丸山祥 Sho MARUYAMA (@OTsho)

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RT @jaot_web: 『作業療法』2023 年 42 巻 6 号 p. 718-725 [原著論文]作業療法におけるクリニカルリーズニング学習に関するスコーピングレビュー https://t.co/sds59Yjm20
メモ:実践報告(地域・高齢期) https://t.co/Z9jMCwyuJr
RT @OTsho: 同じ研究室の葵さんの研究論文が掲載されました。 作業療法士が高齢者に対する住宅改修の中で何を考え、どのように専門性を捉えているのかについて明らかにした研究です
同じ研究室の葵さんの研究論文が掲載されました。 作業療法士が高齢者に対する住宅改修の中で何を考え、どのように専門性を捉えているのかについて明らかにした研究です
RT @kcz_you: A Concept Analysis of Clinical Reasoning in Occupational Therapy https://t.co/uigxqMbT3Z
RT @OTsho: 開発論文④ 自己評価尺度として「妥当性」と「信頼性」を検証しました。ラッシュモデルを使っています。 丸山祥,宮本礼子, ボンジェペイター: 作業療法のクリニカルリーズニング自己評価尺度(SA-CROT)の妥当性と信頼性の検討. 作業療法 41(2):19…
RT @OTsho: 開発論文③ 教育評価として求められる「有用性」について検証しました。 丸山祥,宮本礼子, ボンジェペイター: 新人作業療法士のクリニカルリーズニング学習と教育の経験の理解:作業療法のクリニカルリーズニング評価尺度の有用性. 作業療法 41(2): 188…
RT @OTsho: 開発論文② COSMINで重要視される「内容妥当性」について様々な立場から多角的に検証しました。 丸山祥, 笹田哲, 神保洋平, 宮本礼子, ボンジェペイター: 作業療法のクリニカルリーズニング評価尺度の開発: 内容妥当性の検討. 作業療法 40(6):…
RT @OTsho: 開発論文① 「クリニカルリーズニングの概念」について整理した論文。概念分析から開発をスタートしています。 Maruyama S, Sasada S, Jimbo Y, Bontje P: A Concept Analysis of Clinical Re…
開発論文④ 自己評価尺度として「妥当性」と「信頼性」を検証しました。ラッシュモデルを使っています。 丸山祥,宮本礼子, ボンジェペイター: 作業療法のクリニカルリーズニング自己評価尺度(SA-CROT)の妥当性と信頼性の検討. 作業療法 41(2):197-205, 2022.(入手→https://t.co/5zCzjiB0zO )
開発論文③ 教育評価として求められる「有用性」について検証しました。 丸山祥,宮本礼子, ボンジェペイター: 新人作業療法士のクリニカルリーズニング学習と教育の経験の理解:作業療法のクリニカルリーズニング評価尺度の有用性. 作業療法 41(2): 188-196 2022.(入手→https://t.co/bRFlLvYZjJ)
開発論文② COSMINで重要視される「内容妥当性」について様々な立場から多角的に検証しました。 丸山祥, 笹田哲, 神保洋平, 宮本礼子, ボンジェペイター: 作業療法のクリニカルリーズニング評価尺度の開発: 内容妥当性の検討. 作業療法 40(6): 784-792, 2021.(入手→https://t.co/TwRlOFF0oB )
開発論文① 「クリニカルリーズニングの概念」について整理した論文。概念分析から開発をスタートしています。 Maruyama S, Sasada S, Jimbo Y, Bontje P: A Concept Analysis of Clinical Reasoning in Occupational Therapy. As J Occup Ther (17)1: 17-25, 2021.(入手→https://t.co/B2ZOLjECgt)
RT @OTsho: 無料で閲覧・入手できます。よろしければどうぞ。 J-STAGE Articles - 重度上肢麻痺患者の麻痺手を生活に転移させるための方略 https://t.co/BBkDS1bB5m
ご参考になれば。 「作業療法に拒否的な態度を示すクライエントが前向きになるきっかけ」に関する探索的研究 https://t.co/oXqEBF84dv https://t.co/4i5vvuv4AL
無料で閲覧・入手できます。よろしければどうぞ。 J-STAGE Articles - 重度上肢麻痺患者の麻痺手を生活に転移させるための方略 https://t.co/BBkDS1bB5m
