You (@clockwork1974)

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基本的に毒性については、このスタンスなのだが、一方全く薬理作用がないわけでもないのよな(用量次第だけど)。 https://t.co/0fMgOe5GSW https://t.co/EEjSSxNuzv
その問題は、個別に症例で対応するしか無いんよな。 https://t.co/aJyGnIJkEA
どっちも使う。費用対効果(時間的な意味で)や外れるリスクを考えながら。 Giusti-Haytonは、尿細管分泌が腎クリアランスに占める割合が高い薬剤だとブレる可能性は大きくなると思ってる。 https://t.co/1cWdjcAWfy https://t.co/ofeooM9kjt
参考:尿細管糸球体フィードバックを初めて聞いた人向け https://t.co/sUXX1DFdS9
@ph_minimal HIF-PH、ヨクワカラナイ。 専門家に聞く、ヨロシ。 https://t.co/IE17D5FmOs
小児でカルボシステインとセットでよく出るから妙に安全なイメージがついてるけど、薬理的には意外とチペピジンって注意必要な薬なんよね。たしかに精神系の有害事象報告も多いし。 https://t.co/eA5eDr4ng1 https://t.co/07kzL4aYj1
また、少数例での検討ですが、CG式にラウンドアップ使うと実測値よりもずれが大きくなるという報告もある。https://t.co/W2YCiddZYf
@muku__ph (続き)使用されている日本人患者を想定すると、そんなに体格が良いとは思えないので。 また、なぜ1.73m2としたかの真実は著者のみぞ知るですが、1980年代当時の状況を考えるとCCrの当時の役割はそもそも今でいう標準化eGFRだったので、というだけな気がします。 https://t.co/8FU0lYNwif
この辺、この症例報告にも書いてあった。 https://t.co/xFc9VSjdMJ
RT @DCCI_19980401: 以前、ツイートされたのに気を良くしたウチのボスが、ついにこのネタではじめて講演するらしい(今更)。~薬剤師が“研究”を行う上で大切なこと サリチル酸絆創膏製剤の適正使用推進を目的とした調査研究 https://t.co/DxdeEDwuJW
この研究、すごく時代を先取りしてたんだよな。ちょっともったいない気もする。 https://t.co/azPYHGRjDb
ITSAのお勉強。 JMPでもできるっぽいけど、触ってみてもやり方がわからない。 久しぶりにRの出番かな・・・。 抗MRSA薬使用量に及ぼす感染制御部による介入の影響 https://t.co/zzwVRWyOcM
@Fizz_DI こんな科研費テーマが…。 個人的にはこういうの大好きです笑 https://t.co/eKPSYZEQdk
実はこんな論文で、患部大(患部と同じ大きさ)に添付文書変わったんだよね。(ちなみに足の絵書いた人 ノシ) サリチル酸絆創膏製剤の適正使用推進を目的とした調査研究 https://t.co/C77MwG86Ph https://t.co/FJF7Ue1pu8
J-STAGE Articles - 医薬品情報に関する患者のニーズとヘルスリテラシー https://t.co/zvO8flIZoD
検索したら論文出てくるやつは、メーカーに聞くより調べた方が早い。 それでもない時に聞いた方がお互い楽。たしかにググればでてくるくらいなんだから、メーカーもどうかと思う。https://t.co/PiS7vh05Hy

お気に入り一覧(最新100件)

