Ryo Yamamura (@Riyo_Coffee)

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ドイチュへのインタビューから始まる量子コンピュータの誕生ヒストリー。面白い! https://t.co/GASxMTW2hj https://t.co/oxum6eMmCO
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。日経サイエンスから殴りこみ。https://t.co/jU5738C46z エントロピーを増やさず計算するには? 計算の基本操作は物理。「なら、君たちは間違った物理を使っている!」古典操作だけではだめなんだ。それ…
RT @hashimotostring: 科研費 学術変革領域研究(A) 「学習物理学」の創成 − 機械学習と物理学の融合新領域による基礎物理学の変革 https://t.co/mpsb51KOOO が採択されました。私を領域代表として、2022-2026年度、機械学習と物理学…

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こちらが、祝賀会で話題になった、大栗さんが京大素粒子論のM 1だった時に書いた論文。 「発散積分についてのコメント」 大栗 博司 素粒子論研究 1984 年 70 巻 3 号 p. 231-249 https://t.co/94SHhGriRP https://t.co/MAUOW2tMPb
日本物理学会誌は宝の山。日経サイエンスから殴りこみ。https://t.co/jU5738C46z エントロピーを増やさず計算するには? 計算の基本操作は物理。「なら、君たちは間違った物理を使っている!」古典操作だけではだめなんだ。それが量子計算の起源。 抜群におもしろい。プロの仕事。参りました。
荒川 泰彦「量子ドットの研究:開始から30年を経て」 https://t.co/ZWNtnxgbCR 荒川先生の量子ドットは半導体ので、量子箱とか言われるやつですか? そして、これはA. I. Ekimov 氏のものとは別物であり、量子ドットのプライオリティは荒川先生らにある、という主張でしょうか
情処学会誌に根本先生が量子もつれの解説書いてた。画期的なり。「2022年ノーベル物理学賞に量子もつれと量子情報科学」https://t.co/uEvL8Jm5Ho
日本物理学会誌は宝の山。私には一番しっくりくる機械学習の解説。https://t.co/jtrJzklULk 結局は大規模なフィットの問題で、いつもやるように勾配降下法を使う。データを部分に分けて順番に最適化する作戦も。全データを同時に使うと進みが遅くなる。高次元ランダムウォークの問題。親近感ありあり。
日本物理学会誌は宝の山。地震だってもちろん物理学。https://t.co/6enj0vjFQn 地震波から震源の様子を調べるのは逆問題。頻度はポアソン過程。そして、地震のマグニチュードと頻度を決める断層運動は「くりこみ群」(相転移の理論)で理解される。知ってました?
日本物理学会誌は宝の山。本当にわかっている人の解説が一番わかりやすい。https://t.co/aWMT7SGdBV よく話題に出る変分量子固有値(VQE)法。量子古典ハイブリッド計算の代表例。実は単純な話だったのね。
そういえば、博士論文が公開されていました。総研大リポジトリから見られます。 デザインに凝った表紙だけ見てください(論文の形式自由)。 https://t.co/esfYGDZnqo https://t.co/bYK0BOg3S8
学術変革A「「学習物理学」の創成」で計画研究の代表として「計算物理学と機械学習の融合」が通りました。これからも格子QCDやそれに類する計算物理学に機械学習手法を応用した研究を進めて行き、盛り上げて行きたいと思います。 https://t.co/XSs6EZ5uya https://t.co/EGkbQJxSOu
学術変革A「「学習物理学」の創成」で計画研究の代表として「計算物理学と機械学習の融合」が通りました。これからも格子QCDやそれに類する計算物理学に機械学習手法を応用した研究を進めて行き、盛り上げて行きたいと思います。 https://t.co/XSs6EZ5uya https://t.co/EGkbQJxSOu
自分の師匠筋の系列を調べてみた。 ワイ←深谷英則←大野木哲也←河原林研←中村誠太郎←湯川秀樹 でした。 inspire、Wikipedia、https://t.co/6KdHQ3hA2E https://t.co/PcHVT7IkfA あたりを参考にしました。

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