Yusuke (@Virtuoso0831)

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さすがに、ガイドラインにはコグトレはないけど、Cog-funもないね。調べてみると、Cog-funはNovakのSRにあって、そこで知ったんだね。ただこれもNovakはもちろん、海外のSRや数々の研究結果と比較すると、ちょっと評価が違うし、W&Sとかとも違うんだよね…。 https://t.co/lUwlSlSaWG
質的研究の質について。APAマニュアルは持ってないから、購入した方が良いか。SRQRとかとはどう違うんだろう?勉強するしかないか。 展望論文 質的研究の評価をどう考えるか https://t.co/ToXC9X2UrA
基本の見直し。基本=簡単ではないからね。端的に纏めてあるとありがたい。 質的研究を実施するうえで知っておきたい基本理念 https://t.co/prU1QrO5LU
改めてSCQRM の復習。同じ大学院で研究した人はお馴染みだと思うけど。これも読んでおけば良かった。 https://t.co/fNsiw6o43f
質的研究の勉強のちょっとした復習や再確認に。SCATの本の前半部分の要約みたいな感じかな。 https://t.co/0GKhU9Qnuk
精神医学、心理学の論文ではあるけど、中国の医師による日本文化と内観療法の関係。日本人は当たり前だと内在的に当たり前だと思っている、考えていることは自身でも気づきにくいのでは?と思うので、学びが多い気がする。 https://t.co/YaGqKSh1mV
OBP2.0による精神科の丁寧な介入で、作業、機能、環境など全体を見通し、作業に根ざした実践を行う重要性を再認識し、非常に勉強になりました。 認知機能障害を呈した地域在住統合失調症者に対する作業機能障害に焦点を当てた評価および介入 https://t.co/AXtJwBIxBc
状況や時期に応じて、作業に焦点を当てていく方法として、OSA-IIを使うという方法もあるんだな、と勉強になりました。 作業に関する自己評価や一般職業適性検査を活用した包括的介入により復職に至った脳卒中後の一事例 https://t.co/mlTS9mDFtW
@sasakamanian 自分は、あまり経験はありませんが、お断りしました。 以下は論文の場合ですが、判断基準の参考になるかもです。 https://t.co/zUiHTcLryH
よく読んで勉強します。OCP(OBP)×EBPは、自分にとっても非常に大きい課題なので。 作業中心のEvidence-based practiceにおけるコンピテンシーの質的解明 https://t.co/xZH7lVqqKZ
考えるのは好きだけど、浅いし、グルグル、ブレブレ。原理的思考について学び直すためにも、やはり今一度読み直そうと思う。哲学の古典も読んでいかないとね…。一朝一夕には身につかないから、コツコツ。 理論的研究の方法論としての構造構成的本質観取 https://t.co/TxcTb9exGi
この論文がなかなか興味深かった。 視点に偏りがあるかもしれないけど、やっぱりD+3Bが大事なのかな?とも思ったけど。 ただ経験ベースなのが研究としてはちょっと…惜しいかな。 https://t.co/zgbh1FLj4F
今更かもしれないけど、読んで勉強。 https://t.co/W7zLzRhNZf
とりあえず研究に少し興味がある人を少し教えることになったので、以下の論文を薦めておきました。ただ、後で仕事に慣れるだけで大変な時期だから焦らないようには伝えたけど
この研究は素晴らしいんだけど、その結果はちょっと問題かもしれない。確かに日本では、この分野で作業参加、作業遂行、作業機能に焦点を当てた評価って使わない印象がある。 日本における発達障害児に対する学校適応支援を目的とした作業療法の評価 https://t.co/QEU9j3ZS0n
昨日、話した論文です。理論研究や理論の背景、哲学との関係に興味がある方は読んでみるといいかも。 https://t.co/69I4dbF2Z3
概念やテーマを考え直す上で、再び「原理的思考」の重要性を思い立ったので、読み直してみることに。哲学の本を読んでいても知識にはなっているけど、思考力は磨かれてないのかもしれないと反省。 https://t.co/ylPSF94Uai