two-way ANOVAなどのサンプルサイズの推定(G*Powerを使用)のための参考文献 水本篤,竹内理:統計的検定, 有意差, 効果量, 検定力, 検定力分析(https://t.co/RdUFHZpXV4)
RT @ohnoknt1010: おめでとうございます㊗️ 筆頭同時に2編ってすごいですね!!!!! 信念対立の論文にうまく飛べなかったので勝手にリンク失礼します
RT @OT_Hirose: 学術誌作業療法に2編の論文が掲載されました。是非ご覧ください。 ✅回復期の脳卒中上肢機能訓練における信念対立の質的解明 →https://t.co/3DQMXUlIQy ✅視覚入力による固有感覚の仮想的脳内反復付与は脳梗塞後の運動失調に影響する…
RT @OT_Hirose: 学術誌作業療法に2編の論文が掲載されました。是非ご覧ください。 ✅回復期の脳卒中上肢機能訓練における信念対立の質的解明 →https://t.co/3DQMXUlIQy ✅視覚入力による固有感覚の仮想的脳内反復付与は脳梗塞後の運動失調に影響する…
【おすすめ】 作業バランスという概念をどう捉えたら良いのか,整理してくれています.県立広島大の院生の山根さんの論文. J-STAGE Articles - 作業バランスを評価する尺度と定義に関する文献レビュー https://t.co/sZG4hCf26i
RT @OTsho: 2つの論文が出版されました✍️✍️ 「作業療法のクリニカルリーズニング評価尺度の有用性-尺度を活用した新人教育における学習者と教育者の経験の分析-」(https://t.co/Mft6liDn2U) 「作業療法のクリニカルリーズニング自己評価尺度(SA…
RT @OTsho: 2つの論文が出版されました✍️✍️ 「作業療法のクリニカルリーズニング評価尺度の有用性-尺度を活用した新人教育における学習者と教育者の経験の分析-」(https://t.co/Mft6liDn2U) 「作業療法のクリニカルリーズニング自己評価尺度(SA…
2つの論文が出版されました✍️✍️ 「作業療法のクリニカルリーズニング評価尺度の有用性-尺度を活用した新人教育における学習者と教育者の経験の分析-」(https://t.co/Mft6liDn2U) 「作業療法のクリニカルリーズニング自己評価尺度(SA-CROT)の妥当性と信頼性の検討」(https://t.co/bo7pjDoM3N)
2つの論文が出版されました✍️✍️ 「作業療法のクリニカルリーズニング評価尺度の有用性-尺度を活用した新人教育における学習者と教育者の経験の分析-」(https://t.co/Mft6liDn2U) 「作業療法のクリニカルリーズニング自己評価尺度(SA-CROT)の妥当性と信頼性の検討」(https://t.co/bo7pjDoM3N)
「概念分析(concept analysis)」という研究手法を知りたい,学びたい,やってみたい,という方はいますかね? 作業療法では最近ちらほら取り組まれている研究手法です. 私は作業療法のクリニカルリーズニングの概念分析に取り組んだ経験があります. (https://t.co/HEq0hpzxMu)
RT @OTsho: 【AMPS活用情報】 AMPS活用のわかりやすく例示してくださっています. 山根ら:AMPSとACQ-OPの評価を基に調理練習を行った回復期脳卒中患者の一例.作業療法 39(1), 88-94, 2020. https://t.co/Ngh4rVtRO8
【AMPS活用情報】 AMPS活用のわかりやすく例示してくださっています. 山根ら:AMPSとACQ-OPの評価を基に調理練習を行った回復期脳卒中患者の一例.作業療法 39(1), 88-94, 2020. https://t.co/Ngh4rVtRO8 https://t.co/HJSalExWXd
約一年前に刊行されましたが「視覚誘導性自己錯覚(KINVIS)療法」に関するOTの実践報告は,まだまだ論文が少ないです.重度症例に対するアプローチ範囲の拡大の可能性を示唆しています. 作業療法ジャーナル 54巻13号 (2020年12月) https://t.co/YoQeJYbSfP
昨日は,練馬駅リハビリテーション病院の小林竜さんに回復期リハビリテーション病棟退棟後の活動参加の予後予測に関して勉強会を開いていただきました. これから臨床施設同士の連携を深めていきたいと思っています. ちょうど昨日,刊行された論文の話もしてくださいました! https://t.co/9wpjnPgCQQ
CiNii 論文 -  Functional Reachを用いた回復期脳卒中患者の退院時トイレ移乗・屋内歩行の自立度予測 https://t.co/uURzrGAo0I #CiNii
<今日後輩に紹介した論文> わが国における地域在住高齢者の手段的日常生活活動(IADL)維持・低下に関連する要因 : 観察研究のシステマティックレビュー https://t.co/FL3fEhpJy1
