哲学書新刊情報++ (@Philo_Shinkan)

投稿一覧(最新100件)

【本日掲載】 『国立国会図書館月報 740号(2022年12月)』 「読書が変わる? 国立国会図書館の新たなサービス 〝個人送信〟Q&A」で、「現在は資料を見ることのみ可能です。2023年1月にはプリントアウト機能の追加を目指しています。」との記述有。 【国立国会図書館】→ https://t.co/SXsIWT9sJH
【読み始めました】 「「押し付け憲法」論の起源」 「日本国憲法の見直しを必要とする理由の一つに挙げられる、同憲法が「押し付けられた」ものであるという議論の起源を、その論拠とされる事実が知られるようになった経緯に焦点を当てつつ探る。」【国立国会図書館(PDF)】 https://t.co/sE7PfHRUXi https://t.co/gxPWCBQqYR
【本日掲載】 廣瀬信己「現下の物価高をめぐる論点―要因と対策―」『立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1202』 「我が国が長年のデフレ経済を脱し、暮らしを守りつつ、物価も賃金も持続的に上がる国になれるのかどうか」 【国立国会図書館(PDF)】→ https://t.co/kSTfINxwJz

1 0 0 0 世界の名著

【個人向けデジタル化資料送信サービス 対象本】 ウィトゲンシュタイン『論理哲学論』などを収録の『世界の名著〈58〉ラッセル,ウィトゲンシュタイン,ホワイトヘッド (1971年) 』(中央公論社 1971)がオンライン閲覧可(図書館・個人送信)対象でした。 【国会図書館】→ https://t.co/KG72iHmFin

2 0 0 0 世界の名著

【個人向けデジタル化資料送信サービス 対象本】 『ゴルギアス』、『ソクラテスの弁明』、『クリトン』、『パイドン』、『クレイトポン』と解説を収録している『世界の名著 第6』(中央公論社 1966)がオンライン閲覧可(図書館・個人送信)対象でした。 【国会図書館】→ https://t.co/Cw77Jm0WiN

1 0 0 0 カストリ考

年初にコロナ終息後の空気感は終戦後のそれに近いのではないかと思い、当時の雰囲気がわかるかとカストリ雑誌を少し読んでいました。そのなかで『カストリ考』(斉藤 夜居著 此見亭書屋)( https://t.co/rcOJ2pxgw9 )を国会図書館へ何回か行き読んでいましたが、自宅で読めるようになっていました。 https://t.co/tapT6Yri0J

