Takayuki Ogata (@s15taka)

投稿一覧(最新100件)

台湾における地理学(地学雑誌) https://t.co/03LYe1FhEo
特集号「火星表面の地形プロセス」序説(地学雑誌) https://t.co/clPdn9LjwQ
1999集集地震による地震断層の位置と既存の活断層との関係(地学雑誌) https://t.co/H7aODbaVT6
本州太平洋岸の海食凹地形における地質条件の影響(地学雑誌) https://t.co/r5hgSthCt0
尾方ほか(2020)の図3に掲載したブックシェルフ型の正断層の撮影位置について問い合わせがあったので共有しておきます(地理院地図の十字から東方向を撮影) https://t.co/XG2ezEMM7u https://t.co/alAxgET3I4
J-STAGE Articles - 火星の南極冠に近いクレーター壁周辺(68.5°S,1.3°E)にみられる斜面プロセスと周氷河現象(HiRISE画像ESP_038903_1115,2014年11月13日撮影) https://t.co/rNrdAimRY7
J-STAGE Articles - 台湾高雄懸烏山頂泥火山 https://t.co/x1mTHOaRdh
J-STAGE Articles - 台湾泥火山の地質構造と地化学特性 https://t.co/woXZ8JouWS
J-STAGE Articles - バッドランド斜面における侵食プロセスに関する地化学的検討 https://t.co/6uhx9uH4Vl
J-STAGE Articles - スイスの地理学 https://t.co/mDAcBTei7p
コンピューターを利用した地図投影法学習教材の作成および公開(地学雑誌) https://t.co/taLHj089OQ
RT @s15taka: [MIS01-P05] Mapping and Spatial Analyses for Hazard Prediction of Glacial Lake Outburst Floods in the Himalaya-Karakorum-Hindu…
RT @s15taka: 日本地球惑星科学連合2023年大会/Mapping and Spatial Analyses for Hazard Prediction of Glacial Lake Outburst Floods in the Himalaya-Karakorum…
「サンゴ礁裾礁における空間構造把握のための自然地理的ユニットの設定」(地学雑誌) https://t.co/zFUumCmbqk https://t.co/AfTnNNOpo1
JpGU-AGU Joint Meeting 2017/海の存在が幸屋火砕流の流動・堆積機構に与えた影響: 種子島に分布する堆積物に基づく考察 https://t.co/QTM3CFeQTM
日本地球惑星科学連合2023年大会/Mapping and Spatial Analyses for Hazard Prediction of Glacial Lake Outburst Floods in the Himalaya-Karakorum-Hindukush Ranges https://t.co/i5csvwR5XV
日本地球惑星科学連合2023年大会/Geoscientific Setting and Educational Significances of Iheya Island in the Ryukyu Arc, Eastern Asia https://t.co/4c2uEsGLfb
地学教科書に脈々と流れているもの-「地文学」の精神- https://t.co/ZhPIAFqmRl
[MIS01-P05] Mapping and Spatial Analyses for Hazard Prediction of Glacial Lake Outburst Floods in the Himalaya-Karakorum-Hindukush Ranges https://t.co/i5csvwR5XV
[MIS11-P01] Geoscientific Setting and Educational Significances of Iheya Island in the Ryukyu Arc, Eastern Asia https://t.co/4c2uEsGLfb
地球科学者が出せる見解についてはこちらのp52にまとめてあります https://t.co/4lqC8D1Q3X
J-STAGE Articles - 遺伝子からみたイリオモテヤマネコとツシマヤマネコの渡来と進化起源 https://t.co/5E0wwJEKkJ
第57回地盤工学研究発表会/与那国島の砂岩で観察される微生物学的風化に関する実験検討 https://t.co/QO2spB6IFg
RT @hira_sail: [HGM03-P03] 花こう岩からなる山地の地形解析 ―阿武隈高地における隆起準平原の再検討― https://t.co/XmOWqlGpNI
RT @s15taka: J-STAGE Articles - 与那国島のジオサイト―台湾島を望む露頭が語る地形形成環境― https://t.co/5gH2QmvwCJ
第57回地盤工学研究発表会/与那国島の砂岩で観察される微生物学的風化に関する実験検討 https://t.co/QO2spB6IFg
J-STAGE Articles - 高等学校地理科目における土壌教育内容の更新の必要性 https://t.co/4sjEP73a2K
RT @geo_hoshi: 論文が地質学雑誌に公開されました。本研究は、北部フォッサマグナの地質の理解を深めるとともに、本州中部の中新世火成活動の時空分布の解明にも寄与すると思います。J-STAGE Articles - 長野県中部に分布する守屋層火山岩類(中新統)のジルコン…
RT @s15taka: J-STAGE+Articles+-+「境界」の魅力―インドシナ半島シームレス巡検― https://t.co/Qzvpktyd7c 東南アジア~中国雲南をフィールドに,風化プロセス,石造文化財,気候地形学,国境問題,一帯一路・・・などなど。どうぞ肩…
