らっこ (@pokurakko)

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https://t.co/On6KAmPD7m https://t.co/6GWRzChlVg https://t.co/481YOK9Ay6
ちなみにちゃんとした医学的な吃音の診断、定義はこんなかんじらしい。診断難しそう。 吃音 (どもり) の評価と対応(森浩一) https://t.co/2Ujf8GEQvq Childhood-Onset Fluency Disorder (Stuttering) DSM-5 315.35 (F80.81) https://t.co/my31U2ddgU

2 0 0 0 OA 幼児の吃音

RT色々な選択肢を持つって大切。色々な価値観を認めるって大切。多面的にアプローチするって大切。 啓発・認知だけじゃなく治療・改善もやってるよ(自分自身&息子達)。 てなわけで、原先生のCALMSに基づく幼児期の吃音治療モデルに関する論文のご紹介。すごくいい。 https://t.co/wJDhVRP4FV
吃音11症例における低強度認知行動療法の有効性 (富里 周太ら、日耳鼻 123: 363―370,2020) ちゃんとした認知行動療法 すばらしいな https://t.co/DKOHvnmNsn https://t.co/y4tA3VnZxu
吃音を意識した年齢に関する検討(菊池良和ら) 吃音者本人の意識年齢は8.1歳、親が子供の吃音に気づいた年齢は5.3歳 本人が覚えていないだけで、ずっと早くに発吃してる。今は調べれば吃音に関する情報がザクザク出てくるから、今の親はもっと早く気付くんじゃないかな。 https://t.co/wbde4HAzXj
吃音症の遺伝学 「図 1 ライソゾーム酵素標的経路と吃音原因遺伝子の役割」わかりやすい https://t.co/lkwL5k8gqw
歴史的事実を踏まえた吃音の正しい理解と支援 菊池良和 小児の吃音の相談のポイント「吃音を意識させない」「吃音は親や環境が悪い」「ほっとけば治る」という吃音と向き合わない姿勢から180度変わって、吃音と向き合う・うまく付き合っていくことが主流となっている。 https://t.co/V7bLXtQR6U

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昨日の文献の国立特別支援教育総合研究所の牧野先生の研究「吃音のある子どものレジリエンスの向上を目指した対話型教育実践プログラムの構築」 息子の先生もこれをやってくれていて明らかにレジリエンスが向上してる。 他のことばの教室も、基本はこんな感じなんですかね。 https://t.co/lwu5hG4tWJ
@pokurakko 「聴覚フィードバックを用いたリハビリ法への応用研究」↓にチラッと載ってました。ズレてたらすみません! https://t.co/sqGWRjDgID
セミナー室 研究者のためのわかりやすい統計学-3 統計検定を理解せずに使っている人のために III https://t.co/Ay0vGcA9IM
吃音のある中学生が「不登校準備段階」から回復できた 1 例 ― 直接的な発話訓練と認知行動療法的アプローチの経過― https://t.co/C8MBUxyppG

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