大浦誠 (@makotoura)

投稿一覧(最新100件)

@Yohei_Kanzawa 派生して勉強させていただきました。ありがとうございます! https://t.co/yIolLr8N2S https://t.co/pWHtEZzEvA
@Yohei_Kanzawa 確かにそうですね! 症例 3 VAPES が有用であった 72 歳女性 https://t.co/pWHtEZzEvA もれなく鑑別挙げられて実用的だと思いました。
@toBHospitalist 診断の軸と治療の軸も時には有用なので参考になれば幸いです。理学療法の論文ですが、頸部の診察中にBPSの視点でセルフケアが提案できると良いですね。 https://t.co/GKW5WfUeyv
@Yohei_Kanzawa 五苓散は少量トルバプタンにアドオンするイメージです。ひょっとしたら代替薬になるのかもしれませんが…。 https://t.co/AdPla85gBJ
白浜先生の臨床倫理の定義よりも,藤沼先生のほうが古い事にビックリ。臨床倫理コンサルテーションの具体的な進め方が参考になります。J-STAGE Articles - 臨床倫理コンサルテーションにおける具体的な対応 https://t.co/XtYpdfcQAW
@j1GNLb2fRvx6MP5 引用ありがとうございます! ジェイゾロフトも心因性めまいにはいいですね。あくまで慢性めまいに使うイメージです。あとは頸性めまいの時には肩こり直すだけでなく少し試すこともあります。 https://t.co/7kx2ufqrOE
めまいの薬物療法について勉強になりました。 備忘録も兼ねて紹介します。 https://t.co/gnJL7govvV https://t.co/W8nFwkec9F
めまいの薬物療法について勉強になりました。 備忘録も兼ねて紹介します。 https://t.co/gnJL7govvV https://t.co/W8nFwkec9F
@Dr_moto_clinic プリンペラン・メイロンの急性めまいに対するRCTはないと理解してます。私も気軽にアタP使っています。 https://t.co/W8nFwkec9F 内耳から前庭神経核への刺激が脳幹第四脳室底延髄最後野の嘔吐中枢(CTZ)の H1 受容体に作用する機序ですね。アップデートできて嬉しいです。 https://t.co/gnJL7govvV
@Dr_moto_clinic プリンペラン・メイロンの急性めまいに対するRCTはないと理解してます。私も気軽にアタP使っています。 https://t.co/W8nFwkec9F 内耳から前庭神経核への刺激が脳幹第四脳室底延髄最後野の嘔吐中枢(CTZ)の H1 受容体に作用する機序ですね。アップデートできて嬉しいです。 https://t.co/gnJL7govvV
@Dr_ppooohh 他に 1残された最後の冠動脈へのステント 2びまん性の多枝病変 3慢性腎臓病 4最低3病変のステント留置 5分岐部2本ステント 6ステント長が60mm以上 7慢性完全閉塞病変 8ST上昇型心筋梗塞の既往 などもあるみたいですね https://t.co/FOctltKejf とはいえ、そうでもないのにDAPTの事ありますよね。
@fucca_98 多疾患併存と訳されることが多いです。https://t.co/gYkeNlxOKN まだあまり浸透していないと思います
@tsubo828 @Drfm11 やはり未知のものに対する拒否とインスリン自体の印象なんでしょうね。食べられなくなった方への胃瘻の提案に似たものを感じます。 確かインスリンに対する受容の過程に関する質的研究があった気がしますが見つかりませんでした。 治療の促進阻害因子の研究は参考になります https://t.co/oPq40V6qum
ラミプリル関連の咳は7.1%。 https://t.co/qQKszNFFxQ 他のACE-Iの咳の頻度はだいたい12〜28%です。参考程度ですが…。 https://t.co/ZeGT0yaHgp ちなみに治療開始5日以内の咳は治療中止後に全例停止。6〜10日以内の場合,18.4%が中止後も治まらなかったようです。(だいたい休薬から2〜20日) https://t.co/DKJJXXwDXZ
@megikaya 2003年のは3種の降圧薬とスタチン,葉酸,アスピリンの合剤で理論上だったのでしょうが,流石に4剤以上になってきたら,投与する勇気はないですね。(基本的に合剤は苦手です) https://t.co/AqcW16LE7M
@icu_masui2018 右内頸静脈の左側軟部組織に3mlほどでした。動かそうとしたというよりも普通に局所麻酔をしたら動いていた感じです。 もちろんずらすだけなら次からは生食リリースにしようと思います。徐脈はなかったですがこんな報告見ると怖いですね。 https://t.co/AlU8btIer9
RT @atmizu: 多分この辺りは色々家庭医の先生方のこだわりの領域かなと思って少しググってみると、やはり盛り上がってたようですね
RT @michinokuGPi: 大浦先生が紹介されていた、Multimobidity 時代のプロブレムリスト(佐藤健太先生)は参考にしたいφ(.. )紙カルテだとなかなかうまく書けないのが悩ましいですが… https://t.co/MvyKTeXXnx
今日のタイムラインに腸閉塞とイレウスを正しく使い分けましょうという言葉が並んでいる。こうやってガイドラインの知識が浸透するだなと感心する一方で,Rogersのイノベーション普及理論的にはキャズムを超える必要がある。理屈は後回しにして絞扼性腸閉塞にしましょうとか。https://t.co/x4oAP2NioV
スピリチュアルペインの3つの喪失についてどこに書いてあったのかわからなくなったので調べましたが元ネタはこれじゃなかった気もする。もっといいものがあれば教えて下さい。 https://t.co/M3E9Cbhvyq
@NaikaiTakeo 非常に勉強になりました。 https://t.co/aPkYTPXdKM
トロント国際家庭医療研修プログラム参加報告 2年前に受けたのは大変良い思い出です. https://t.co/VLSQdibTrL
家庭医療専門医の更新のためにポートフォリオを書いているのですが、慢性膵炎患者さんをシステム理論で考察しようとしたら、よりによって斎藤 清二先生と北 啓一朗先生の論文に行き着いてしまった。不思議な縁を感じます。 https://t.co/uy4EI9DEVz
引用コメントありがとうございます。 炭酸刺激が嚥下反射を惹起する https://t.co/yBW6F10Rbx 冷却炭酸水による嚥下訓練 https://t.co/loCLkndvam など色々報告あります。 https://t.co/ihc87spVxf
引用コメントありがとうございます。 炭酸刺激が嚥下反射を惹起する https://t.co/yBW6F10Rbx 冷却炭酸水による嚥下訓練 https://t.co/loCLkndvam など色々報告あります。 https://t.co/ihc87spVxf
コメントありがとうございます。 補中益気湯は免疫のバランスを整えると考えれば良いと思いますので、炎症があればそれを抑えるのでCRPは下げると思いますよ。 温かく感じるのは血流が増えるからでしょうね。参考になれば幸いです。 https://t.co/dCDquvEsFN https://t.co/qnIR1yiGnT
なぜ劇場なのか? カーペットやカーテンの繊維が燃えるとシアン化水素(HCN)が発生するからである。家じゃダメなん?とも思えるが、まぁ面積広いし(テキトウ) ヒドロキソコバラミン投与が治療法 https://t.co/zO5B0jfcQX https://t.co/PzMUn9IO9z
白衣高血圧には認知行動療法(バイオフィードバック)を良くしていますが、こんな文献がありました。勉強になるなぁ。 https://t.co/UO7vMjIgNQ