<今日後輩に紹介した論文> 回復期リハビリテーション病棟退院後の在宅脳卒中者における家事再開状況─予後予測因子の検討─ https://t.co/ABtWnH8Wic
RT @OTsho: クリニカルリーズニングの概念分析の研究(Maruyama et al 2021)で使った、「概念分析」という手法は、作業療法領域ではまだまだ少ないです。 次の文献がわかりやすいのでおすすめです。 CiNii 論文 -  概念分析の手法についての検討--概念…
J-STAGE Articles - 古典的テスト理論による日本版ADL-focused Occupation-based Neurobehavioral Evaluation(A-ONE)の信頼性と妥当性の検討 https://t.co/l374LQBdIY
日本版ADL-focused Occupation-based Neurobehavioral Evaluation(A-ONE)のRasch分析を用いた内的妥当性の検討 (総合リハビリテーション 47巻2号) | 医書.jp https://t.co/flxKXuI4Dc
クリニカルリーズニングの概念分析の研究(Maruyama et al 2021)で使った、「概念分析」という手法は、作業療法領域ではまだまだ少ないです。 次の文献がわかりやすいのでおすすめです。 CiNii 論文 -  概念分析の手法についての検討--概念分析の主な手法とその背景 https://t.co/GMqjpHH6tg #CiNii
RT @OTsho: 改めて掲載をお知らせします(掲載号が移行しました) A Concept Analysis of Clinical Reasoning in Occupational Therapy https://t.co/fab03jJsT4
改めて掲載をお知らせします(掲載号が移行しました) A Concept Analysis of Clinical Reasoning in Occupational Therapy https://t.co/fab03jJsT4
拙稿が刊行されました。無料で読めます。よろしくお願いします。 A Concept Analysis of Clinical Reasoning in Occupational Therapy https://t.co/lND8bKJUCV
RT @OTsho: 【新人さんへの論文紹介】 CI療法の基本的な論文は読んでいる様子だったので、次にこれを薦めようかなと思っています。 北村ら(2019)脳卒中片麻痺者が生活のなかで麻痺手の使用・不使用にいたる過程.作業療法. https://t.co/kgzCpl7FK5
【新人さんへの論文紹介】 CI療法の基本的な論文は読んでいる様子だったので、次にこれを薦めようかなと思っています。 北村ら(2019)脳卒中片麻痺者が生活のなかで麻痺手の使用・不使用にいたる過程.作業療法. https://t.co/kgzCpl7FK5
自己(人間)が中心であるという、西洋文化(MOHOやカナダモデル)への指摘についてはこちら。↓ https://t.co/nlYBxA85AK
いまの作業療法領域の先輩方はあらゆる研究法を駆使し、日本各地にOBPを届け、さらに海外の多職種にも発信している。10数年前にはなかったロールモデルになっているような気がする。(参考:作業療法士としての成長の仕方→https://t.co/5HE7vRzA71)
CiNii 論文 -  方法論のトライアンギュレーション (特集 結果の信頼性を高めるためのトライアンギュレーション--複数の理論・手法・リソースを組み合わせる研究手法) https://t.co/RaYXAMVSq8 #CiNii
CiNii 論文 -  トライアンギュレーション(方法論的複眼)とは何か? (特集 結果の信頼性を高めるためのトライアンギュレーション--複数の理論・手法・リソースを組み合わせる研究手法) https://t.co/GPlHCL1ZjJ #CiNii
わが国の感覚統合療法効果研究の現状-文献のシステマティックレビュー-https://t.co/sICwGny6qb
CiNii 論文 -  作業療法におけるシステマティックレビューとメタアナリシス https://t.co/9iVon5sZZI #CiNii
エビデンスに基づく医療(EBM)の実践ガイドラインーシステマティックレビューおよびメタアナリシスのための優先的報告項目(PRISMA声明)ー https://t.co/G2zXSYcRha
脳損傷者に対する神経心理学的検査による運転技能予測—国内の実践を中心にhttps://t.co/4aAF4gSxW4
