yhkondo (@yhkondo)

投稿一覧(最新100件)

同僚だった鈴木宏昭先生の追悼文集。大学に赴任したころ、サーバーを立ち上げる作業を一緒にした。自分も人文系ではこういうことができる方だと思っていたら、相方の先生もバリバリにできて驚いた。それから親しくなった。早逝は残念だったが大きな仕事をされた。https://t.co/oHYeh5r2z2
@rokujooin 漢字音研究ができる音韻学者というと限られますね。まずは、東大の肥爪先生あたりかな。お会いしたら聞いておきます。^^ https://t.co/JwgX8nr3qh
@tkasasagi 古活字の組版については、次の2つの論文が有益です。(ご存じかとは思いますが。。)https://t.co/fa9bf6W6tq https://t.co/GQIdymrfnS
ヘボン式しかなかった日本のローマ字に、日本式(訓令式の元祖)を、導入したのは、田中館愛橘である(明治18年・理学協会雑誌)。彼の論を取りまとめた小パンフレットが、日本のローマ字社から出ている。この方面の基本文献と言える。詳細な音声学的考察がなされている。https://t.co/8q0afuJc05
RT @okjma: こちらでお教えいただきました『現代文事典』も、見ることが叶いました。 https://t.co/PUJw89PaJu

11 0 0 0 OA 英華字典

井上哲次郎による訂増版なら、国会デジタルにも複数あるし、古書価格もさほどではないので現物も購入可能だ。https://t.co/y0eCiev4Ug
この新撰讃美歌には興味深い注釈書がある。戸川残花『新撰讃美歌てびき』(明治24年)残花は文学者・牧師・日本女子大教授。その子息の戸川浜雄は実業家で収書家として名高い。その収集書には、父の印を引き継ぎ「残花書屋」の蔵書印があることが多い。https://t.co/iFYGZkvRc3 https://t.co/gQX15zxYzU

7 0 0 0 OA 新撰讃美歌

国会デジタル。明治24年版新撰讃美歌(ソルファー譜付き) https://t.co/yIdEug3rd2

7 0 0 0 OA 新撰讃美歌

国会デジタル。明治23年版新撰讃美歌(楽譜付き) https://t.co/Qsd9RF7tK2

4 0 0 0 OA 新撰讃美歌

国会デジタル。明治21年版新撰讃美歌(無楽譜版) https://t.co/eslB6ygRlV
学内の研究室や研究所の図書を集中してしかもほとんど開架にするという方針は珍しい。1984年建設のようであるが、優れた研究図書館であると再認識した。https://t.co/o2GR4aKeX2
RT @sinya8282: 昨年末に「応用数理」に投稿した解説論文 「形式言語理論:非可換と可換のあいだ」 が J-STAGE 上で読めるようになりました. 形式言語理論特有の難しさや面白さを説明させてもらいました. 「応用」を意識して自然言語っぽい話もいくつか話題に取り入…
@sakinotk 貴重なお話ありがとうございます。「親学会」まったく知らなかったです。学生団体が模試を作るという伝統があったのですね。今の、予備校や通信教育業者の発生と関係あることもこの論文でわかりました。https://t.co/dGbhGztzbS
@twremcat あ、これはいい論文ですね。ありがとうございます。田窪・金水の談話管理理論のポライトネス応用というあたりが落とし所だと思われます。https://t.co/vnQ1CRXlxd
@HN19830503 @hirakozemi @yamagen98 はい。この論文です。https://t.co/2Brq8rzGyR

30 0 0 0 OA 新文典別記

『現代文解釈の基礎』の話だが、なぜあの本ができたかを考えると、日本語研究者が、教育に深く関与していた時代の名残だったという見方もあると思う。いわゆる橋本文法も単行の研究書としては存在していない。『新文典別記 上級用』という教師用指導書が一番の原典である。https://t.co/6QHMpSKQ4p
長く研究をしていると、珍しい研究書を入手することもある。持っている研究書で一番珍しいのは、故不破浩子氏の「箋注倭名類聚抄の研究」だ。箋注に更に注を付けたガリ版刷の未完の大著だ。たまに引くと気持ちが引き締まる本である。9巻全巻そろっている大学はほとんどない。https://t.co/aeIfuWHhSb
今回の本の著者の武倩氏は、松本一男氏蔵本についての研究も行っていることを付記する。たぶん、その成果は、今回の著に含まれているのだと思う。https://t.co/GQRa37MIGa
@annona_ceae 用例ありがとうございます。はい。漢籍中に使われているのに、その用例が辞書などに取られていないだけだと思います。「ゆだぬ」など、易林本節用集にもあるのですから、かならず有力な漢籍訓だと思います。この論文にちょっと手がかりを書きました。https://t.co/V6jCWSo9Kg
@tktrl 古典の本文系統にテキストマイニング手法を使った例は、たしかにあまりないですね。ご覧になっていると思いますが、これくらいでしょうか?https://t.co/e4onYtzTd9
RT @jnsgsec: @yhkondo @potman24 大学入試センター試験とプログラミング言語, 情報処理, Vol.50, No.10, pp.1013-1016 (2009). https://t.co/NET0uW6rrd https://t.co/DxGFum…
RT @jnsgsec: @yhkondo @potman24 大学入試センター試験とプログラミング言語, 情報処理, Vol.50, No.10, pp.1013-1016 (2009). https://t.co/NET0uW6rrd https://t.co/DxGFum…
ググッていたら面白い文献を見つけた。日本ウイルス学会による「Virusの用語統一に関する要望書」(『ウイルス』15巻3号・1965)それまで主流だった「ビールス」を廃して「ウイルス」にして欲しいという川喜田愛郞の論考。服部四郎の意見も引用されている。https://t.co/XRxcJLAf7t
RT @palantien: @yhkondo @ashikabiyobikou そうですね。包括記法は、21世紀に入ってからつくりだされた新しい慣用です。その出発点となる問題については、わたしの友人でもある大久保朝憲さんの下記論文がおもしろいです。 https://t.co/…

