富谷(東京女子大)物理学会論文賞/監修シン仮面ラ (@TomiyaAkio)

投稿一覧(最新100件)

RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。計算物理は理論以上にセンスを要求される。 https://t.co/p87EJWR0Sw ハバード模型は高温超伝導の標準模型。計算機でどう解くか。そこには符号問題が立ちはだかる。自然界の自由度の多さに対して理論物…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。最小2乗法といえばこれ。 https://t.co/JttDO0WpPF パソコンなんてなかった時代を想像すべし。簡単そうなことも大変。小柳先生にはみんなお世話になった。 有名な話。OYAMINのコードには、行…
RT @MLPhysJP: 科研費学術変革領域研究(A)「「学習物理学」の創成-機械学習と物理学の融合新領域による基礎物理学の変革」https://t.co/at7rdMKz5o の公式アカウントです。研究会やセミナーアナウンスの他、機械学習と物理学に関するプレプリント紹介も行…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。早く読んでおけば... https://t.co/PZyMM5hGPk 「本書に掲げられている英文を切り貼りして手紙を書いてやろうなどという了見を、ゆめゆめ抱いてはならない」。 ポスドクに応募するときの英文、細…
RT @ShojiHashimoto3: これが「ゆらぎの定理」です、と示された数式は、QCDのハイブリッド・モンテカルロ法で昔から使っていた、確率過程の健全性の判定条件と同じだった。 もしかして当たり前? とりあえず学びたいことは日本物理学会誌を開いて調べる。 https:…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。クォークの名付け話ふたたび。https://t.co/YNpfA2m2Z5 ジョイスの小説から取ったというのは話が逆で、ファインマンとゲルマンの会話のなかから "squeak" (金切り声でキーキー)→ "squ…
RT @trgmeip: 「 (現代では)フーリエ変換はもはや積分では定義されず,(急減少関数列の各項に対するフーリエ変換の関数列)$\hat x_n$の収束先として間接的に定義されている」https://t.co/NIWL406loO
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。京大基研に任期制が導入されたころ。https://t.co/BCkhn3oHgQ 任期制は若手からの提案。スタッフは全員若く家庭もない。トランク一つぶらさげて気軽に異動できた。年長のスタッフは懸念をもったが黙認。…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。チャームクォークを最初に「見た」のは日本のグループだった。https://t.co/jQMbp8o3kJ 丹生(にう)潔らによる原子核乾板実験。米国の「発見」に先立つこと3年、JALの貨物便にのせた測定器が宇宙線…
RT @juvenile_crimes: https://t.co/3VX0w8QnQ2 量子群と共形場理論の理論 これが既に20年前にあったのマジ???? やはり物理は既に答えを持っているとしか思えない
RT @ryotaiino: 続・生物工学基礎講座-バイオよもやま話- AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(基礎編) 富井 健太郎https://t.co/sHhlyggVO1
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。「戸田格子」誕生の経緯。 https://t.co/Qes8wQ0z6A 非線形なのに解ける1次元格子模型として知られる戸田格子。戸田先生がひらめいたのは避暑地でのこと。楕円関数の加法定理を見て、格子模型の運動方…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。よくお見かけする田口先生による警告。https://t.co/lofXvLejjp 「物理しかやってない物理学者は機械学習でなんでもアタックしている連中に勝てなくなる」。なかなか挑発的だけど、独特の語り口が楽しい…
RT @LE0_jp: いやー、これなんだよなぁ https://t.co/0pfFzpIowW 研究者の生活でTL盛り上がってるけど、他人事ではない
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。ゲージ理論はやっかい。 https://t.co/3gkLAA476F 冗長な自由度をもつゲージ理論では量子状態をどう定義するかが問題になる。QEDではどうにかなっても、非可換群のQCDでは何倍もやっかい。どうす…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。「選択と集中」の効果とは? https://t.co/IGfPyapUkS 大型の研究費を取っていると1人あたりの論文数は約4倍。やはり。 おもしろいのは Top 10% 論文を何%出しているか。図から読み取る…
RT @tjmlab: 物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義) 関野 恭弘 https://t.co/LGnwCAuwaz 拓殖大学工学部でこれは……怖い https://t.co/636t8dCuiP
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。温故知新。https://t.co/EF6itq3tFx 素粒子の散乱では、理論の詳細を知らなくても数学的な解析性だけを使って言えることがある。その技術はそれこそ量子色力学ができるずっと前から開発されてきた。…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。深層学習の内部はどうなっているのか。https://t.co/GqUkU47xLz ニューラルネットは統計力学の対象。くりこみ群だという人もいたけど、ここでの解釈はガラス転移、結晶化、そして液体状態。いかにも融通…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。量子色力学相転移の証拠とは。https://t.co/LFSqPbZvpj 重イオン衝突の直後に相転移を経験したとしても、測定器で測ったときにはすでにバラバラの陽子や中間子。どうして相転移だとわかる? 粒子数や電…
RT @mathraphsody: 希望が土屋さんの講義録に集中していますが,こちらと同内容じゃないのかなぁと思っています.(明日確認します.)どちらも無料で電子版が手に入ります. 土屋昭博,共形場理論入門 https://t.co/yuzxCFgGSv 土屋昭博,共形場理論…
RT @o_morikawa: 物理学会誌、注目論文に取りあげられました。 https://t.co/bgoRD0icud
RT @Seiki_KOMIYA: 物理学会誌に出てますね。 > rt https://t.co/feGDhdRiJ1
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。基礎とは何か。応用とは? https://t.co/dcpntLfHxB 「基礎的研究ほど実用的なものはない」「他人がやらないから独創だというのでは科学にならない」「大事なことは役に立つ基礎を一つ新しく築くこと」…
RT @jeonjung121: と言うわけで、こんな記事書いてます。 大学1年くらいの線形代数は、世の中の至る所で使われてますし、その程度でも、様々な未知の工学的問題を解くこともできます。 https://t.co/ge8WLOhEfa
RT @Yobinori: 応用物理学会の機関紙で受けたインタビューでの発言の一部(の要約?)が競歩金メダリスト級のスピードで一人歩きしてしまっているのでコメントします 僕から言えることは『お願いなのでまずは元記事を読んでください』です! それだけで多くの誤解が解けると思い…
RT @karaage0703: ヨビノリたくみさんのインタビュー記事が話題らしいのですが、なかなかリンク見つけれなかった。多分これかな?無料でみられました。PDFだからシェアされにくいのかな https://t.co/uXlQ1hplj4
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。物理学者は数学とどう付き合うべきか。https://t.co/7SWUakLLTY ワイル・フェルミオンを一つだけ含むゲージ理論は内部矛盾をもつ。理解するために必要なのは指数定理。このあたりが現在の学生が学ぶべき…
RT @yuuri_eguchi: 細野秀雄「優れた人材(研究者)が育つ条件とは」 https://t.co/9Yjg4b2U00 細野博士は、優れた研究者の条件の一つとして「生意気であること」をあげている。 ここで生意気とは、これまでと違う新しい自分の考えを強く主張する、…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。N=3 は大きい。https://t.co/fF3g0prGnG SU(N)ゲージ理論は、Nが大きい極限では空間を1点につぶした理論と等価になる(江口・川合模型)。驚いたことに N=3 は無限大からそう遠くない。…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。私には一番しっくりくる機械学習の解説。https://t.co/jtrJzklULk 結局は大規模なフィットの問題で、いつもやるように勾配降下法を使う。データを部分に分けて順番に最適化する作戦も。全データを同時に…