脳損傷者の実車運転技能に関連する神経心理学的検査について—システマティックレビューとメタ分析https://t.co/KWPSE5xgKn
ADOC が作業療法面接に与える影響─ Webアンケート調査による探索的研究─https://t.co/0bxuot2Srx
CiNii 論文 -  「作業療法に拒否的な態度を示すクライエントが前向きになるきっかけ」に関する探索的研究 https://t.co/VBTuZTEcro #CiNii
CiNii 論文 -  リハビリテーションを拒否する高齢者 (特集 高齢者ケアの最前線(3)) https://t.co/wfb1DNP7rJ #CiNii
CiNii 論文 -  レクリエーション活動前後の気分プロフィール(POMS)の変化について https://t.co/FDxXFSxXiy #CiNii
単一事例研究法を用いた重度認知症高齢者に対するレクリエーションと音楽活動の効果の比較及び研究デザインの臨床的有用性の検討 (作業療法 26巻1号) | 医書.jp https://t.co/UnrS1IdpxR
CiNii 論文 -  UUMNディサースリア1例の臨床経過 : CIセラピーとリズミック・キューイング法の有効性に関する検討を中心として https://t.co/xfae676VVY #CiNii
CiNii 論文 -  Shapingを考慮した顔面に対するCIセラピーの試み : 病的共同運動をいかに防ぐか (特集 顔面のCIセラピー) https://t.co/AnDcO1Zlcp #CiNii
CiNii 論文 -  わが国の作業療法における脳血管障害者の心理社会面への支援内容に関する文献的研究 https://t.co/NlEWE56FEM #CiNii
CiNii 論文 -  医学教育における効果的な教授法と意義ある学習方法(2) https://t.co/JCnq6JGOu3 #CiNii
CiNii 論文 -  医学教育における効果的な教授法と意味のある学習方法 (1) https://t.co/IU3EYWEFvu #CiNii
CiNii 論文 -  作業適応の危機を経験しながらも大切な作業を継続している高齢者の作業の意味生成様式の探索的研究 https://t.co/T09ZJrfJhs #CiNii
CiNii 論文 -  作業療法プロセスにおけるフローモデルに基づく「挑戦水準」・「能力水準」バランス調整の効果 : デイケアの2症例への使用経験を通して https://t.co/C4AW3IPlmN #CiNii
CiNii 論文 -  高齢者の作業に対する主観的評価の分析 : フローモデルを基にした検討 https://t.co/EYVfIokCIB #CiNii
CiNii 論文 -  基本的日常生活活動が自立している虚弱な高齢者に対する人間作業モデルに基づく予防的・健康増進プログラムの効果に関する研究 https://t.co/TqQ4BzaYPs #CiNii
CiNii 論文 -  日本語版批判的思考能力尺度の構成と性質の検討 : コーネル批判的思考テスト・レベルZを用いて https://t.co/5CDdGd7ofK #CiNii
CiNii 論文 -  生きがい意識尺度(Ikigai–9)の信頼性と妥当性の検討 https://t.co/utK1A9SLen #CiNii
CiNii 論文 -  予防的作業療法のための作業機能障害の種類と評価の予備尺度の開発 https://t.co/bYUaBLaXWL #CiNii
CiNii 論文 -  病院勤務のリハビリテーションスタッフにおける作業機能障害の種類の実態と職業性ストレスとの関連 https://t.co/K7U1sjnUsk #CiNii
CiNii 論文 -  作業適応の危機を経験しながらも大切な作業を継続している高齢者の作業の意味生成様式の探索的研究 https://t.co/T09ZJrfJhs #CiNii
項目反応理論(IRT)を使った尺度開発。とても勉強になります。→CiNii 論文 -  Well-Beingを促進する作業への関わりの程度を評価できる等化尺度の開発 https://t.co/WapzF8vCxd #CiNii
CiNii 論文 -  ラッシュ測定モデルに基づくADL/APDL評価法と日本人への応用 https://t.co/34eqMmIAJE #CiNii
CiNii 論文 -  AMPSとラッシュ測定モデル--作業療法のための客観的ADL/IADL評価法とその臨床的応用 https://t.co/SBcUPGil3k #CiNii
CiNii 論文 -  AMPSとラッシュ測定モデル--作業療法のための客観的ADL/IADL評価法とその臨床的応用 https://t.co/SBcUPGil3k #CiNii
CiNii 論文 -  Theory and frame of reference https://t.co/nynD4NByxa #CiNii