16 0 0 0 OA 生物学語彙

RT @kameiasami: @yhkondo 29頁、Blattaの項に「蜚蠊属(ゴキカブリ)」とあります。 https://t.co/h03V0ONQNk
@knagasaki 英語では作文の機械採点が実用化されているわけなので、なぜ日本語でできないのかの理由は、いろいろと考えてみるべきことかと思います(日本語研究の立場からも興味があります。)https://t.co/RfxakR5yc1

3 0 0 0 OA 悉曇摩多体文

@koike_youji より正確には「摩多(また)」は、母音字のこととなります。「体文(たいもん)」(子音字)と対比される用語です。https://t.co/LtixtlaJaP
RT @knsizm: @yhkondo もともと教育関係の文脈で多用されており、文科省の今回の表現もそれを汲む(悪用した?)ものだと思います。臨床医学・医療でも使うようです。CiNiiで「寄り添」で検索すると1980年前後からの記事・論文が出てきます。 https://t.c…
RT @knsizm: @yhkondo もともと教育関係の文脈で多用されており、文科省の今回の表現もそれを汲む(悪用した?)ものだと思います。臨床医学・医療でも使うようです。CiNiiで「寄り添」で検索すると1980年前後からの記事・論文が出てきます。 https://t.c…
RT @knsizm: @yhkondo もともと教育関係の文脈で多用されており、文科省の今回の表現もそれを汲む(悪用した?)ものだと思います。臨床医学・医療でも使うようです。CiNiiで「寄り添」で検索すると1980年前後からの記事・論文が出てきます。 https://t.c…
詳しくは、それを実証した高山裕行氏の論文をご参照ください。https://t.co/LCsn1PvgyI
成人式の起源についてツイートしたが、専修大学の室井康成氏に論文があり、すでに1934年に、名古屋市で、同じ「成年式」が、同じ11月22日に開催されていたことを教えていただいた。この論文の論じるとおり、蕨より名古屋の方が先行すると思われる。論文PDFのURLを貼っておく。https://t.co/dKFzuUT3cH
「誤用便覧」自体も国会デジタルにありました。こちらの方が活字が大きくて読みやすいです。https://t.co/5VCHqis7yR

7 0 0 0 OA 鴎外全集

『鸚鵡石』まだ読んでないけど、すぐ読みたいという方は、この国会デジタルの鴎外全集の96コマ目からどうぞ。https://t.co/tHYoPFsjrD
渡部氏の蔵書目録の大学図書館の所蔵状況は下記のとおり。意外に少ない(上智大学にない?)ので、稀覯書と言えるかもしれない。https://t.co/2OszT2HQ5O
RT @isaoiori: 渋谷勝己氏による徳川宗賢先生追悼論文を再読しました。社会言語学の課題は「現実界が社会言語学に要請するところへの対応」だが、そうした認識は「アメリカなどとは異なって,現在の日本には十分に根付いていない」。日本の言語研究にはこの徳川学の精神が不可欠と思い…
RT @okjma: @s_bayj @yhkondo いつが昔で、いつが最近か、ということもありますが、「今日」の意味の、「ツー・デー」の形も、ありました。 https://t.co/ZTnTm5qtRr https://t.co/kZBUSVbE8p
RT @okjma: @yhkondo 岡田祥平さんに、 >「Twitter」のカタカナ表記は「トゥイッター」か「ツイッター」か : 外来語受容における「原音主義」と「慣用主義」の相克 という論考がありますね。 https://t.co/i9As9TWPuS 新潟大学教育学部研…
@schrift_sprache 昔、こんなものを作ったことがあります。既に手元にもないのですが。https://t.co/rX3W1i43zw

