Y.M. (@yk373)

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内田・水野・植阪(2023)「効果的な学習方略はいかにして学習に取り入れられるか」『教育心理学研究』https://t.co/wngssY4KZs
RT @isnki: 大畑 裕嗣「誰が何を『厚く』記述するのか:ライルとギアーツの『厚い記述』」 https://t.co/oz6yhQ6Ffu 前田泰樹「『社会学的記述』再考」 https://t.co/lWs1Ukdsaq
酒井志延 (2011)「日本の英語学習者の認知方略使用構造について」 https://t.co/qPNzd0Yl7d → 「認知方略使用やメタ認知方略使用を表す項目 . . . それらの使用が,上位層から下位層に行くにしたがって低くなる,または全く使用されないことが分かる。」(p. 58) → 失敗の省察がない など
佐藤純(1998)「学習方略の有効性の認知・コストの認知・好みが学習方略の使用に及ぼす影響」『教育心理学研究』https://t.co/fqq6MQpn1G → 対象が小中学生なので,メタ認知方略は頻度としては高くなく,またコストが高く有効性が認知されてい無い傾向。高校以上の傾向も知りたくなる研究。
深谷達史ほか (2016). 「高等学校における教えあい講座の実践」『教育心理学研究』https://t.co/bq405li6hZ
植阪友理 (2010).「学習方略は教科間でいかに転移するか」『教育心理学研究』https://t.co/0O7DQ9bxxE
山本博樹 (2017). 「説明実践を支える教授・学習研究の動向」『教育心理学年報』 https://t.co/FtXCTwdRA1
本日の入荷:姫野 完治・生田 孝至 (2019). 『教師のわざを科学する』東京:一莖書房. 目次と参考文献一覧を見て,これは面白そうと確信。こちらの科研の成果物とのことです。『教育実践研究の伝承と創造を支援する授業研究プラットフォームの構築』 https://t.co/JV5JqEQo2S https://t.co/8whgDMIv7q
鹿毛雅治・藤本和久・大島崇(2016).「「当事者型授業研究」の実践と評価」『教育心理学研究』https://t.co/r6Eb2MH8z5
市村 賢士郎・楠見 孝 (2019). 「課題への取り組みの持続性に及ぼす諦め行動と介入のタイミングの影響」 『心理学研究』 https://t.co/FoNtrvbIrZ
すごい,これ卒論なのか...(!) / 山口 剛 (2012). 「高校生の英単語学習方略使用と認知的・動機づけ要因の関係—有効性の認知の効果に注目したテストの予想得点における個人差の検討—」『教育心理学研究』https://t.co/4ipLmbQYJF
J-STAGE Articles - 英語教師のための自己評価チェックリストにおける内容的妥当性の検証 https://t.co/FFLf4Tx0b4
望月 正道・小菅 敦子(2017) 「英語授業研究のためのフレームワーク」https://t.co/uUsbVFtj01
RT @tmogi_nichibun: @askoma 国語科・英語科の文法用語の整理については,下のような例があります。(特に国語科は)何のために文法用語を学ぶか,ですね。 安部朋世・神谷昇・西垣知佳子・小山義徳(2017)「国語教科書と英語教科書における文法用語に関する基…
RT @yuji_ikegaya: 【席位置と成績の関係】デキの良い学生は大学の講義で前方席には座わらないようです。昨年の論文より→ https://t.co/fdlGZUqoSI (注:無理やり前方に座らせると成績が伸びるという報告はあります→ https://t.co/Tq…
RT @ikejiriryohei: 【J-STAGE論文】クラスサイズと学業成績および情緒的・行動的問題の因果関係 https://t.co/wBmdb16DWi|クラスサイズの拡大は、学業成績を低下させること、教師からのサポートを減少させること、友人からのサポートや向社会的…
RT @watson_tw: J-STAGE Articles - 英語で授業ができる中高教員が大切にしていること : インタビュー調査に基づいて(実践報告・調査報告,第45回中部地区英語教育学会和歌山大会) https://t.co/7HXQtuQYGd
@natsukozz @uranoken 写真のとは違うと思うのですが,科研取られての研究もされているみたいですね。https://t.co/1P8XyG4REq
赤松大輔(2017)「高校生の英語の学習観と学習方略, 学業成績との関連」『教育心理学研究』https://t.co/o5gANhI1IM
関田 一彦 (2017) 「アクティブラーニングとしての協同学習の研究」『教育心理学年報』https://t.co/vA3smaQjbT
RT @HashimotoTomoya: 「統計検定を理解せずに使っている人のためにIII」(池田郁男先生/東北大学大学院)https://t.co/2eewrfFSxh
RT @HashimotoTomoya: 「統計検定を理解せずに使っている人のためにII」(池田郁男先生/東北大学大学院)https://t.co/fVBo1Xx522
RT @HashimotoTomoya: 「統計検定を理解せずに使っている人のためにI」(池田郁男先生/東北大学大学院)https://t.co/ihmS1rHdeo
