいる人たちに対して罪を感じている」「西田哲学と私の精神病理学 」 https://t.co/bltuzFBgdP

RT @Sukuitohananika: 日本医学会は、さらに脳死の女性からの子宮移植についても考察を行なっている。将来的には視野に入ってくるのではないか。もし実現すれば、ドナーカードなどであらかじめ拒否してない女性が脳死になったとき家族が承諾すれば子宮を取り出される可能性があ…

高山 守, 中山 慎一郎「画像言語としての手話言語　直観と思考の一体性」で、カント以来の感性と思考の二元論は、音声言語話者の感性（視覚情報）と思考（聴覚情報）の乖離に起因するのでは、という指摘が興味深いです。手話では画像として感性、思考、言語が一体であると。https://t.co/8zFI9MKHKa

RT @nayuta_miki: あとこのタイミングで改めてご紹介しますが、私が田中さんのことを最初に知ったのはこの論文ででした。『時間の解体新書』にも活かされている議論がなされている論文で、読んだときに自分がいかに知らなかったか、知らずに過ごせてこれたかに衝撃を受けました。…

「...外国からの病気の侵入を防ぐためのあらゆる政府の政策は、外国船が検疫(防疫)を守らなかったため、これまで何ら功をなさなかった」→北里柴三郎 「日本におけるコレラ」 (1887 年) 林 志津江訳 https://t.co/JAHHHCXN46

日本医学会は、さらに脳死の女性からの子宮移植についても考察を行なっている。将来的には視野に入ってくるのではないか。もし実現すれば、ドナーカードなどであらかじめ拒否してない女性が脳死になったとき家族が承諾すれば子宮を取り出される可能性がある。 https://t.co/SoisF4FomC https://t.co/UYtlGfb1SS

あとこのタイミングで改めてご紹介しますが、私が田中さんのことを最初に知ったのはこの論文ででした。『時間の解体新書』にも活かされている議論がなされている論文で、読んだときに自分がいかに知らなかったか、知らずに過ごせてこれたかに衝撃を受けました。 https://t.co/USZnZPZNwA

野家先生が言ってる東芝会長のフッサール研究ってこれか! http://ci.nii.ac.jp/naid/40001542215

介護職の職業倫理(エートス)に関する一考察〜PDFなし：秋田大より収集。古代から現代までの職業倫理について幅広くレビューしている力作。ではあるが、介護職の職業倫理にたどり着くにはあまりに遠大すぎと思う。http://ci.nii.ac.jp/naid/40017357901

こんな論文どうですか？ 6. チェルノブイリ原子力発電所事故時のポーランド在留邦人とヨード剤の服用(第941回千葉医学会例会・第21回千葉大学医学部放射線医学教室同門会例会)(舘野 之男),1997 http://id.CiNii.jp/Tf5xL

こんな論文どうですか？ 教育講演チェルノブイリ原発事故後の小児甲状腺癌多発について : 第39回日本肺癌学会九州支部会(山下 俊一),1999 http://id.CiNii.jp/NEaaL

【CiNii 論文 - 原子力災害対応ロボット : 耐放射線ロボットの開発(<特集>災害対応のためのロボティクス)】http://ci.nii.ac.jp/naid/110002476124

こんな論文どうですか？ 聴覚障害者による言語媒体の場面に応じた使い分け : 口話・手話・筆談と手話通訳者の有効性(上久保 恵美子ほか),1997 http://id.CiNii.jp/cdHXL

死体に対してなんでわたしたちは恐怖感を感じるのだろうか？たらたらと調べてたら出てきた奇妙な論文タイトル。こんな習俗があるんですね。 http://ci.nii.ac.jp/naid/40015931849

元はこの論文かなあ。http://ci.nii.ac.jp/naid/40005479643 RT @ks_sato: RT @moroshigeki: ルロワ＝グーラン『身ぶりと言葉』の新訳があるらしい。訳者は名城大学の高橋壯先生 http://bit.ly/a6wOJG

近代自然科学批判：中村雄二郎「自然に対する抑圧的態度」，フッサール「主観的に観測された世界（生活世界）の脱漏」とのこと。http://ci.nii.ac.jp/naid/110007532494