26 0 0 0 OA てにをは紐鏡

@kurodashoichi こんなのを床の間にいかがですか?サイズはちょうどいいです。 https://t.co/hARZLTPInG
@paotongzi ご一緒していた頃の氏の論文です。院政期から鎌倉期の仏教説話がご専門なので、大鏡の蘊蓄は理解できるところです。https://t.co/9QjxFm1To5
RT @LimgTW: 日本語学や国語学の事情は知らんが、 言語処理界隈を探せばまぁまぁありそうな気がしますね。 例えば 『状況意味論理と談話理解』4節(12)〜(14) https://t.co/PU8945BVjW
RT @okjma: @yhkondo @SDResq ハ行音を唇音にするなど良くないとして、「新撰音韻之図」というのを作った人が17世紀末、元禄時代の京都にいました。 『蜆縮凉鼓集』という本に入っています。 ハ行は「変喉」として、ア行の隣に置いています。 https://t.…
@watarusumi @ty551224 CBTでなく、手書きというところで、業者は自動化はあきらめていたと思います。もともとの話では、DNCの石岡先生の自動採点システムJessを元にして進めるというようなことだったかと思います。https://t.co/OuFC2Z18lN
@SatoshiMasutani この「大阪朝日新聞」明治38年10月の記事をご覧ください。明治に「万歳三唱」が「発明」された時の様子をうかがえますが、基本は、天皇への祝意が発端です。https://t.co/vi99Ky0GjU
@hhFekPnnd9BGAu9 すみません。全文を見つけたので代わりに貼ります。 https://t.co/52thBLRef8
かれの書いた漢文擁護の論文。これも面白い。いいものを見つけてしまいました。 https://t.co/52thBLRef8
@Nefle_SCP @cobnutsinterest @03_Tartare30 一橋大学の言語学教授だった田中克彦氏にこの関係の面白い論文があります。「敬語は日本語を世界から閉ざす」というので、要するに、敬語は差別を生むからダメという話です。今ちょっと手元にないので、あとで見つかったらまたご紹介します。https://t.co/xbmsCJ0H3w
『数学用語英和対訳字書』はあまり知られていないと思いますので、国デジのリンクを貼っておきます。https://t.co/1NpQpcTonk

10 0 0 0 OA 数理釈義

RT @my2102203: @yhkondo ネットですぐ見つかる範囲だと、1888年(明治21年)に翻訳された「数理釈義(W.Clifford著、菊池大麓訳)」の目次に「ヴェクトル」という言葉が複数、また本文の二百七十九ページには、英語vectorのカタカナ読みとして「ヴェ…

26 0 0 0 OA てにをは紐鏡

@kotonoha_yakata これは、現代版の「てにをは紐鏡」ですね!https://t.co/yufB6MXCHv
@LimgTW @d0vQOoTUhGseLcj はい。この記事だけだとおっしゃるように読み取りにくいのですが、元論文では、相手云々を含めて、それをこの領域の話に還元できるという形になっています。よろしければ、こちらの論文をご参照下さい。https://t.co/vnQ1CSeozd
@wellover @hedalu244 擬態語動詞と言われるものです。影山太郎氏のこの論文などに詳しいです。ご覧下さい。https://t.co/XTBEJyd2Vy
@tankaku161 いえいえ。これの草稿と思われますので、内容はわかりますから。https://t.co/0rLpeYtrFS

5 0 0 0 OA 源氏物語忍草

@kasaiyuya1207 『まろ、ん?』私も持ってます!『源氏物語』の梗概なら、『源氏物語忍草』(冨山房袖珍名著文庫)が面白いです。たまに入試に出るので、能面先生はご存じと思います。国会図書館のデジタルにあります。https://t.co/dz5Ef9zSfp

85 0 0 0 OA 帝謚考

鷗外の著は、国会図書館のデジタルコレクションで見られますので、これを直接参照するのが早いということになります。https://t.co/wSkgYjPLos

6 0 0 0 OA 探偵ユーベル

こちらに国会図書館のデジタルライブラリのリンクを貼っておきます。 https://t.co/Tz27i9M5TB
@kawazuinawell 面白い作品のご紹介ありがとうございます。論文まであるんですね。「周密文体」。勉強不足で知りませんでした。重ねてありがとうございます。https://t.co/avzf9J10V1
1993年に、長尾真・森信介連名で出された論文で、日本ではじめて、実用的な速度でテキストから文字Nグラムを収集することが可能であるということが発表された、まだそんな頃なのです。https://t.co/TtlDd5WLfM
@yearman こっちの関心に引き寄せて済みませんが「青のりをかけて、完成です」っていうのもなかなか難しい文ですね。おそらく「完成する」という動詞の意味が「だ」形になっている文(角田大作氏のいわゆる「人魚構文」)なんでしょうね。https://t.co/Duv8fJztYx
@mhangyo なるほど。たしかに「読者表現」とか「著者表現」とか、工夫された照応がありますね。このあたりは、いわゆる表現の文法を確立するとしたら、どうしても必要な要素になってくると思います。https://t.co/VkMZVphtLX
@simadu1123 1例です。https://t.co/8YqnQU8PgB
@ZawemonK この高松氏の論文はお読みですか?たぶん、一番関係がありそうな論文です。https://t.co/CT4lPOFrl7
@elegantsentence 西念寺本も、天理図書館蔵ですね。https://t.co/huphBc4w0R