以前、少し話題になったOBPの定義が世界中のOT間で定まってないのはエビデンスを明らかにする上ではマイナスになっているような。 多様性があるのは強みにもなっているんだろうけど。 J-STAGE Articles - 上肢整形外科疾患患者に対する作業を基盤とした実践の効果 https://t.co/Tkpxq2cg24
RT @takiko111: 岩田祐美さんの書いた「国外での作業的公正における作業療法士の介入と規範に関する文献レビュー」。作業的公正や作業機能障害を考える際に参考になります。https://t.co/AmykSxVbU8

お気に入り一覧(最新100件)

理学療法を原理的に明らかにした米元さんだからこその作業療法への問いかけ、応援してくれる気持ちが伝わってきました
Predictors of Occupational Dysfunction in Community-Dwelling Female Older Adults https://t.co/zWedmD779E
就労定着に向けて OTと職場側が症状の説明、対策の共有、フルタイム勤務までのスケジュールなどを細かく連絡調整することもあるようです! 医療機関のOTが実施するには、多くの課題があるかもしれませんが、こうした支援が増えると良いなと思います
先日、OT学会で最優秀演題賞をいただいたMCI研究では潜在曲線モデルを使用しました。この手法に興味を持たれた方もいらっしゃるかと思いますが、OT領域で和文であれば野口さん(@Takuya_530822)のご研究が大変参考になります!縦断データ分析に関心があればぜひご確認下さい
『科学哲学』56-1に掲載の拙論「分析形而上学と経験科学の連続主義に対する批判的検討:形而上学はモデリングか?」が公開されていました。ごく浅い内容ではありますが、ご笑覧頂けたら幸いです。 J-STAGE Articles - 分析形而上学と経験科学の連続主義に対する批判的検討 https://t.co/CxHIaxDaWq
社会科学の方法をめぐる論争(自然主義論争)についての共著論文が公開されました.清水雄也さんとの共著です.「量的研究/質的研究」の区別に関する議論に関心のある方などに読んでもらえるとうれしいです. [https://t.co/nDPnDT3dSh]
#第57回日本作業療法学会 発表でご質問頂いた内容と回答 ①POBPって何ですか? POBPを始めて知ったという方にもご参加頂きました。発表時は、口頭でPOBPの概要を要約してお伝えしましたが、もう少し詳しくその内容を確認したい方には開発論文(https://t.co/4SsY0wf6Cg)やnoteをご紹介させて頂きました
学校作業療法について、軌道に乗せて上手くやってますみたいな報告はよくあるのですが、問題はその軌道に乗せるまでが大変で… その障壁をどう乗り越えるといいのかに焦点を当てた発表です 既に論文化もしていますが、よかったら会場にもお運びください。 https://t.co/Sof8Pp8UiN #第57回OT学会 https://t.co/Z05ERYamae
Reading#30 機能面が向上しても、作業遂行が低下した方や、反対に機能面が低下しても作業遂行が向上した方がいたことが報告されていました。1年間、経過を追うと機能面と作業遂行の推移は異なる可能性があることは興味深いです。J-STAGE Articles - 脳卒中者の作業遂行の質 https://t.co/jKTflbqDGs
ついに!修士論文が掲載されました!紆余曲折あり、時間はかかってしまいましたが、無事に形になって良かったです。この領域の論文自体少なく、なかなか臨床でも用いられづらいと思うので、用いる際の一助にでもなれば。介入ではないので面白みにはかけるかもしれません。 https://t.co/y3qpH0rphJ
前職の仲間との論文が 『作業療法』に掲載されました。 回復期病棟における作業に根差した実践に関心をお持ちの方にお目通し頂けますと幸いです…ご笑覧ください。 J-STAGE Articles - 超高齢者の作業機能障害の改善を目指した作業に根ざした実践の有用性 https://t.co/PDbZDWe1Li
【お知らせ】 学術誌作業療法に論文が掲載されました! 共著者の野口先生@Takuya_530822 誠にありがとうございました
