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量子力学を解釈するとはどういうことだったのか
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。「コペンハーゲン解釈」の起源。 https://t.co/d80iUxrWe8 量子力学の解釈問題。波束の収縮あるいは崩壊という概念をボーア自身が主張したわけではない。波束の崩壊という考えに批判的なソ連の学者が『…
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飯山陽著『イスラム教の論理』 新潮社,2018 年 2 月,238 頁,定価 780 円(税別)
RT @HASSANKONAKATA: 私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/…
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人は「歴史する」、ゲームでもアニメでも
RT @SendaiHisCafe: 金ローで『君の名は。』放送と聞いて。 この大ヒットアニメとFGOから、人はなぜ歴史を学ぶのか、探求するのかを考察した、歴史学者の熱い論考をご紹介。 松原宏之「人は「歴史する」、ゲームでもアニメでも」 立教大学リポジトリから無料ダウンロー…
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日本地政学宣言
RT @hayakawa2600: この本で言及されている小牧実繁『日本地政学宣言』(弘文堂書房、昭和15年)は、国立国会図書館デジタルコレクションで、タダで読めます。https://t.co/3RFfK04b6g
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歴史戦争を通してみたオーストラリアのナショナル・ヒストリー : アイデンティティをめぐる歴史的争いとヒストリオグラフィーについて(<特集>2004年度全国大会シンポジウム「オーストラリア史を展望する-白人、先住民そしてアジア人の視点から」報告集)
RT @okisayaka: そうしたところ、Keith Windschuttleなどの歴史研究者が『歴史の殺害』のような書物や右派系の論壇誌で「ポストモダン」をひとまとめに批判する論陣を張り、そこではヘイドン・ホワイトなど一連の論者が批判された。 日本語で読めるものは下記。…
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言語論的転回と近世イングランド・ピューリタン史研究
RT @Koji_hist: 『歴史学のトリセツ』の第4章は、こちらの那須論文とセットで読むことをオススメしたいです。 https://t.co/707LHvFDaP
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言語論的転回と歴史学
RT @shiraishi1996: @hono_bonno @Koji_hist 2年前、那須先生の院の授業でプランパー『感情史の始まり』を読んでいて、感情史の転換点として言語論的転回が挙げられたところで、ハナさんが言及されている那須先生の論文に加えて小田中先生の論文も紹介し…
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言語論的転回と近世イングランド・ピューリタン史研究
RT @hono_bonno: @Koji_hist すでにご存知かと思いますが、イングランド史の文脈ですと那須先生のこのまとめが日本語では最良と、修士の頃から伺っております。 https://t.co/SEsvRiM1Qa
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言語論的転回と近世イングランド・ピューリタン史研究
RT @Koji_hist: @lotzun_DeuPol 例えばですが、近世イギリス宗教史での広い意味での言語使用についての研究成果を見渡した2008年の那須論文https://t.co/707LHvFDaP の趣旨を踏まえてから、8−90年代の「言語論的転回」をめぐる論争を…
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言語論的転回と歴史学
RT @Koji_hist: @lotzun_DeuPol 例えばですが、近世イギリス宗教史での広い意味での言語使用についての研究成果を見渡した2008年の那須論文https://t.co/707LHvFDaP の趣旨を踏まえてから、8−90年代の「言語論的転回」をめぐる論争を…
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産炭地をめぐる記憶と表象 : ポーランドの炭鉱住宅ニキショヴィエツとギショヴィエツをめぐって
RT @sugawa_rasho: 第3作「ひとつのロザリオの数珠球」についてはこちらの論文で触れています。 産炭地をめぐる記憶と表象 : ポーランドの炭鉱住宅ニキショヴィエツとギショヴィエツをめぐって https://t.co/9JVMG3mT5b
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ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒 ――NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交――
RT @takumi_itabashi: 拙稿「ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒―NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交」(『国際政治』200号、2020年)がフリーアクセスとなりました。これを書いたときには、まさかここまで注目が集まる話になるとは思っておりませんでした…
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歴史学者によるWikipedia参加の可能性
RT @Wikipedian_W: 田尻健太さんの「歴史学者によるWikipedia参加の可能性」が公開されました。当サークルのメンバーも協力させていただきました。#jawp https://t.co/dENbPnyaoZ