まだ日本薬学会の会員しか中身は読めないですが、J-Stageで公開されました✨ヽ(*゚∀゚*)ノ✨ 『TVアニメ「異世界薬局」,薬学監修の薬剤師から~薬学へのこだわりとコロナ禍ならではの意識』 ファルマシア.59(8):753-757,(2023) https://t.co/HjRxtlCgIB
高尿酸血症を高度なまま放置するのは アカンけど、一方で尿酸って実は「体内最大の抗酸化物質」なんですよね。 参考文献:https://t.co/AiNYC85ebV 「UA軽度高値(6-7台)だと逆に心血管イベントが減る」とかあったりして
@clockwork1974 付け焼刃のみに丸Mg調査隊がアマゾンの奥地へ向かったのですが、アホすぎてよくわからずに遭難しました。 便の滞留(便秘)によりMg吸収量は増えるらしい(https://t.co/6PXbXrFRLs)ので、便通の確認(←薬局でも聴取できる)とかもチェックしたほうがよさげですね。
GH法の件。 ある程度はいける、でも当然ブレはあるよ。って話。 https://t.co/GXAr3pFdd3
自発報告に基づくシグナル検出ができること,できないこと https://t.co/F3pMaM4Aue https://t.co/DCafzfPVKy
@kamenjoyjoy 失礼します。 こんな報告もありまして、少なくとも一律に機能亢進というわけではない印象なのですが… まだまだ症例報告レベルのものが多くて、周知が行き届いていない副反応だと思っています。 https://t.co/0D3OBzx2o3
処方元医療機関とCKDステージにおける過量投与疑いのある薬剤の調査 - 日腎薬雑誌 - 新潟県の単施設、後ろ向き持参薬調査 - 病院と診療所ではCKDステージ毎に過量投与となる薬剤の種類が異なる可能性 - CKDの進行に伴い診療所での過量投与疑いが増加する傾向 https://t.co/NA1MV8b3KC
全く逆、とは言いませんが、薬物動態の確認が疎かなことが原因で起こった薬害は山ほどあります、今も起こっています。 これは少し古いものですが、今も同じようなことは起こっています。 薬剤師による調剤を経由せず起こるものもあります。 現場からは以上です。 https://t.co/dosqma716x https://t.co/OcUrE6dP3u
論文引用していただきました、ありがとうございます♪ J-STAGE Articles - 効果的な手洗い指導のための幼稚園児の年齢ごとの手洗いの能力の解明 —手洗いの方法と洗い残し部位に着目して— https://t.co/QCxZ3xO1ou
大学教員から集めたオンライン教育のしくじりたちです。昨年のシンポジウムをもとに執筆しました! https://t.co/HsMzjmqpev
ラフチジン院内採用無いので、透析レベルになるとAUC3倍くらいにはなるらしい程度にしか知らなかった。規格的に減量しにくいし、ファモチジン減のほうがいいだろとは思っていたが、中枢移行性のことは考えてなかったな。 https://t.co/MBKUzQAWI1
この辺りもやってみたいという気持ちは持っています。ここをアクションにつなげるためには… J-STAGE Articles - シンポジウム3 薬局薬剤師視点で実施するデータベース研究 https://t.co/Tk7gsUTh9Z
J-STAGE Articles - 大阪薬科大学でのチーム基盤型学習によるEBM演習 https://t.co/SmdbuGieix
日薬の学術大会のレベルはこの時と比較してあがっているのだろうか? J-STAGE Articles - Analysis of Actual Pharmacist Research Activity at Japan Pharmaceutical Association (JPA) Congress of Pharmacy and Pharmaceutical Science https://t.co/r53Ek9lsAS
以前、ツイートされたのに気を良くしたウチのボスが、ついにこのネタではじめて講演するらしい(今更)。~薬剤師が“研究”を行う上で大切なこと サリチル酸絆創膏製剤の適正使用推進を目的とした調査研究 https://t.co/DxdeEDwuJW https://t.co/ALxUz5IxOz
J-STAGE Articles - Comparison between the Effects of Loxoprofen and Acetaminophen on Postoperative Pain Following Radical Prostatectomy: A Propensity Score Matching Analysis https://t.co/Qg9rud9Acn

6 0 0 0 OA 業績の美学

J-STAGE Articles - 業績の美学 https://t.co/xUmPdhrDmU たまたま見つけたが共感できるところが多い。
ある研究のプロトコル参照。 やっぱり無水エタノールを注射用蒸留水で希釈して70%にしてるのか。 https://t.co/uIMwiWUtmr https://t.co/8GH2LJCpUw
CRISPR夢が膨らみます✨マジ期待✨ 血友病BでもCas9乗っけて非臨床してるっぽいので、標的ゲノムの大きさによっては乗っけられる余地があるんですかねぇ? 全然わからん…。 https://t.co/6dVMoppack https://t.co/komKvvEIHw https://t.co/Zj7NjW8NQQ
無事、本公開されました( ・∇・) にしても最近、こういった症例をちらほら見かけるので、そのたびに介入してる( ̄▽ ̄)今日もChE値の追加検査と瞳孔初見の確認を依頼しました。 https://t.co/SVdLJunAwu
J-STAGE Articles - 携帯情報端末とバーコードを利用した医薬品照合・数量管理システムによる調剤過誤並びにインシデントに対する予防効果 https://t.co/uyUt0uyfzX
添付文書に、腎機能低下患者に対する記載がどのようにされているかを調査した報告。 ・未変化体と代謝物の区別なし:28% ・腎機能に応じた用量調節の記載なし:63% ・バイオアベイラビリティの記載なし:84% 医療薬学.42(3):160-7,(2016) https://t.co/PNETQx4ZAV
「ワルファリン」服用中の患者が、「アセトアミノフェン」3,200mg/日を併用したところ、PT-INRが顕著に延長した2症例。 医療薬学.43(4):223-229,(2017) https://t.co/IRetgEV0RK
教育研究などで大量の自由記述アンケートを取った際に、どのように量的な解析な解析をするかについて、西村先生がまとめてくださいました。 私の作ったしょうもないアンケートから何とか論文に耐えうる解析結果を出して頂いたテキストマイニング分析のノウハウです。 https://t.co/53c5UkjxjW
>末期腎不全患者(CKD グレード5)における肝消失型薬剤の予期せぬ薬物動態変動に対する注意喚起 「末期腎不全時に腎外クリアランスが変動する薬剤とその要因」 日本腎臓病薬物療法学会誌.1(1):3-13,(2012) https://t.co/8pLq40L215 …辻本先生の総説だったφ(..)
「保険薬局におけるチェックシートを用いた医薬連携による喘息患者の吸入指導の有用性」 アレルギー.58(11):1521-9,(2009) https://t.co/iVrYNb4dWI ・・・薬局で何か研究発表をしようと考えたときに、凄く勉強になりますφ(..)
メンターや博士号を持つことは、中堅医師が査読付きジャーナルに論文を発表するのに役立つ https://t.co/NjrPU2G9iY
https://t.co/asgpXXfCpl 安全だと思っていたペニシリン系高用量投与の弊害がここに…

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