『作業療法』2023 年 42 巻 4 号 p. 452-459 [原著論文]Occupational Engagement研究における国外文献と国内文献のギャップの調査 ─スコーピングレビュー─ https://t.co/m3xrJQdl5O
【拙稿】『終末期がん患者に対する作業療法士の実践自己評価尺度の基準関連妥当性の検討』が公開されました。https://t.co/xjh3QOCqqp #がん #作業療法
#作業療法 大学院の同期で僕らの代のエースの斎藤さんの論文が公開されてます。OEの現状を整理した貴重な報告になります。OTの方々らぜひご一読ください。同期と同じ号に載るのは嬉しかぎり! https://t.co/HAjdooHn3q
#3Dプリンタ #作業療法 本日学術誌作業療法で公開されました。 代償モデルを用いた取り組みについて中心に報告しています。 良ければ、ご一読ください! https://t.co/hHV7olb6bM
とんでもないタイトルでお話することになりました. ※対象は超初学者向けになります. https://t.co/OdgUyYBTEB 基本的にはこのような内容になります↓ https://t.co/5c7gMb2qGE もしご興味がございましたら,ご参加ください. よろしくお願いいたします.
#9thCOT_論文解説 ご参加いただいた皆様、ファシリテーターのぶっちーさん @bc7_ot 廣瀬さん @OT_Hirose ありがとうございました
"N-of-1 Trial"の勉強をする際に、個人的に必ず読んでおいていた方が良いと思う文献がこちら↓ 非常にわかりやすくまとめられています!! 昨年から本学の学生にも「症例検討演習」という科目で"N-of-1 Trial"については簡単に提示しております。 https://t.co/sjpDZnCwWq
むしろ科学哲学を勉強するべきなのか。 https://t.co/SRrkYSNC6a
大畑 裕嗣「誰が何を『厚く』記述するのか:ライルとギアーツの『厚い記述』」 https://t.co/oz6yhQ6Ffu 前田泰樹「『社会学的記述』再考」 https://t.co/lWs1Ukdsaq
当院の実践報告が掲載されました。 強度行動障害を呈するASDのクライエントに対するOBPです。 “処遇困難”とされていた頃から、長い年月をかけながら少しずつ、でもたしかに変化していく姿を見守ってきました。 https://t.co/1eWpyUz457 https://t.co/GlJSBbyrx1
実践報告の論文が作業療法に掲載されました❗️本論文は、目標設定後に作業遂行に対する認識のギャップを評価するACEを用いた事例報告です
本日公開されました。 https://t.co/1xcx2bJe2h 回復期リハビリテーション病棟における認知機能障害者のQOLに対するADL、作業適応、性格特性の影響 先月号は所属ゼミの先輩だったので、続けての掲載になりました。 報告していなかった学部生時代の先生から、お祝い連絡あり、嬉しかったです。
本日公開されました!皆さまのおかげで形になった論文です! @miyakosoba @samuraiot ご指導ありがとうございました! 僭越ながら7/8に #9thCOT_論文解説 の企画でこちらの論文を解説させていただきます
小川ゼミで行ったCOPDにおける認知機能障害と作業療法との関係をまとめたスコーピングレビューがAsJOTで公開されました。私も僭越ながらご一緒させて頂きました。ゼミ生は一生懸命頑張っておりましたので大変喜ばしいです。 https://t.co/GP47fTdUYG
学術誌『作業療法』第41巻第2号に掲載された論文が,2022年の最優秀論文に選ばれました. 本論文に関わってくださった全ての方に心から感謝申し上げます. オープンアクセスですのでコチラから読めます↓ https://t.co/nkSPVjJjxq https://t.co/tddFYM02EJ
そもそもマズローは図を描いていないということはもっと知られていいと思います。あの図は複雑なマズローの説を(誤解含みに)単純化して「わかりやすく」するために別の人が描いたものです。こちらの論文に多様な「マズローの階層図」が載ってて面白いです。 https://t.co/k0yKkAmJb1 https://t.co/lMuFpjnKDN
