Oberon (@Oberon_amber)

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事実、数学については、「2次試験の高得点者が、センターで高得点であるわけではない」を示すデータがあります(森田 2003)。国語も同様でしょう。大学入試センターは、毎年このような調査結果を公表すべきです。何か不都合があるのでしょうか?→ https://t.co/HqojHSUMIg
@suciology ご存じかもしれませんが、日本語学者尾上圭介氏の『大阪ことば学』(岩波現代文庫)は、やさしい本ですが、言語(大阪弁)を通した大阪人研究としてはユニークでかつ有名だと思います。 https://t.co/hzf3duo8Uf
RT @s15taka: 日本地球惑星科学連合2019年大会/ブラタモリにみる地球科学のアウトリーチ手法 https://t.co/MasBzAlwTN
@TNK_KNCH 電子版でしたら、国会図書館デジタルコレクションで閲覧できます。PDF化も可能です(上手く行かない時もあるのですが)。 https://t.co/VsLj5xHfci
RT @yhkondo: @yearman こっちの関心に引き寄せて済みませんが「青のりをかけて、完成です」っていうのもなかなか難しい文ですね。おそらく「完成する」という動詞の意味が「だ」形になっている文(角田大作氏のいわゆる「人魚構文」)なんでしょうね。https://t.c…

12 0 0 0 OA 英語発音と綴字

RT @bupxdnq: 岩崎民平『英語発音と綴字』の出版から今年でちょうど百年だそうである。 残念ながらこの本は見たことがなく,詳しい書誌情報を得ようとして検索したら,国立国会図書館デジタルコレクションで公開されていた。 岩崎民平 (1919) 『英語発音と綴字』研究社…
RT @bupxdnq: 拙著『英語の文字・綴り・発音のしくみ』の書評がJ-STAGEで公開されています。 日本英文学会『英文学研究』第93巻掲載の寺澤盾氏による書評 https://t.co/wpuh2NY0rX

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田中克彦さんがかかれた追悼文もあったので、あわせて。― 「亀井孝先生と共にあった日々」 https://t.co/XHyf7jiJqc
日本地球惑星科学連合2019年大会/ブラタモリにみる地球科学のアウトリーチ手法 https://t.co/MasBzAlwTN
読みたい。 CiNii 図書 - 復文の系統的練習 : 漢文法解説 https://t.co/1oLEZ1myfC #CiNii
望月 正道・小菅 敦子(2017) 「英語授業研究のためのフレームワーク」https://t.co/uUsbVFtj01

35 0 0 0 OA 精説英文法汎論

細江逸記先生の『精説英文法汎論』が国立国会図書館デジタルコレクションで読める。例文のほとんどが文学作品からです。 https://t.co/PpPekzRAbc
@yearman こっちの関心に引き寄せて済みませんが「青のりをかけて、完成です」っていうのもなかなか難しい文ですね。おそらく「完成する」という動詞の意味が「だ」形になっている文(角田大作氏のいわゆる「人魚構文」)なんでしょうね。https://t.co/Duv8fJztYx

12 0 0 0 OA 英語発音と綴字

岩崎民平『英語発音と綴字』の出版から今年でちょうど百年だそうである。 残念ながらこの本は見たことがなく,詳しい書誌情報を得ようとして検索したら,国立国会図書館デジタルコレクションで公開されていた。 岩崎民平 (1919) 『英語発音と綴字』研究社 https://t.co/nZ13zWRo6G
拙著『英語の文字・綴り・発音のしくみ』の書評がJ-STAGEで公開されています。 日本英文学会『英文学研究』第93巻掲載の寺澤盾氏による書評 https://t.co/wpuh2NY0rX

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