ironman (@hommedefer3)

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相対主義と多数決原理 https://t.co/uwOlKBzQ9T
CMVとも関連するペナルティ付きクロスバリデーションというのもあった。 https://t.co/7QGg4gt4sP
RT @ibaibabaibai: cross model validation については 丹後先生の本 https://t.co/z7bNxC6P0s 椿先生の論説 https://t.co/DRkcweWXBI に出てきます(後者はいま初めて見つけた)
とても良かった。言葉の意味すらよく分かってなかった転移学習とかも概要を知れて良かった。 https://t.co/GiMmSN0f1i
RT @io302: 『あと入園初年度なんでこんなに風邪ひくの?』って親御さんが多いですが 『1歳未満では年間平均19回風邪で欠席』 するので、年に30回前後風邪引くの当たり前なんですよね https://t.co/h2Ip5oFR9B https://t.co/Ggulj…
RT @iznaiy_emjawak: @hommedefer3 レジメンの定義については私が知る限りはゴールドスタンダードがないので苦労するのですが、先行研究をレビューしたなかで最も納得感があり、かつ理解しやすかったのはこちらです。Figure1が参考になると思います。 ht…
これの中身めちゃくちゃ見たかった… 徹底討論 ・統計的因果推論 データだけから因果を言えるのか?3つ のアプロ ーチから https://t.co/KEuBKhc0et #iron勉強メモ https://t.co/LZUVdd50rt
反事実と潜在アウトカムの区別がよくわかってなかったのだけど、説明が書いてあった。 医学における因果推論 第一部 Causal Inference in Medicine Part I https://t.co/pr4YK0G5A7 #iron勉強メモ
@LIFE_STUDY_PR @yachu93 先の画像を見るとDファイルとしてDPCレセプトが入っているのですが、これは何か違うものなのでしょうか? こちらの文献を見ると様式1とEFファイルのことをDPCデータと読んでいました。 https://t.co/myOxKQulAG
RT @dsat0: Immeasurable Time Bias in Self-controlled Designs: Case-crossover, Case-time-control, and Case-case-time-control Analyses https:…
SS-MIXも要はCDMなのかということを知ったのでググっていてこんな提言を見つけた。MID-NETはSS-MIX2ということだが、研究や調査目線でどんな価値が生まれているのだろうか? #iron勉強メモ SS-MIX 標準ストレージを活用した 製造販売後の調査・臨床研究推進に関する提言 https://t.co/joKQPzqfKz
RT @dsat0: ・ 臨床試験におけるランダム化の意義と限界 (計量生物_2020 年 41 巻 1 号 p. 37-54) https://t.co/v4yoWYAP1s
ケースコントロールのサンプリングとそれによって推定できるものについて、こんなに分かりやすく日本語で書いてあるものは他にないのでは?というくらいの文献。著者の方ありがとうございます。そしてダウンロードしていた過去の自分ありがとう。 https://t.co/utR0WtBg6r #iron勉強メモ
RT @maeda: "具体的には,マインドフルネスによって自身の目的遂行の妨げとなる恐怖・不安などの感情の影響を排除することで,冷淡に,首尾よく計画を実行に移すことが可能であったとの証言がなされており…" https://t.co/U6I9FruP26
RT @a_symap: @ksk_S @YouTube はい、関係します。Cross embedding を用いた causality detection は生態学で最近よく使われる手法です。(僕も使ったことがあります。https://t.co/P3iwskRUgg ) ただ…
RT @matsuchiy: 趣味を多く持つとよいらしいよ!の根拠に使えそう "趣味の種類の数が多くなるほど認知症発症リスクが低くなる有意なトレンド" https://t.co/xrbf5HBUp7
変数選択理論の現況 https://t.co/djfdHm2hZJ 似たトピックぽいのでツリーでメモしておこう。 #iron勉強メモ
@th_adieu はい。これを読んでいたのですが、Faithfulness出てきたあたりからよくわからなりまして。https://t.co/N3Lw6GH3Ip #iron勉強メモ
これはデータ解析一般に有用なテーマな気がするので読みたい 多施設共同臨床試験における極端なプロファイルを持つ施設の検出と影響力診断の方法 #iron勉強メモ https://t.co/1q0UDrwAOx