脳卒中患者を対象に自宅退院を可能とするFIMのカットオフの研究 ・対象者1442名(26病院) ・データベース研究 ・ROC曲線により算出 ・介護者なしで101点、介護者が1人で87点、介護者が2人で87点以上あれば自宅退院可能 #リハビリ https://t.co/DvwigeqbEi
5月、6月に講師をする認定OT研究法(概論)の資料できた!今年から質的研究でGTAの説明は簡略化し、その分、SCATの説明を盛り込みました。参考資料はヒロセマン(@OT_Hirose)さんの論文です!良い論文なので、参加者に印刷資料として配付されます♪ https://t.co/8UIEWvyiyE
MOHOの評価バッテリーの一つであるOSA-Ⅱを併用して脳卒中患者への上肢機能および就労支援。 個人的には、麻痺手への介入に作業モデルを用いているのが興味深いです。 https://t.co/Qdotgnhz7w
今月も学術学会誌にTKBオンラインサロンにて論文指導をさせていただいた金子さんの論文が掲載されています。脳卒中ごの麻痺手の介入に作業に関する自己評価2版(OSA-Ⅱ)を用いて、モニターを促しながら介入した実践報告になります。是非、ご覧くださいませ。 https://t.co/w4PPQYz0fU https://t.co/N0DD1j98YI
論文が掲載されました。@yosuke_seike さんたちに多大なるご協力を頂きました。 OTの専門性に立脚したことで、認知機能リハビリテーションを最大限に活かすことができたと考えています。 ご参考になれば幸いです。 https://t.co/eDgiLmNdlI https://t.co/dNi078PZly
本日、APO-15の新しい論文が公開されました。本研究は、身体・老年・精神領域のクライエント3003名を対象に、APO-15が年齢・性別・疾患などの要因によって測定結果に歪みが認められないか、尺度の妥当性を検討した内容となります。是非、多くの方にご一読頂けると幸いです
【お知らせ】 本日、APO-15の新しい研究論文が公開されました。本研究は、3003名のクライアントを対象に、性別、年齢、疾などの3要因から測定結果に歪みが生じていないか、尺度の妥当性を検証した内容です。APO-15のご活用の前に是非ご一読ください
同じ研究室の葵さんの研究論文が掲載されました。 作業療法士が高齢者に対する住宅改修の中で何を考え、どのように専門性を捉えているのかについて明らかにした研究です
こちらも塩津先生たちのCO-OPを用いた遠隔リハの実践論文。 コロナ禍によって直接介入することが難しい場合や地理的制約がある方々への参考になりそうです。 #JSOTP2023 読み書きが苦手な子どもに対するCO-OPを基盤とした遠隔作業療法 https://t.co/Fj3ecr8oTf
日本語論文では塩津先生がCase Studyがあります。 原著の英語論文を読むのが苦手な場合はまずは、こちらを参考にしてもよいかもです(オープンアクセス) #JSOTP2023 不器用さが疑われる発達障害児に対するCO-OPを用いた実践 https://t.co/QspsLDT8Az
J-STAGE Articles - 処方提案や疑義照会におけるチームワーク悪化・ストレス発生に影響する信念対立因子の解明─多変量解析とベイジアンネットワーク解析─ https://t.co/uS6nTJXXAQ
読みました。 尺度開発に興味のある方、過去に尺度開発した方は必要かと。 https://t.co/N7BrgXBTAt
学術誌作業療法で公開されました。 上肢機能改善に合わせて、自助具を変更していく工夫を施した実践です。 作ったもの自体はシンプルですが、3Dプリンタの良い側面が伝わるといいなと思ってます。 https://t.co/coAx0UhESq
【実践報告】 Doing によって主体的に作業的存在を調和させていった一人の父親の奮闘(甲斐 公規) https://t.co/Rf6KhDfyrL https://t.co/DkVJnvbnC2
【研究論文】 Generational differences in coping behavior against occupational deprivation during COVID-19 pandemic (Ippei KAWASAKI) https://t.co/6EOA3lTvle https://t.co/cVFKrrdeqI