論文なら,このあたりが参考になるかも。[pdf] 魚崎ほか(2003) 「テキストへの下線ひき行為が内容把握に及ぼす影響」『日本教育工学会論文誌』, 26, 349-359. https://t.co/DuO6e0mqFc https://t.co/kxfDRPVe9u
RT @uranus_2: 教育心理学年報掲載論文の統計に関する見方は相変わらず厳しいなあ。 川端一光(2017). 研究・実務におけるテスト理論の活用実態 —— 本邦における測定・評価研究の動向 —— 教育心理学年報 56, 137-157. https://t.co/dNh…
RT @uranus_2: 場面緘黙の学生支援を考える上でも参考になる文献。 木村真人(2017). 悩みを抱えていながら相談に来ない学生の理解と支援 —— 援助要請研究の視座から —— 教育心理学年報 56, 186-201. https://t.co/8HVTQqTrRN…
RT @yishii_0207: 村井潤一郎(2017)「教育心理学領域における社会心理学的研究の概観と研究法・統計法に関する考察」『教育心理学年報』56, 63-78. https://t.co/z6B9R1SWKo
勉強というのは,字義通りに言えば楽しくないのが当たり前。面白くなくて当たり前。 https://t.co/RQHvcvCfby https://t.co/RQHvcvCfby
田中・加藤(2010)新たな知識の習得における分散効果の頑健性 『認知心理学研究』 https://t.co/1QfWYZKkWT
英語教師が自らの実践を書くということ (2) : 中高英語教師が自らの実践を公刊することについて https://t.co/x76TQLNk1G
増見敦(2017)「高校生を対象とした論理性を高めるライティング活動の検討 ―コンセプトマップから論理性の上昇に寄与する要因を探る―」 『SELT』https://t.co/qhDNuqrtiY
RT @koyo_yamamori: 下線ひき行為が文章理解に及ぼす影響 https://t.co/RNMlC8ctjx
RT @ozapro18: 水島(2010)「英語スピーチアクトコーパス」の応用可能性と大学英語クラスにおける実践指導の試み [PDF] https://t.co/mOrtw4cuDE
RT @pathos95606: というか小さいサンプルで対応分析なんてしちゃダメだよって話で詳しいことは斎藤・豊田 (2004) 「コレスポンデンス分析における布置の精度」って論文に書かれてる。 https://t.co/scLSjZ6id1
RT @yishii_0207: 教育評価の鳥瞰図(2)アクティブ・ラーニングの評価研究 https://t.co/SqsSHyQsnm
RT @uranus_2: 近藤龍彰(2014). 幼児期における「わからない」反応の発達的変化:「わからない」状態の視覚化手続きを通して 発達心理学研究 25, 38-46. https://t.co/nYVp4o3dhB
RT @onthesurfacesa: リアクションペーパーの記述の質や量のことはこの論文が参考になりました。 > https://t.co/53WwF6pUlR #CELES2016
RT @asarin: ため息はやる気を高める――随意的嘆息が安堵と動機づけに与える効果―― https://t.co/cBe3wvWbae (心研早期公開) 第1著者の卒論(関大文)だそう.
RT @yishii_0207: 教育学における混合研究法の可能性(<特集>教育学における新たな研究方法論の構築と創造) https://t.co/ABSGvpIR5P
RT @MizumotoAtsushi: 「教育心理学研究」は発行されたらすぐにオンライン公開になったのか。 波田野 結花, 吉田 弘道, 岡田 謙介 (2015). 『教育心理学研究』におけるp値と効果量による解釈の違い https://t.co/VR9LrEE6aE
RT @wtrych: 当たり前のようにやってたけど、こういうふうにして研究にするのだなあ。>リアクションペーパーの記述の質を高める働きかけ : 学生の記述に対する授業者応答の効果とその個人差の検討 https://t.co/bSzLxIwry7
RT @tera_sawa: 2012年に『教育社会学研究』に掲載された論文がJ-STAGEに掲載されました。「『全員が英語を学ぶ』という自明性の起源」という論文です。明日発売の拙著を超圧縮したような内容です。無料なので本を買うのが嫌な方はこちらもどうぞ!https://t.c…
RT @mmoskito: CiNii 論文 -  現代日本における学校英語教育の第一義的目的に関する一考察 -「『英語が使える日本人』の育成のための戦略構想・行動計画」批判- http://ci.nii.ac.jp/naid/120002909785

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石野 未架 2020「教室のなかの教師の「権力性」再考 :IRE連鎖における正当的権威の維持」『教育社会学研究』 https://t.co/esgEkShdwF
教育学における混合研究法の可能性(<特集>教育学における新たな研究方法論の構築と創造) https://t.co/ABSGvpIR5P
仮説検定, 効果量, そして適合度指標—SEMを用いた分散分析の理解— http://t.co/P2qtQ4XSrn

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