3 0 0 0 OA 棠陰比事 3卷

@tankaku161 こういう例があるんですね。珍しいですね。https://t.co/vXnIRkgMxe

31 0 0 0 OA 国訳漢文大成

@noricoco 国訳漢文大成などは、もう大半著作権切れではないでしょうか。国会図書館でデジタル公開されてますし。https://t.co/VBrgee30qi
RT @ceekz: 「可視化情報学会誌」という雑誌があり、「『源氏物語』の可視化」という論文があった。 http://t.co/pxVB1YILbh

106 0 0 0 OA ROMAHOPEDIA

RT @f_nisihara: ローマ法の研究者として知られる京大の柴田光蔵名誉教授が「ROMAHOPEDIA(ローマ法便覧)」という大部の書籍を書き、それが京大のレポジトリにてPDFの形で無償公開されています。 http://t.co/nmryl6MkdX

お気に入り一覧(最新100件)

1年間に日本の人工知能分野全体で20人しか博士号取らないんですね、その方が危機感ある。そりゃ人材不足になるわ... これ、人工知能の研究をちゃんとしている人であれば、当該期間に博士号取れば基本載せてくれるはずなので... https://t.co/7rPEtE2kX9
なりきり論文をはりきりながら読む。 https://t.co/BgpQFMWgTL
たまに、なんでこんな小さな問題に囚われてるのか、とか、教育は難しい、なんて考える。結局、人生のゴールはすごいことを発見した、とか、すごい論文誌に発表した、とか、多くの偉い弟子を輩出した、とかではなく、誰かの心に言葉が残ること、なんじゃないだろうかhttps://t.co/nxasm5ozKq
矢田氏のトンデモ本批判を読んで満足しちゃうプロはそのつぎの下地氏の学界批判を読んで我が身を再考する必要がある(プロならば https://t.co/dMAuOLnBao
日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』 公共知と専門家の役割、考えさせてくれる好論です。思いつきの俗論に対し、専門知は毅然とすべき事は反省させられます。しかし、厳密な日本語研究と音義説がともに、近世国学と関連深いことも面白いです。 https://t.co/pxdCKhijKO
ここで挙げられている矢田勉氏の文章はどなたでもこちらからダウンロードして読めます:https://t.co/J5ndf7pFBG 山口氏の著書のほかにもいくつかの書籍・俗説に対してダメ出しされています(ただ短い文章なのでこれだけ読んでそれぞれのトピックについて理解するのは難しいかも https://t.co/3apG1R4VlB
これは興味深い博士論文。書籍化されそうな気がするので楽しみ。 髙橋洋成 「イエスの時代のユダヤ人の言語」とその呼称をめぐる言説史研究 https://t.co/uCldti4Uv5
ディープラーニングを用いた歴史的手書き文献の自動翻刻 : コーパス開発の効率化に向けて https://t.co/aeCPMbYZut
鳥の歌の楽式 自動作曲に応用したい https://t.co/dEowFfpxXk https://t.co/q9bxtTlUYS
@yhkondo 今泉忠義(1943)とか楳垣実(1954)とかを見ると、この頃から、いろいろ言われていたように思えますね。 私のこのメモは、松本修(2008)「東京における「させていただく」」https://t.co/7vyJS4qnqI では言及して頂きましたが、ずっと、ネットの底の方で沈んでしまっていたようです。
@yhkondo 近藤先生、ありがとうございます!実は、今度の土曜日に、デジタルアーカイブ学会で、ノイツラ・ゾフィーさんと、このヘルツォーク・アウグスト図書館本のデジタル化について発表します。こちらがその論文です。https://t.co/iFdmFoHRGX
共著論文が刊行されました。会員以外はまだPDFをダウンロードできませんが,関連情報として「コロナ禍における方言調査のためのガイドライン」 https://t.co/aUvmAxTNoY があります/コロナ禍における方言研究(下地 理則, 松浦 年男, 久保薗 愛, 平子 達也, 小西 いずみ) https://t.co/vw8YwzPrJh