【プレゼン論文紹介】 プレゼンターは @OT_Hirose 廣瀬さん
今日読んだ@OT_Hirose さんの論文が自分が今取り組んでいるものに一番近くて面白かった。もう少し噛み砕いて自分の言葉として理解できるようにじっくり読みます。 https://t.co/3zjHEinDJ2
@ot_akasaka @Virtuoso0831 こちらも。 介入は回復モデルではなく、代償や習得モデルが多い印象です。 また和文では急性期はなかったように記憶してます(あったらごめんなさい
@ot_akasaka @Virtuoso0831 ちなみに僕の事例報告もOTIPMを背景に用いています。 OTPMのよさは生活行為(作業遂行)を短期間や少ない頻度の介入で支援できることかなぁと感じます。 https://t.co/6WN4Omlrjx
黙読という習慣についての歴史が分りやすくまとめられています.ソクラテスの「ダイモーンの声」を「近代的な内面の良心の声」とする解釈があるのは知りませんでした.読書好きの方はきっと[参考文献]を手元に置いておきたくなるはずです. https://t.co/m7osMKBoGt https://t.co/a01aX6kEIp
学術誌作業療法に2編の論文が掲載されました。是非ご覧ください。 ✅回復期の脳卒中上肢機能訓練における信念対立の質的解明 →https://t.co/3DQMXUlIQy ✅視覚入力による固有感覚の仮想的脳内反復付与は脳梗塞後の運動失調に影響するか?         ↓ https://t.co/tMZ0DiMsqO
学術誌作業療法に2編の論文が掲載されました。是非ご覧ください。 ✅回復期の脳卒中上肢機能訓練における信念対立の質的解明 →https://t.co/3DQMXUlIQy ✅視覚入力による固有感覚の仮想的脳内反復付与は脳梗塞後の運動失調に影響するか?         ↓ https://t.co/tMZ0DiMsqO
拙著ではございますが、学術誌作業療法に実践報告「交通心理学的なコーチングを用いたセカンドオピニオンの脳卒中後症例の運転再開経験」が掲載されております. 運転支援に関する実践報告が少なく、ツッコミどころ満載かと存じますが、何卒ご笑覧くださいませ. https://t.co/BR50troteu
齋藤佑樹先生@samuraiot の論文が掲載されました㊗️ 訪問リハビリに従事する作業療法士の ①面接 ②目標設定 ③目標共有・介入内容の選定 ④目標達成 の実践プロセスにおける臨床推論や経験則を、複線径路等至性アプローチ(TEA)を用いて分析された読み応えのある研究です! https://t.co/2GLfn624ee
本日Publishされました! J-STAGE Articles - 訪問リハビリテーションに従事する作業療法士が対象者の活動・参加レベルの目標達成を支援するプロセス ─複線径路等至性アプローチ(TEA)による分析の試み─ https://t.co/qbrh3Fgy5K
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
意味生成としての身体教育の可能性 興味深い。後で読む… https://t.co/fCrOK6DvGb
これは必見です フロー理論を応用した作業療法実践に関する文献レビュー https://t.co/AUyLR9M1I5
CiNii 論文 - 日本における社会的排除の研究 : 現状と課題 https://t.co/Im4CVMHEVG
CiNii 論文 - 精神科ソーシャルワーカーの支援業務に関する研究 : 精神障害者とその家族に対する支援の充実に関連する要因 https://t.co/AJfovhPQaZ
OBP2.0の開発者の@teraokamutsumi に御指導頂き、本日、学術誌作業療法に、回復期リハ病棟でのOBP2.0(作業に根ざした実践2.0)の実践報告を載せることができました。 https://t.co/vuR9yLv8qa 何かしらの臨床のヒントになれば幸いです。 https://t.co/8VF1QuXxRT
勉強させて頂きます 作業療法における質的研究の始め方 https://t.co/yUarEtt8y5
