Nekomonkey (@Nekomonkey3)

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A single-center descriptive study of untraced sources of infection among new cases of coronavirus disease in Tokyo, Japan https://t.co/htzz2mbhSf

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こちらは日本の医療大規模データベースを使った論文のレビュー。ご覧の通り圧倒的に病院ベースDBのDPCデータベースによる論文数が多いけど、これは「単一入院で完結するリサーチクエスチョンを扱ってるから」であり、長期追跡が必要な薬剤疫学に当てはめると痛い目を見る。 https://t.co/TizfXyh0KE https://t.co/fALHAUCy4r
メンターからの発信です。回帰モデルにおける交互作用項について基礎からの解説と、その視点からのゲノムと環境に関する研究における交互作用の報告の不適切さについて解説した論文です。 https://t.co/MDqSJSw9A3
たくさん勉強を求められるのに学習のやり方そのものは学ぶ機会がない。そんな現状を変える学校の実践としてこの論文は大いに参考になる。認知心理学に基づく学習の仕方を「学習の手引き」として生徒に配布した上で,実際にその効果を体験する「学習法講座」を実施するなど。 https://t.co/PlkdLTbAOx https://t.co/aF0FfAPfgo
ケースコントロール研究についてとても丁寧かつわかりやすく説明されている文献です! コントロールぐんのサンプリング手法やコホート内ケースコントロール研究,ケースクロスオーバー研究の違いについても図を交えて説明されていてとても勉強になりました
因果推論の道具箱(大久保) 従来の因果推論手法の概要と近年の因果推論のトレンドが簡潔かつ体系的にまとめられていて非常に読みやすかった。 https://t.co/9BRVQvvRxg
Propensity score analysisの解説。 東大の康永先生が書いた解説論文無料で読めるんですね。コンパクトにまとまっているのでおススメです。 https://t.co/uTKIatTi9e
背景 この縦断的研究は新型コロナウイルス(COVID-19)パンデミックの初期から中期にかけて個人の生活形態によって心理的苦痛レベルがどのように変化するかを調査することを目的としたものである。 方法 2020年2月から2021年1月にかけて、日本人2,400人を対象にインターネット https://t.co/p3x0x3P0cR
ケースコントロールのサンプリングとそれによって推定できるものについて、こんなに分かりやすく日本語で書いてあるものは他にないのでは?というくらいの文献。著者の方ありがとうございます。そしてダウンロードしていた過去の自分ありがとう。 https://t.co/utR0WtBg6r #iron勉強メモ
早期公開されていた傾向スコアのチュートリアル論文、校正を経て綺麗な完全体になって公開された模様
傾向スコアについての良さげなまとめがオープンアクセスだそうな
クラスター班に属するGIS専門家から(古瀬は含まれません)、「"夜間に人が集まる場所"の人流変化が、ほかの場所よりも流行状況(≈Rt)とより強く相関しましたよ」という論文がでましたhttps://t.co/0eafyOpL4e × ほら、夜の街がわるい 〇 やっぱり、そこへの対策が効果的かも(もちろん補償は大事)
これもNCGMからです COVID-19患者は比較的徐脈を呈し、発熱が7日続く場合に急激な悪化を起こしやすい COVID-19 can suddenly become severe: a case series from Tokyo, Japan https://t.co/GLSKwKGs0Z https://t.co/qG1xkijSC1 https://t.co/rh9oWrypo2
<参考文献> https://t.co/7pEmr8gmGy https://t.co/iZdnz80etm PROGRESS IN MEDICINE 38(8): 905-917, 2018.
厚生労働省のクラスター班から、2020年1~3月末までの国内におけるCOVID-19の疫学評価の報告 Epidemiology of COVID-19 Outbreak in Japan, January–March 2020 https://t.co/Y5wuQSkdj4 https://t.co/1Svaf0jl8Q

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