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ティモシー・スナイダーと『ブラッドランヅ』 ティモシー・スナイダー著/布施由紀子訳 『ブラッドランド─ヒトラーとスターリン 大虐殺の真実』 (上・下) (筑摩書房、2015年) ティモシー・スナイダー著/池田年穂訳 『ブラックアース─ホロコーストの歴史と警告』 (上・下) (慶應義塾大学出版会、2016年)
別の専門家からスナイダー本の書評を提示して頂きました。『東欧史研究』第39号掲載の橋本伸也先生による書評「ティモシー・スナイダーと『ブラッドランヅ』」ですが、日本においてあまり知られていないスナイダーの側面が見事に解説されていて、一読の価値ありです。 https://t.co/EZXG8IOdpI
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ドストエフスキイ : 評論家と小説家 : ロシア・西欧論の心理構造をめぐって
RT @naohito_saisu: 西欧に対する被害者意識というのは、いろんなロシア人が表明していて、その中ではドストエフスキーの『作家の日記』が一番有名かもしれない。この望月先生の論文「ドストエフスキイ : 評論家と小説家 : ロシア・西欧論の心理構造をめぐって」は参考にな…
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Dracula in visual media : film, television, comic book and electronic game appearances, 1921-2010
RT @yskmas_k_66: @lotzun_DeuPol @frekiwolfodin 横からスミマセン。東欧イメージそのものを扱っている訳ではありませんが、1921〜2010年までのドラキュラに関わる映像や図像の総覧・紹介書のDracula in Visual Medi…
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日明関係史研究の最前線と教科書記述
RT @Ikkisan_1710: @lotzun_DeuPol 当時の研究会の記録がこちらにあがっていますので、ご興味がございましたら参考にしてください。(資料として教科書の原文と書き換え案が掲載されています。) https://t.co/vRW7nOZbVi
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ハプスブルク君主国19世紀原典史料1: 1849年「クレムジール憲法草案」「シュタディオーン(欽定)憲法」
RT @NakazawaTatsuya: @taigatoratorato これは卒論指導を飛び越え、一部は修論指導の域にも入っていますが、ライタの東の史料論は大体こうしたことを行います。オーストリアは、10数年前、武藤さんら有志と原典史料講読会を開いて、概念と解釈の検討を重ね…
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〈エッセイ〉米中新冷戦時代 、日本こそ世界を救う : 学生諸君へのメッセージ
RT @MValdegamas: 筒井正夫「〈エッセイ〉米中新冷戦時代 、日本こそ世界を救う:学生諸君へのメッセージ」『彦根論叢』424号(2020年7月) https://t.co/6cdADVi6fq 定年退職者のエッセイですが、これは…
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「平和で王のいない時代」における 「<文化>の地政学的枠組み理論」 : バイオダーウィニズムにおけるミスマッチ論、的に修正された<合理>的選択
RT @anthrobotjp: 櫻井芳生って人のこの論文、謎の統計分析に女子学生の足の写真がベタベタ張り付けてあるんだけど…… 図書新聞はだいぶヤバい人を発掘してしまったのではないのか。。。 https://t.co/QebIxtuBxS
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ネイションという神話 : ヨーロッパ諸国家の中世的起源
RT @ursus21627082: 匈奴についてはよく知らないけど、ギアリ『ネイションという神話 : ヨーロッパ諸国家の中世的起源』あたりが関連する文献になるんかな。 https://t.co/pzq0jroCFy
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「民度」: 和製漢語としての可能性
RT @shinjiasada02: 日本でのこの言葉の使われ方については、以下の論文をどうぞ。 陳贇「『民度』――和製漢語としての可能性」『関西大学東西学術研究所紀要』第45輯、2012年4月 https://t.co/aK7WYrMhZF
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「歴史の物語り論」への批判と反批判 : 遅塚忠躬『史学概論』をめぐって (歴史・社会叙述とテクスト)
遅塚氏の主な論争相手は野家啓一氏でしたが、野家氏側の主張は『歴史を哲学する』および「「歴史の物語り論」への批判と反批判 : 遅塚忠躬『史学概論』をめぐって」で述べられています。 https://t.co/dvZdura7Fp https://t.co/igSpiCxPKN
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西ヨーロッパにおけるハプスブルグ帝国史研究の近況
RT @wienerwalz: @lotzun_DeuPol @bugattistep ご参考まで→ CiNii 論文 - 矢田俊隆 西ヨーロッパにおけるハプスブルグ帝国史研究の近況 https://t.co/8x66bdRziB #CiNii
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土地の記憶と確定されない境界線--オルガ・トカルチュク『昼の家、夜の家』を読む (SYMPOSIUM 現代「スラヴ」の表象)
