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Shunsuke Izuta
Shunsuke Izuta (
@ShunsukeIzuta
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投稿一覧(最新100件)
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音楽家・音楽学者エタ・ハーリヒ=シュナイダーの再評価に向けて
日本でチェンバロを広めた音楽家のエタ・ハーリヒ=シュナイダー、私が論文書いたヴォルフガング・ハーリヒの義理の母親にあたるのか。父親の元妻にあたる。そしてこのハーリヒ=シュナイダーの科研もあるんですね。https://t.co/yKJrRhLWv8
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ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒 ――NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交――
RT @takumi_itabashi: 拙稿「ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒―NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交」(『国際政治』200号、2020年)がフリーアクセスとなりました。これを書いたときには、まさかここまで注目が集まる話になるとは思っておりませんでした…
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『ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒』(1999年)における京都 : 怪獣映画における都市・京都の表象
RT @nono_sansan: で、興味深い論文を見つけました。 CiNii 論文 - 『ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒』(1999年)における京都 : 怪獣映画における都市・京都の表象 https://t.co/jJF7dUX4hn
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ミンスクの藪の中 ―ホロコースト加害者の語りが照らし出すこと―
RT @tanosensei: ヒムラーのミンスク視察の意義を考察した拙稿「ミンスクの藪の中:ホロコースト加害者の語りが照らし出すこと」が公開されました。DLはこちらから。 https://t.co/MDzxy3Jd47
お気に入り一覧(最新100件)
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「正常化」時代再考 ポスト社会主義時代の研究者によるカレル大学哲学部史の編纂を中心に
そういえばカレル大学哲学部について書いた研究ノート(掲載時はたしか動向ではなくノートだったような?区分が新しくなったかるかな)があって、それはj-stageで読めるようになっていたのでした
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この公共圏の片隅に トーマス・メレの『背後の世界』
現代ドイツの「文芸公共圏」をめぐるアンビバレントな状況については、数年前に「この公共圏の片隅に」というタイトルで論文を書いた。 J-STAGE Articles - この公共圏の片隅に https://t.co/isf3EGrCDV
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言語論的転回と歴史学
@hono_bonno @Koji_hist 2年前、那須先生の院の授業でプランパー『感情史の始まり』を読んでいて、感情史の転換点として言語論的転回が挙げられたところで、ハナさんが言及されている那須先生の論文に加えて小田中先生の論文も紹介してもらいました。 https://t.co/dJmxAG5meQ
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ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒 ――NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交――
拙稿「ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒―NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交」(『国際政治』200号、2020年)がフリーアクセスとなりました。これを書いたときには、まさかここまで注目が集まる話になるとは思っておりませんでしたが... ご笑覧ください。 https://t.co/tCo8Qlsvy3
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未利用資源「キャベツの芯」の成分とそのギョウザたねへの活用
ところで、この「未利用資源「キャベツの芯」の成分とそのギョウザたねへの活用」という論文、とても実践的で実用的なんだけど、著者情報をみると4人の所属がキユーピー株式会社で、2人が東京家政大学・タマゴのおいしさ研究所という。 https://t.co/q4NWmUZyvn
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ティモシー・スナイダーと『ブラッドランヅ』 ティモシー・スナイダー著/布施由紀子訳 『ブラッドランド─ヒトラーとスターリン 大虐殺の真実』 (上・下) (筑摩書房、2015年) ティモシー・スナイダー著/池田年穂訳 『ブラックアース─ホロコーストの歴史と警告』 (上・下) (慶應義塾大学出版会、2016年)
別の専門家からスナイダー本の書評を提示して頂きました。『東欧史研究』第39号掲載の橋本伸也先生による書評「ティモシー・スナイダーと『ブラッドランヅ』」ですが、日本においてあまり知られていないスナイダーの側面が見事に解説されていて、一読の価値ありです。 https://t.co/EZXG8IOdpI
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『ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒』(1999年)における京都 : 怪獣映画における都市・京都の表象
で、興味深い論文を見つけました。 CiNii 論文 - 『ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒』(1999年)における京都 : 怪獣映画における都市・京都の表象 https://t.co/jJF7dUX4hn
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Transkribusを使った18世紀フランス語手稿史料の翻刻実践
Transkribus については、小風綾乃「Transkribusを使った18世紀フランス語手稿史料の翻刻実践」『西洋史学』269、2020年、78-80頁 も参考になる。https://t.co/HMTcRPaq9J
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国際主義と国際機構の歴史をどう描くか : マーク・マゾワーの歴史叙述から考える
気が付かなかった。こういうレビュー論文はありがたいです。 CiNii 論文 - 国際主義と国際機構の歴史をどう描くか : マーク・マゾワーの歴史叙述から考える https://t.co/Y5sMKvFYMI #CiNii
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「東ドイツの興亡」星乃治彦--未練学派の東独論
昔読んで、これは怖いと印象に残った書評はこれ。 伊東孝之「「東ドイツの興亡」星乃治彦--未練学派の東独論」 『現代史研究』(37), p54-60, 1991 https://t.co/vQhDyZ4SLN
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註釈『イギリス史10講』(下の2)―または柴田史学との対話―
PDFあり。 ⇒近藤 和彦 「註釈『イギリス史10講』(下の2)―または柴田史学との対話―」 『立正大学大学院紀要』第36号 (2020) https://t.co/Ow4VI9j02D
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