22 0 0 0 OA 不思議累々

RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌には、社会で悩む物理学者の姿も。https://t.co/jI6KCzp4uc 個人はみな自由意志を持っていると思っているが、N人の集団では自由意志は見えなくなる。N=2ですでにかなり失われることを既婚者は経験済み。N>>…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。よくお見かけする田口先生による警告。https://t.co/lofXvLejjp 「物理しかやってない物理学者は機械学習でなんでもアタックしている連中に勝てなくなる」。なかなか挑発的だけど、独特の語り口が楽しい…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。本当にわかっている人の解説が一番わかりやすい。https://t.co/aWMT7SGdBV よく話題に出る変分量子固有値(VQE)法。量子古典ハイブリッド計算の代表例。実は単純な話だったのね。
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。身につまされることも。https://t.co/L95zhvO0AN 「確かに年長の研究者は経験を積んでいます。しかし...専門分野では,絶対に若い人の方が良く分かっています。年寄りを恐れる必要は無いのです。」正…
RT @overlast: さよなら問題、はLLMベースの対話システムのメジャーな問題の一つです。2021年の論文ですが他の課題にも言及しています “3.2.2 勝手に会話を終了する応答検知フィルタ プロンプトのみで HyperCLOVA と対話を行うと, 数ターン後に勝手に対…
RT @TomiyaAkio: 学術変革A「「学習物理学」の創成」で計画研究の代表として「計算物理学と機械学習の融合」が通りました。これからも格子QCDやそれに類する計算物理学に機械学習手法を応用した研究を進めて行き、盛り上げて行きたいと思います。 https://t.co/X…
RT @TomiyaAkio: 学術変革A「「学習物理学」の創成」で計画研究の代表として「計算物理学と機械学習の融合」が通りました。これからも格子QCDやそれに類する計算物理学に機械学習手法を応用した研究を進めて行き、盛り上げて行きたいと思います。 https://t.co/X…
RT @yellowshippo: 今更ですが、「学習物理学」公募研究に採択していただきました!機械学習で数値解析をアップデートしていくぞい https://t.co/tyTSKR1ywA
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。平成時代を振り返る企画は、確かに一時代の総まとめ。https://t.co/B5PqF2696k なかでも最も驚くべき展開は場の量子論と重力の関係を示唆するホログラフィー原理。証明される日は来るのか。我々の宇宙に…
RT @ShojiHashimoto3: https://t.co/FTxLf3KEVH 研究力低下の原因は「基盤的資金の削減」と「選択と集中」。一方、政府の認識は「研究生産性が低いから」。これまでの政策で疲弊した大学にいっそう鞭を振るう政策が続く。「日本の研究力がどこまで低下…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。安易に流されないのも専門家の役目。例えば、 https://t.co/H1CTXanYkX 「最近の量子計算ブームのなか、かなり無茶苦茶な情報が一般の人々に流布されてしまって」「一部の大学研究者がそれに加担してい…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。たまにはほんとのお勉強モード。 https://t.co/aGFezWaqrG スピン系の波動関数は、隠れ層を通じて量子もつれをあらわす「制限ボルツマンマシン」として書くことができる。テンソルネットワークと似てい…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。思わず吹き出す新著紹介が秀逸。 https://t.co/V3PaPcvuF2 「大学院の修士課程に上がって1年が経ち... これからどんな研究をしていけばいいのか... 春の微風に散る花びらを見つめながら心の迷…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。積ん読はほんともったいない。https://t.co/IgSPfeJBbj 熱力学第2法則は量子力学から導かれる!すこし前に話題になった理論の解説をもう一度読む。「純粋状態はユニタリー的な時間発展により熱的に緩和…
RT @biomedicalhacks: AlphaFold2の登場で深層学習による構造モデリングの有用性が広く知られるようになりました。そうした発展を学べる日本語で書かれた総説で、AlphaFold2の原理と限界についても解説されています。 https://t.co/z4gN…
RT @katzkagaya: これ読んでいた。響いてきた… https://t.co/GMKl9xeF98

106 0 0 0 OA 超函数の理論

RT @4294967291prime: 佐藤幹夫の数学に載ってる超函数の入門の章がそっくりそのまま jstage 上がってたよね https://t.co/pz5ZP6SZ0I
RT @MLPhysJP: 科研費学術変革領域研究(A)「「学習物理学」の創成-機械学習と物理学の融合新領域による基礎物理学の変革」https://t.co/at7rdMKz5o の公式アカウントです。研究会やセミナーアナウンスの他、機械学習と物理学に関するプレプリント紹介も行…
RT @fukutax: 困ったり悩んだらすぐ相談窓口等へ. 「この事例を読むことで,学生や教員が個々に悩むのではなく,自分と同じように悩んでいる人がいることを知って,学生相談室に行って救いを求めて欲しいのである.学生相談室に相談した方が,卒業率が高いことが過去の研究から分って…
RT @yoshi_and_aki: 長岡先生の記事に「量子系ではCencovの定理のような一意性定理が成り立たず 、Fisher計量もα-接続 も無数の量子対応物を持つ」と書いてあった。https://t.co/xKwLBA5Ksj
RT @tgbt: 森脇先生によるAlphaFold2の解説が一般公開されている。有り難い。:AlphaFold2までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから https://t.co/FcTZjFOF8N
RT @Taka_Katagiri: AlphaFold2までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから 森脇 由隆  https://t.co/diggcKM0RJ

13 0 0 0 OA 情報と物理学

RT @TomiyaAkio: https://t.co/5pllKrl6gj 情報と物理学 蒸気機関、エントロピーのミクロな起源、フォン・ノイマン、ブラックホールそして機械学習

