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[性][差別][社会][社会学]

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現代社会学理論研究 差別問題を研究する社会学者の「ポジショナリティ」をめぐる問題 江原由美子 https://t.co/uMe8QraMAb
一方で、自身が当事者たりうる差別問題について研究することの問題点やジレンマについて、きわめて真摯かつ誠実に論じておられる尊敬すべき社会学者がいらっしゃるのも厳然たる事実。 学問分野そのものに対するリスペクトは失わないようにしたい。 https://t.co/G4RwBW2GPt
#寝る前に論文読む 江原由美子「差別問題を研究する社会学者の「ポジショナリティ」をめぐる問題」『現代社会学理論研究』16, 2022, pp.5-19. https://t.co/mTFk3Q8cjv
通して読んだ。面白かった https://t.co/jsfo6IULt8
白人のフラジリティ(差別している側だと自覚するのを拒む心の脆さ)についてのこちらの本は大変勉強になります。『ホワイト・フラジリティ』書評(じんぶん堂):https://t.co/61KdyHANvq ポジショナリティの本来の定義について知るならこちらの論文がおすすめです。https://t.co/u4DBAfuAhg
米山さんの思考回路では これを〈“私個人”の意見〉を述べる場合にあてはめるな ということだよね、 ポジショナリティ、こないだtwitterで見かけてブックマークした論文とこのイラストもあわせて、 まだ私の中で理解がちゃんとできてないかも https://t.co/q84hZjuszP https://t.co/1G3PCmHnHj
ちゃんと読まないとわからないのでタブに戻した https://t.co/N22GLjkdse
J-STAGE Articles - 差別問題を研究する社会学者の「ポジショナリティ」をめぐる問題 https://t.co/8vY4Hri5vl 例の哲学カフェの問題は、まずここから考えたほうが良いのではないだろうか。
〈…問題設定までは、マイノリティ=当事者視点に立つが、分析に際しては研究者視点に立つという二つのポジションを使い分ける戦略…〉〈…自分で区別したつもりになっても、それを理解する他者は区別しないので、無意味であることを自覚したからである〉。 https://t.co/OR0zb8TXmM
J-STAGE Articles - 差別問題を研究する社会学者の「ポジショナリティ」をめぐる問題 https://t.co/HeKQoPJq0O
読んだ https://t.co/YdAjAdKMoj
後で読む 差別問題を研究する社会学者の「ポジショナリティ」をめぐる問題 https://t.co/qRqOcKCF6h
読み慣れてない分野ということもあるけれど、読点の使い方が独特で読みづらかった。ただ、内容については、言語学などでも多少関わる部分があるなと思う。 差別問題を研究する社会学者の「ポジショナリティ」をめぐる問題 https://t.co/EYCvEo7f03
なにかの結論を出すような内容ではないけど面白かったのだ https://t.co/CwKCqksTAM
#寝る前に論文読む 差別問題を研究する社会学者の「ポジショナリティ」をめぐる問題 https://t.co/FkSBY9KAcR
研究者を記者とかに入れ替えたらあらゆるメディアに通用する話だと思う。差別に限らず、どんな対象を取材するにあたっても考えておくべきことを論じている気がします。 https://t.co/J3ee50Zs1a
あと、この「ポジショナリティ」が、私がとても気にしてたところで、「研究者」のポジショナリティは「自分の発言が『科学的真実に基づく発言』と受け取られる可能性があることを自覚せざるを得ない」と思ってる https://t.co/KZZKJyzCwH
メモ 気合いがあるときに読む https://t.co/WX8yCRhQaD
ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx

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