福居伸宏 Nobuhiro Fukui (@n291)

投稿一覧(最新100件)

RT @n291: 林敏彦「災害ユートピアが消えた後」(2013年)- J-Stage https://t.co/cgAHsR435j
林敏彦「災害ユートピアが消えた後」(2013年)- J-Stage https://t.co/cgAHsR435j
RT @khcoder: #研究事例リストに追加しました:宮前良平・大門大朗・渥美公秀 2023 「新型コロナウイルス感染症社会における災害ボランティア排斥言説の検討」 『実験社会心理学研究』 https://t.co/yEhTvZzl9f ※お知らせ感謝申し上げます
RT @RyoheiMiyamae: 今回の震災でもボランティア自粛論やボランティア排斥言説が飛び交っています。 昨年公開された拙論では70万件を超えるTwitterのつぶやきを分析し、ボランティア忌避がどのような感情とともになされているのかや、忌避言説の構造を明らかにしました…
RT @n291: [#291WS #武蔵美大学院M2 参考]マルチコプター - Wikipedia https://t.co/bGXpCaWhqb / 久保大輔「無人航空機システム(ドローン)の歴史と技術発展」- J-Stage https://t.co/jvWvlz6zNP…
RT @kuroyasu17: 明治期の中心は万世一系と庶民的エセ儒教のご都合合体バージョン。 靖国神社だって根本はエセ儒教。 名前も春秋左氏伝から明治天皇命名という展開。 https://t.co/tspCcuUkq6 https://t.co/Ps1mV9CjKh
RT @n291: [#武蔵美大学院M2 参考]Let Us Now Praise Famous Men https://t.co/HEar7ATmRm / LET US NOW PRAISE FAMOUS MEN/ James Agee (Text), Walker Evan…
RT @n291: John Baldessariの「火葬」https://t.co/4agOJVW8Q2 に関連して、Dan FlavinとSol LeWittの場合。『まんがダン・グレアム物語』(原作:野々村文宏 漫画:谷本研)より。https://t.co/o3S6zns…
毛利嘉孝「〈書評〉牛渡亮著『スチュアート・ホール――イギリス新自由主義への文化論的批判』」- 社会学研究 2020年 104巻 p.239-245 - J-STAGE https://t.co/GvghVqFp9n
RT @n291: [#291WS #武蔵美大学院M2 参考]マルチコプター - Wikipedia https://t.co/bGXpCaWhqb / 久保大輔「無人航空機システム(ドローン)の歴史と技術発展」- J-Stage https://t.co/jvWvlz6zNP…
RT @parages: 現代思想は「アウシュヴィッツ以後」を思考することをひとつの命法としてきたが、デリダはユダヤ人としてアウシュヴィッツの災厄を特権化することに対して慎重であり続けた。この対談を通してそのことの意味をよく考えてみたい:「アウシュヴィッツ以後の脱構築」http…
RT @tewatashibooks: .@kyoto_editionf 『て、わた し』第一号に参加してくださった小泉純一さんが、パレスチナの詩人マフムード・ダルウィーシュの70年代の来日のことを調べています。シリアの詩人アドニスもこのとき来日してたかと。参考まで http…
RT @MiraiMangaLabo: イスラエルは少数政党が乱立し宗教右派政党の影響力が強くなった今に至る過程が説明してあります。現在のネタニヤフ政権に至る流れがよくわかります。 https://t.co/F4lhjvGQ51 https://t.co/ShQFZyFyPO
RT @n291: 西岡暁廣「ジョック・ヤング『排除型社会』の図式的整理」- 同志社社会学研究 - 同志社大学学術リポジトリ https://t.co/Bca39sQDjM [PDF]https://t.co/qFs0HJzdVm
RT @n291: 西岡暁廣「ジョック・ヤング『排除型社会』の図式的整理」- 同志社社会学研究 - 同志社大学学術リポジトリ https://t.co/Bca39sQDjM [PDF]https://t.co/qFs0HJzdVm
RT @IIMA_Hiroaki: 日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判さ…
RT @zu2: “しかしながら,本書は英語圏では地理学者をはじめ学術界から数々の強い批判を受けてきたのに対し,日本では多方面から称賛されており,また地理学者による発信は皆無に近い” / “日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討…
RT @lotushouse: ダイアモンド『銃・病原菌・鉄』問題は以下に詳しい 日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討から― 二村 太郎, 荒又 美陽, 成瀬 厚, 杉山 和明 https://t.co/GuL9yufY0u
井上博之 - 合衆国の近現代文学と映画におけるカリフォルニアの表象についての研究 - KAKEN https://t.co/nJZsUFQQtZ Inoue, Hiroyuki - Lost and Found in Los Angeles : Urban Alienation and Expressionist Topography in Punch-Drunk Love - 東京大学学術機関リポジトリhttps://t.co/xaPnAkQ5Iw
RT @n291: 宮城県美術館にて開催。会期は1996年7月27日〜9月1日。/ 特別展|展覧会リスト(1996年度 - 2000年度) - 宮城県公式ウェブサイト https://t.co/EjmUCf0YMm / CiNii 図書 - ヒニクなファンタジー : 現代5人の…
RT @yabooarat: 田中正敬「関東大震災時の朝鮮人、中国人、日本人流言・殺傷事件についての公文書と民間記録 東京の記録から」 https://t.co/mjHxGdePkC
RT @n291: 鈴木敏夫「関東大震災をめぐる教育現場の歴史修正主義」大原社会問題研究所雑誌. 2014年(6月)(668) - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/EvKapfHEml