2 0 0 0 OA 方法と道徳

【注】 添付画像の『方法序説』は、『方法と道徳』(デカルト著 今泉 三良訳 小峰書店 昭和23年)によります。 同書は国会図書館デジタルコレクション( https://t.co/eQkpWn0t9X )でインターネット公開されています。
【本日掲載】 「本稿では、主に近年における日本国憲法をめぐる①国会、②政党、③世論の動きを概観する。」 「国立国会図書館 調査と情報―ISSUE BRIEF― 第1172号 No. 1172(2022. 2.3) 憲法をめぐる動き【令和 4 年版】」(国立国会図書館) (https://t.co/jkLNyBSDWe)より作成
【本日掲載】 立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1164「台湾の国連機関参加に向けた取組」 「2020 年に世界中に広がった新型コロナウイルス感染症への対応を契機に、台湾の国際機関の参加に対する支持は国際的な高まりを見せている。」 【国立国会図書館(PDF)】→ https://t.co/lkOHtRglqJ https://t.co/iiGifqG4Bp
堀内 雄斗「欧州の「ベーシックインカム実験」と公的扶助改革」 欧州の「ベーシックインカム実験」等と称される取組のうち、フィンランド・オランダ・スペインの例を取り上げ、その背景や、ベーシックインカム及び公的扶助改革としての位置付けを確認する。 【PDF】→ https://t.co/3EOK0sHhCf
「トランスジェンダーアスリートと公民権法タイトル9をめぐる議論」(PDF https://t.co/NCOCBOJbXf )を読むと、米国では(「アメリカにおいては非常に政治的、党派的な議論でもある」が)トランスジェンダーアスリートがいる前提で、差別がなく、公正である競技のあり方を探っていると理解した。 https://t.co/yW6Al9PI3T
【どんなリスク情報をどんな人が拡散するか】 中心性(フォロー数+フォロワー数)と相互性(フォロー数/フォロワー数)で利用者のネットワーク特性を定め、リツイートでリスク情報の拡散をみる。 【社会心理学によるデマ・炎上・差別の背景 (PDF: 4,619KB)】→ https://t.co/YKYKasS0OA https://t.co/SbLZjk04IA
【デマの拡散はどのようになされるか】 添付画像にあるように、TwitterでのRTだけではなく、まとめサイトなども間に入って拡散されていくそうです。 【データから見るデマ拡散の構造 (PDF: 4,838KB)】→ https://t.co/7Xw6PQrcUr https://t.co/bew6htKebE
【本日掲載】『立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1112「コロナショックと家計―2020年上半期の家計消費及び所得の動向―」「今般の政策について、迅速性、有効性、公平性などの観点から改善すべき点の有無を検証することが求められよう。」【国立国会図書館(PDF)】→https://t.co/tFtbw8uRU0 https://t.co/7PclKaJThw
【本日掲載】 『立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1111「新型コロナウイルス感染症への政策対応―主要国の経済対策の概要―」 「非常時モードから平常時モードに復帰することも中長期的な課題となる。」 【国立国会図書館(PDF)】→ https://t.co/RVh6tvzyfS https://t.co/Y4zgb2raj6
【罰則規定】 「【イギリス】コロナウイルス関連規則の制定―活動制限(ロックダウン)の概要―」( https://t.co/R42a8BzIId )、 「【イタリア】新型コロナウイルス感染症対策―全国的な緊急事態下における権利制限―」(PDF https://t.co/NnIhmcIqM7 )の、両国の罰則についての記述を添付します。 https://t.co/Kfu3fs33Wt
【罰則規定】 「【イギリス】コロナウイルス関連規則の制定―活動制限(ロックダウン)の概要―」( https://t.co/R42a8BzIId )、 「【イタリア】新型コロナウイルス感染症対策―全国的な緊急事態下における権利制限―」(PDF https://t.co/NnIhmcIqM7 )の、両国の罰則についての記述を添付します。 https://t.co/Kfu3fs33Wt
【本日掲載】 『立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1100「COVID-19と緊急事態宣言・行動規制措置―各国の法制を中心に―」 「各国の緊急事態宣言や行動規制 措置(外出規制、営業規制等)について、その根拠となる法制を中心に紹介」 【国立国会図書館(PDF)】→ https://t.co/dYRsmIL7DA
【本日掲載】 『立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1099「新型コロナウイルス感染症の状況―感染拡大防止に向けた経緯と課題―」 「今後も、ウイルスとの距離感を探りながら、新たな日常を模索していく日々が続くと考えられる。」 【国立国会図書館(PDF)】→ https://t.co/JxxW0De9mn
【本日掲載】 立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1087「OECD諸国の憲法―憲法典の比較による概観―」 ①制定年、②改正状況、③新しい人権等、④議会と選挙、⑤安全保障、緊急事態、⑥違憲審査制の規定状況を一覧表にまとめ、概観する。 【国会図書館(PDF)】 → https://t.co/bQ7FPn3rn7