お気に入り一覧(最新100件)

@makotoura 低用量アスピリン+PPIについては、こちらの文献を参考して「併用すれば良いというものではない」と当院では決めています →累積投与量で併用期間を区切る、判断材料のひとつにしています https://t.co/PEtykkjZgq
症例報告が無事、掲載されました◎ 慢性経過の熱や咳、繰り返す肺炎、画像所見から結核などを疑ったのですが・・・ なんと脳幹出血に伴う不顕性誤嚥による、DAB(びまん性嚥下性細気管支炎)でした。 あな恐ろしや。 内科医として、とても教訓的でした。 https://t.co/ebSd7eCZd9
久々にTop 10入りしました。医書.jpの文献閲覧ランキング。こちらから見れますので、よければどうぞ。 https://t.co/oEuvEVkRLf https://t.co/Flvuz3i2NL
多分この辺りは色々家庭医の先生方のこだわりの領域かなと思って少しググってみると、やはり盛り上がってたようですね
@makotoura 1番目 https://t.co/FBnPyM53jD 2番目 https://t.co/uPyizXm9c4 上の方と同じ結果でした。
@makotoura 僕のスマホだと、「プライマリケアにおけるmultimorbidityの現状と課題」 https://t.co/L7OoKdK5RR が1番上でした。 2番が医学書院の先生の連載ですね。
大浦先生が紹介されていた、Multimobidity 時代のプロブレムリスト(佐藤健太先生)は参考にしたいφ(.. )紙カルテだとなかなかうまく書けないのが悩ましいですが… https://t.co/MvyKTeXXnx
誤嚥性肺炎患者の唾液分泌量と日内リズム https://t.co/mND6dv9sRl ✅誤嚥性肺炎患者は非誤嚥性肺炎患者に比べ唾液分泌量が少なかった 不顕性誤嚥の原因となる唾液の分泌が少ない方が良さそうですが,唾液による口腔内細菌の殺菌効果が低下して口腔環境が悪化するデメリットの方が大きいようです☝️
飴を舐める機能の定量評価(日本語の文献) https://t.co/s7jNUhf7jA 舌圧測定に興味があるが,舌圧測定器を購入するのは難しい場合も多いと思います.上の文献では飴(チュッパチャプス)を舐める機能(5分間に飴を舐めて減った重量)と舌圧の関係を検討し,有意な相関を認めたとのことです.面白いですね
なぜ劇場なのか? カーペットやカーテンの繊維が燃えるとシアン化水素(HCN)が発生するからである。家じゃダメなん?とも思えるが、まぁ面積広いし(テキトウ) ヒドロキソコバラミン投与が治療法 https://t.co/zO5B0jfcQX https://t.co/PzMUn9IO9z

フォロー(1432ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(13185ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)