mark@DomoLens(吃音VR) (@MarkRifu)

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今日なのか、特殊教育学会のYaruss先生のお話、聞きたかった…! この論文でOASESという質問紙が作られた背景に共感して、是非、お話しを聞いてみたかったのに、申し込みが間に合わなかったので、またあるといいな… https://t.co/onQbaoluvv https://t.co/fUZihyJq1G
これは吃音にも言えるんじゃないかな。吃音の成人の40%以上が社交不安障害を合併する(https://t.co/W7DT8zZvV1)ということがわかっているし、病院に行くハードルは高い。 だから、VRがそのハードルを下げる助けになればいいなと思うし、それを実現したい。 https://t.co/2x41UqE8fJ

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以下の論文が日本音声言語医学会の奨励賞に選ばれました。感謝しかないです。 飯村大智・石田修. (2022). 改訂版エリクソン・コミュニケーション態度尺度 (S-24) の日本語話者における標準値の検討. 音声言語医学, 63(3), 192-198. https://t.co/qecm0tok7e
【掲載論文】村中 誠司, 竹林 由武, 遠隔心理支援(Telepsychology)におけるこれまでの検討課題—Structural Topic Modelによるアブストラクト解析—, 認知行動療法研究 https://t.co/4ha44R9zwl

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RT色々な選択肢を持つって大切。色々な価値観を認めるって大切。多面的にアプローチするって大切。 啓発・認知だけじゃなく治療・改善もやってるよ(自分自身&息子達)。 てなわけで、原先生のCALMSに基づく幼児期の吃音治療モデルに関する論文のご紹介。すごくいい。 https://t.co/wJDhVRP4FV
鳴海先生が 「VRとアバターと心理学」 みたいな話を書いた原稿が、おおおおお幅な加筆修正を経て、本に収録されたらしい。 オリジナルの記事↓ ゴーストエンジニアリング: 身体変容による認知拡張の活用に向けて https://t.co/w5EzzQXPEi https://t.co/RWVMpFUgzl
吃音11症例における低強度認知行動療法の有効性 (富里 周太ら、日耳鼻 123: 363―370,2020) ちゃんとした認知行動療法 すばらしいな https://t.co/DKOHvnmNsn https://t.co/y4tA3VnZxu
共著の論文がJ-STAGEで公開されました。看護師対象の吃音に関する質問紙調査です。 https://t.co/vbRC0b4PmK
お腹を出すと喉頭が下がるというのは医学的にも正しいみたい。って事で次に気になるのは喉頭と吃音の関連性があるのかということ。以下の論文を読むと「吃音者は喉頭制御に問題があり」と書いてあるので全く関係ないわけでは無いのかも。 https://t.co/B4Pd4kDfDP

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