14 0 0 0 OA 蘭学事始

『蘭学事始再版序』の初出である「蘭學事始」(林茂香、1890(明治23)年4月8日)を国立国会図書館デジタルコレクションで読むことができます。 【国会図書館】→ https://t.co/8mHMcmSRc6 https://t.co/SRrE4A4Izg
【本日掲載】 立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1069「原子力政策をめぐる議論」」Ⅲ 原子力政策に関する論点で、①安全性 ②安定供給性 ③環境適合性 ④経済性 ⑤代替エネルギーの普及・電力需要の見通し ⑥外交・国際貢献が示されています。【国会図書館(PDF)】 →https://t.co/TBdyJXO2dm
【参考資料】 同じ執筆者である「主要記事の要旨 従軍慰安婦問題の経緯―河野談話をめぐる動きを中心に―」(レファレンス 2013年9月号)がありました。 要約がありませんので、安倍首相関連の箇所の一部を画像にして添付します。 【国立国会図書館(PDF)】 → https://t.co/nVnwAArtqw https://t.co/c4VQ4dBKHJ
【本日掲載】 立法調査資料『レファレンス』No.822「慰安婦問題に関する韓国の動向―日韓合意前後の動きを中心に(2011~2018年)―(資料)」 「慰安婦問題について 2011 年の憲法裁判所決定以後の韓国の動向を整理する」 【国立国会図書館(PDF)】 → https://t.co/6pk51fDvmo https://t.co/D1DuJyN2bv
【本日掲載】 立法調査資料『レファレンス』No.822 「主要国における投票率―投票参加に影響を及ぼす要因と国内外の取組事例―(資料)」 「オーストラリア下院が 90%台を、スウェーデン議会(一院制)が 80% 台をそれぞれ維持する」 【国立国会図書館(PDF)】 → https://t.co/d1C2B9GxgM https://t.co/qjmtkCpqhv
【本日掲載】 立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1048「諸外国の大学授業料と奨学金【第2版】」「高授業料・低補助の国は、高額な授業料が設定されていながら、公的補助の整備が十分ではなく、日本や韓国はこのモデルに該当する」 【国立国会図書館(PDF)】 → https://t.co/Tpg8Ax4EXl https://t.co/otzRHcGECm

2 0 0 0 OA 勝海舟書簡

おもしろそうなのでさっそく書簡で検索絞り込みをしたら、2件ありました。 しかし、まったく読めませんでした。 【勝海舟関係文書】→ https://t.co/idmVOcd8KP 【2月7日付書簡 須川ヵ】→ https://t.co/QiqmDsLfKD https://t.co/yGo2iImtIu
【本日掲載】 「朝鮮半島をめぐる動向:解説と年表―第二次世界大戦終結後―」 「2018 年までの朝鮮半島をめぐる出来事のうち、東アジアの国際関係における重要なものについて、主要な項目ごとに解説し、併せて年表にまとめた。」 【国立国会図書館(PDF)】 → https://t.co/j8s2FNdJUe https://t.co/X1poyczMRu
【本日公開】「諸外国における戦後の憲法改正【第6版】」(国立国会図書館)アメリカでは選挙年齢の引き下げなど、日本では公職選挙法の改正にあたるようなものが含まれ、フランスでは2008年に人権関係の大幅改正があるなど、興味深い内容です。 【国立国会図書館(PDF)】→ https://t.co/vzH9iCenQ2 https://t.co/0qiMTEfkmO
【本日掲載】 立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1031「東京電力への公的支援の現状と課題」「事故処理費用は合計 50~70 兆円(内訳:賠償 8兆円、除染 30 兆円、廃炉 11~32 兆円)に上るとの試算もある」 【国立国会図書館(PDF)】 https://t.co/B2QGgj1uJ0 https://t.co/MretuxyVIV
同じ筆者の本資料も参考になりました  【2018年9月13日掲載】立法調査資料『立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1013「死刑をめぐる論点【第2版】」「国内の死刑存廃に関する議論を整理し、我が国の死刑をめぐる状況を概観する。」 【国立国会図書館(PDF)】 https://t.co/bnLLokqEut https://t.co/f8dh5SVv1Y
【本日掲載】 立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1027「恩赦制度の概要」「平成 31 年に皇位の継承が行われることを見据え、恩赦に注目が集まっている。」 【国立国会図書館(PDF)】 https://t.co/bnLLokIfT3 https://t.co/F4d1DM0YFl
【本日掲載】 立法調査資料『EUにおける外国人労働者をめぐる現状と課題―ドイツを中心に― 平成29年度国際政策セミナー報告書』「基調講演 ドイツとヨーロッパの労働移民 アルブレヒト・ヴェーバーほか」 【国立国会図書館(PDF)】 → https://t.co/JajbGYuuBW https://t.co/YlsdkzfHE9