日本地球惑星科学連合2022年大会/Geotourism during the COVID-19 pandemic https://t.co/v6RW26b0oV
[MIS11-06] Geotourism during the COVID-19 pandemic https://t.co/v6RW26b0oV
[HGM03-P03] 花こう岩からなる山地の地形解析 ―阿武隈高地における隆起準平原の再検討― https://t.co/yzU0hVWBIr
竹富島にチャートが露出していることはp379の表1を参照 https://t.co/qVJ7IWkF7h
RT @physics303: アカポスこっわ. https://t.co/5XcThlTeLW https://t.co/UIbO91dSyE
J-STAGE Articles - 福徳岡の場から琉球列島に漂着した灰色軽石 https://t.co/360ITZByJQ
J-STAGE Articles - 顕生代のグローバル気候変動と風化作用 https://t.co/k496MAkYcy
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 66巻2号 p. 101-117】 シミュレーションとインバージョンを用いた噴煙と降灰分布の復元(萬年)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/KRI6pKzAUK https://t.co/QjaReAzCI8
J-STAGE Articles - 景観としての水中火山岩 https://t.co/EXfCIk75x7
J-STAGE Articles - 高等学校理科「地学基礎」「地学」開設率の都道府県ごとの違いとその要因 https://t.co/LKZT3qnDxk
J-STAGE Articles - 日本のジオパークにおける「地球科学」 https://t.co/f2S7EnZNQC
J-STAGE Articles - 岩石の物理的風化 https://t.co/i6NLQiuJCw
J-STAGE Articles - 火星表面における岩石の風化プロセスと風化生成物 https://t.co/Ol6OQjqTk5
J-STAGE Articles - 琉球諸島のジオダイバーシティとジオツーリズム https://t.co/2X1S1ehOY4
RT @FaultMAN: @hira_sail 与那国島の傾斜図は以下の論文で公表しています(ダウンロード可): 尾方・大坪・伊藤(2020)与那国島のジオサイト―台湾島を望む露頭が語る地形形成環境―.E-journal GEO https://t.co/ApFh6LVyyU
RT @s15taka: J-STAGE+Articles+-+「境界」の魅力―インドシナ半島シームレス巡検― https://t.co/Qzvpktyd7c 東南アジア~中国雲南をフィールドに,風化プロセス,石造文化財,気候地形学,国境問題,一帯一路・・・などなど。どうぞ肩…
J-STAGE Articles - 高等学校地理科目における土壌教育内容の更新の必要性 https://t.co/4sjEP6L0OC
RT @s15taka: 論文中の「教科書記述の地球科学的検討」は主に私が執筆しました。ご意見などありましたらお待ちしています。 J-STAGE+Articles+-+高等学校の地理教育・地学教育における教科書用語の問題点―用語問題の類型化と学術的整合性― https://t…
J-STAGE Articles - 琉球弧の地球科学的研究─断層と風化・侵食プロセスに関する研究の課題と展望─ https://t.co/yMAG9IGiXX
RT @chizulabo: @s15taka @kobiwa_net @pmagshib この論文が面白いですね。MN表示の記載もあります。 https://t.co/TsbYuwkqgi
J-STAGE Articles - 複雑化する「結びあい」 : 戦後兵庫県における沖縄出身者の都市生活 https://t.co/EbU7VYWKCP
J-STAGE Articles - 日本のジオパークにおける「地球科学」 https://t.co/f2S7EnZNQC
RT @FaultMAN: #JpGU2020 パブリックセッションでデイスカッションのネタとして用いられた論文,山本・尾方(2018)高等学校の地理教育・地学教育における教科書用語の問題点―用語問題の類型化と学術的整合性―→ https://t.co/1blK2IzHZO
RT @AShibahara: #JpGUAGU2020 日本地球惑星科学連合、パブリックセッションで次世代の地学教育について #VR恐竜シンポジウム #clusterVR @DinotechL の例を交えて発表しました。混乱を乗り切られた座長の 尾方 @s15taka 先生…
JpGU-AGU Joint Meeting 2020/地球惑星科学教材の過去・現在・未来 https://t.co/fVmuWHuID2
[G04-12] Geoscientific Outreach of the Gusuku Sites and Related Properties of the Kingdom of Ryukyu https://t.co/lchYkR4gMk
J-STAGE Articles - 火星表面の永久凍土と周氷河作用 https://t.co/khNCTIiGip
RT @geo_hoshi: 学生向けの小文「野外実習レポートをどう書くか」がオンライン出版されました。1/4 J-STAGE Articles - 野外実習レポートをどう書くか https://t.co/VCurWhxzXL
J-STAGE Articles - 琉球弧の地球科学的研究─断層と風化・侵食プロセスに関する研究の課題と展望─ https://t.co/yMAG9IGiXX
J-STAGE Articles - 与那国島のジオサイト―台湾島を望む露頭が語る地形形成環境― https://t.co/5gH2QmvwCJ
J-STAGE Articles - 琉球弧の地球科学的研究─断層と風化・侵食プロセスに関する研究の課題と展望─ https://t.co/yMAG9IGiXX
