芳庸 (a.k.a Δ241) (@Oy6AKO4cBwm8xh6)

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https://t.co/MiEpjV5adL 気になる体臭についてアンケートをとると1位が口臭、2 位が中高年特有の体臭だそうである。この体臭成分はカルボン酸類、アルコール類 、アルデヒド類 、t-2-octenalやt-2-nonena1などの不飽和アルデヒドからなり、特にnonena1が主要成分であることがわかった 。つまり、
@FfKJiUdUwFLeOT0 そこでブロッコリーやスルフォラファンやワサビに含まれるイソシアネートですよ。グルタチオンを活性化してくれるようです。 https://t.co/OLpRFHBUsm
RT @Oy6AKO4cBwm8xh6: しかしアペリンについてはよくわからん 病変部位にアペリンとAPJが過剰に発現してるようだが。(例えばがん組織の血管内皮細胞、肝硬変時の肝臓など) なんか中枢神経系の中では脊髄に多く発現してるらしいが、アペリンはグルタミン酸興奮毒性に…
RT @Oy6AKO4cBwm8xh6: セロトニン5-HT1A受容体作動薬の抗パーキンソン病薬としての効果とその機構 https://t.co/tUe9lYwEdD 「パーキンソン病における運動機能の異常は、いわゆる大脳基底核を介した「直接路」あるいは「間接路」の神経伝達…
RT @Oy6AKO4cBwm8xh6: メモ 急性痛のメカニズム https://t.co/dKtZKJ5h9o セロトニンにも発痛増強作用があって、直接的な発痛作用よりも、ブラジキニンの作用を増強する作用が優勢であるといわれている。セロトニンの発痛増強作用もアデニールシ…
https://t.co/QxZhhRN4ze Ⅲ. 運動神経 2. 迷走神経咽頭枝 嘔吐の原動力は腹筋の強力な収縮によるもので、胃や食道の逆行性収縮によって能動的に吐き出されるのではない。 しかし、嘔吐の際には胃では前庭部の強い緊張と体部の弛緩が起こる。これは遠心性の迷走神経によるとされる。
https://t.co/QxZhhRN4ze Ⅰ. 末梢神経系におけるセロトニン受容体 1. 循環血液中のセロトニン セロトニンは必須アミノ酸であるL-トリプトファンより生合成されるが、その律速はtryptophan hydroxylaseによる水酸化過程にある。また、摂取されたトリプトファンのうち約1%がセロトニンになる。
関節部分って例外的にスーパーオキシドジスムターゼ(SOD)て酵素が少ないみたいよ。好中球とかマクロファージが暴れるとき出す活性酸素を分解してくれるやつ。 酸化物イオン(O2-)って殺菌作用があるんだけど、白血球も一緒に殺っちゃうから、その屍骸がたまって膿む。 https://t.co/dKtZKJ5h9o
ビタミンD3が CaMKK-β 活性化を通してAMPK上げに作用するとな。知らんかったわ。 一応、ソースらしきもの↓ 「ビタミンDとオートファジー」 https://t.co/MvBJ8jTGs6