13 0 0 0 OA 情報と物理学

https://t.co/5pllKrl6gj 情報と物理学 蒸気機関、エントロピーのミクロな起源、フォン・ノイマン、ブラックホールそして機械学習
RT @takeokato719: 量子もつれについての簡単な解説として、2014年にベル不等式50周年を記念して物理学会誌で小特集を組んだときのまえがきがあります。拙い文章ですが、私が書かせていただきました。ちょっと難しめかもしれませんが、1ページなので読みやすいかも。グラフ…
RT @ceptree: ちなみに > 過去20年間のノーベル物理学賞受賞者のh-indexを 算出したところレンジは22〜79となり,平均値は 41,メジアンは35であった(5 研究活動に対する客観的かつ定量的な評価指標 https://t.co/LMFzdnbETp
RT @TomiyaAkio: 学術変革A「「学習物理学」の創成」で計画研究の代表として「計算物理学と機械学習の融合」が通りました。これからも格子QCDやそれに類する計算物理学に機械学習手法を応用した研究を進めて行き、盛り上げて行きたいと思います。 https://t.co/X…
RT @TomiyaAkio: 学術変革A「「学習物理学」の創成」で計画研究の代表として「計算物理学と機械学習の融合」が通りました。これからも格子QCDやそれに類する計算物理学に機械学習手法を応用した研究を進めて行き、盛り上げて行きたいと思います。 https://t.co/X…
RT @MLPhysJP: 科研費学術変革領域研究(A)「「学習物理学」の創成-機械学習と物理学の融合新領域による基礎物理学の変革」https://t.co/at7rdMKz5o の公式アカウントです。研究会やセミナーアナウンスの他、機械学習と物理学に関するプレプリント紹介も行…
RT @MLPhysJP: 科研費 学術変革領域研究(A)「「学習物理学」の創成-機械学習と物理学の融合新領域による基礎物理学の変革」 の公式アカウントです。 https://t.co/at7rdMKz5o https://t.co/hi2uehaeWN
@rCEp5yIY32l5Mlt そちらもあります https://t.co/ayhA3SggqW
RT @gggtta: 総説1篇目は、理研・露崎さんによる「行列・テンソル分解によるヘテロバイオデータ統合解析の数理―第3回 テンソル分解―」です。今回からついに皆様お待ちかねのテンソル分解です!本連載を読まれたことがない方はぜひ第1回からお楽しみください。https://t.…
RT @hshimodaira: 最初に情報幾何考えてた経緯とかわくわく感がスゴイ.大型予算とか「優秀な人材はどこにいても育つのである」あたりの話は今でも通用するね.個人研究万歳! 「情報幾何の生い立ち」甘利俊一 応用数理 (2001) https://t.co/8d0uXL…
RT @TomiyaAkio: 学術変革A「「学習物理学」の創成」で計画研究の代表として「計算物理学と機械学習の融合」が通りました。これからも格子QCDやそれに類する計算物理学に機械学習手法を応用した研究を進めて行き、盛り上げて行きたいと思います。 https://t.co/X…
RT @TomiyaAkio: 学術変革A「「学習物理学」の創成」で計画研究の代表として「計算物理学と機械学習の融合」が通りました。これからも格子QCDやそれに類する計算物理学に機械学習手法を応用した研究を進めて行き、盛り上げて行きたいと思います。 https://t.co/X…
RT @miyayou: 人工知能学会誌にて、以下の論文を公開しました。 三宅 陽一郎『ディジタルゲームAI 技術を応用したスマートシティの設計』 https://t.co/N2qttbmvHe よろしくお願いいたします。ご高覧頂ければ幸いです。 これまでの研究成果を一つ…
RT @hashimotostring: 科研費 学術変革領域研究(A) 「学習物理学」の創成 − 機械学習と物理学の融合新領域による基礎物理学の変革 https://t.co/mpsb51KOOO が採択されました。私を領域代表として、2022-2026年度、機械学習と物理学…
学術変革A「「学習物理学」の創成」で計画研究の代表として「計算物理学と機械学習の融合」が通りました。これからも格子QCDやそれに類する計算物理学に機械学習手法を応用した研究を進めて行き、盛り上げて行きたいと思います。 https://t.co/XSs6EZ5uya https://t.co/EGkbQJxSOu
学術変革A「「学習物理学」の創成」で計画研究の代表として「計算物理学と機械学習の融合」が通りました。これからも格子QCDやそれに類する計算物理学に機械学習手法を応用した研究を進めて行き、盛り上げて行きたいと思います。 https://t.co/XSs6EZ5uya https://t.co/EGkbQJxSOu
RT @wireless_power: ぷよぷよAIの論文です。 ぷよぷよってAI研究のいいテーマですね。 https://t.co/d6HWwZEtf4 https://t.co/cc3HLG84Fi

12 0 0 0 OA 数学雑感

RT @tani6s: じっくり考える時間を与えないような受験制度の方にも問題があると永田氏は指摘しています。 (引用元文献)永田雅宜『数学雑感』 https://t.co/ENgsoArIYm
RT @umaruyama: Coxさんが亡くなったと聞いて,甘利先生の「情報幾何の生い立ち」を思い出しました。 https://t.co/HARPczW7HS https://t.co/sIeNx1VRRR
RT @h_shimazaki: @nayutass 手前味噌ですが,リカレントニューラルネット(イジング)と生成モデルの等価性と,熱力学との関係は https://t.co/qfbXWxrlCk あるいは https://t.co/iTRpihLyKr のAppendixと4…
RT @mk95_hoc: まず上記の記事には「“デジタル後発国”のメリットを活かす」と書いてあるのですが,自分はこれを読んで「むしろ先進国だったんだけどなぁ~」という思いになります 例えば以下の記事 『情報処理』Vol.62,No.4の巻頭言『誰一人取り残さないために情報技…
RT @NH_M_: 一次ソース発見 研究者にとっての論文十ヶ条: https://t.co/DiPHje96No
RT @jnsgsec: 教科「情報」の入学試験問題って?:「情報通信ネットワーク」の例題 情報処理, Vol.62, No.12, pp.e29-e38 (2021). https://t.co/QMXz4MOnpz #jnsg https://t.co/hwfnM20FHF

