メディア社会学への招待、法政大学社会学部 (@MSCHosei)

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RT @k_archives1: なお、関連する以下の論文が、全史料協『記録と史料』31号(2021年)に掲載されています(オンライン公開)。 相川 陽一・森脇 孝広「戦後日本における記録映画の上映運動に関する資料収集と整理について ―松本市における小川プロダクション作品の上…
RT @gunshu_ibasho: 春に刊行された研究ノートがいつのまにかネット公開されていました。ご関心があればぜひご高覧ください。春に定年退職された池田寛二先生を記念するものです。 https://t.co/8XdWcedAqX
RT @brighthelmer: ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
RT @hosei_kLib: 掲載誌:Scientific Online Letters on the Atmosphere タイトル:A projection of future JPCZs by WRF dynamical downscaling simulations…
RT @hosei_kLib: NISTEPのリポジトリで調査書から報告書、解説まで 公開されています。 DOIはこちらです。 https://t.co/ZiHKX0NrBD
RT @brighthelmer: 出典は以下の通り。2015年とやや古い文章で、心にダメージを負いつつも、楽しくは読めた。 https://t.co/NTeSWmdQwy
RT @brighthelmer: 『メディア研究』101号に書いた拙文がネットで公開されておりました。マス・コミュニケーション学会がメディア学会に名称を変えたということで、その名称変更の過程について書いておいたほうが良いのではないかと思う一方、それを書くだけだとあまり面白くな…

5 0 0 0 OA 名園五十種

RT @hosei_kLib: 国立国会図書館デジタルコレクション 「名園五十種」(近藤正一・博文館・1910) 再出版の見込みがなく利用者から複写・閲覧希望の多い資料を電子化して提供しています。 国会図書館デジコレの特色は ①博物館並みに高精細画像で撮影している ②拡大・…
RT @brighthelmer: 拙稿が大学のウェブサイトで公開になっておりました。どなたでも読めます。ついでに言うなら、(下)となっていますが、(上)や(中)を読んでなくても大丈夫だと思います。「『ノープロパガンダ』の実相 : 第二次世界大戦時における英国のプロパガンダ政策…
RT @brighthelmer: (2)敗者は勝者があらかじめ提示する条件に無条件に従わねばならない。で、WW2の場合、ドイツの無条件降伏は(1)、日本はポツダム宣言という条件提示があるので(2)。なのでまあ、日本はドイツとは違う意味での無条件降伏をした、とは言えるかもしれな…
RT @brighthelmer: このような学説史見直しの動きに対して、佐藤卓己先生が『マス・コミュニケーション研究』(97号)の「大衆の国民化、なお消え去らぬ弾丸効果論」という論文で異を唱えていらっしゃる。https://t.co/wD7fXhUCW4
RT @brighthelmer: とはいえ、この本、すごく高いので気軽に買ってくださいとは言いづらい…(買ってくれると、とてもうれしい)。ただ、第7章の古いバージョンであればネットにただで落ちている。そのリンクはこちら。https://t.co/DutJsD63xG
RT @ecriture1974: 武田俊輔・舩戸修一・加藤裕治・祐成保志,2014,「戦後ラジオ・テレビ放送における「農村」表象の構築プロセス 」『年報社会学論集』(27):97-108. https://t.co/gaR29zv3Py
RT @ecriture1974: 都市に限らず同感。NHKと農村地域社会について我々の研究グループで幾つか論文を出したけど、あまり研究蓄積がない。https://t.co/gaR29zv3Py
RT @harayasushi: CiNii 論文 -  東日本大震災時の買い溜めパニック・寄付・物資送付の関連要因に関する研究 : インターネット調査結果から https://t.co/Qta7t6kpM9 #CiNii
RT @Kakiblog: 極秘業務からようやく開放されて自分の仕事.地理学会の発表準備をしたりJ-ARCnet関係助成金の報告書を書いたり.学会発表は多摩川Hagibis洪水ネタでJ-ARC関係はGeoidネタ,と異なるのだけど,測量誤差に関する共通の問題がある.今日教えても…
RT @hosei_kLib: オープンアクセス・OA誌について 「オープンアクセスとは査読済みの学術論文に対する障壁なきアクセスを意味する。」(尾城・市古/2014年) 「大学図書館研究」100号 詳しい解説はこちらでご覧ください。 (OA誌です。どなたでも読むことができま…