19 0 0 0 OA ドイツのSNS法

【本日掲載】 立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1019「ドイツのSNS法」「SNS 事業者に対し、一定の違法情報への対応手続の策定等を求めるものであり、設定された高額な過料とともに各国で大きく報じられた。」 【国立国会図書館(PDF)】 → https://t.co/x6vKl3cUdg https://t.co/H7HLDuMUex
なお、第1版にあたると思われる「死刑をめぐる論点 : 死刑存置論と死刑廃止論」(2009)はこちら 【国立国会図書館デジタルコレクション】→ https://t.co/kK1f3j5mJN https://t.co/TZK5S6m6JF
【本日掲載】 立法調査資料『立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1013「死刑をめぐる論点【第2版】」「国内の死刑存廃に関する議論を整理し、我が国の死刑をめぐる状況を概観する。」 【国立国会図書館(PDF)】 https://t.co/bnLLokqEut https://t.co/rAPTg3GC1A
【対他関係の観点】 「ツァラトゥストラーは単身で山を下った」(NDL https://t.co/NN7pYsVNKr P5 8コマ 第1部「ツァラトゥストラーの前説法」2 )と独りで始まり、一人「彼の仙窟を去った」(NDL https://t.co/7bsOHOZNXV P326 165コマ)と独りで終わる。
【対他関係の観点】 「ツァラトゥストラーは単身で山を下った」(NDL https://t.co/NN7pYsVNKr P5 8コマ 第1部「ツァラトゥストラーの前説法」2 )と独りで始まり、一人「彼の仙窟を去った」(NDL https://t.co/7bsOHOZNXV P326 165コマ)と独りで終わる。
【時間的観点】 「某の朝、曙光を仰いで起ち」(NDL https://t.co/NN7pYsVNKr P4 8コマ 第1部「ツァラトゥストラーの前説法」冒頭 )と朝に始まり、「これは私の朝だ、私の昼が始まる」(NDL https://t.co/7bsOHOZNXV P326 165コマ)と朝の場面で終わる。
【時間的観点】 「某の朝、曙光を仰いで起ち」(NDL https://t.co/NN7pYsVNKr P4 8コマ 第1部「ツァラトゥストラーの前説法」冒頭 )と朝に始まり、「これは私の朝だ、私の昼が始まる」(NDL https://t.co/7bsOHOZNXV P326 165コマ)と朝の場面で終わる。
【空間的観点】 第1部冒頭で洞窟を出て山を下り、洞窟と町、市場、至福の島々などを往復しつつ、第3部で洞窟に戻ってくる。第4部は、ほぼ洞窟内の場面描写で、「そして彼の仙窟を去った」(NDL https://t.co/7bsOHOZNXV P326 165コマ)と『ツァラトゥストラ』は終わる。
『如是説法 : ツアラトゥストラー』 (フリードリヒ・ニーチェ 著 登張竹風訳 山本書店 昭和21-22年) 【国会図書館デジタルライブラリー・上巻】→ https://t.co/NN7pYsVNKr  【同・下巻】→ https://t.co/7bsOHOZNXV
『如是説法 : ツアラトゥストラー』 (フリードリヒ・ニーチェ 著 登張竹風訳 山本書店 昭和21-22年) 【国会図書館デジタルライブラリー・上巻】→ https://t.co/NN7pYsVNKr  【同・下巻】→ https://t.co/7bsOHOZNXV