2193 0 0 0 OA 缶詰の内面腐食

RT @marsh3na: 本件のフルーツポンチの炭化現象は、当初、炭を入れたのでは無いかと言う私の推測は、誤りでした。 数日調査した結果。 https://t.co/CnC3Shaq5q 缶詰の炭化は、ブリキの錫を消費した結果の鉄の溶出によるガルバニック反応からの電気エネ…
CiNii 論文 -  曲がった時空での場の量子化とHawking輻射 https://t.co/RHvkqJSwQk めも。 (不勉強おじさんなので曲がった時空での場の理論はあんまり知らないのだわ)
RT @shima__shima: .@kashi_pong さんと共著のAI学会誌の記事「レクチャーシリーズ:「人工知能の今」〔第5 回〕機械学習分野の俯瞰と展望」 https://t.co/3j0HzdOMy6 が会員でなくても無料で参照できるようになりました Sutton…
RT @ki_ngo: 西洋アカデミアを理解するために:求職者と推薦書執筆者へのアドバイス https://t.co/hG4Qta2cF7
RT @worldblue0214: @hayashiyus ランジュバンの解説ありました https://t.co/R8hggQu47X https://t.co/y45S9y4ZcF https://t.co/w2R8GP6nB6 https://t.co/cl5f0…
RT @gggtta: 総説1篇目は、理研・露崎さんによる「行列・テンソル分解によるヘテロバイオデータ統合解析の数理―第2回 行列同時分解―」です。前号に引き続き、行列分解のトピックを解説いただきましたので、前号の記事と合わせてお楽しみください。https://t.co/Lbm…
RT @Masaki_ponpoko: 今回のノーベル生理学・医学賞が温度・痛みを受容するTRPチャネルの研究だったことで話題になっていますが,日本語で周辺情報を収集したい場合は富永真琴教授の論文を読むとわかりやすいです. https://t.co/tMulNBmD6W htt…
RT @cocomoff: 研究者の不採用通知における「お祈り」通知と「ますます」通知 https://t.co/R85fK7CkEA
RT @enodon: 以前シンポジウムで話した資料より。 https://t.co/VFDnuG5toy https://t.co/p6nHR5xNAK
RT @Perfect_Insider: 突然倒れて亡くなって、後からコロナ陽性と分かる事例が起きているという話、そもそもコロナと無関係に突然死は少なくない頻度で起きているので、「突然死した人がたまたま無症状感染してただけ」の可能性も十分あり、検視して死因を突き止めないと何とも…
RT @ariga_prdgmmkr: こちらも参照していただければ幸いです。|J-STAGE Articles - 未来のために歴史を残す――アメリカ物理学協会(AIP)のオーラル・ヒストリー https://t.co/GH4riStOyI
RT @ultimatile: ポスドクからポストポスドクへが復活してる https://t.co/tJFYA36NtK
RT @focaccia_vr: 芥川賞作家、円城塔先生の物理学会誌への有名な寄稿「ポスドクからポストポスドクへ」またオープンアクセスになっているようです。(一時期、読めなかったような。) https://t.co/5h5azvuZVZ
RT @k_nitadori: ひえっ、重力場のエネルギー密度って座標系の取り方によってゼロになったりノンゼロになったりするの? https://t.co/oewKW3KSpp
RT @astrophys_tan: ニュートンさんの頃は現代の言葉で言うと「運動量変化は撃力に比例する」と言っていて、「質量かける加速度イコール力」という式になったのは19世紀だそうなんですのよね。 https://t.co/HJMxHInEoQ
RT @hiroki_f: 公開されました。見てね。 離散微分形式による大規模シミュレーション 深川 宏樹 2021 年 31 巻 1 号 p. 22-26 https://t.co/D2Se4UF1KL
RT @hayano: (科学者列伝)1907年の今日1/23 湯川秀樹先生御誕生.核力を媒介する中間子を予言し1949年ノーベル物理学賞 https://t.co/WKXHYXaZtZ 受賞論文はこちら→ https://t.co/VsSe95ayNo
条件付き確率があるんだから、条件付き波動関数もある? まだ読んでないけど、こないだ見つけた文献 https://t.co/wvWT1JxI13 はそういう事いってるのかね。
波束の収縮って条件付き確率っぽいなとおもってググったら出てきた J-STAGE Articles - 波束の収縮という概念と量子論的Bayesの原理 https://t.co/l2MbHOnBLG 小澤 正直

お気に入り一覧(最新100件)

人工知能学会誌にて #PINN の記事を書かせていただきました。 Physics-Informed Neural Network の研究動向と液膜流れの問題への適用例 https://t.co/yl6HKUo1lj #CFD
会社を歩いていたら,ミーティングをしている他グループの集団が僕をみて笑い出したので,何かと思ったら,僕が太古に書いた論文を題材にみなさん議論していた(直接,説明して!,言われた) キティちゃん研究! コミュニケーションにおける曖昧さとその機能 https://t.co/hd8uJQ2PoM https://t.co/OB1DhFnH5a
1年間に日本の人工知能分野全体で20人しか博士号取らないんですね、その方が危機感ある。そりゃ人材不足になるわ... これ、人工知能の研究をちゃんとしている人であれば、当該期間に博士号取れば基本載せてくれるはずなので... https://t.co/7rPEtE2kX9
人工知能学会会誌『人工知能』の2024年1月号に博士論文特集が載ってました!今年も面白そうな研究をされた方々が揃ってますのでぜひご覧ください。 ご寄稿いただいた皆様ありがとうございました! https://t.co/S99CIGm0x8
台湾の救助チームを断ったことがニュースになってますが、海外の救助チーム受け入れって意外とやることがたくさんあります。救助チームをどう運ぶか、指揮命令系統をどうするかなどなど。こういう研究があるので、この問題を取り上げる人は読んでほしい。https://t.co/U6WCrQDsI7