この論文が読みたいのだけれど、関東だと所蔵は外大だけなのか。まあすぐ近くだし、外大に読みに行くかな。 CiNii 論文 - 土地の記憶と確定されない境界線--オルガ・トカルチュク『昼の家、夜の家』を読む (SYMPOSIUM 現代「スラヴ」の表象)https://t.co/9IlhkMdAMO
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一六四八年ヴェストファーレン条約に関する一試論 : オスナブリュック条約の解釈とその歴史的意義をめぐって
RT @Noir_Stella: 近年のウェストファリア条約については、山本文彦「一六四八年ヴェストファーレン条約に関する一試論」(2013年)あたりが参考になるかな。あとは、伊東宏二『ヴェストファーレン条約と神聖ローマ帝国』(2006年)の冒頭とか。 https://t.c…
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ポーランド語テクストにおける日本関連事象・地名・人名の格変化について
ポーランド語における外国人名の格変化は本当にややこしいなと思って調べてみたら、渡辺克義先生のこういう論文があった。こういう補助的な論文は本当にありがたい。 CiNii 論文 - ポーランド語テクストにおける日本関連事象・地名・人名の格変化について https://t.co/mSJyveNrv8 #CiNii
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ギリシア(古代,ヨーロッパ,二〇〇八年の歴史学界-回顧と展望-)
RT @mmichi7469: 帰化史学…は聞いたことないかな >国際競争に血道を上げるあまり、我が国の史学的伝統をないがしろにしている 似たような文章は、見たことがある 「古代ギリシア」『史学雑誌 2008年の回顧と展望(2009) https://t.co/yjEprO5…
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函館駐剳独逸領事ハアバア氏遭難記
RT @Schlieffen_Plan: 函館駐剳独逸領事ハアバア氏遭難記 https://t.co/bVg3DdQfiU p.28に、犠牲者の甥のフリッツ・ハーバーが毒ガス開発にかかわった件もちゃんと書いてある。
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函館駐剳独逸領事ハアバア氏遭難記
RT @Schlieffen_Plan: 旧士族に惨殺されたフリッツ・ハーバーの叔父の遭難記が国会図書館デジタルにあった。 https://t.co/bVg3DdQfiU 田崎が犯行にいたった原因を中教院が廃止されたためと説明しているが、神仏(再)習合が頓挫したことと外国人…
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石田勇治『ヒトラーとナチ・ドイツ』 : 新書がつなぐ「ナチズムやヒトラー」をめぐる研究・教育・教養 (特集 新書から広がる歴史学)
RT @nob_de: 新書からナチ社会について学びたい方、よければ読んでください。DMか@をいただければ…。もちろん『歴史評論』を手にしてもらえると嬉しい>石田勇治『ヒトラーとナチ・ドイツ』 : 新書がつなぐ「ナチズムやヒトラー」をめぐる研究・教育・教養 (特集 新書から広が…
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改元を通してみた天皇 : 「昭和」改元と「平成」改元の比較分析
RT @mit0919Sahne: とりあえずciniiで検索したら、このような論文を見つけました。抄録を見るだけでもかなり興味深い。。 平成「改元のメディア性」か。。(鈴木洋仁「改元を通してみた天皇 : 「昭和」改元と「平成」改元の比較分析」) https://t.co/Qi…
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戦後ドイツにおける空襲記憶の形成・継承の研究 ―日独比較を通じて―(国際共同研究強化)
RT @nob_de: 今回のドイツ滞在は「戦後ドイツにおける空襲記憶の形成・継承の研究 ―日独比較を通じて―(国際共同研究強化)」で来ているので毎日必ず空襲について読んだり書いたりすることになります。(研究的な意味で)楽しすぎる。遅々としているが今まで積みあげてきてよかった。…
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博士課程修了者の大学教員ポスト採用率
RT @Ryosuke_Nishida: 厳しい数字…→「60年代から70年代の頃は博士課程修了後1~2年で大学教員になれたということである。90年代の初頭にはもうすでに3人に2人は大学教員のポストに就けない状況であった(中略)(引用者補足、09年度)人文科学系の博士課程生は約…
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深井智朗著『ヴァイマールの聖なる政治的精神―ドイツ・ナショナリズムとプロテスタンティズム』(岩波書店、二〇一二年、三一二頁)
小柳敦史氏による書評と批判(2013年)。 https://t.co/KXouoZLNZb https://t.co/KxntJU26ia
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史料としての新聞 : メディア史料学の構築に向けた一試論 (特集 歴史史料としてのメディアを考える : メディア史料学の構築を目指して)
これは素晴らしい史料論で、勉強になった。 石川徳幸「史料としての新聞 : メディア史料学の構築に向けた一試論 (特集 歴史史料としてのメディアを考える : メディア史料学の構築を目指して) 」『メディア史研究』第39号、2016年、6-25頁。 https://t.co/LlYimoYIid
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ヒトラー,あるいは親密さの専制:カリスマの陳腐さについての考察
RT @tanosensei: @SendaiHisCafe 最新のものではないですが、こちらをどうぞ。 https://t.co/kXLvzEtfUX ドイツ語や英語ではいくつか文献が出てますね。そのものずばり「Hitlers Charisma」とか。 https://t.c…