3 0 0 0 OA 現代哲学辞典

国立国会図書館デジタルコレクションの三木清『現代哲学辞典』( https://t.co/M583SJ5QGg )をUniversal Viewer ( https://t.co/fZ42YbUUVF )で開いてみました。 【URL】 https://t.co/K7W7VX2B1t https://t.co/QswKkod0PU
【本日掲載】 レファレンス「労働者賃金の伸び悩みの背景―雇用形態と人口構成の変化を踏まえて― 」「労働者の賃金を引き上げる上で、若年層および中堅層への支援、非正規雇用の待遇改善、就労調整要因の解消の3つが重要と考えられる。」 【国立国会図書館(PDF)】 https://t.co/Ztjh4l6ypw https://t.co/aSSojhBUuK
【本日掲載】 立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1001「原子力発電所の廃炉をめぐる動向」 「今後、廃炉が進展するにつれて、低レベル放射性廃棄物の処分や立地自治体への経済的・社会的影響等の問題がより深刻な課題となることが予想される。」 【国会図書館】 https://t.co/Wy03raBYaU
【カント】「信仰に場所を得させるために、知識を廃棄しなければならなかった」(『純粋理性批判』B ⅹⅹⅹ)の「信仰」を、実践理性ではなく、理性信仰の一つとして超感性的諸対象に対する信仰とみる説もある。(宇都宮芳明『カントと理性信仰』北海道大學文學部紀要 1994 https://t.co/r8X63hmopH )
【「笑い学の歴史」】 J.モリオールが『ユーモア社会をもとめて』で、他者に対する優越感が笑いを生むとする「優越理論」、笑いは過剰な身体エネルギーの放出だとする「放出理論」、意外性の衝撃だとする「ズレ理論」に分類している(「笑い学研究10」 https://t.co/GuugX8YFcp )と森下氏は紹介する。

16 0 0 0 OA 皇国海防秘史

【国難突破】 「国難突破」で国立国会図書館デジタルコレクションを検索したところ、『皇国海防秘史』(茂野 幽考著 新興亜社 昭和17年)がでてきた。嫌な気がするので、ツイートしておきます。 【国立国会図書館デジタルコレクション】→ https://t.co/RN2m814TIZ https://t.co/Bs0G9gvVo2
【本日公開】「G20各国の憲法概観」(国立国会図書館)サウジ等の憲法は知らなかったので読み始めると、アメリカの項目(P2)に「公立校での白人と黒人の別学を違憲とした」判決(1954年)とある。(続く) 【国立国会図書館(PDF)】→ https://t.co/B8nOwqFRtR https://t.co/DUSq4B9j95
「諸外国における戦後の憲法改正【第 5 版】」(国立国会図書館)各国の改正回数を見るとその多さに驚きますが、改正内容を見ると、日本の感覚でいうと一般の法律(選挙年齢の引き下げなど)の内容のように感じられます。 【国立国会図書館】→ https://t.co/O0cZLSSZUV https://t.co/yj7DpPgMsk
『重国籍:我が国の法制と各国の動向』「2003年公開。重国籍について、発生原因、考え方、日本の法制、海外の諸状況などが短く、わかりやすく整理されています。このあとドイツで改正があったようです。」【国立国会図書館(PDF)】→ https://t.co/zhMgp9Qxw5 https://t.co/6p7HvXaTB8
【特集 選挙 1946年】 『ポスター〔戦後第一回総選挙〕』昭和21(1946)年4月?。「どうぞ新日本を築いて下さいと熱願をさゝげて書きませう.」 【国立国会図書館】→ https://t.co/XNue3umQ40 https://t.co/P61Aew8rFc