18 0 0 0 OA 分裂するスピン

日本物理学会誌は宝の山。電荷の分数化? スピンが分裂? https://t.co/VTwwnyNLvK ぎょっとするけど、まじめな話。動きにくい電子がつまった物質中では変なことがおこる。分数量子ホール効果だけではない。量子スピン液体。こういうのを理解できるようになりたい。来年の目標。
日本物理学会誌は宝の山。「モンテカルロ法は非常に悪い。他がすべてダメな場合に限り使うべし」 https://t.co/gOlwQoGNg0 ランダムウォークは見るからに効率が悪い。行ってほしい方向にわざと流す方法があればいいのに。そんな都合のいいやり方がどうやら本当にあるらしい。年末年始の勉強また一つ。
日本物理学会誌は宝の山。最小2乗法といえばこれ。 https://t.co/JttDO0WpPF パソコンなんてなかった時代を想像すべし。簡単そうなことも大変。小柳先生にはみんなお世話になった。 有名な話。OYAMINのコードには、行儀の悪い変数がある。すぐ発散。大騒ぎ。変数名は FKGT。誰かの名前らしい。誰?
日本物理学会誌は宝の山。原子核は殻構造とクラスターのせめぎ合い。 https://t.co/pJE1TJwRsL 平均場のなかの準位を順番に陽子・中性子で詰めていくのが殻模型。がっちり結びついたヘリウム原子核がクラスターとして働く効果とどっちが勝つのか。クラスターは励起状態にあり。原子核は複雑。
日本物理学会誌は宝の山。量子色力学はどこまで「理解」できるのか。 https://t.co/IMYdkxNap9 数値計算ならできるけど理解できた気はしない。ではどうすれば? 色自由度 N=3 が1よりもはるかに大きいとみなせ、かつ時空が2次元ならどうにか。現実と全然違うって? そこから学べることもあるはず。
日本物理学会誌は宝の山。近隣分野にはつい辛口になる。https://t.co/gdZeKjkunR 陽子のスピンは 1/2 。クォークとグルーオンに分解したくなるのはわかるが、観測量と結びつけるのは至難。なにしろグルーオンには光子が当たらないので間接測定。不定性が大きすぎて私は思考停止。
日本物理学会誌は宝の山。物理学者は「ひとつ、ふたつ、いっぱい! (N>2)」と数える。 https://t.co/nqltcXXqKn 水分子でさえ電子は8個。「どないしてくれる〜」。 自由度を圧縮して注目する状態を取り出す密度行列くりこみ群。これならイメージがわきそうな解説。
1940年代, 50年代の日本の微分幾何 https://t.co/yfdJMla64c
日本物理学会誌は宝の山。なぜタンパク質は正しく折り畳まれるのか。 https://t.co/8VEnSDe8ba タンパク質の機能はその形が決める。だが、決まった並びのタンパク質にも無数のエネルギー極小状態がある。エルゴード的に探していては基底状態にたどりつくのに宇宙年齢くらいかかる。どうなってるの?
レゾルベントという単語、散乱理論を勉強して以来に聞く言葉だ、懐かしい… 量子力学特論で勉強したリップマン・シュウィンガー方程式、難しかったなぁ https://t.co/cTCuXlno93 https://t.co/rdBtUqXDJc https://t.co/dtSa0Y43Pc
日本物理学会誌は宝の山。最も簡単な多原子分子。 https://t.co/ZzgA7NbQlz 陽子3電子2のイオンはプラズマ中に存在するありふれた分子。だが、たった3つなのに計算は難しい。正三角形構造が安定と確定するには数値計算が必要。星間分子の測定は難航するも、実は灯台下暗し。木星のオーロラで発見。
日本物理学会誌は宝の山。解析力学とは凡人にも使える力学。 https://t.co/CFpmJFvXEB 『解析力学』はケースバイケースの技巧を力学から一掃し、一定の計算能力さえあれば誰にでも解けるようにした。 ラグランジュは最小作用の原理が電磁気学などもカバーできる普遍性をもつことまでは知らなかった。
電子物性におけるリーマン幾何学効果 尾上 順 https://t.co/8K0MjOYi4j へー
日本物理学会誌は宝の山。「コペンハーゲン解釈」の起源。 https://t.co/d80iUxrWe8 量子力学の解釈問題。波束の収縮あるいは崩壊という概念をボーア自身が主張したわけではない。波束の崩壊という考えに批判的なソ連の学者が『コペンハーゲン学派』と呼んだ、いわばレッテル張りだった。

27 0 0 0 OA わが素粒子40年

日本物理学会誌は宝の山。日本における素粒子論開拓史。https://t.co/3pEs3P3sz3 湯川・朝永時代からSSCまで。素粒子論がトカゲから恐竜に成長した時代。時代を画した発見から大先生の性格まで、自らの体験を通して語る。これほど時代の雰囲気が伝わるエッセイは貴重。川口先生は、KEK理論部の創始者。
日本物理学会誌より。先日亡くなられた亀淵迪(かめふち すすむ)先生。 https://t.co/X5SUYohe2E 量子力学の教科書、12のチェックポイント。どれだけ丁寧に書いてあるかをテスト。結果は残念ながら非公開。だが、際立ってすぐれたスコアはディラックの教科書。 深く考えておられたのがよくわかる。
統計誤差と系統誤差の違いを説明するのにわかりやすい例を教えてもらった: ストップウォッチを用いた50 m走タイム手動計測における系統誤差・偶然誤差の定量 https://t.co/etg5kdqUh3 50m走タイム手動計測の系統誤差は-0.27秒もあるんだ
日本物理学会誌は宝の山。早く読んでおけば... https://t.co/PZyMM5hGPk 「本書に掲げられている英文を切り貼りして手紙を書いてやろうなどという了見を、ゆめゆめ抱いてはならない」。 ポスドクに応募するときの英文、細かい条件の交渉など、もちろんぜんぶ切り貼りさせていただきました...。
日本物理学会誌は宝の山。その数式の物理的意味は? https://t.co/DVTHbtNIOw 物理屋さんのあいだで使われるこの用法は、国語辞典には載っていない。国会での物理的対決とは乱闘を意味する。こっちが通常の用法。業界のなかだけで通用する価値観をもった隠語を使うのは秘密結社みたいで怪しからん?
これが「ゆらぎの定理」です、と示された数式は、QCDのハイブリッド・モンテカルロ法で昔から使っていた、確率過程の健全性の判定条件と同じだった。 もしかして当たり前? とりあえず学びたいことは日本物理学会誌を開いて調べる。 https://t.co/cmTCLpgp2F
数論Ⅱに岩澤主予想のアイディアについて詳しく知りたい人におすすめと書いてあった「代数体と関数体とのある類似について」のpdfやっと見つけた〜!! 面白そう!! https://t.co/Pu6wNsiAWb
日本物理学会誌は宝の山。ヨーグルトにひそむ物理。https://t.co/zKm5ySvp2T 高分子がかたまった状態はどう解析すればいいか。大きなスケールで見れば高分子は一本のヒモ。それらを集めてつぶして固める。その性質はある種のスピン模型と同じスケーリング則に支配される。くりこみ群おそるべし。
少し前にどなたかが挙げていたと思われるんですが、ベイズを基礎から勉強するのであれば、中妻先生の「ファイナンスのためのMCMC法によるベイズ分析」がとても良いです。今非常にこの本に助けられてます!! https://t.co/6MvSnxMqHS
日本物理学会誌は宝の山。クォークの名付け話ふたたび。https://t.co/YNpfA2m2Z5 ジョイスの小説から取ったというのは話が逆で、ファインマンとゲルマンの会話のなかから "squeak" (金切り声でキーキー)→ "squark" をへて "quark" に落ち着いたのだとか。quark はドイツ語で「インチキ」(俗語)。
日本物理学会誌は宝の山。パーシステントホモロジー? https://t.co/ZXDMzEsFOl 穴が開いたりからみあったり。めちゃくちゃに見える構造に意味をあたえるのがパーシステントホモロジー。距離に対するスケーリングも。相の分離を教えてくれる手法になるんだろうか。 やっぱり数学ってえらい。