リーダーシップが挙げられていないのですね。→CiNii 論文 -  作業療法士のコンピテンシーに関する一考察 https://t.co/kdzWcDfPqR #CiNii
CiNii 論文 -  認知症高齢者支援における多職種連携(IPW)と多職種連携教育(IPE)の現状と課題 : 社会福祉・ソーシャルワークの視点から (特集論文 認知症への多角的アプローチ) https://t.co/PGUlj9PQqR #CiNii
CiNii 論文 -  認知症高齢者支援における多職種連携(IPW)と多職種連携教育(IPE)の現状と課題 : 社会福祉・ソーシャルワークの視点から (特集論文 認知症への多角的アプローチ) https://t.co/PGUlj9PQqR #CiNii
CiNii 論文 -  認知症高齢者支援における多職種連携(IPW)と多職種連携教育(IPE)の現状と課題 : 社会福祉・ソーシャルワークの視点から (特集論文 認知症への多角的アプローチ) https://t.co/PGUlj9PQqR #CiNii
CiNii 論文 -  認知症高齢者支援における多職種連携(IPW)と多職種連携教育(IPE)の現状と課題 : 社会福祉・ソーシャルワークの視点から (特集論文 認知症への多角的アプローチ) https://t.co/PGUlj9PQqR #CiNii
CiNii 論文 -  作業療法士の職業的アイデンティティ研究の展望 (<研究課題>医療系学生と専門家の職業的アイデンティティの形成と教育) https://t.co/SAG6zlhT6Y #CiNii
CiNii 論文 -  作業への参加から意志を知る : 意志質問紙(VQ)を用いて https://t.co/crHSoZ7Jvb #CiNii

お気に入り一覧(最新100件)

『作業療法』2023 年 42 巻 6 号 p. 718-725 [原著論文]作業療法におけるクリニカルリーズニング学習に関するスコーピングレビュー https://t.co/sds59Yjm20
学校作業療法について、軌道に乗せて上手くやってますみたいな報告はよくあるのですが、問題はその軌道に乗せるまでが大変で… その障壁をどう乗り越えるといいのかに焦点を当てた発表です 既に論文化もしていますが、よかったら会場にもお運びください。 https://t.co/Sof8Pp8UiN #第57回OT学会 https://t.co/Z05ERYamae
【追加情報】 丸山先生のその他のクリニカルリーズ二ングの論文もご紹介
【追加情報】 丸山先生のその他のクリニカルリーズ二ングの論文もご紹介
尺度研究における COSMIN ガイドラインの動向https://t.co/fef1NAd8Ld
大阪公立大学の講師で、大阪府立大学大学院前期課程では僕の先輩であった寛之君 ⁦⁦@OThiroyuki⁩ の総論が読めるそうです。中等度・重度認知症のリハビリについてお悩みの方は是非ご覧ください。臨床で活きる内容だと思いますし、研究のための研究をしない人です。 https://t.co/G3cTP7TvXh
A Concept Analysis of Clinical Reasoning in Occupational Therapy https://t.co/uigxqMbT3Z
Asian Journal of Occupational Therapyに論文掲載されました。 Preliminary Survey of Factors Associated with Promoting Evidence-Based Practice Among Occupational Therapists Working in Convalescent Rehabilitation Wards Yusuke Masuda, Jun Yaeda, Tamami Aida https://t.co/fWn9VMiCWm
職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しいとのことです(落合先生談)。 https://t.co/SF0oTtOmGB
良記事。_Morgan and Winship (2014)を踏まえた_社会学における量的分析の議論に関心がある方には強くオススメ J-STAGE Articles - 教育社会学における因果推論 https://t.co/1GxbC5aBa2
備忘録 項目反応理論における均一DIF検討のためのベイズモデリング https://t.co/hvcWqPYw5q
ケースコントロールのサンプリングとそれによって推定できるものについて、こんなに分かりやすく日本語で書いてあるものは他にないのでは?というくらいの文献。著者の方ありがとうございます。そしてダウンロードしていた過去の自分ありがとう。 https://t.co/utR0WtBg6r #iron勉強メモ
