Nave£ (@NaveLPharm)

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【Memo】甘草使用量と偽アルドステロン症 - 甘草1日用量>2.5g(GL100mg)、複数漢方使用、利尿薬併用は注意 ●過去の文献調査 - 甘草1日1g使用者での偽アルドステロン症頻度は1.0% - 甘草1日2g, 4g, 6gでの頻度はそれぞれ1.7%, 3.3%, 11.1% - 用量依存的傾向 https://t.co/b4UOS0cTfT https://t.co/Kh7hbSHr42

2 0 0 0 OA 意識障害

【Memo】意識障害の鑑別 A: Alcohol I: Insulin U: Uremia E: Encephalopathy, Electrolytes, Endocrine, Epilepsy O: Overdose, Oxygen T: Trauma, Temperature I: Infection P: Psychiatric, Porphyria S: Syncope, Stroke, SAH, Shock https://t.co/Q2qgVnm1X6
【Memo】アミオダロン(アンカロン®)静注から経口への切替 - 96hr以上の持続静注→経口200mg/day維持への移行可能 - 48hr程度の持続静注→経口400mg/day負荷7日間後、200mg/day維持を検討 - 静注治療期間が短い→経口400mg/day負荷を一定期間行い維持へ移行 https://t.co/Nb8L1kYp8F

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糖尿病で通院中のタクシー運転手さん。 お酒を飲んでいないのにアルコール検知器で引っかかったため受診。 原因はSGLT2阻害薬によるケトーシス。薬剤中止して検知器には引っかからなくなった。 これ、結構知られていないけど気を付けないと。。。 https://t.co/xDUXXSVdWL
クレアチニンとシスタチンCによる推算GFRの乖離問題 相関は良いのですが、結局最後はイヌリンしかない ①若く体格・栄養状態が良い症例はeGFRcysの方が高値になりやすい ②高齢で小柄、栄養状態が悪く蛋白尿がある症例はeGFRcreの方が高値になりやすい これ以外の場合は? https://t.co/HYPooMi2db https://t.co/C9Xsx65MMC
どっちも使う。費用対効果(時間的な意味で)や外れるリスクを考えながら。 Giusti-Haytonは、尿細管分泌が腎クリアランスに占める割合が高い薬剤だとブレる可能性は大きくなると思ってる。 https://t.co/1cWdjcAWfy https://t.co/ofeooM9kjt
集中治療学会の栄養ガイドラインを教えてもらいました。末梢静脈栄養を行ってもよい条件は述べられていますが、ビーフリードなどの積極的な推奨もエビデンスもありません。JSPENよりもずっと作りが良いですね。  https://t.co/wDXxFstvyu

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