2346 0 0 0 OA 大正震災志

RT @demauyo_tadaimo: お兄ちゃん、関東大震災時の新聞記事を出して「朝鮮人暴動の証拠!」なんて得意顔するのやめて! それ、1926年発行の公式記録『大正震災志』(p270-)でとっくに否定されてるデマ記事よ! https://t.co/nPtcj7teuN h…
RT @n291: 再読。最後の結論への運びについてはどうなんだろう?と思ったりするものの。やはり読んでみて考えることあり。平野幸仁さんが戦前生まれということも考慮すべきポイント。/ 平野幸仁「横光利一における東西対立」 - 横浜国立大学学術情報リポジトリ https://t.…
アフリカ地域研究が専門の文化人類学者・小川さやかさんによるフーベルト・ザウパー『ダーウィンの悪夢』評。 ~ 小川さやか「批評:ドキュメンタリー映画 「ダーウィンの悪夢」の舞台から」https://t.co/VyRjYi1Zvb
RT @luxidea: 【山口(内田)雅克】ウィークネス・フォビアの形成 ― 明治期『少年世界』に見る ‘男性性’ ― ・https://t.co/x81rQ2JSdQ #WeaknessPhobia #ウィークネスフォビア #弱者嫌悪 >… https://t.co/j0…
RT @InterestingEss: 内田雅克「少年雑誌が見せた「軍人的男性性」の復活─占領下のマスキュリニティーズ─」 https://t.co/oNaZYYJRPq
RT @911109red: 有満麻美子「ジャック・ランシエール『無知な教師』と分有/平等の哲学」(『立教女学院短期大学紀要』、2012) (PDFダウンロードあり) https://t.co/MjlVifo0Hf
RT @n291: John Baldessariの「火葬」https://t.co/4agOJVW8Q2 に関連して、Dan FlavinとSol LeWittの場合。『まんがダン・グレアム物語』(原作:野々村文宏 漫画:谷本研)より。https://t.co/o3S6zns…
RT @n291: 鈴木敏夫「関東大震災をめぐる教育現場の歴史修正主義」大原社会問題研究所雑誌. 2014年(6月)(668) - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/EvKapfHEml
RT @n291: 西岡暁廣「ジョック・ヤング『排除型社会』の図式的整理」- 同志社社会学研究 - 同志社大学学術リポジトリ https://t.co/Bca39sQDjM [PDF]https://t.co/qFs0HJzdVm
RT @n291: 西岡暁廣「ジョック・ヤング『排除型社会』の図式的整理」- 同志社社会学研究 - 同志社大学学術リポジトリ https://t.co/Bca39sQDjM [PDF]https://t.co/qFs0HJzdVm
日高さんによる書評。 ~ 日高優「レヴュー 佐々木悠介著『カルティエ=ブレッソン―二十世紀写真の言説空間』(水声社、2016年10月)」- 映像学 - J-STAGE https://t.co/1uMNr6pN99 https://t.co/RMqvrTgluU
RT @n291: 「図1 ジェンダーバックラッシュの主な流れ」 ~~~ 和田悠・井上惠美子「1990年代後半~2000年代におけるジェンダーバックラッシュの経過とその意味」(2011-03)https://t.co/UhmqOnDkAw https://t.co/uLL06P…
RT @n291: 2010年代の政治をめぐる言説空間―イデオロギー変容と政治コミュニケーション―(倉橋耕平)- 『フォーラム現代社会学』第20号(2021) - J-Stage https://t.co/GoSoeXglto
RT @donadona958: 左川ちかが病床で読んでいた本もNDLデジタルコレクションで閲覧できるよ。 キーランド著/前田晃訳『キイランド短篇集』岩波文庫1934 https://t.co/FiLinTqrRq 小松清編『文化の擁護 国際作家会議報告』第一書房1935 ht…

6 0 0 0

RT @donadona958: 左川ちかが病床で読んでいた本もNDLデジタルコレクションで閲覧できるよ。 キーランド著/前田晃訳『キイランド短篇集』岩波文庫1934 https://t.co/FiLinTqrRq 小松清編『文化の擁護 国際作家会議報告』第一書房1935 ht…