RT @brighthelmer: 学内紀要に載せた拙稿「記憶をめぐる戦い : 第二次世界大戦時における英国のプロパガンダ政策(中)」がオンラインで公開されておりました。(上)が英国国内のプロパガンダに焦点を当てたのに対し、(中)は対独プロパガンダを中心に論じています。http…
RT @fujisiro: 情報通信学会誌に掲載されました。国内の具体的なフェイクニュースについて述べた論文は初ではないかと思います →フェイクニュース生成過程におけるミドルメディアの役割 2017年衆議院選挙を事例として(藤代 裕之) https://t.co/xgGsq13…
RT @brighthelmer: 去年、岸政彦さんらの『社会学はどこから来てどこへ行くのか』や、同じく岸政彦さんの『マンゴーと手榴弾』を拝読し、いろいろと思うところがあったので書いた研究ノートがオンラインで公開されておりました。「『下衆の勘ぐり』の極北 : 『動機』の理解をめ…
RT @tanaka_jeonjung: NISTEPの報告書見ていたら、すごいものを見つけた。 博士を採用する予定のない企業ほど、博士に求めるスキルが「ビジネスマナー」。 https://t.co/2xeOpH3QmN https://t.co/k02UpwTdKP
RT @brighthelmer: 学内紀要に書いた「『聴く』プロパガンダ : 第二次世界大戦時における英国のプロパガンダ政策(上) 」という論文がネットで公開されておりました。どなたでも読めます。https://t.co/Euc3pQ3DJW
RT @Kakiblog: ということで,この解説は,外書講読の授業で使いたくなるくらいのよくできた記事.あいにく現状ではそういう授業はできない.この記事と同じ文脈でかなり前に書いた自分のレビュー論文を思い出したり.https://t.co/u69IizAY3X
RT @TetYahara: このコメントとあわせて、以下の解説をぜひご参照ください。サンゴの採取は試験研究や養殖などの目的に限定して許可されます。さらに研究者の要望を受けて、希少種を除き、資源量の多い種に限定して採取を認める内規を沖縄県は定めています。7万群体の移植は許可でき…
RT @fujisiro: 秋学期ゼミは、ソーシャルメディアの拡散やデマ防止の論文をざっと読むトレーニングをしている。この論文は、着眼点や手法など、とても参考になる >おもしろツイートはいかに広まったか:事例研究による「じわる」プロセスの解明 https://t.co/3oUD…
RT @fujisiro: 熊本地震の調査で、ツイッターの救助情報がコピペされて、オリジナルが分からなくなっていました。善意のコピペは現場を混乱させるだけです→ 大規模災害時におけるソーシャルメディアの活用―情報トリアージの適用可能性 https://t.co/tKRSL7Te…
RT @Naga_Kyoto: 堀川 三郎「場所と空間の社会学 都市空間の保存運動は何を意味するのか」https://t.co/mx6F4VoNOl 小樽運河保存運動に関わる社会層を①耽美派、②純粋保存派、③まちづくり派、④伝統的左翼運動派の4つに類型化。運動の中心が①・④から…
RT @tmaita77: CiNii 論文 -  性別・年齢層別にみた自殺率と生活不安指標の時系列的関連 https://t.co/iNigjO7JbA #CiNii 若者は生活展望不良,中高年は失業率と強く相関する。
RT @fujisiro: 大規模災害時にはソーシャルメディアに様々な情報が溢れます。できれば無関係な情報の拡散は避けたいですが、不安や善意により困難です。そこで「情報トリアージ」という取り組みを提案しています→大規模災害時におけるソーシャルメディアの活用―情報トリアージの適用…
RT @Kakiblog: 承前)『アノこと』が気になる方は下記の「言い訳」を読んでください.https://t.co/pA0ynSbPdg https://t.co/FYmNsWAIUC
RT @brighthelmer: ゼミ生の卒論で紹介されていた、「生活保護受給世帯のなかで不正受給はどれぐらいの割合を占めると思うか」という意識結果(山田壮志郎「生活保護制度に関する市民意識調査」より)。平均が30%という結果。2014年の調査で実際の不正受給件数は2.7%だ…
RT @fujisiro: ちょっと論文は無料で読めなくて申し訳ないのですが、「SNS上で拡散するwebニュース説明文の調査と自動選択」 https://t.co/5ZtLi92UBx とかがありますー https://t.co/WcpzyP8NfY
RT @Kakiblog: この項目に関しては日本語の地形や雪氷関係の辞典の関連項目を担当してます.また総説論文(地学雑誌,1998,107-4)もかなり昔に書きました.https://t.co/4RzB190PaB