第四紀研究の論文でも「地表 (海底も含む) に現れた断層の検討のみでは不十分であり,応力の情報に基づく議論が不可欠である」と書きましたがね。断層は地質学のみで説明できるものの「活」がつくとサイエンスから外れるリスクがあるので私は議論したくなかった。 https://t.co/UO35SVCPrw https://t.co/cs4o1aly5Z
ところで,ハロン湾では「海の桂林」というキャッチコピーをしばしば見かける(中略)ところが,チャン・アンに行くと,今度は「陸のハロン湾」というキャッチコピーを見かけるようになる.ハロン湾のキャッチコピーに従えば「陸のハロン湾」は桂林ではないだろうか(p343) https://t.co/gJ2UG1Lnu4
Japan Geoscience Union Meeting 2019/Geoscientific Setting and Educational Significances of Yonaguni Island in the Ryukyu Arc, Eastern Asia https://t.co/QTNIxo30iB
CiNii 論文 -  ミクロネシア連邦の火山島の地質調査 https://t.co/85PwmzY1hk
RT @s15taka: 日本地球惑星科学連合2019年大会/Japan Geoscience Letters (JGL) の15年とこれから https://t.co/kRROSeOCdb
なぜ山本・尾方(2018)だけは書いてるかというと、重要というか、この類いの論文はこれしかないから。 https://t.co/fG1g3S1bST
RT @s15taka: J-STAGE+Articles+-+「境界」の魅力―インドシナ半島シームレス巡検― https://t.co/Qzvpktyd7c 東南アジア~中国雲南をフィールドに,風化プロセス,石造文化財,気候地形学,国境問題,一帯一路・・・などなど。どうぞ肩…
@pmagshib 人身売買はこちらのリンクにちょっとだけ書きましたが、いまはチェンマイからはほぼ撲滅されてますね(完全ではない)。ただし一山越えるといろいろあります。実はそれらに対して微力ながら何かできないかと動いています。 https://t.co/gJ2UG22YSE
@geographybu ツイートいくつか拝見しました。こんな論文を書いたことがあるので何かの参考になれば。 https://t.co/fG1g3S1bST
RT @masuda_ko_1: @s15taka すみません。リンクしようとした「芳村ほか (2004)」はこれでした。https://t.co/r4fBvPiUA7 さきほどのも関連文献ではありますが。
日本地球惑星科学連合2019年大会/Japan Geoscience Letters (JGL) の15年とこれから https://t.co/kRROSeOCdb
RT @ceekz: 新作論文が早期公開されてた。内容はタイトルのまんまです。調査量が少ないので、今後、広げていきたいところです。 / Twitterからの言及数が多い論文は言及されたことのない論文と比べてタイトルが「面白い」 https://t.co/2xi0XKbZqQ
Ogata, T. et al. (2010): A Mapping and Geographical Analysis of Japanese Gardens in the Kyoto Basin. https://t.co/GhQCK2E2mZ
JpGU2019竹之内ほか予稿では「プレート境界」とは書かれていない(単に糸静線とされている) https://t.co/TiYEBp2Ma0
尾方隆幸:ブラタモリにみる地球科学のアウトリーチ手法 https://t.co/z7tbK4XqfD
井上素子:ブラタモリ番組制作に学ぶ博物館のアウトリーチ活動の在り方 https://t.co/9cOkULmhCB
上村剛史・横井成行:中高生を対象とした「地域」を総合的に捉えるフィールドワークの試み https://t.co/mE8Fof6JoY
林信太郎:NHK総合テレビのエンターテインメント・教養番組「ブラタモリ」における実験の役割 https://t.co/aCFeZmTfRx
松田法子:ブラタモリが可視化する歴史 https://t.co/9XnttYU1OW
小山真人:地球科学者がブラタモリを案内して考えたこと https://t.co/8cSIWIEJ1Y
林幹雄:「ブラタモリ」の歴史と現状 https://t.co/ISjkAgHGqh
萬年一剛:ブラタモリに学ぶー本セッションの趣旨説明ー https://t.co/zGepdYjwYN
RT @N3502E13544: 拙稿の論点は地図リテラシーとか地理的知識の面に集中していたけど、正直甘かったかと思っている。イージスアショアのあれは、地理とか以前に基礎的な科学リテラシーとか倫理の問題で、そこまで十分に論究することができなかった。 ちなみに拙稿はこちらで見られ…
J-STAGE Articles - 波食棚の形成をもたらす海食崖の後退プロセス https://t.co/79gq05Y48W
@pmagshib @hira_sail ちょっとググったら安藤論文が出てきました(まだ読んでません) https://t.co/XlUBBJBvKE
日本地球惑星科学連合2019年大会/ジオパークのESD型地域学習カリキュラム開発を支えるシステム思考とそのコンピテンシー https://t.co/e5k5ZcXPzL
日本地球惑星科学連合2019年大会/ジオパークにおける惑星科学教育 ―青少年のための科学の祭典島根大会における出雲平野の形成実験― https://t.co/iHb5yC9kFE
日本地球惑星科学連合2019年大会/磐梯山ジオパークが企画した「世界の岩なだれ」巡回展と出前講座 https://t.co/PvhycvnrmG
日本地球惑星科学連合2019年大会/「防災科研地震だねっと!」の開設と利活用に関するアンケート結果 https://t.co/PS9zX1fAyo
日本地球惑星科学連合2019年大会/糸魚川ジオパークにおける「防災科研地震だねっと!」を利用した糸魚川-静岡構造線についての学習例 https://t.co/ylJJLzw7fy
日本地球惑星科学連合2019年大会/日本最西端沖縄県与那国島に分布する正断層群 https://t.co/RmwGsMwwOj