6 0 0 0 文化の擁護

RT @donadona958: 左川ちかが病床で読んでいた本もNDLデジタルコレクションで閲覧できるよ。 キーランド著/前田晃訳『キイランド短篇集』岩波文庫1934 https://t.co/FiLinTqrRq 小松清編『文化の擁護 国際作家会議報告』第一書房1935 ht…
クリストフ・シャルル先生の博論は、梗概のみの公開となっています。 ~~~ CiNii 博士論文 - 現代日本の映像芸術 : ビデオ・アートを中心にhttps://t.co/b6nKrxnPVZ ※筑波大学(つくばリポジトリ)https://t.co/tLmEp0Q9fp https://t.co/nkYFA8eXN1
RT @toyonaga_ma: 坂本龍一さんが亡くなった。かつて論文で彼の思想の暴力性とその変遷を論じたことがあったが、それも全て含めてチャーミングでした。 https://t.co/3hqhxHUdhw 好きな曲は「Ballet Mécanique」「Tibetan Dan…
RT @n291: 宮城県美術館にて開催。会期は1996年7月27日〜9月1日。/ 特別展|展覧会リスト(1996年度 - 2000年度) - 宮城県公式ウェブサイト https://t.co/EjmUCf0YMm / CiNii 図書 - ヒニクなファンタジー : 現代5人の…
[#291WS #武蔵美大学院M2 参考]塚原史 「レトリスム研究序説 : イジドール・イズーとモーリス・ルメートルの初期の著作を中心に」(2020年)https://t.co/tmQioLmKzV
RT @n291: 【JAIRO | アレゴリー的手法 : 現代アートにおけるアプロプリエーションとモンタージュ(増田展大)】https://t.co/3cNSONgCzY
RT @zonbi: とりあえず、この江原先生が分析された論文のPDFを読んでほしいですね。 00年代の男女共同参画への攻撃と、本当に瓜二つのやり方で、現在トランスヘイトが広められています。 「ジェンダーフリーバッシングとその影響」江原由美子 2007 https://t.…
RT @291_workshop: 【美術批評家著作選集 第12巻 板垣鷹穂(いたがき・たかお) - ゆまに書房】http://t.co/JKSLd8t6BV 【中山岩太と板垣鷹穂--1930年代初期の広告写真をめぐって 松実輝彦】http://t.co/Ywn8aTV6NC
RT @neginutaae: 承前 参照: 貸与制奨学金の思想的源流 : 大日本育英会創設の 議論から  柴田武男 https://t.co/qrt59O45Mm 植木庚子郎 Wiki https://t.co/ZHbCowhHul
RT @n291: 【美術批評家著作選集 第12巻 板垣鷹穂(いたがき・たかお) - ゆまに書房】http://t.co/cxlazJw8oU 【中山岩太と板垣鷹穂--1930年代初期の広告写真をめぐって 松実輝彦】http://t.co/hWlLzePWAd
RT @Yasuya_su: 先日逝去された水田洋氏による、『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』書評がこわすぎて泣きそう。睡魔が完全に消えた。 https://t.co/ir9Kib3ZCX
RT @nekonoizumi: これです。 水田 洋 「田中 浩著『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』」 『史学雑誌』92巻3号 (1983) https://t.co/uUDkeB9zfq
RT @n291: CiNii 論文 -  倉田 容子『羅生門』と一九世紀末〜二〇世紀初頭の老婆表象 ― ジェロントフォビア(gerontophobia)の系譜 ― https://t.co/h13VsRGkmj *PDF https://t.co/nQWMAk2NaM
RT @n291: 太田純貴「Haptiqueとは何か : 『感覚の論理』を中心としたドゥルーズの感覚論」 http://t.co/VwsFLLiF ※ジル・ドゥルーズのフランシス・ベーコン論について。眼と手の作用、ゲーテの生理学的色彩、偶然性によるクリシェの破壊、肉(襞)とし…
RT @n291: 太田純貴「Haptiqueとは何か : 『感覚の論理』を中心としたドゥルーズの感覚論」 http://t.co/VwsFLLiF ※ジル・ドゥルーズのフランシス・ベーコン論について。眼と手の作用、ゲーテの生理学的色彩、偶然性によるクリシェの破壊、肉(襞)とし…
RT @n291: 米原 優「『自由論』における言論の自由擁護論」- 静岡大学学術リポジトリ https://t.co/vI3u5RE39D / 自由の探究-ジョン・スチュアート・ミル自由論- - 思想的、疫学的、医療について https://t.co/XZweMxK85n
「恐怖映画」の前夜 : 松本俊夫のアヴァンギャルド理論から大和屋竺の映画理論へ (崔文婕): HUSCAP https://t.co/1ijhR447oD
[PDF]今井清一「関東大震災下の中国人虐殺事件が明らかにされるまで」(1993年)https://t.co/bqWbwtm9A5

16 0 0 0 OA オタクという謎

大澤真幸さんの論考「オタクという謎」は、『フォーラム現代社会学』第5号(2006年)所収とのこと。 ~~~ 大澤真幸「オタクという謎」 - 井出草平の研究ノート https://t.co/XWA0LQsTF1 / オタクという謎 - J-Stage https://t.co/t8RYJrqd0y
奇妙な研究もあるものです。次世代ワールドホビーフェアやポケモンまわりについては言及されていないようですけども。 ~~~ 毛利仁美「ゲーム研究における小学館の学年別学習雑誌が 有する役割に関する考察」- J-Stage https://t.co/fvN4LlNgti
RT @n291: 2010年代の政治をめぐる言説空間―イデオロギー変容と政治コミュニケーション―(倉橋耕平)- 『フォーラム現代社会学』第20号(2021) - J-Stage https://t.co/GoSoeXglto