3 0 0 0 OA 馬力追放

日本物理学会誌は宝の山。「馬力」とは。https://t.co/PnCII2LsZq 昔は「馬力」という単位があった。キロワットに近い。国際単位系によって駆逐された。なんか残念。 アトムは10万馬力だけど、これを100メガワットと言っても雰囲気出ない。けど、原子炉なら可能な数字。手塚さんはわかってたのね。
これは分かりやすい.これの続きの離散フーリエの解説 https://t.co/hggZs5DDf6 は応用数理入門 https://t.co/0BZClhkt4M の3.1節の工学的な説明になってて良い感じです(応用数理入門の方は離散フーリエ変換を線形代数の視点から解説してます) https://t.co/cduFPPODfe
「 (現代では)フーリエ変換はもはや積分では定義されず,(急減少関数列の各項に対するフーリエ変換の関数列)$\hat x_n$の収束先として間接的に定義されている」https://t.co/NIWL406loO
日本物理学会誌は宝の山。痛烈批判。https://t.co/rYUgHPS4ZF いまは当たり前になってしまった外部評価。わずか3日来ただけの人に診断書と処方箋を書いてもらってありがたく受け取る。企画した人たちは、自分たちは偉いことをしたかのように...。「恥を知れ」。
日本物理学会誌は宝の山。京大基研に任期制が導入されたころ。https://t.co/BCkhn3oHgQ 任期制は若手からの提案。スタッフは全員若く家庭もない。トランク一つぶらさげて気軽に異動できた。年長のスタッフは懸念をもったが黙認。80年代にはすでに時代に合わなくなった。なのに今も名残がある。
玉尾皓平「新しい発見は一人ではできない」 https://t.co/mh0as1g9wR 二つの研究物語とともに、最後に研究を通じて感じてきたこと、ご自身に言い聞かせていることが紹介されていた。 「(1)新しい研究領域を切り拓く勇気を持ち続けること。新発見の扉を開く緊張感はいつも心地よい。
日本物理学会誌は宝の山。チャームクォークを最初に「見た」のは日本のグループだった。https://t.co/jQMbp8o3kJ 丹生(にう)潔らによる原子核乾板実験。米国の「発見」に先立つこと3年、JALの貨物便にのせた測定器が宇宙線がつくるチャーム粒子をとらえた。「意義が理解されず投稿した論文は没に」。
日本物理学会誌は宝の山。ストレンジネスは奇妙。https://t.co/SdBBXR7Mdn 日本語の中に English を mix するのは美しくない。ちゃんと訳語を考えよ。"strangeness"の訳語を「奇妙さ」にするのも工夫がない。「疎遠度」ではないか? いやいや、やっぱりストレンジネス? 残念なカタカナ語が残った。
日本物理学会誌は宝の山。「物理を必要としている人なんかほとんどいない」のか。 https://t.co/CL1F9WzzBb 公式をすべて忘れてしまったあとに残るのは何か。「事の正当性を事実によって説明しようとし、きらびやかな修飾語には頼らない」「人の立場や身分を超えて真実が存在する」。
LLM時代の今、Project Next NLPの第2回目を開催し、各タスクの専門家が一同に集結してLLMによって現状何ができて何ができていなかのエラー分析をしてみたさがある https://t.co/qvMHWJ5Mbe
日本物理学会誌は宝の山。湯浅年子の研究。 https://t.co/7VP4dimu6q 「ドイツがフランスの大部分を占領した最初の冬で石炭の配給も食料も乏しく、しかも大変寒い冬であった」。 占領下のパリで一心に研究を続けた信念の人。エッセイの冒頭4ページを論文リストで埋めた、研究への想い。
日本物理学会誌に記事を掲載しました。ご笑覧いただければ幸いです。 「蛍光ナノダイヤモンドを用いた量子生体センサー」 2023 年 78 巻 10 号 p. 593-598 https://t.co/9sMDE4zT0V https://t.co/MG8xaJEvJt
Bergerのリストに奇数次元多様体が(ほとんど)ないのは基本的により低い次元のRiemann多様体の直積に分解できるからなのだろうか。 https://t.co/mew6MUf2rz つまりHolonomyが例えば佐々木だとU(n/2)×Iみたいな形になっていそうな気がする。 https://t.co/OGTidjWikx
日本物理学会誌は宝の山。ミューオン異常磁気能率。https://t.co/isOrINXzfW なぜこれほどまでに注目されるのか。標準模型からのズレが大きくて、新物理模型への制限が強く出るため。他を保ってここだけずらす模型をつくるのは自明ではない。一方、標準模型の評価にも一点の曇りが見えて...。
https://t.co/3VX0w8QnQ2 量子群と共形場理論の理論 これが既に20年前にあったのマジ???? やはり物理は既に答えを持っているとしか思えない
日本物理学会誌は宝の山。電磁気学を再構築。https://t.co/mg3udoyHak 電流が流れる円環をつらぬくように走る電荷はローレンツ力を受ける。円環もやはり力をうける。ところが力の方向を見ると、作用・反作用の法則が成り立っていないように見える。霜田のパラドックス。 楽しそう。答えはのってない。
続・生物工学基礎講座-バイオよもやま話- AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(基礎編) 富井 健太郎https://t.co/sHhlyggVO1
日本物理学会誌は宝の山。素粒子物理学の幸せな時代。 https://t.co/VqStuXDMJz J/ψ粒子の発見から1年あまり。次々とあらわれた新粒子とその性質を総まとめ。チャームクォークとタウレプトンの存在を強く示唆する。 この進歩についていくのは大変だっただろう。同時にうらやましい時代でもあった。
日本物理学会誌は宝の山。「戸田格子」誕生の経緯。 https://t.co/Qes8wQ0z6A 非線形なのに解ける1次元格子模型として知られる戸田格子。戸田先生がひらめいたのは避暑地でのこと。楕円関数の加法定理を見て、格子模型の運動方程式との類似を発見。 リゾート地には数学公式集を持参すべし。
いやー、これなんだよなぁ https://t.co/0pfFzpIowW 研究者の生活でTL盛り上がってるけど、他人事ではない
日本物理学会誌は宝の山。ブラックホールの情報喪失問題はどのように解決されるのか。https://t.co/QKt6WxEWtU ブラックホールを量子力学の方程式で時間発展させるとどうなるか。残念ながら量子重力がわからない。反古典近似で計算してみる。ワームホールでつながった時空を考えると情報は失われない。
旧7帝大の部局レベル分析ではこれが知られていますね。論文生産の関数が適当すぎるように見えるので私には意味あるのかどうか判断できませんが。https://t.co/jPub8Crzty https://t.co/0IZsBW2Gyr
日本物理学会誌は宝の山。ゲージ理論はやっかい。 https://t.co/3gkLAA476F 冗長な自由度をもつゲージ理論では量子状態をどう定義するかが問題になる。QEDではどうにかなっても、非可換群のQCDでは何倍もやっかい。どうすれば? 答えは九後先生の教科書に書いてある。その発見物語。
育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者 https://t.co/IjSv0q63Mg 今更呼んだが爆笑だった(^o^)
文献を教えてもらいました。現在トリチウムは自然生成量の10倍程度が核実験起源であるとのこと。降雨中のトリチウム濃度は核実験前のレベルにもどっていますが、これは核実験起源のトリチウムの大半が海洋にあり、大気循環のトリチウムにはほとんどないためのようです。 https://t.co/dA24Ef8Fqx https://t.co/sXHEQDhCKU
日本物理学会誌は宝の山。あこがれへの道。https://t.co/Zc7jImFBqk 「平均場理論というのは血気盛んな大学院生には不人気で...」 「近似にすぎない、現実的な設定ではないということを思い出しては、理論に燃える学生には... 」 「しかし厚い壁に立ち塞がれ、自分の無力さと自然の深淵さに震えて...」
生物工学会誌2023年8月号に、「AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(実践編)」を寄稿しました。 https://t.co/ujK0nXSCPf 先月号の富井先生の「基礎編」と合わせて、ぜひご覧ください!https://t.co/x6nKpLKCPG
日本物理学会誌は宝の山。いわゆる陽子の「スピン危機」について。https://t.co/nTMxsgusjE 陽子のスピンは1/2。それをクォークやグルーオンの寄与に分解すると? クォークの寄与だけでは全然足りない。ではグルーオンはどうだろう。でもどうやって測る? 電子で叩こうにも電荷がない。さて。
日本物理学会誌は宝の山。中性子星の半径を決めるのは原子核物理。https://t.co/ijjdJ7nmST 重い星がつぶれて中性子のかたまりになったのが中性子星。その半径は、かたまりの「硬さ」で決まる。量子色力学で計算できそうなものだが難問。最有力な情報は中性子星の観測から。原子核を知るには星を見よ。