おめでとうございます㊗️ 筆頭同時に2編ってすごいですね!!!!! 信念対立の論文にうまく飛べなかったので勝手にリンク失礼します
学術誌作業療法に2編の論文が掲載されました。是非ご覧ください。 ✅回復期の脳卒中上肢機能訓練における信念対立の質的解明 →https://t.co/3DQMXUlIQy ✅視覚入力による固有感覚の仮想的脳内反復付与は脳梗塞後の運動失調に影響するか?         ↓ https://t.co/tMZ0DiMsqO
学術誌作業療法に2編の論文が掲載されました。是非ご覧ください。 ✅回復期の脳卒中上肢機能訓練における信念対立の質的解明 →https://t.co/3DQMXUlIQy ✅視覚入力による固有感覚の仮想的脳内反復付与は脳梗塞後の運動失調に影響するか?         ↓ https://t.co/tMZ0DiMsqO
・「診療報酬の改定は医療の質を向上させるか」 https://t.co/OvxBTRQ4pA ・医療の質の測定と改善:欧米諸国の現状 https://t.co/oYj7cUEoV4 ・診療の質測定:厚生労働省の推進事業 https://t.co/SjoiQNHEgP ・厚生労働省「医療の質の評価・公表等推進事業」【報告書】 https://t.co/uM1o8CNNh7
・「診療報酬の改定は医療の質を向上させるか」 https://t.co/OvxBTRQ4pA ・医療の質の測定と改善:欧米諸国の現状 https://t.co/oYj7cUEoV4 ・診療の質測定:厚生労働省の推進事業 https://t.co/SjoiQNHEgP ・厚生労働省「医療の質の評価・公表等推進事業」【報告書】 https://t.co/uM1o8CNNh7
・「診療報酬の改定は医療の質を向上させるか」 https://t.co/OvxBTRQ4pA ・医療の質の測定と改善:欧米諸国の現状 https://t.co/oYj7cUEoV4 ・診療の質測定:厚生労働省の推進事業 https://t.co/SjoiQNHEgP ・厚生労働省「医療の質の評価・公表等推進事業」【報告書】 https://t.co/uM1o8CNNh7
分散分析を中心に、比較的細かく適応基準や手順が書かれています。 https://t.co/X7k6hl9meV
昨日あたり話題になってたような気がした。 J-STAGE Articles - 「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性 https://t.co/CzOmxKsq3l
運転免許“自主”返納の意思決定プロセスにおける質的研究:加齢による自分,身体,社会との関係性の変遷 後で読む!! https://t.co/wDtRHfdEhz
体性感覚障害は脳卒中後対象者において、大きな問題の一つとなりえます。本論文ではオーストラリアのCareyらの示したプロトコルに準じて、能動的感覚再学習を実施した試みとなります。こちらは後輩の花田くんとの仕事です。是非、ご覧ください。 https://t.co/JvlTb59GLp https://t.co/tmlcwMwIJz
上肢整形外科領域における作業を基盤とした実践の効果について調査した論文が発刊されました
【痛みに対する評価とリハビリテーション戦略】は臨床でめちゃ役立つ総説やと思う(無料です)。 痛みをさまざまな側面から理解することの重要性と、その評価方法が確立されてることはわかってるけど、RDQ・PCS・TSK・CSI…など、色々あって理解しにくい!って方は必読やと思う。https://t.co/Pe1ROuvt4y https://t.co/bpe7yWMNrc
尺度開発研究をされる方は参考になるかと思います。全文読めます。 CiNii 論文 -  日本語版Dark Triad Dirty Dozen (DTDD-J) 作成の試み https://t.co/bBOVdB3ht2 #CiNii
「生態学における AIC の誤用ーAIC は正しいモデルを選ぶためのものではないので正しいモデルを選ばない」 https://t.co/7T7ESJJrbB 神経科学でも同様の誤用を見かけます
【最新の論文をご紹介いたします】 沖 嘉訓, 前川 眞一, 多次元項目反応モデルにおける共通項目と共通受検者の両方を同時に考慮した等化法の提案, 行動計量学, 2017, 44 巻, 1 号, p. 57-72, 公開日 2017/12/01, Online ISSN 1880-4705, Print ISSN 0385-5481, https://t.co/YFANYl3QYy

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