36 0 0 0 OA 必勝国民読本

RT @hayakawa2600: ともあれ徳富蘇峰『必勝国民読本』を、仕事にかこつけて隅から隅まで何度も読めたのはラッキー。「大東亜戦争」を正当化する基本的な口実が「まとめサイト」的に詰まっているので、便利な本ではあります。国会図書館デジタルでタダで読めますよ。https:/…
RT @cractyo: こうした論文を読むと、欧米での終末医療は「飯が食えない老人は自費で生き残るか諦めてください」みたいなものでは全然ないことがわかります。むしろ倫理的には真逆
橘川英規「画家中村宏氏作成ノートに残された記録と資料―東京芸術柱展、観光芸術研究所を中心に―」(2015)https://t.co/3xfP9DbnMb
RT @tcv2catnap: 【資料】関東大震災時の「デマ」を考える : 朝鮮人虐殺の現場から(シンポジウム,2011年度早稲田大学史学会大会報告) 藤野裕子「関東大震災時の「デマ」を考える」 https://t.co/dhGZ3s6Ad9
RT @n291: 鈴木敏夫「関東大震災をめぐる教育現場の歴史修正主義」大原社会問題研究所雑誌. 2014年(6月)(668) - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/EvKapfHEml
RT @randyjoye: 保坂稔の論文はこれ。初期の緑の党には旧ナチス党員が参加していて、保坂はかれらにインタビューして「血と土」思想のリアリティーを書く。 ナチス環境思想のインパクト : ドイツ環境運動と緑の党 https://t.co/13CMqRpOAP https…
RT @zasetsushirazu: 文久2年12月22日(1863年2月10日)、国学者・塙忠宝(塙次郎)が死去。塙保己一の長男で、『続群書類従』などを編纂した。久田信行「盲唖学校の成立と山尾庸三(補遺)」(『群馬大学教育実践研究』31)は、伊藤博文と山尾庸三が塙を暗殺した…
RT @msmsaito: 亡くなった村上正邦氏といえば、生長の家とのつながりが強いこと、中絶反対や1970年代の優生保護法改悪の動きがすぐに思い浮かぶ。 要するに、リプロダクティブ・ヘルス/ライツに反対する政治家というのが思い出される。 https://t.co/Vtkc…
2010年代の政治をめぐる言説空間―イデオロギー変容と政治コミュニケーション―(倉橋耕平)- 『フォーラム現代社会学』第20号(2021) - J-Stage https://t.co/GoSoeXglto
「図1 ジェンダーバックラッシュの主な流れ」 ~~~ 和田悠・井上惠美子「1990年代後半~2000年代におけるジェンダーバックラッシュの経過とその意味」(2011-03)https://t.co/UhmqOnDkAw https://t.co/302rggFhCN https://t.co/uLL06PnCMT
RT @mutevox: 【参考】1990年代後半~2000年代におけるジェンダーバックラッシュの経過とその意味 https://t.co/QxcWmcIlc3
RT @hayakawa2600: 同書は、国立国会図書館デジコレ個人送信でタダで読めるので、ホンモノの翼賛川柳をぜひ堪能していただきたいものです。https://t.co/8IfuDfCdbc
RT @tcv2catnap: 櫻井義秀「マインド・コントロール」論争と裁判 : 「強制的説得」と「不法行為責任」をめぐって(北海道大学文学研究科紀要,) https://t.co/lDj4HhlJJr 「特定の布教行為の中に,他者の権利を侵害する行為が含まれておれば,それは民…
RT @n291: 西岡暁廣「ジョック・ヤング『排除型社会』の図式的整理」- 同志社社会学研究 - 同志社大学学術リポジトリ https://t.co/Bca39sQDjM [PDF]https://t.co/qFs0HJzdVm
RT @n291: 西岡暁廣「ジョック・ヤング『排除型社会』の図式的整理」- 同志社社会学研究 - 同志社大学学術リポジトリ https://t.co/Bca39sQDjM [PDF]https://t.co/qFs0HJzdVm
RT @n291: リンク切れ。再度。きちんと読めていませんが、クレア・ビショップがSEA批判のために採用しているロジックに近い視点。[PDF] 包摂の実践者か、排除の尖兵か?ーーイギリスにおける脱専門化するソーシャルワークーー(伊藤文人)https://t.co/dUp7kw…
RT @lematin: と思ったら公開されてた! 「「地上天国」建設のための結婚 : ある新宗教教団における集団結婚式参加者への聞き取り調査から」 https://t.co/kSmI7o4HQw
RT @kyonchanmiyu: 「冷戦期における与野党の違法外国資金導入問題 -米ソ機密文書に見る日米・日ソ関係-」はネットで読めますね。200ページ以上ありますけど。 https://t.co/sce6DadPmW
RT @_keroko: 単純によく「カルト」がわかってないから「スピリチュアリティ」を「擁護」できるんだとよく言われるけど、私の博論: CiNii 博士論文 - 現代日本社会における宗教と暴力 : 「聖なるもの」と「私」の社会学的考察 https://t.co/3kVBGqn…