5 0 0 0 OA 選挙大学

【特集 選挙 1924年】 『選挙大学』(星 一著 選挙大学講習会)「選擧が政治の基礎であるからには、其の基礎正しからざれば結果も正しくないことは當然であります。」(自序) 【国立国会図書館デジタルコレクション】→ https://t.co/iNFcRTAbMB https://t.co/DQKlnLcDco
【本日掲載】 『欧州における主なポピュリズム政党』「欧米における議会制民主主義の先進諸国で、いわゆるポピュリズムが勢いを増している。」 【国立国会図書館(PDF)】→ https://t.co/smbqpTD8YZ
【『ヤスパースの実存思想: 主観主義の超克』関連】 松野さやか「ヤスパースの「交わり」と主観主義」『コムニカチオン』(日本ヤスパース協会 2011)がありました。 【CiNii 論文PDF オープンアクセス】→ https://t.co/Z1w0BpHWLJ

5 0 0 0 OA 現代哲学辞典

『現代哲学辞典』(三木清 等編 日本評論社)など、哲学書を読むことができます。添付画像は伏字があった「日本精神」の項(コマ番号170/292)【国立国会図書館デジタルコレクション】→ https://t.co/FoVEXYgoUT https://t.co/zr7badPs8s
【ポスター〔戦後第一回総選挙〕】 「昭和21(1946)年4月?。どうぞ新日本を築いて下さいと熱願をさゝげて書きませう.」 【国立国会図書館】→ https://t.co/XNue3u5eFq https://t.co/i2fcRVYICF

17 0 0 0 OA 大東亞共同宣言

【国立国会図書館歴史的音源】→ http://t.co/MDfY8Fzv9g   内閣總理大臣 東條英機閣下『大東亞共同宣言』(昭和18年録音 ニッチク)【URL】→ http://t.co/Eo4gX2YdVc

5 0 0 0 OA 現代哲学辞典

【国立国会図書館デジタルコレクション】→ http://t.co/40BYjyhAM4 三木清 等編『現代哲学辞典』(昭和11年刊 日本評論社)【URL】→ http://t.co/WInDAdvBVH

39 0 0 0 OA 官報

哲学書でも新刊でもありませんが 【1945年7月26日宣言】 「ポツダム宣言」 【国立国会図書館】→ http://t.co/7Z6xAJdAXb 【1945年9月2日受諾】 『官報号外』 【国立国会図書館デジタルコレクション】→ http://t.co/xKaluIrs0B

10 0 0 0 OA 西洋哲学史要

【無料テキストで哲学してみる】近代デジタルライブラリー( http://t.co/DceswuLGif )>>波多野精一『西洋哲学史要』( http://t.co/t68HcmMqbR )、エピクテータス『エピクテータス語録』( http://t.co/K2hmiB7jZl )
【無料テキストで哲学してみる】近代デジタルライブラリー( http://t.co/DceswuLGif )>>波多野精一『西洋哲学史要』( http://t.co/t68HcmMqbR )、エピクテータス『エピクテータス語録』( http://t.co/K2hmiB7jZl )
国会図書館、博士論文1万4000点以上をインターネットで公開 -INTERNET Watch 【リンク】→http://t.co/fVZ061Eh デカルト『省察』(ちくま学芸文庫)の訳者である山田弘明氏の博士論文、かな【URL】→ http://t.co/ILZK8bAi 

24 0 0 0 OA 官報

リンク先では1883年7月2日の創刊号はもとより、終戦の詔勅が官報に掲載されている、1945年8月14日の官報号外( http://t.co/8usiTYkk で下にスクロールし「詔書 / - / - / 太平洋戰爭終結ニ關スル詔書/-」のリンク先)などもみることができます。

3 0 0 0 OA カント雑考

少し見たところ、近代デジタルライブラリー(http://bit.ly/mGTy9S)では、桑木厳翼著「カント雑考」(http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1021493)など多数の哲学書を読むことができました。

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