1 0 0 0 OA 3. 骨格筋

糖尿病発症における臓器の役割 3.骨格筋 https://t.co/cqQ2oPdXfE 2) 骨格筋の筋繊維タイプと糖・脂質代謝
セロトニン5-HT1A受容体作動薬の抗パーキンソン病薬としての効果とその機構 https://t.co/tUe9lYwEdD 「パーキンソン病における運動機能の異常は、いわゆる大脳基底核を介した「直接路」あるいは「間接路」の神経伝達経路の不均衡として発現する。
しかしアペリンについてはよくわからん 病変部位にアペリンとAPJが過剰に発現してるようだが。(例えばがん組織の血管内皮細胞、肝硬変時の肝臓など) なんか中枢神経系の中では脊髄に多く発現してるらしいが、アペリンはグルタミン酸興奮毒性に対して保護作用がある可能性 https://t.co/KxNTXj7iAk
メモ 生理的APJ受容体アゴニストApelinとElabelaの心血管病における機能的意義(2019) https://t.co/ulr4QhWk8x
@NydtyV3ODjb3cEB 調べてみたけどやっぱコリン重要ですね。ちなみに体内でコリンから生合成されるα-GPCとホスファチジルコリンが脳関門突破できるみたいです。 ここらへんのPDFもなかなか興味深いのでよろしければ是非。 https://t.co/r7nZ7VD6yO (コリン化合物の重要性と運動機能への影響)
神経障害性疼痛の新規治療薬への挑戦 https://t.co/HZt9UYbduh 脊髄の(介在性GABA神経上の)ムスカリン受容体を刺激すると、神経障害性疼痛(アディロニア)が抑えられるという研究報告。(マウス実験) またケモカインのCCL-1とその特異的受容体CCR-8、またはNMDA受容体が疼痛に関与している云々
メモ 急性痛のメカニズム https://t.co/dKtZKJ5h9o セロトニンにも発痛増強作用があって、直接的な発痛作用よりも、ブラジキニンの作用を増強する作用が優勢であるといわれている。セロトニンの発痛増強作用もアデニールシクラーゼとcAMPが媒介する。
この論文かなり古いが、けっこう興味深い。 抹消神経性セロトニン受容体と呼吸および呼吸関連反射 https://t.co/QxZhhRN4ze
ヘパリンも硫酸化多糖類なので、だから海藻類に含まれる硫酸化多糖には同じく抗凝固作用があったりする。 昆布のくろめ(Ecklonia kurome)ってのが結構抗凝固作用強かったりする。 https://t.co/uFcpQ8kBwI
海藻資源からの糖鎖を標的とした医薬・健康食品素材の探索 https://t.co/ErnXyklf2i
@Na4LrbiC1frappW @bLLK23tfKTfe5f8 亜鉛がいいと言われるのはウィルスのRNA複製を阻害する効果があるからのようですね。 https://t.co/YtVXTRdU3z あと酵素やたんぱく質の活性化に必要だったり、免疫システムの恒常性にも関係してるみたいです。 https://t.co/TnBU58Q039
@Na4LrbiC1frappW @bLLK23tfKTfe5f8 亜鉛がいいと言われるのはウィルスのRNA複製を阻害する効果があるからのようですね。 https://t.co/YtVXTRdU3z あと酵素やたんぱく質の活性化に必要だったり、免疫システムの恒常性にも関係してるみたいです。 https://t.co/TnBU58Q039
アルテミシニンとその誘導体は、キク科の植物であ るセイコウ(Artemisia annua L.)から分離された成分 で、経験的に古くからマラリアの特効薬として利用さ れてきた。 https://t.co/Cn678Pmbvy
ちなみにブラッククミンシードの精油には、口臭の主要因であるメチルメルカプタンに対しての強力な消臭活性があるとの報告もある。 https://t.co/VMm5WFcDjK
IL-10.IL-4の単球・好中球に対する抗炎症効果発現の分子機構 https://t.co/sDpXX9wHXw
・海草由来のマンノース結合レクチン HIVのみならずエボラウィルスやSARS-CoVなどの新興感染症の原因ウィルスに対する抗ウィルス活性が報告されている。https://t.co/fheK3UpwlT まあ自然免疫の助っ人としては役立つだろうな。中和抗体獲得はまた別の話。

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PCの修理前に井上文則氏の論文「ミトラス教研究の現在」を読んでしまいたい。早朝はかなり不調だったけど、昼から何故か動いてる。これは2004年の論文でした。https://t.co/EHCozcFV5s
漢方薬としても用いられる紫根の主成分シコニンがCCR5の発現をプロモーターのレベルで抑制することを示した。 https://t.co/dBdIaV1QD3

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