RT @Takashi80511711: ちょうど、競合リスク分析について調べている時に臨床疫学会雑誌にSeminar「Introduction to Survival Analysis in the Presence of Competing Risks」が出ている。 有難い…
正義論と価値相対主義の間 : M.ウェーバーの 「価値討議」 と K.ヤスパースの 「コミュニケー ション」 に即して https://t.co/QsXxysR5Nh
相対主義の問題 https://t.co/xJLWEUhG2Y
clopper-pearson CIのこの探索的に求める方法の式がいまいちピンとこないまま放置している・・・。 https://t.co/7Ro7In2MAO #iron勉強メモ https://t.co/jSOn3skxg0
構造的因果モデルについてを読んでる。前はよく分からんかったが、須山ベイズ読んだおかげか、同時分布のfactorizationとか、集合の記法が分かるようになって、前より大分読めている。 https://t.co/A3X4yXZBDo
これは自分はまだよく分かっていないので調べ中なのだけれど、康永先生の下記論文ですと、対応を考慮することが一般に推奨されると書いてある。https://t.co/WGRBdET31d
これは入門的にとても良さそう。 共変量シフト下での教師付き学習 https://t.co/boAUQokI54
RT @she_knows_a_key: The final published version is now available! https://t.co/6uE46hG8Up https://t.co/Y1tDR6TRDI
大学で学ぶ数学は実社会で必要か 測度論的確 率論を例にとって https://t.co/BRaQkD2ijf
RT @fohtake: 「努力をすれば成功できるという楽観的な価値観を育てる教育をすることによって,機会があったのに努力をしなかった子供たちに対する利他性が低下する」というトルコの小学校での研究を紹介してます。→大垣・大竹「規範行動経済学と共同体」 https://t.co/…
政治の観点でも手法の観点でも、レイマンにとってはイントロから面白い 「ソフトニュースへの接触は政治的関心を高めるか」 https://t.co/4kSFDOY7aB
途中までしか読んでないけど、門外漢にも分かりやすくまとまっており、良き。 自由意志信念に関する実証研究のこれまでとこれから 哲学理論と実験哲学、社会心理学からの知見 https://t.co/ld1NjShNVQ
この付録Aの件、プロの解説が待たれる https://t.co/2lFbcYbkdS
RT @mtknnktm: この論文、因果推論(一般化傾向スコア)を「どうやって使ったか?」について詳しく書いてあって、チュートリアルみたいになっててすごくいい → ソフトニュースへの接触は政治的関心を高めるか https://t.co/1eR4OYXVOF
RT @h_okumura: 心停止後症候群(PCAS)水素ガス吸引で5人中4人が回復 https://t.co/CvsM4J02Bq 太田成男先生の解説 https://t.co/uJnYOfDVwE
CiNii 論文 -  小切開腹部大動脈りゅう手術 http://t.co/6VVu7RWGGA #CiNii

お気に入り一覧(最新100件)

JMDCのデータを使った併存症指数の妥当性とかも検証されてる! ただ、ある疾患の発症とかがアウトカムなら必須ではないか。。
cross model validation については 丹後先生の本 https://t.co/z7bNxC6P0s 椿先生の論説 https://t.co/DRkcweWXBI に出てきます(後者はいま初めて見つけた)
小データ関連だと赤穂先生の以下の記事も好き
DeSCは次世代を担う医療データベースになるはずなので、RWDに携わる人は絶対に頭の引き出しに加えておくべきです。 以下の記事をどうぞ。 ・スライド https://t.co/sOMIXUWuv1 ・日本語論文 https://t.co/qE6kVVKQhl ・英語論文 https://t.co/g5Wo4EW9vy ・患者数 https://t.co/HLwI35uoC4
DeSCは次世代を担う医療データベースになるはずなので、RWDに携わる人は絶対に頭の引き出しに加えておくべきです。 以下の記事をどうぞ。 ・スライド https://t.co/sOMIXUWuv1 ・日本語論文 https://t.co/qE6kVVKQhl ・英語論文 https://t.co/g5Wo4EW9vy ・患者数 https://t.co/HLwI35uoC4
@hommedefer3 レジメンの定義については私が知る限りはゴールドスタンダードがないので苦労するのですが、先行研究をレビューしたなかで最も納得感があり、かつ理解しやすかったのはこちらです。Figure1が参考になると思います。 https://t.co/vq0rdxt9qa
