川原宇央/医療系研究補助事業×地域の通いの場支援 (@Oneb_TK)

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(今日の一項) 私の研究分野でもあるがん患者に対する外見ケアの取り組み。非構成的に行われていることを構成的に行えると頒布と質の担保という面で有益なことです。 https://t.co/qkdRHFppFD https://t.co/mUuN07k8XA

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共著がPublishされました!回リハの心リハの評価表を作り、地道に評価の流れを作っていた先輩の論文です。あまり馴染みのなかった心リハに携わらせていただき勉強になりました。ありがとうございました。ぜひご覧ください! https://t.co/6uqpg3wV9r
通いの場に関与しているセラピスト必見。 一体的事業、KDBデータベースに触れつつ療法士が通いの場に関わる上で考慮するポイント、評価指標、専門職の立ち位置、行政が求めること、住民との関わり方など介護予防分野のいまがわかります。 @koutatsu_nagai さん https://t.co/wUDv1vvKJ9
https://t.co/55KTvkJ9BS 今年8月に出たこの論文...。僕が専門学校3年生の時に実習でお世話になったバイザーが著者となっています。この実習で作業療法とは何かを学ばせていただき、世界が変わりました。読了しましたが非常に勉強になりました...
急性期では手術、治療による炎症反応の極期にあり、栄養状態また身体機能もダイナミックに変わる時期である。この時期の理学療法を効果的に行うには栄養の評価かつ介入も併せて行うことが必須となり,栄養問題を無視して介入することはできない。 ↓↓↓ 急性期の栄養とリハ https://t.co/wgSXQKrRmk
人はどうして滝の汗を流しながら脳卒中患者に長下肢装具の介助歩行をするのか?その鍵がここにあります。 https://t.co/OhUlWdIDhi
運動負荷について見直したい時に読む論文 1日1万歩の運動(至適歩行)と同等の運動負荷は大腿直筋の場合、SLRは289回必要。その他の運動でも検討。大腿四頭筋のみを見ているが、歩行がいかに効率的な運動か理解できる。 臨床での「とりあえずSLR左右10回ずつ」は危険。 https://t.co/v1Cus9LD4T
https://t.co/lRE4gPuuep 作業療法が病棟で汎化されるためには、それを統合するような組織が必要であることを示唆しました。その成果としては、認知機能はMMSEではなくFIM認知(社会的認知機能)が改善されやすいかもしれません。 #作業療法、#認知症ケアチーム

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@00_ @zacky1972 なお、この調査論文が発表されている「学苑」は昭和女子大学の紀要のようなので、ちゃんとした査読は経ていない点は注意が必要かもしれません。文化圏が違うのでよく分かりませんが。 https://t.co/9B8UCILwJc
加藤論文より 地域での認知症予防の取り組みは費用対効果ありとの結果です。ポピュレーションに対する取り組みも大事だとは思いますが、MCIレベルの人には積極的な予防対処を進める必要があるし、経済的にもそうすべきと言えます。みてね。 https://t.co/M9fEkVIhEq
・回復期リハビリテーション病棟の脳卒中患者における 歩行自立・転倒カットオフ値リスト導入の取り組み たしかに転倒する、しないの判断を 訓練中にふらつかないから みたいなざっくりの主観でやってた気がする 手技、運動療法はもちろん考え方も進化していかないと https://t.co/PyWLBIU6iK
この研究は素晴らしいんだけど、その結果はちょっと問題かもしれない。確かに日本では、この分野で作業参加、作業遂行、作業機能に焦点を当てた評価って使わない印象がある。 日本における発達障害児に対する学校適応支援を目的とした作業療法の評価 https://t.co/QEU9j3ZS0n

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