Our paper was published. This is probably the first paper in Japan on rehabilitation for a patient with COVID-19 severe pneumonia in which an occupational therapist is the first author. co-author: @MasayaUeda6 #COVID19 #OccupationalTherapy https://t.co/WybrCov3Xg
当センターでも重度の上肢運動麻痺などがあるお子さんにMOMOを使用したりしています。 https://t.co/7Is2R819Da
初めての論文投稿で、高い壁に何度もぶち当たりました。 上司@snowllie には、手厚いご指導をいただき、掲載まで辿り着けました。 https://t.co/AmtshLGu58 https://t.co/eYzrqxkxKg
昨年Acceptされた論文今月の作業療法で掲載されました。 一事例の実践ではありますが、中等教育後期の児へも生活行為が向上する支援が作業療法士としてできる可能性について書かせて頂きました。 ご興味あればご覧ください。 https://t.co/6WN4Om3i5p
個人的には分析方法がとても勉強になりました。OCA(作業的挑戦尺度)にご関心をお持ちの方は要チェックですね https://t.co/IwhjADQuN1
お知らせ・査読有論文が出ました 安倍政権の女性活躍推進の下、非大卒の母親達がどのように働くこと・稼ぐことを意味づけていたのか、5年かけ調査したエスノグラフィーです 藤田結子・額賀美紗子「働く母親と有償労働の意味――非大卒女性の稼ぎ手役割と職業役割をめぐる意識」 https://t.co/xhTsSa0sxV
小児作業療法領域の介入、CO-OP(Cognitive orientation to daily occupational performance)について、若手、新進気鋭の塩津さんにリハテックリンクスにて、講義をいただきます。 CO-OPって何?という方は(オープン論文) →https://t.co/9QwUgKEx5a 講義のお申し込みは →https://t.co/KlYvAjFgBe https://t.co/RdHl40yPK2
職員の関わり方が労働生活の質に影響を与えている結果はすごく納得ですね 精神障害者の「労働生活の質(Quality of Working life)」向上 に関する質的内容分析 −就労継続支援B型事業所における職員へのインタビュー調査に基づいて− https://t.co/QuoWxYcQm3
急性期におけるOTの“役割”や“らしさ”を少しでも形にできればと思って、病院時代にまとめた実践報告がやっと公開されました
料理作業は不安や気分に肯定的な効果があるみたいです。自宅で過ごす時間が長くなるからこそ、料理作業を楽しみたいですね 料理作業が作業者の不安と気分に及ぼす影響 https://t.co/1Qc2Q70ezX
備忘録 地域在住高齢者の日々の満足度に影響を与える作業経験に関する探索的研究 https://t.co/sz9yuB4q3F
本日新しい論文が公表されました。本研究は、POBPの介入効果に影響を与える要因を潜在曲線モデルを用いて検証した内容です。引き続き検証を重ねていく必要がありますが、興味深い結果が示されました。宜しければご覧頂けると幸いです https://t.co/OZXX3VdLxD
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
これは知っておきたいですね デイケアや作業所に通所する統合失調症者の生活への思いとその影響要因 https://t.co/OuUMO9jFXi
タイトル名に惹かれて読んでみたけど、かなり面白い内容でした。精神科OTにとって、非常に興味深いテーマですよね 『地域で生活しデイケアに通所する統合失調症患者が生活の見通しを立てる体験』 https://t.co/oo4HzgZGSA
これは興味深い論文ですね。復職支援でマインドフルネスを活用した取り組みが論じられています。『復職支援における気分障害の再発予防に向けた心理的支援:マインドフルネスに基づく認知行動療法からのアプローチ』 https://t.co/UWsABZW8OS