Journal of EpidemiologyのVolume 33, Issue 6に掲載されました。 Bias in Odds Ratios From Logistic Regression Methods With Sparse Data Sets. Masahiko Gosho, Tomohiro Ohigashi, Kengo Nagashima, Yuri Ito, Kazushi Maruo. https://t.co/7VYat09Mnr
日本のがんリハビリテーションの現状を調査した論文の第3弾がPalliative Care Research からpublishされました。 https://t.co/aD6TAbRATi AMED辻班(慶應義塾大学 辻哲也 先生)、国がん中央病院 (川井章 先生)との共同研究になります。
「こうした知見はベイジアンと頻度論のどちらか片方を考えるだけでは分からない部分であり、BvM定理を通してベイジアンと頻度論の相互の可能性をより深く理解できる可能性がある。」 https://t.co/Xr1iX74sdg
三宅陽一郎さんらがまとめたAI哲学マップすばらしい。 年代別に主要な哲学思想とそれらのAI領域への示唆が図解とともにまとめられていて、とても勉強になる。 https://t.co/DRPYtH7Pdw https://t.co/NyCRFIy5B0
@hommedefer3 様式1は研究目的で集められているので、レセよりは高い信頼度となっています。 ご存知のものもあると思いますが、近年の外科系論文でHigh IF Journalに掲載されたのはここら辺でしょうか。 https://t.co/M6GDpjYnz6 https://t.co/MuJOXzMHHE https://t.co/Hh0YJTxMdU https://t.co/pmI85IGwri
@hommedefer3 欠測確率の逆確率で重みつけるとか、傾向スコアのように検査されやすさ確率を算出して重みつけるとかですかねぇ。 この辺が参考になるやもです。 https://t.co/CZHdlVXrf3
ベイズ流メタアナリシスにおける外れ値試験の検出と影響力解析. 濱口 雄太, 松嶋 優貴, 野間 久史. https://t.co/CyuDqyLRaw
臨床疫学会英文誌の「セミナー」コーナーに岩上さんと書きました! オープンアクセス。 Introduction to Matching in Case-Control and Cohort Studies https://t.co/LUoPSBBnqz
>[Birnbaum's] solution is twofold: firstly he ‘proved’ LP from two premises which any frequentist is supposed to accept (Birnbaum 1962), but secondly nevertheless abandoned LP for the sake of fruitfulness brought by sampling theories (Birnbaum 1969) https://t.co/O3sfkb5UpM
・因果推論の道具箱(理論と方法_2019 年 34 巻 1 号 p. 20-34) https://t.co/q154G6RKH7
保存療法が実施された脊椎圧迫骨折入院患者における、早期リハビリテーション医療の効果を操作変数法を用いて検証した論文です。 個人的にはThe Journal of Pain やSocial Science & Medicine に掲載されたことと同じくらい嬉しい成果です。 https://t.co/QOi9f3c8HY
15年前の文献ですけれど、学習理論のエッセンスがぎゅっと詰まった感じ。https://t.co/NEfxDfPrtc
@hommedefer3 労災、自賠責、自費、生活保護が含まれていませんね。 https://t.co/quLp8Yay2u
Our new pedagogic paper with a fresh numerical example for longitudinal causal inference is published as a part of “Pitfalls and Tips” series in Journal of Epidemiology Understanding marginal structural models for time-varying exposures: pitfalls and tips https://t.co/UNX3L7l5VP
この論文、因果推論(一般化傾向スコア)を「どうやって使ったか?」について詳しく書いてあって、チュートリアルみたいになっててすごくいい → ソフトニュースへの接触は政治的関心を高めるか https://t.co/1eR4OYXVOF

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