RT @Kakiblog: だいぶ前に火星の地形について書きました「地球の地形から火星を読み解く-巨大洪水地形と氷河地形, 雪氷 67-2 (2005) 」https://t.co/u69IizAY3X
RT @tkobyashi: .@k_inamasu と2011年に選挙研究に書いたレビュー論文「ネット時代の政治コミュニケーション: メディア効果論の動向と展望」が公開されました。公刊から5年以上経ちましたがまだ「使える」レビューなのではないかと思います。https://t.…
RT @Kakiblog: crag and tail の流線型地形については、だいぶ昔に拙著で解説したことがあります。ご参考まで。 https://t.co/6uplnVf0VC
RT @Kakiblog: 【謝辞に入れていただきありがとうございます.次は是非現地でご一緒したいです...そんな日が来るのかなぁ...】菅沼悠介他(2017)「南極における無人航空機(UAV)を用いた高解像度地形情報取得の試み」https://t.co/rmWfaihOd1
RT @Kakiblog: 当面の中止措置のインセンティブが,プロの指導や遭対非常訓練の導入に向かうとよいのだけど.昨年から始まった「山の日」には,3.11を経て「生きぬく力」を養う意義が込められていることを知る人は意外に少ない.江本嘉伸氏の論文は一読に値する.https://…
RT @brighthelmer: というわけで、ジョン・リースの思想について10年ほど前に書いた論考。/「公共放送」という理念 : ジョン・リースの思想におけるBBCの独立の意義 https://t.co/EEQylebNap
RT @brighthelmer: というわけで、ジョン・リースの思想について10年ほど前に書いた論考。/「公共放送」という理念 : ジョン・リースの思想におけるBBCの独立の意義 https://t.co/EEQylebNap
RT @fujisiro: 藤代ゼミとNTT研究所との共同研究の成果が論文になり、本日発行されました『SNS上で拡散するwebニュース説明文の調査と自動選択』電子情報通信学会論文誌 https://t.co/hzxZNcAxwm 著者の筆頭はゼミ生です。よく頑張ってくれました。…
RT @dellganov: 結果としての再分配よりも、機会均等の機能と理解しているので、まあこの結果はそうだろうなと。大学無償化しても同じことが起こるだろう(が意義はある)。 「社会階層と図書館利用」https://t.co/lILP6Yet97
RT @brighthelmer: 日本の学術論文の数が以前よりも減少しているというツイートを見るのだが、その大きな要因はやっぱり研究時間の問題ではないかと思う。/大学等教員の職務活動の変化 http://t.co/QXoYUAidpv http://t.co/HT1dbAqH…
RT @JSSunofficial: 震災問題対処のために必要な政策議題設定と日本社会における制御能力の欠陥【特集論文】 舩橋 晴俊 #社会学評論 64(3):342-65 (2013) 全文 http://t.co/yFUKryZbDV
RT @JSSunofficial: <書評> 田中重好・舩橋晴俊・正村俊之編『東日本大震災と社会学――大災害を生み出した社会』(ミネルヴァ書房 2013年) 鈴木 江理子 #社会学評論 64(4):731-2 (2014) 全文 http://t.co/BiL09I0jtJ
RT @Lily_victoria: この論文、めっちゃおもろいで。桜の花と、潔く散ることをよしとすることを結びつけるようになったんは、近代に入ってからや。 昔の天皇は、祭祀の時には唐服着とったと。 CiNii 論文 -  日本の<疑似伝統> http://t.co/NGzDa…
RT @unozemi: 【レジュメの訂正】 参考文献・URLにミスがありました。田中人2004『現代文化の新潮流とその特質-グローバル化・再ローカル化・サブカルチャー-』の引用元はhttp://t.co/DsLpRhrwYH です。お詫び申し上げます。
RT @unozemi: 【レジュメの訂正】 参考文献・URLにミスがありました。田中人2004『現代文化の新潮流とその特質-グローバル化・再ローカル化・サブカルチャー-』の引用元はhttp://t.co/DsLpRhrwYH です。お詫び申し上げます。
RT @BlogJoseph: 長田俊樹「はたしてアーリヤ人の侵入はあったのか? ヒンドゥー・ナショナリズムの台頭のなかで : 言語学・考古学・インド文献学」(『日本研究』23、2001/3)http://t.co/Q8xJORgNNW*「結論をいえば、じゅうらいの「アーリヤ人…

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