113 0 0 0 OA 漱石全集

RT @aishokyo: ホイットマンは夏目漱石によって日本に紹介されました。「文壇に於ける平等主義の代表者『ウォルト・ホイットマン』Walt Whitman の詩について」は下記のリンクから読めます。 https://t.co/XtMmZvIeUG https://t.co…
劉鵬「ジャック・ロンドンの中国人観の変化 : 彼の中国もの作品から読み取る」(2020-03-19)- 鹿児島国際大学リポジトリ https://t.co/ISDuSU2ELE
RT @n291: 西岡暁廣「ジョック・ヤング『排除型社会』の図式的整理」- 同志社社会学研究 - 同志社大学学術リポジトリ https://t.co/Bca39sQDjM [PDF]https://t.co/qFs0HJzdVm
RT @n291: 西岡暁廣「ジョック・ヤング『排除型社会』の図式的整理」- 同志社社会学研究 - 同志社大学学術リポジトリ https://t.co/Bca39sQDjM [PDF]https://t.co/qFs0HJzdVm
RT @n291: John Baldessariの「火葬」https://t.co/4agOJVW8Q2 に関連して、Dan FlavinとSol LeWittの場合。『まんがダン・グレアム物語』(原作:野々村文宏 漫画:谷本研)より。https://t.co/o3S6zns…
RT @manjimal_sakaki: 西田谷洋「文学(近現代) (特集 日本研究の道しるべ : 必読の一〇〇冊)」。「作品論からテクスト論へ、新歴史主義から文化研究へ」という単線的構図では捉えきれない「様々なアプローチの併存・拮抗」が見出せる現在の日本近現代文学研究のあり方…
RT @manjimal_sakaki: ●谷川建司「日本ポピュラー・カルチャー研究の「昨日・今日・明日」 」『日本研究』55、2017年5月。https://t.co/so1obADMOB ● 大塚英志「ポピュラーカルチャー (特集 日本研究の道しるべ : 必読の一〇〇冊)」…
RT @manjimal_sakaki: ●谷川建司「日本ポピュラー・カルチャー研究の「昨日・今日・明日」 」『日本研究』55、2017年5月。https://t.co/so1obADMOB ● 大塚英志「ポピュラーカルチャー (特集 日本研究の道しるべ : 必読の一〇〇冊)」…
RT @mineotakamura: 最近の人文系ポストに決まった人は「専門が何であれ、しばしば、まんがやアニメやゲームについての論文を二つ、三つ書いている点で共通している」。これを「不愉快な文脈」と言っているところが、やはりいい。この「不愉快」の一語が出てこないんだよ、なかな…
RT @n291: 「芸術ヤクザ論争」関連。/ 島岡将「ジョン・ハートフィールド--フォトモンタージュの修辞学-2-ベルリン・ダダ--芸術理念の枠組み転換」- 茨城大学学術情報リポジトリ https://t.co/4zdtDTUaW1 https://t.co/Za4qSGAY…
RT @justkiddddding: CiNii 論文 -  ジュディス・バトラーとマーサ・ヌスバウムの「女性」と「身体」論の異同 https://t.co/hQGfGHqDex #CiNii
RT @na2me321: 親学は日本会議の高橋史朗が提唱したエセ学問ですが(←「モラロジー研究所」(昨年改称してモラロジー道徳教育財団)という日本会議系カルト法人とも「作る会」繋がり)、誕生学も活動開始は親学と同時期なんですね… https://t.co/YbKO3HPGRf
RT @baphomet_2525: リンクこちらに変わりました^^ https://t.co/B2hnsWRrMA
RT @hayakawa2600: 安富歩先生って、こんな研究をしてたんだ!:安冨歩「満州中央銀行と朝鮮銀行:日中戦争・アジア太平洋戦争期を中心に」京都大学人文科学研究所 『人文學報』第79号 https://t.co/ydKhoXuUHy
RT @kero2pyon3: おおお。国会図書館はありがたい。 「支那事変地ヨリ帰還スル軍隊及軍人ノ言動指導取締ニ関スル件」(陸支密受第九七九號)が、そのまま読めるぞ! これ読んだら、「ブチャの虐殺でロシアが捏ねてる言い訳が、南京事件の大日本帝国の言い訳と全く一緒」なのがよ…
RT @rkayama: 今回のウクライナ侵攻でいろいろ調べる中、プーチンの思想に影響与えてるとされるドゥーギンに興味持った人もいると思いますが、こちらの黒岩幸子さんのドゥーギン地政学の大著の論評、たいへん役に立ちます。こういう研究者がいて、論文をPDFで読めるのはありがたいで…
RT @hayakawa2600: 安富歩先生って、こんな研究をしてたんだ!:安冨歩「満州中央銀行と朝鮮銀行:日中戦争・アジア太平洋戦争期を中心に」京都大学人文科学研究所 『人文學報』第79号 https://t.co/ydKhoXuUHy
RT @AkioHoshi: 追記です。 前出の西條氏と共同研究を行っている、大和毅彦東工大教授の論文 「経済実験におけるスパイト行動」 ちゃんとした経済学のペーパー。連続ツイートを読んで「もっとちゃんと書け!」と思った方は、ぜひこちらをご覧ください。 https://t.…
RT @gonoi: ネオ・ユーラシア主義、グローバル中華秩序、欧米アングロサクソン=グローバリルズム、欧州、その他でしょう。2009-2011年の故大沼保昭先生科研「21 世紀の多極化・多文明世界における国際法秩序へのアジアの貢献」で検討したのですが、これ再考する必要があるよ…
RT @nob_de: これについては、前任校の東海大で書いた文章があります。 https://t.co/dpIlnjvJhM これとは違いますがネットで読めるのはコチラ。 https://t.co/TO3PAUEvxM
桑名 真吾「ウォーカー・エヴァンズのフランス滞在期(1926-27)の写真作品と資料分析——文学から写真への移行におけるジャン・コクトーの影響につい」https://t.co/8K7slGCvNn
CiNii 論文 -  倉田 容子『羅生門』と一九世紀末〜二〇世紀初頭の老婆表象 ― ジェロントフォビア(gerontophobia)の系譜 ― https://t.co/h13VsRGkmj *PDF https://t.co/nQWMAk2NaM