13 0 0 0 OA 大漢和辞典

>「彩」の字の訓として「アヤ」を載せている古めの漢和辞典は、あまりお目にかからない。音訓索引には特に。 と、久しぶりに人に言ったら、あった。 服部宇之吉『大漢和辞典』大正14年。 https://t.co/pUzHecbM8i https://t.co/NLhnoGt2Rm
オープンアクセスになりました。無料でPDFをダウンロードできます。 ついに始まった小学校プログラミング教育 -その現状と課題-, 情報処理, Vol.61, No.8, Aug. 2020 https://t.co/VK8JxSnq26
B4柳本と卒業生の井川による論文が、自然言語処理の分野のメジャー国際会議AACLに採択されました。強化学習を用いたテキスト平易化に関する研究で、人工知能学会全国大会での以下の発表の発展版です。 https://t.co/sFd41krNAa
言語処理学会誌の学会記事で、言語統計力学の紹介が公開されました。研究全体の背景のほか、単語の意味変化を行列計算で求める相田さんの研究、変化する意味とその数をガウス確率場とDPで求める井上さんの研究を紹介しています。https://t.co/BCDYwgkN8l
最近、言語処理学会「原稿執筆案内」の「二重投稿に対する考え方」が改訂されまして(様々な明文化をしたけど実質は今まで通り)、その背景などの解説です。二次投稿・二重投稿には研究倫理と著作権の問題が混在しているのを整理しています。 / 許容される二次投稿 https://t.co/f3zTRC5JWU
@goto_yuta_ 敬語変換は東北大さんのがありますね https://t.co/GS02aFiwwK https://t.co/SwsCKtKa4d
まずはこの辺かな。 藤堂 健世, 佐久間 洋司, 大澤 博隆, AI にジェンダーを組み込むことはどういうことか, 人工知能, 2020, 35 巻, 5 号, p. 627-637 https://t.co/31pfPtU3R8
めちゃめちゃ面白いの見つけちゃった 「子コノ子ヲ見テ井ル」 現代の私たちが片仮名の「ニ」と漢字の「二」の活字を使い分けるように、片仮名「子」が現役だった時代は矢張り活字を漢字と仮名で使い分けているものなのかな。 『尋常小学読書教本応用教授材料. 巻ノ二』㍾29 https://t.co/gtyl7Dv5hx https://t.co/C5nb0DApdp https://t.co/5LjmJaN9IX
@yhkondo 「ポイント」でしょうか。 現代日本語における「ところ」 : その意味と用法 田山 のり子 , 国語学研究と資料,6,1-11 (1982-07-31) https://t.co/ML3ErBiU9I
@_sotanaka 以前twitterでも話題になっていたと思いますが: 「副詞「なんなら」の新用法—なんなら論文1本書けるくらい違う—」島田泰子, 二松学舎大学論集 61, 2018年 https://t.co/rrrNhAkeXU
以前の検索では見落としていた、より古い例があった。 酒生慧眼・小林杖吉 編『地名人名書名新辞典』(1907年) https://t.co/q9YvVx7fqF https://t.co/knoYydcYGN https://t.co/f9dWhzQ4jJ
こちらでお教えいただきました『現代文事典』も、見ることが叶いました。 https://t.co/PUJw89PaJu https://t.co/ozRx5ysDVE
九大言語の後輩の菅沼さんの論文。すげーよ>J-STAGE Articles - 秋田県横手市方言の有核動詞に関するアクセント規則 https://t.co/XsG7lFQBPY
前RT:『国立国会図書館月報』2022年5月号、「大公開! 国立国会図書館での資料のデジタル化作業」より。6ページからですね。すご。いや、特撮っぽい作業風景もだけど(笑)、デジタル化のプロセス詳解、参考になります。https://t.co/rAtEl0FnMT

3 0 0 0 OA 新撰讃美歌

@yhkondo #ndldigital の明治21年版新撰讃美歌(無楽譜版)には、精細カラー画像のもの(https://t.co/LWCjaUav6l)が追加になっていて、内容紹介にはこちらがお勧めです。ご参考まで。
TLで教えてもらったこの記事、トンデモな思いつきを体系化してしまう「日本文化論」の宿痾が、「日本語論」の世界にもたくさんあることを教えられ震撼した。恣意的にチョイスされた古語の解釈から、壮大な日本文化論を展開してしまうものが多いなかで、辞典にあたるの大事…https://t.co/OaTHKnpdGq
「頁を繰る度にこうした誤りが散在していて、知らずに読んだ読者に無数の偽知識をせっせと植え付けていく」 https://t.co/IUgq2NHP7Z とまで ひょーされた ちょしゃが、おなじ ちょーしで ほんお だしつずけているのに、ほんと うんざりする。
「あの人がお金を返すものですか」「そんなことが出来るものですか」と並んで、「米・英などが勝てるものですか」が挙げられている。 『日本語基本文型』 https://t.co/QM7O5IzJUk
@yhkondo 主査が滝浦先生なのですね https://t.co/2mjNuw3lHI
https://t.co/iL8392uNmJ にわ、「清音寺旧蔵の大蔵経が思溪後版、元代追刻の磧砂版及び高麗再雕版の帖本より成る混合蔵であった」と あるっぽい。
昨年末に「応用数理」に投稿した解説論文 「形式言語理論:非可換と可換のあいだ」 が J-STAGE 上で読めるようになりました. 形式言語理論特有の難しさや面白さを説明させてもらいました. 「応用」を意識して自然言語っぽい話もいくつか話題に取り入れてみました. https://t.co/B4PKRNZb6p https://t.co/qc71Z2O43m
@dlit こういうXML入稿みたいなタイプになりますよね,HTML配信論文 https://t.co/4sAnnzKXtL
@yhkondo @moroshigeki 1950年代終わりの『計量国語学』で https://t.co/tZJ2StigoJ こういうのがあって、これが最初とみてもいいかなと思っているのですがどうでしょうかね?

