森岡正博 Masahiro Morioka (@Sukuitohananika)

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日本医学会は、さらに脳死の女性からの子宮移植についても考察を行なっている。将来的には視野に入ってくるのではないか。もし実現すれば、ドナーカードなどであらかじめ拒否してない女性が脳死になったとき家族が承諾すれば子宮を取り出される可能性がある。 https://t.co/SoisF4FomC https://t.co/UYtlGfb1SS
統一教会の集団結婚についての論文。ディープである。PDFで読める。 「地上天国」建設のための結婚 : ある新宗教教団における集団結婚式参加者への聞き取り調査から https://t.co/tGqx70IqC1
2014年の私の「出産の哲学」についての論文はあまり知られていないんだな。https://t.co/tXJGDcZ99x 私の2001年の『生命学に何ができるか』のウーマンリブや田中美津との対決もたぶん知られてないのだろうな。男性哲学者はまったく女性や出産の問題を扱わなかったという歴史になっているのだろう。 https://t.co/Jq2S2305Ad
@hideman2009 学術的の意味によりますが、阪大から「重症心身障がい児・者に寄り添いささえるケアとして理学療法を行う意味」という博士論文が出ているのでその教授の意見は正しくないのでは。https://t.co/fy9AzekC4w
@hideman2009 それはもちろん大丈夫です。かなり古いバージョンですと、日本語の論文 https://t.co/aHaKlBVbCp などがあります。ただしいまはこの時より進んでいます。
Steve Corbeil 氏が “I'm Sorry for Being Born”: Contemporary Japan's Answer to Antinatalism in the works of Aso Haro and Morioka Masahiro"という論文で、私の反出生主義論と無痛文明論、そして麻生ハロ「今際の国のアリス」を論じている。面白い文章である。 https://t.co/Qz0fg23l9b
鈴木ちひろ「オートエスノグラフィー : 「児童性的虐待についてのマルチプル・リフレクション―レイヤード・アカウントの提言」(Ronai 1995)をテキストとした、創作対話形式によるマルチプル・リフレクション」https://t.co/IudCEAThve 意欲はよく伝わってきた。続
もし反出生主義の議論において森岡が「産む」ことに関心を持っていないと思った人がいたらぜひ私の2014年論文「「産み」の概念についての哲学的考察」 https://t.co/Sdr8Zv45ulをチラ見してみてください。また2005年の『感じない男』で出産がキー概念であったこともね。
@Ux1xlX https://t.co/VU7ZJoVMo7 この論文です。ここでの使用法は、現在のネットでの使用法とは少し異なっていますが、このように訳すことは当時の文脈では問題はさほどなかったと考えられます。この言葉をめぐってその後、意味の政治学が始まるわけでそれは非常に複雑です。
RT @akahana_1: ちなみにまんまの題目で研究代表者として一つ通っている "KAKEN — 研究課題をさがす | 誕生肯定の視点による反出生主義哲学の批判的かつ超克的研究 (KAKENHI-PROJECT-20K00042)" https://t.co/sqql39…
今年度から3年間の私の科研費は、反出生主義の哲学的考察です。1年目から成果が出る予定です。いまがんがん書いているから。 「KAKEN — 誕生肯定の視点による反出生主義哲学の批判的かつ超克的研究 (KAKENHI-PROJECT-20K00042) https://t.co/GFkJTvNLuy
RT @frroots: これ私も最近知りました。科研も通ってるんですよね。金銭や物品を誘引にするのと女性の性的魅力を誘引にするのとでは質が異なり、後者は倫理的問題が大きいと思うのですが、この分野でどう考えられているのか気になります。 https://t.co/jNeUUUqp…
RT @arusindo: CiNii 図書 - まんが哲学入門 : 生きるって何だろう? https://t.co/2MduutOWHl #CiNii 読んだ。読書案内も充実。
RT @sivad: 加藤尚武ダメすぎますね。 >加藤尚武『山下俊一について、私は彼の人柄が御用学者を買って出るような卑しいものではないと知っているので、彼の「閾値論」を支持する。』 https://t.co/1JKRGVHhiW
海山宏之「クリオニクスの生命倫理的位置づけ」という論文https://t.co/EGYn7dKD3D、引用紹介してる論文たちが、私の「生延長の哲学と生命倫理学」https://t.co/H3uxPjy9FPで紹介したものとまったく同じなのだが、これ研究倫理的に大丈夫なの?
海山宏之「クリオニクスの生命倫理的位置づけ」という論文https://t.co/EGYn7dKD3D、引用紹介してる論文たちが、私の「生延長の哲学と生命倫理学」https://t.co/H3uxPjy9FPで紹介したものとまったく同じなのだが、これ研究倫理的に大丈夫なの?
古代ギリシアのキュレネ派に「内的触覚」(パトスの感覚のこと)という概念があることを知った。それは後の「内的感覚」「意識」概念の成立によって消滅した。https://t.co/UhMg58hd86 中畑正志「見ていることを感覚する」(2013年)
女児誘拐監禁事件容疑者による論文「カント実践哲学における演繹の構造」『待兼山論叢』の全文。カント倫理学の研究論文である。今回の事件の闇もかなり深い。 http://t.co/gTBsKZ9a05
論文「某ファミリーレストラングループにおける客席禁煙化前後の営業収入の相対変化」(大和浩ほか、日本公衆衛生雑誌2014・3)←ロイホ店舗の全面禁煙化によって営業収入が有意に増加したとのこと。分煙化ではダメだった。 https://t.co/TC8SQLx776
このリンク先の文書はたいへんおもしろいです。必読。 @kidayasuo 村田 真 「日本でメインストリームにいる人間は国際標準化の舞台ではまず勝てない」 http://t.co/AAnhqMLJ
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