お気に入り一覧(最新100件)

私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/gHH3YFaWoZ https://t.co/wSVuiGn53x
「アイヌ研究に関する日本民族学会研究倫理委員会の見解」 https://t.co/C5aK7bcR2n 民族学,文化人類学の分野における, 基本な概念のひとつは「民族」である。… https://t.co/Mwg740tHXq
内藤光博(専修大学法学部教授)「スラップ訴訟と言論の自由──名誉毀損損害賠償裁判を利用する言論抑圧の問題性──」 『専修大学今村法律研究室報』(2019) https://t.co/sasV52iiCs
処理水放出 茨城大学が水産物の安全性確認のため自主検査開始|NHK茨城https://t.co/MFdgKezvkG 「安全性を確認して…」というのが引っかかる。鳥養祐二さんと言う先生、“海洋放出”に積極的役割を果たして来た田内広教授と一緒に研究されている方みたいですね。https://t.co/36nSO4Hvql
博論が公開となりました! 鑑賞距離という観点から、絵画の造形性について分析を行うという内容になります◎ 長文とはなりますが、お読みいただけましたら幸いです
記事にもリンクを貼りましたが、大久保恭子氏の「アンリ・マチス『ジャズ』における表題の考察(II)」はたいへんおもしろかったです。こちらから読めます。 https://t.co/pl9ZwAKZGE
ただ小飼氏のコメントにも指摘させて頂くならば、それは冷戦以降どころか冷戦初期から始まっており、早くも1950年代くらいからどんどんそうなっていったというのがこの分野の一般的理解かと。詳しくは例えばこちら: https://t.co/TKYBUfQebj
先日逝去された水田洋氏による、『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』書評がこわすぎて泣きそう。睡魔が完全に消えた。 https://t.co/ir9Kib3ZCX
鐘の音、こんな感じです! 基本周波数は1.2×10^5×厚み/(口径^2)で求められます! https://t.co/E4fDhwcVSa https://t.co/9jWaXaGSjy https://t.co/3wzVmf2mMy
PDFあり。 ⇒崔文婕 「「恐怖映画」の前夜 : 松本俊夫のアヴァンギャルド理論から大和屋竺の映画理論へ」 北海道大学大学院文学院『研究論集』第21号 (2022) https://t.co/D7AjGfkIMl
同書は、国立国会図書館デジコレ個人送信でタダで読めるので、ホンモノの翼賛川柳をぜひ堪能していただきたいものです。https://t.co/8IfuDfCdbc
櫻井義秀「マインド・コントロール」論争と裁判 : 「強制的説得」と「不法行為責任」をめぐって(北海道大学文学研究科紀要,) https://t.co/lDj4HhlJJr 「特定の布教行為の中に,他者の権利を侵害する行為が含まれておれば,それは民法 709条の不法行為に該当」 宗教学で言うところ「違法伝道」がこれ。
多くの人が知ることとなり安堵する。 不条理劇のような20年間だった。 江原由美子2007「ジェンダー・フリー・バッシングの影響」年報社会学論集20号 https://t.co/hwffvL9GG7 ミスで消してしまったので再送。 https://t.co/Ys5Ggg3Z3m
単純によく「カルト」がわかってないから「スピリチュアリティ」を「擁護」できるんだとよく言われるけど、私の博論: CiNii 博士論文 - 現代日本社会における宗教と暴力 : 「聖なるもの」と「私」の社会学的考察 https://t.co/3kVBGqnpAT #CiNii
戦後の優生保護法はその「完成版」と理解することができます。日本民族衛生学会は当初の優生学的な面を次第に弱め、人口、疫学、環境研究に舵を取り、2017年には日本健康学会となりました。その際、優生思想を後押ししてしまった時期についての検証と反省をしていますhttps://t.co/f3PIeGGBBN https://t.co/NWb18hXbDK
最近の人文系ポストに決まった人は「専門が何であれ、しばしば、まんがやアニメやゲームについての論文を二つ、三つ書いている点で共通している」。これを「不愉快な文脈」と言っているところが、やはりいい。この「不愉快」の一語が出てこないんだよ、なかなか。https://t.co/Yn1jn4CCMw
おおお。国会図書館はありがたい。 「支那事変地ヨリ帰還スル軍隊及軍人ノ言動指導取締ニ関スル件」(陸支密受第九七九號)が、そのまま読めるぞ! これ読んだら、「ブチャの虐殺でロシアが捏ねてる言い訳が、南京事件の大日本帝国の言い訳と全く一緒」なのがよくわかる。 https://t.co/E4hzIGVI6S
読んだ。 ドストエフスキイ : 評論家と小説家 : ロシア・西欧論の心理構造をめぐって : HUSCAP https://t.co/AOfBUaJ2tG
西欧に対する被害者意識というのは、いろんなロシア人が表明していて、その中ではドストエフスキーの『作家の日記』が一番有名かもしれない。この望月先生の論文「ドストエフスキイ : 評論家と小説家 : ロシア・西欧論の心理構造をめぐって」は参考になると思う。https://t.co/eLzL6vTy5q