11 0 0 0 OA 鳥羽繪欠び留

学生が探してきたくずし字教材の素材のひとつが耳鳥斎の鳥羽絵でした(最近、卒論でも扱われた)。理由はかわいい!おかしみがある!心が和む!ほっこりする!ゆるキャラ!確かに当たっている。くずし字を読んでみたい人にはお薦め!たとえば『鳥羽絵欠び留』!https://t.co/r7GfF1nUua
ゆえあって『日本語の研究』の学界展望を読んでいたら、自分の論文が取り上げられていて、二度見しました。ありがとうございます。 https://t.co/yKEPQzYYh0
上阪彩香 (2018). 「アンサンブル学習モデルを用いた西鶴遺稿集の著者に関する検討」 https://t.co/0vaEZnyg9v (PDF)

6 0 0 0 OA 玫瑰花冠記録

>RT (このツイート書いてる途中で地震キタ) 『玫瑰花冠記録』、もう1本国会デジコレで閲覧できる。ほぼ総ルビ的に読み仮名の書き込みがあって面白い。 https://t.co/Z5pptKk3H6
デーヴァナーガリー文字OCRの開発とサンスクリット文献データベースの構築 https://t.co/y9Tb7gJSw4
@yhkondo https://t.co/qVvDDeWESl 1873年版にたいする研究を見つけました
@yhkondo あと,学校用語ではないですが,日高水穂先生が明らかにされた自動車学校/教習所の呼び方のようなものの,伝統的な方言ではないですが,今後も地域差が残るのではないかと思っています。 https://t.co/8eRBXOzphM
『東都筆語』刊本 https://t.co/4PtA59ntDC 高橋昌彦「朝鮮通信使唱和集目録稿(一)」 https://t.co/IlqR60XlHu 天和2年に見える。 古典籍総合目録でも東北大狩野文庫の写本のみ。 https://t.co/YOF5ogUhDr https://t.co/jr0ulaML6I

10 0 0 0 OA 漢和大辞林

@yhkondo 明治39年の郁文館『漢和大辞林』では、上に来るのを集めているようです。 文字数の少ないのから並べていくところは、大漢和辭典などにも引き継がれていますね。同字数の中は、画数順のようですが。 https://t.co/yo51lfzNxO

5 0 0 0 OA 新漢和辞典

@yhkondo 付表の記述「熟語は上・下字で集め」に従って、 内海弘蔵『新漢和辞典』明治42、宝文館 を見ると、 https://t.co/OdaLLUD4w6 上に来るのをまず書いて、後に下に来る「不一」「守一」などを置いているようです。
韻鏡他石鈔 享保19年序 宝暦8年の識語、文政7年の識語も有り。 https://t.co/keYcdyQGIa 古典籍総合目録に見えず、CiNiiBooksで一件、奈良教育大学に。 https://t.co/Au5jVsEzyf https://t.co/gUCECBBsFy
てか青木さん基盤Aかー(同年代ではない) https://t.co/78ATwpCd9t
@yhkondo @ashikabiyobikou そうですね。包括記法は、21世紀に入ってからつくりだされた新しい慣用です。その出発点となる問題については、わたしの友人でもある大久保朝憲さんの下記論文がおもしろいです。 https://t.co/iycV0DFqHL
@yhkondo あと、私は読めないのですが、「ごきかぶり」で検索して出てくる「とはずがたり 国立国会図書館/図書館送信限定 図書 松本幹一 著 (泰山房, 1917)  目次:三九二 ごきかぶり 」は気になります。https://t.co/MTFYwSsUhv