物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義) 関野 恭弘 https://t.co/LGnwCAuwaz 拓殖大学工学部でこれは……怖い https://t.co/636t8dCuiP
#寝る前に論文読む 14 関野恭弘(2015)「物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義)」 https://t.co/CVvNFxAmWZ 学部1年生向けに行った力学の講義から、特に"物理ができない"学生に焦点を当てた報告 レベルの低さに驚かされるも、こういった学生を対象とする調査の重要性・意義を再認識 https://t.co/O7cPze8lEf
日本物理学会誌は宝の山。最近よく耳にする AIC 。https://t.co/QXXjbcsGOE どのモデルを選ぶべきか教えてくれる赤池情報量基準(AIC)。自由エネルギーといわれるとちょっとしっくりくる。 でも最近 AIC が印籠のようにように使われているようで気になるんです。ダメだとわかっている場合に使うとか。
日本物理学会誌は宝の山。温故知新。https://t.co/EF6itq3tFx 素粒子の散乱では、理論の詳細を知らなくても数学的な解析性だけを使って言えることがある。その技術はそれこそ量子色力学ができるずっと前から開発されてきた。 困って昔の論文をひっくり返すたびに勉強不足が露呈する。ああおそろしい。
長岡洋介「なんのために研究するか」 https://t.co/iDI3oyms1o 「芸術家の場合のように、好きなことをしてそれが職業として成り立つなら、それ以上深刻に考えこむ必要はないかも知れない。だが、科学のおかれている立場は、芸術とは異なっている」という。
日本物理学会誌は宝の山。多体電子系はニューラルネットか? https://t.co/GEm76HJvXv そのままだと体積に対して指数的に増大する波動関数の組み合わせ。どこを捨てて近似するかがアート。テンソルネットはスピンの並び方を指定。ニューラルネットはもっと変な相関も含むはず。勝つのはどっち?
日本物理学会誌は宝の山。中性子星を知ることは原子核を知ること。https://t.co/QC7E4wQoAt 惑星、恒星、赤色巨星、白色矮星、中性子星。質量と半径の関係をプロットした図には楽しい物理が隠れている。ボーア半径、電子・中性子の質量が読み取れる。いつまでも眺めていたくなる。
日本物理学会誌は宝の山。量子エネルギー転送!https://t.co/L57rvShaO6 基底状態に対して何らかの測定をするとエネルギーを注入することになる。遠く離れて、でも量子もつれの状態にある別の場所でこのエネルギーを取り出すことは可能。ただし測定値を知っている場合のみ。不思議な気がするけど納得。
日本物理学会誌は宝の山。ドロドロ三つ巴状態。https://t.co/Q9CdVKYfQS スピン液体とは「身動きできないクーパー対」。ただ一通りではない。 これくらいかみくだいてもらえると何となくイメージできる。こういうのを理解できるようになりたい。定年後の目標がまた一つ。
日本物理学会誌は宝の山。量子色力学相転移の証拠とは。https://t.co/LFSqPbZvpj 重イオン衝突の直後に相転移を経験したとしても、測定器で測ったときにはすでにバラバラの陽子や中間子。どうして相転移だとわかる? 粒子数や電荷のゆらぎを見よ。ただし衝突は常に真正面ではない。やっかいな問題。
日本物理学会誌は宝の山。原子核物理はいつも難題。https://t.co/cwOm5yoRJt ニュートリノを出さない二重ベータ崩壊は、ニュートリノと反ニュートリノが同一という証拠。だが、反応の確率は原子核構造を知らないとわからない。評価する材料を実験で決める。でも二重反応ができるわけではないからなぁ。
希望が土屋さんの講義録に集中していますが,こちらと同内容じゃないのかなぁと思っています.(明日確認します.)どちらも無料で電子版が手に入ります. 土屋昭博,共形場理論入門 https://t.co/yuzxCFgGSv 土屋昭博,共形場理論の構成 https://t.co/gCp7nAjNHI https://t.co/ruZJNCxzfs
一般相対性理論って、ミニマムなエッセンシャルだけ抜き出すとコンパクトにこれだけに纏められるのすごいと思う。 https://t.co/zuYn58aRq4
日本物理学会誌は宝の山。クォーク・グルーオン・プラズマ(QGP)をどうやって見たか。https://t.co/QjPPaWqNfH QGPは粘性係数が非常に小さい完全流体?「小さな粘性はハドロン相でも弱結合パートンでも説明がつかず強相関QGPという不思議な言葉が生み出され...」 私がわからないのも無理ないか。
日本物理学会誌は宝の山。量子機械学習。https://t.co/174LdgMObI 機械学習とはパラメタの最適化。局所的な極小につかまるのを防ぐため揺らぎを入れる。ランジュバン方程式、つまり確率過程量子化と同じ。経路積分量子化も等価。だったらほんとの量子系を使っちゃえ。つまり量子コンピュータ。
日本物理学会誌は宝の山。よく聞くようになった AIC、ご本人による解説。https://t.co/x0LFQihyZK 確率とは不確実性の下での決定の評価という主観的、心理的な側面をもつ。ボルツマンは統計的分布と確率との橋渡しをした。物理を超えて人類の知的活動の全分野におよぶ。 これ理解しなきゃ。
物理学会誌、注目論文に取りあげられました。 https://t.co/bgoRD0icud
「日本物理学会誌の記事のほとんどは難しい」 https://t.co/uZxzhRg52C 「著者が『釈迦に説法』を避けるべく書いた解説が大多数の...会員にとって『馬の耳に念仏』になって...」 座標系に依存しないことを「倫理」とする一般相対論。それがテンソル添字で迷子になるのは皮肉。今度こそわかる解説...?
日本物理学会誌は宝の山。気になることはまずはここから。https://t.co/wvOWW1UgQs 不純物につかまった電子。波動関数の局在度は電気伝導の体積依存性を見ればわかる。このアンダーソン局在にもユニバーサリティがあり、対称性だけで性質が決まる。共形場やトポロジカル相転移との関係も。
日本物理学会誌は宝の山。基礎とは何か。応用とは? https://t.co/dcpntLfHxB 「基礎的研究ほど実用的なものはない」「他人がやらないから独創だというのでは科学にならない」「大事なことは役に立つ基礎を一つ新しく築くこと」 基礎の学問こそがもっとも応用がきくもの。久保亮五先生の至言。
PDFあり。 ⇒伊佐 夏実 「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか ――難関高校出身者に焦点をあてたジェンダーによる進路分化のメカニズム――」 『教育社会学研究』109 (2022) https://t.co/KdPDjCn5Rl
「外野から見た物理学」 https://t.co/5xEPpC7mZh 森毅先生を除き、物理を学んだ後、物理学の周辺の学問をしている9名による座談会。 78年当時のやり取りがそのまま伝わってくるようなまとめ方で、楽しく読んだのだった☺︎
memo:隠れマルコフモデルのレビュー https://t.co/utbKobMZE0
日本物理学会誌は宝の山。量子力学において測定とは何か。https://t.co/Px41AHySfA 本来の量子ゆらぎと測定による擾乱は区別しないといけない。ぼんやりと思っていたことも数学で書かれるとすっきり(ただしまだまだ抽象的)。昭和時代に学んだ人(=私)は知識をアップデートしないと。
一方で、早川さんの研究会報告は、確かに僕が学部3年くらいから興味を持った非平衡物理の原風景だな、という感じがある。当時は久保、川崎をいかにgeneralizeするか、みたいなのが確かに流行っていた。 https://t.co/pxqQMXjxr9
日本物理学会誌は宝の山。「H2Oの相図を書け」と言われてすらすら書ける人はいないかも。https://t.co/FxmNgc8ZXp なにしろ、氷には見つかっているだけで17もの結晶構造がある。水素結合でつながっているだけなのにこんなに多様なのは、組み合わせ最適化問題の一種だから。出てこい数学者!
日本物理学会誌は宝の山。絶対読みたい。https://t.co/HrRaHza22N (1) 不可能だと思っていたことが実は可能、(2) 産業革命は必至、(3) 誰でも参加可能。そして起こった高温超伝導フィーバー。今から30年以上前に起こった「突発事故」で活躍したのは20代から30代の若きサムライたち。
TLで話題になっているけど,個人的にはこれすごく良いと思う. > 大学の授業はいわゆる完成された動画の授業に置き換わっていくべき >「大学の先生は基本的な学部の授業は我々のようなプ ロに任せて,応用的な授業や専門的な授業だけをする」のが理想 https://t.co/cRwv9AyS01
日本物理学会誌は宝の山。書評を読んで中身がわかった気になる。https://t.co/8EgbuWgIgg スピンと統計の関係は (i) 相対論的不変性 (ii) 因果律 (iii) エネルギーは正 (iv) 確率は正。という条件から論理をつみあげて得られる。 さすが藤川先生はいつも明晰。