58 0 0 0 OA 国と女

『国と女』ってすごいタイトルだなーと古本屋サイトで見つけて、国会図書館デジコレで読み始めたら、見事に通俗道徳が盛々で便利かつウンザリ。このレベルのおっさん今もいるわー:上原勇作述『国と女』(日本家政協会、1921(大正10)年)https://t.co/1n2qzcXlWo https://t.co/XqrTcAzKMS
今回のパンク展の資料集めで一番手こずったのが、塚原史さんの本くらいしか日本では言及がないレトリスムだったのですが、その塚原さんが今年の2月に論文出されてました。大変充実しています。https://t.co/bMKznX5ogl
ネットにあったこれと満洲国の大同学院と建国大学に流れた人物とを比較すると哲学は京都学派関係ないと思う。(ネットは便利だ。)なんか王道派と皇道派を混同(満洲と日本を混同)したのかと思ったら、それ以前にそもそも関係ないし調べてないんじゃないか。 https://t.co/ZRqaB1rRx6
「「科学的評価」は「正しい」か?」(押川正毅) https://t.co/VcMZHAHH4X

14 0 0 0 OA 今昔物語集

【「#つよつよ」参考資料】 ▼最近流行りの「つよつよ」って言葉の元ネタがまさかの500年前だった「つよつよの歴史がつよつよ」 https://t.co/1nLt6UT82x 資料1:大辞泉(小学館) https://t.co/hAamvou598 資料2:#今昔物語集 第二十八巻第十八話 「金峰山別当食毒茸不酔語」 https://t.co/rRKtBFYIHe https://t.co/oPKuReOYRk
「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」https://t.co/R35N8rkmxM
バイノーラル制御技術の原理・歴史と現状(<小特集>バイノーラル技術による立体音響再生の動向) https://t.co/hqHKfwJmp8
今度出す本で、この論文に触れます。収容所とドイツ社会についての概要など、参考になります。増田好純「ナチ強制収容所とドイツ社会 : 国家による暴力独占の境界線」『ヨーロッパ研究』11号(2012年): https://t.co/BCACVqqhbY
これかー:森川友義/「進化政治学」とは何か? https://t.co/3Z2XAeUgAT
土木工学的な観点からの古墳の分析が記されていそうな論文・レポートにいろいろとあたっていたら、倭国の王権は「政祭分権王制」説が出てきて、ちょっとおもしろかった。アフリカのある部族の権力構造と類似するという説 (レヴィ=ストロース) はただしいのかもしれない。 https://t.co/2a7PiYSmCP
再魔術化の文化研究:20世紀後半期における自己変容の技術と欲望 渡邊拓哉 https://t.co/eUuMyyTy7R
J-STAGE Articles - 小川プロダクション『どっこい!人間節 寿・自由労働者の街』の上映活動をめぐって https://t.co/yvGPrHsh3A J-STAGE Articles - 記録映画における「主観」的表現の探求——アジア・太平洋戦争期の日本映画社による製作実践から https://t.co/zBLIxjwPKL
J-STAGE Articles - 小川プロダクション『どっこい!人間節 寿・自由労働者の街』の上映活動をめぐって https://t.co/yvGPrHsh3A J-STAGE Articles - 記録映画における「主観」的表現の探求——アジア・太平洋戦争期の日本映画社による製作実践から https://t.co/zBLIxjwPKL
今号は興味深い論文がたくさん掲載されていて、下記もお勧めです。 J-STAGE Articles - 日本における稲畑勝太郎のシネマトグラフ事業再考——新資料「稲畑勝太郎のリュミエール兄弟宛て書簡4通(1897年)」を中心に https://t.co/cU7BJC67uX
J-STAGEでの『映像学』104号の公開が開始されました。拙論のURLは下記です(PDFがダウンロードできます)。ご一読いただければ幸いです。 J-STAGE Articles - 新理研映画時代の松本俊夫——前衛記録映画論の形成過程 https://t.co/FGCr5aOppI https://t.co/GNCDx348zP
有満麻美子「ジャック・ランシエール『無知な教師』と分有/平等の哲学」(『立教女学院短期大学紀要』、2012) (PDFダウンロードあり) https://t.co/MjlVifo0Hf
私は、かねてから、ウイルスサイドから見れば、医学も獣医学も同じプラットフォームを持ちうるという考え。 同じような考えは、北里大学の岩井聡美さんの考え方 https://t.co/Ov9G2CowsB などに。 この研究も参考になる 猫コロナウイルスの抗体介在性感染増強作用に関する研究 https://t.co/StdJkaoCHw