3 0 0 0 OA 総合討論2

日本地球惑星科学連合2019年大会/総合討論2 https://t.co/XEU0NZo2d9
日本地球惑星科学連合2019年大会/ブラタモリにみる地球科学のアウトリーチ手法 https://t.co/MasBzAlwTN
日本地球惑星科学連合2019年大会/ブラタモリ番組制作に学ぶ博物館のアウトリーチ活動の在り方 https://t.co/vehU1KJ2Lh
日本地球惑星科学連合2019年大会/中高生を対象とした「地域」を総合的に捉えるフィールドワークの試み https://t.co/oUriZ3eHSS
日本地球惑星科学連合2019年大会/NHK総合テレビのエンターテインメント・教養番組「ブラタモリ」における実験の役割 https://t.co/sM0mgdttUV

お気に入り一覧(最新100件)

@s15taka ありがとうございます.波照間島のサンゴ礁は島が隆起すると共に形成されたのですね. こちらの論文を参考にしました https://t.co/6XreRkb9lD
@s15taka @kobiwa_net @pmagshib この論文が面白いですね。MN表示の記載もあります。 https://t.co/TsbYuwkqgi
@s15taka この話題、吉野正敏先生を代表とする調査団の報告で論じていたと思いますhttps://t.co/ivFBLReqZj (しかし残念ながらわたしは議論の内容を覚えていません。)
さて、大東島について調べていたらこんな資料を見つけるなど。 糸数 俊一, 1991. 南大東島における冬季の放射冷却に伴う最低気温ガイダンスの補正方法について. 沖縄技術ノ-ト (38), p1-12, 1991-10 http://t.co/L2UwswWgzS

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