8 0 0 0 OA 国語のため

@yhkondo 「P音考」自体は『国語のため第2』で(国会図書館デジコレで)読めますが、これだと「語学総見」という括りが見えなくなっているんですね。 https://t.co/2LcWpe7RUX
@yhkondo もともと教育関係の文脈で多用されており、文科省の今回の表現もそれを汲む(悪用した?)ものだと思います。臨床医学・医療でも使うようです。CiNiiで「寄り添」で検索すると1980年前後からの記事・論文が出てきます。 https://t.co/nHq4rILzNe https://t.co/tfEeLiq4VP https://t.co/rfCVImXZvl
@yhkondo もともと教育関係の文脈で多用されており、文科省の今回の表現もそれを汲む(悪用した?)ものだと思います。臨床医学・医療でも使うようです。CiNiiで「寄り添」で検索すると1980年前後からの記事・論文が出てきます。 https://t.co/nHq4rILzNe https://t.co/tfEeLiq4VP https://t.co/rfCVImXZvl
@yhkondo もともと教育関係の文脈で多用されており、文科省の今回の表現もそれを汲む(悪用した?)ものだと思います。臨床医学・医療でも使うようです。CiNiiで「寄り添」で検索すると1980年前後からの記事・論文が出てきます。 https://t.co/nHq4rILzNe https://t.co/tfEeLiq4VP https://t.co/rfCVImXZvl
@JUMANJIKYO @kanzisuki 五音篇海 (https://t.co/uTI9fKbtxV) と、それを引きつつ本文への収録は拒否した《字彙補》の例言 (https://t.co/Hn6Fa5lOkW + 添付画像) にありますね。 https://t.co/NJSXfnIsZ0

20 0 0 0 OA 夏山雑談 5巻

デジタルコレクションで公開されている『夏山雑談 5巻』 押されている蔵書印が大久保紫香、安田善次郎、大島雅太郎、池田金太郎等錚々たる面子 https://t.co/v1a7DcnNus
なにがあってこんな科研を? cf. https://t.co/qtUApXBNCK / “KAKEN — 研究課題をさがす | 研究職を離れた言語研究者が保持する言語データの適正再資源化のための基盤確立研究 (KAKENHI-PROJECT-18H00661)” https://t.co/O9VO3X8l9Y
なにがあってこんな科研を? cf. https://t.co/qtUApXBNCK / “KAKEN — 研究課題をさがす | 研究職を離れた言語研究者が保持する言語データの適正再資源化のための基盤確立研究 (KAKENHI-PROJECT-18H00661)” https://t.co/O9VO3X8l9Y
J-STAGE Articles - HaoriBricks3: 日本語文を合成するためのドメイン特化言語 https://t.co/tHw3lh0IDV これはひょっとして日本語メソッド名と日本語シンボルを使っている?
和様活字使用印刷物の“オープン”な画像の例を探していたところ、わがためにあるかのごとき例が出てきた: https://t.co/rAaeUdGZLG
@yhkondo https://t.co/ir24aMWL8f この研究あたりにも通じるものがあるでしょうか。
出ました / “日本平安期古辞書の符号化モデル: TEIをもとにした符号化” https://t.co/sr0QYrLWuh

3 0 0 0 OA 古今訓点抄

ググると 古今訓点抄に、ワキカタカリゲラシ https://t.co/pDBIsTmEEF 、サキニゲラシナ https://t.co/g0a40YcdlI みたいに ケラシが ゲラシに なる れーが あると あったけど、なんか かんけー あるだろーか。 https://t.co/XsUHkDQGf0

3 0 0 0 OA 古今訓点抄

ググると 古今訓点抄に、ワキカタカリゲラシ https://t.co/pDBIsTmEEF 、サキニゲラシナ https://t.co/g0a40YcdlI みたいに ケラシが ゲラシに なる れーが あると あったけど、なんか かんけー あるだろーか。 https://t.co/XsUHkDQGf0
渋谷勝己氏による徳川宗賢先生追悼論文を再読しました。社会言語学の課題は「現実界が社会言語学に要請するところへの対応」だが、そうした認識は「アメリカなどとは異なって,現在の日本には十分に根付いていない」。日本の言語研究にはこの徳川学の精神が不可欠と思います。https://t.co/tPlCvppmkB
@yhkondo @qiaoyang915 https://t.co/mkyCFsjkiG 国学院の中村幸弘先生の論文がありました。 「は」に焦点を当ててますが。なぜ「これ」が必要なのか、国研のサロンで講演もしてらっしゃったと思います。
@yhkondo @maruyama_take @SKinsui BCCWJのコソスレの前接語調査は,次の論文で行われています(p.30表)。サ変以外にも「恨まれこそすれ」のような受身の例がある一方で,受身が多いというわけでもないようです。 江口匠(2018)「コソ已然形節から逆接コソスレ節へ」『学習院大学大学院日本語日本文学』14 https://t.co/h9hfyT563R
@yhkondo 『国語研究』64を見るのに手間取る場合は、取りあえず、上野先生による早田先生の本の書評 https://t.co/4AfV056gqH を見る、ということがありますが、ラテン語のモラについては下記に詳しく述べてあるそうです。 上野善道(1986)「伊吹島方言のアクセント核の担い手」『東京大学言語学論集'86』:15-44
荻原井泉水は、言語学専攻だったのですよね。神保格と同期で、市河三喜の一つ上。 https://t.co/XSlEQGH43Y 日記は伊井春樹先生の編でしたね。 https://t.co/XTL7NlQsa8