2019年夏に東京国立近美のニュースレター「現代の眼」に掲載された拙稿が同館の機関リポジトリであらためて公開されたみたい。高橋さんとゴードンと僕自身のこと。 https://t.co/2tD1STx3en
久しぶりにドイツで1月27日を過ごすと、10年ほど前に比べて「国際ホロコースト記念日」の意味が大きくなっているのが分かる。この論文と合わせて考えたい>飯田収治「ナチ史研究と「ホロコースト記憶のヨーロッパ化」」 https://t.co/lRXRcObSUj
長いバージョンはLippardのエッセイ集「Changing」に収録されていて https://t.co/axlwEmqXHh 全文が藤枝晃雄+BT編集部によって73年に訳されている(BT同年7月号) https://t.co/E7SYvy4on6 https://t.co/c2ovMSEwn7
パルコキノシタ「私と震災 命を描く」『埼玉大学紀要教養学部』第55巻1号に公開されております。 https://t.co/fqKA1JpR1b
平倉圭『かたちは思考する』序章すごい。興奮しながら読んだ。 取り上げられているアルフレッド・ジェルに興味を持ったので註にある「芸術作品の仕事」(内山田康)読んでいる。以下からアクセスできる。 https://t.co/Mrcuw7QbbJ
CiNii 論文 -  革新自治体の終焉と政策変化:-都道府県レヴェルにおける首長要因と議会要因 https://t.co/mSEY5UVv5T #CiNii 米国の要請による反共PAから党利党略型反共PAの転換点イシューは革新自治体による合法的な左翼の浸透だからね。これを潰しにかかった残滓が今に継承されてる。
防衛白書の地図問題、専門家の間で有名でした。昨年も論文でこれだけ指摘されています。 https://t.co/giDWsDG367 https://t.co/tYBIzKpWpQ
L. Lippard と J. Chandler による「The Dematerialization of Art」(1968)を https://t.co/axlwEmqXHh ・・・和訳したのって藤枝さんなのね(1973)。読みたいなあ。 https://t.co/E7SYvy4on6

8 0 0 0 OA 結章

「いわゆる逆コース改革は、普通、「民主」に対する国家主義への反動というが、その実は戦後の自主路線政治の展開の結果であった」(村松岐夫) https://t.co/6MWA4cQpBo
CiNii 論文 -  教育における「逆コース」論の再検討--占領軍地方軍政部月例活動報告の分析を通じて https://t.co/6pv2gphJ0a #CiNii 最近はどうも逆コース異論がトレンドらしい。
ちなみに千円札の候補に挙がっている北里柴三郎も、隔離政策推進に尽力している。以下資料のP36「4-1 日本に於ける隔離の提唱」に詳しい。 https://t.co/C34MhjnrcC
CiNiiに出てました。力作なので、ぜひ(公開は2年後?ですが、もしご関心あればご連絡を)>「想像の場」としてのインゴルシュタット : 『フランケンシュタイン』を生んだ科学と想像の場 (特集 フィクションとテクノロジー) https://t.co/MCkAwKEj9g
PDFあり。 細谷洋子「カポエイラにおける理念「マリーシア」と身体技法」 四国大学紀要 人文・社会科学編 第49号, 2017 https://t.co/VCLl5X20jl
木下千花『溝口健二論 映画の美学と政治学』の書評を書きました。https://t.co/AS6iNxGaZl
チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ「男も女もみんなフェミニストじゃなきゃね」2012/14年(訳/くぼたのぞみ)『神奈川大学評論(80)』2015年 https://t.co/9Zc45cOu2A |こちらのスピーチを文章化したもの。https://t.co/LFxJxgdd48
奉賀を提唱したのは森有礼らしい。あと明治末年には東大と高等師範学校(東京高師のこと、現筑波大)の二派に分かれて万歳の元祖争いをしていたらしい。 cf) http://t.co/pKeEcdaS8K http://t.co/d12U9zr4iH
CiNii 論文 - 書道界の制度と力学 : 現代日本の書道会と展覧会活動についての考察 http://t.co/ShejnM5eNq (このコンテンツは735円です)
CiNii 論文 - <論文>写真における描写性と表現性 : 見ることと描写すること http://t.co/HXEZLCj5ux
CiNii 論文 - 多様化する現代アートにおける写真と差異 : シェリー・レヴィーンのシミュレーション画像 http://t.co/4dHUSQd3T3

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