18 0 0 0 OA オクテット

江橋節郎博士による47年前の短文を読んでいたら、現代とほとんど変わらぬことが述べられていた。 https://t.co/tgI389vVfY 「石油ショックは、経済ばかりでなく、凡ゆる分野に将来を考える機会を与えたという点では評価できる。しかし、
日本物理学会誌は宝の山。数学おそるべし。https://t.co/WiATOE39Oy ゲージ場がつくるトポロジカル不変量と、その上のディラック演算子の固有値の数には厳密な関係がある。境界をつけるとトポロジカル絶縁体のバルク・エッジ対応に。 どうやって思いついたのか見当もつかない。天才の所業。
日本物理学会誌は宝の山。ダークマターについて学びたいならまずはここから。https://t.co/hjxpCm9NHp 熱平衡、そこからの離脱、引き伸ばされて残存。この3拍子が弱い相互作用のスケールでぴったりそろう「WIMPミラクル」。未だ発見されずミラクルは未完。他のダークマターには生成シナリオがない。
日本物理学会誌は宝の山。私には一番しっくりくる機械学習の解説。https://t.co/jtrJzklULk 結局は大規模なフィットの問題で、いつもやるように勾配降下法を使う。データを部分に分けて順番に最適化する作戦も。全データを同時に使うと進みが遅くなる。高次元ランダムウォークの問題。親近感ありあり。

22 0 0 0 OA 不思議累々

日本物理学会誌には、社会で悩む物理学者の姿も。https://t.co/jI6KCzp4uc 個人はみな自由意志を持っていると思っているが、N人の集団では自由意志は見えなくなる。N=2ですでにかなり失われることを既婚者は経験済み。N>>1では組織の論理が創発するが、異なる組織では違いに矛盾する。転移点はどこに?
J-STAGEから全文pdfで読めるようになっていました。 https://t.co/eqEmyZwSFd
J-STAGEから全文pdfで読めるようになってたんですね。もしまだ方がいれば是非。 https://t.co/eqEmyZwSFd
信号の長さが2の冪乗でないときは、ゼロ詰めすべきという常識は、MATLABでは通用しません。ゼロ詰で生ずる副作用は実は大問題なので、そのままFFTを使うべきです。@yatabe_ さんの以下の記事を参照して下さい。最近の研究では、離散フーリエ変換の美味しさを堪能しています。 https://t.co/pRrp0aEMmX https://t.co/GXBVp99o8I
日本物理学会誌は宝の山。よくお見かけする田口先生による警告。https://t.co/lofXvLejjp 「物理しかやってない物理学者は機械学習でなんでもアタックしている連中に勝てなくなる」。なかなか挑発的だけど、独特の語り口が楽しい。 機械学習は数学みたいに物理学者必修の道具になるんだろうか。
江沢 洋「物理学にも思想があることを理解させる」(1970) https://t.co/mqgVCmOiPR 「物理は思想なしで営むことのできる業と信じている人は多い」が、物理学のどの断片も思想なしには語れないという。

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