学生さんが精神科病院の実習でどのようなことを感じ、学んでいるのか参考になりますね。 『精神科病院における臨床実習が作業療法学生に与える影響』 https://t.co/5mLPA2FATt
今から50年前に発表されたもので、精神障害者の作業療法について論じられています。精神科作業療法の歴史を知る上でも一読の価値ありです https://t.co/0jRxpcIQwz
公刊されたー! ヘルスプロモーションを目指した介護予防における作業療法士の間接的支援の支援構造 ―住民運営通いの場への参加促進要因についての作業科学の視点からの一考察ー https://t.co/5CwsvpdVyq
これは納得! 実習指導者は、学生に「積極性がない」と評価する前に、自身との関係性がそれに影響を与えている可能性があることは理解しておかないとね。学生は指導者(環境因子)によって本当に変わると思う J-STAGE Articles - 臨床実習における積極性の検討 https://t.co/GPZMlkWhAz
作業療法界でもウェルビーングという言葉がよく聞かれるようになりましたが、ウェルビーング療法をご存知ですか?ウェルビーング療法は作業療法と非常に相性が良いように感じます。 CiNii 論文 -  心理的ウェルビーイングとウェルビーイング療法に関する展望 https://t.co/nKsFhZw7BD
研究と臨床で参考にさせて頂きます。 SOCを改善する介入方法に関する文献的考察 https://t.co/kLDr6VzzwR
慢性統合失調症者への支援において、首尾一貫感覚(SOC)は重要な要因の一つとされています。SOCは、well-beingや生活満足感と正の相関、不安や抑うつとは負の相関を認める要因です。精神科作業療法士は、SOCを知っておきましょう。 https://t.co/VuVN1QVOrR
作業療法に新しい論文が掲載されました。 この論文が信念対立の問題に憂慮するリハビリテーション専門職のセルフマネジメントに少しでも貢献できたらと思っています。 J-STAGE Articles - リハビリテーション専門職の信念対立に対するマインドフルネストレーニングの効果 https://t.co/gtNhVfsVeO https://t.co/82ef27fksL
最新の作業療法に掲載されました。ご興味ある方は、ぜひご覧ください! J-STAGE Articles - 家族介護者が従事する「介護」という作業の構成概念の生成 https://t.co/jTpX8DDtk6
脳卒中者の復職の現状 https://t.co/ZhpTurBH0Q 復職率は30%、軽症例を含めると45%程度。脳卒中者の復職率はここ20年で大きな変化はない。
発達に関わることは少ないけど、おそらく領域関係なくめちゃめちゃ参考になる事例報告だと思います。 不器用さが疑われる発達障害児に対するCognitive Orientation to daily Occupational Performance(CO-OP)を用いた実践 (作業療法 38巻3号) | 医書.jp https://t.co/hfqahxrTrl
自動車運転支援に関わるひと、関わりたい人は、こちらも参考になるかと思います。 Behavioral Inattention Testで検出されない左半側空間無視患者の自動車運転評価における特徴と運転再開に影響する要因の検討─3症例のケースシリーズ (作業療法 36巻6号) | 医書.jp https://t.co/OImeIpINsD
少し古い論文ですが、自動車運転支援に関わるひと、関わりたい人は読むと参考になるかと思います。 高齢者の運転適性と有効視野 (作業療法 31巻3号) | 医書.jp https://t.co/bKkYeSdzKM
「事例報告したくても、そんな変わった人いない」的なことをたまに聞きますが、そういった場合、こういった事例報告はとても参考になるのではないでしょうか。 介護老人保健施設に長期入所して最期までその人らしく生活できた一事例 (作業療法 35巻5号) | 医書.jp https://t.co/PfI4HxpGyL

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