2 0 0 0 OA 研究史

https://t.co/d2bO9dsm3k に、「別件で付言するが、自ら「日本語文法研究の傍流」と称した村木新次郎先生が昨年末にお亡くなりになった」と あったので きずいた。
蜜 https://t.co/OMSM3NWh3S https://t.co/j2u40r9KnP https://t.co/3QTKs2ljJO
大学図書館に行ってパラパラと読んで、あとでコピーしておこうと思って忘れてた論文だ。ウェブ上で見られるようになった。 CiNii 論文 -  小田勝 和歌のレトリックの体系 : 通言語的な観点から https://t.co/RKxd956wqe #CiNii

2 0 0 0 OA 明治奇聞

@yhkondo @sakinotk @noricoco 「明治初期は四字漢語の時代である」と宮武外骨は言っていますが(明治奇聞)、今の目で見ると、初期に限らない感じで、辞書に拾おうとしたら、多くなりすぎてしまうのでしょうね。 https://t.co/g6bOZdZNNH

13 0 0 0 OA チビ君物語

@yhkondo 少し後のものですが、由利聖子『チビ君物語』1939 「お腹んとこにおっぱいがついていたじゃないの」というのは、猫の話ですが、乳房というよりも乳首の方でしょうかね。 https://t.co/iKy2RBtOck
日本語学や国語学の事情は知らんが、 言語処理界隈を探せばまぁまぁありそうな気がしますね。 例えば 『状況意味論理と談話理解』4節(12)〜(14) https://t.co/PU8945BVjW https://t.co/EZzfgVRCKk

7 0 0 0 OA 新撰讃美歌

色々調べていたら、さらに興味深いことに気づきました。 以下は、同じ讃美歌委員編『新撰讃美歌』の前年1890(明治23)年に出版された版です。 https://t.co/YpyI65IIqt 見比べてみたところ、同じ内容の歌集が1890年版では五線譜、1891年版ではトニック・ソルファ譜で出版されているようです。
ちなみに、subjunctive mood / mode の和名については、伊藤裕道「「仮定法」の英文法教育史-文法事項の史的検討(5)」(『日本英語教育史研究』(vol.17), 2002, pp.41-75)に詳述があり有益だ。 https://t.co/xW5mgSozZR

10 0 0 0 OA 数理釈義

@yhkondo ネットですぐ見つかる範囲だと、1888年(明治21年)に翻訳された「数理釈義(W.Clifford著、菊池大麓訳)」の目次に「ヴェクトル」という言葉が複数、また本文の二百七十九ページには、英語vectorのカタカナ読みとして「ヴェクトル」と書かれていますね https://t.co/yH1BpF5nnX
@nishinerima @yhkondo 国会デジタルコレクション(の目次データ)は流石です。 「糸電話器」が1921年に。 『私の理化実験室と工場』 井田静夫 著 敬文館 1921 少年理科叢書 https://t.co/zB0YWKgpGv https://t.co/XUuV88MUIC
これはちょっと面白いな。 メモ「古代 日本 に お ける言語接 触 文献 に 見 る 日本人 と諸外 国人 の コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン 保 坂 秀子 (東 京都立 大学 )」 https://t.co/tdN1fvq2Y3
懐風藻の押韻って、この論文ですな。「『懐風藻』押韻考 : 六朝韻部の分類・『切韻』及び日本漢字音から考察する日本漢詩生成期の押韻」https://t.co/1BOB8f0AE2 finalvent氏、広くお読みになってるなあ。 / “「令和」の違和感: 極東ブログ” https://t.co/A4AfhZ2fob
『デジタル・ヒューマニティーズ』創刊号に、翻訳に携わった論文「TEI:それはどこからきたのか。そして、なぜ、今もなおここにあるのか?」が掲載されました。TEIの背景にある思想について、アクセスしやすい形で日本語ドキュメントが公開されたことを意義深く思います。https://t.co/utsiWxpuUP

40 0 0 0 OA 三四郎

写真帖『東京帝國大學』(東大総合図書館所蔵)https://t.co/DgxkT5wSpn より「陸上運動会(棒飛)」。現在の御殿下グラウンドで行われていたようだ。背後の建物は、山上会館の場所か。『三四郎』にある「大きな日の丸とイギリスの国旗が交差している」https://t.co/mRmXilwCqZ 、まさにその様子かも。 https://t.co/qCD5ublI6c
『ポケット顧問 や、此は便利だ』の筆記用略字、代用字 書名がいちばんおもしろい。 https://t.co/OaxImVdXdg https://t.co/kU0tEG5RNy

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