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ベルリン主要新聞興亡表 (1800-1945)
戦間期のベルリンで出版された新聞のことを調べていたら、鈴木将史「ベルリン主要新聞興亡表 (1800-1945)」(『言語センター広報 Language Studies (小樽商科大学言語センター)』第9号、2001年、49-61頁)という論文を見つけた。これは非常に有り難い。 https://t.co/mMhVb45WV7
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インタヴュー・「東は東、西は西」か? : 岸本美緒氏、近綴和彦氏に聞く
RT @fujinoyuko: これ、ちょっと調べものしていて見つけたのだけど、大変おもしろかった: 「インタヴュー・「東は東、西は西」か? : 岸本美緒氏、近藤和彦氏に聞く」 https://t.co/y4klnKzGRI
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カール禿頭王は本当に禿げていたか
RT @t_ohnuki: CiNii 論文 - カール禿頭王は本当に禿げていたか https://t.co/XuDnHvWtUq
お気に入り一覧(最新100件)
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量子力学を解釈するとはどういうことだったのか
日本物理学会誌は宝の山。「コペンハーゲン解釈」の起源。 https://t.co/d80iUxrWe8 量子力学の解釈問題。波束の収縮あるいは崩壊という概念をボーア自身が主張したわけではない。波束の崩壊という考えに批判的なソ連の学者が『コペンハーゲン学派』と呼んだ、いわばレッテル張りだった。
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飯山陽著『イスラム教の論理』 新潮社,2018 年 2 月,238 頁,定価 780 円(税別)
私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/gHH3YFaWoZ https://t.co/wSVuiGn53x
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論文 グラフィニ夫人とペットロス─18 世紀フランスにおける感情規範の変化に関する一考察─
RTした日仏会館のイベント> 貝原さんの猫歴史は本当に面白いのでいろいろなひとにお話を聞いてほしいです。 啓蒙期フランスのペットロスをテーマにしたこちらの論文もおすすめです。 https://t.co/7XXEL22fvD
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ヨーロッパ=ドイツへの道 : 統一ドイツの現状と課題
ちなみにゲンシャー外交について日本で最初に論文を書いているのも石田先生。 石田勇治「ゲンシャー外交とドイツ統一:「ひとつのヨーロッパ的ドイツ」をめぐって」(坂井榮八郎・保坂一夫編『ヨーロッパ:ドイツへの道:統一ドイツの現状と課題』東京大学出版会、1996年) https://t.co/gCeSdUaXN8
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アメリカ革命期における主権の不可視性
オッカム先生の「アメリカ革命期における主権の不可視性」という論文、大変興味深い。 https://t.co/kw7oO8M5cp
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日本近代における洋風額縁の研究―長尾建吉の東京美術学校納入作品を中心に
@rieschen114 私の学部時代の友人がちょうど今額縁の研究をしています。ご参考になれば。 https://t.co/j0b2yQLu7o
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人は「歴史する」、ゲームでもアニメでも
金ローで『君の名は。』放送と聞いて。 この大ヒットアニメとFGOから、人はなぜ歴史を学ぶのか、探求するのかを考察した、歴史学者の熱い論考をご紹介。 松原宏之「人は「歴史する」、ゲームでもアニメでも」 立教大学リポジトリから無料ダウンロード可。 https://t.co/8CUxpRRSbO
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はじめに(<小特集>量子もつれ)
量子もつれについての簡単な解説として、2014年にベル不等式50周年を記念して物理学会誌で小特集を組んだときのまえがきがあります。拙い文章ですが、私が書かせていただきました。ちょっと難しめかもしれませんが、1ページなので読みやすいかも。グラフに注目。 https://t.co/esinaFd2tH
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歴史戦争を通してみたオーストラリアのナショナル・ヒストリー : アイデンティティをめぐる歴史的争いとヒストリオグラフィーについて(<特集>2004年度全国大会シンポジウム「オーストラリア史を展望する-白人、先住民そしてアジア人の視点から」報告集)
そうしたところ、Keith Windschuttleなどの歴史研究者が『歴史の殺害』のような書物や右派系の論壇誌で「ポストモダン」をひとまとめに批判する論陣を張り、そこではヘイドン・ホワイトなど一連の論者が批判された。 日本語で読めるものは下記。 https://t.co/TZLt5lJxK0
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言語論的転回と近世イングランド・ピューリタン史研究
@lotzun_DeuPol 例えばですが、近世イギリス宗教史での広い意味での言語使用についての研究成果を見渡した2008年の那須論文https://t.co/707LHvFDaP の趣旨を踏まえてから、8−90年代の「言語論的転回」をめぐる論争を整理した小田中先生の議論を見比べると位相の違いがはっきりします。 https://t.co/Pqkidh2x6a
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言語論的転回と歴史学
@lotzun_DeuPol 例えばですが、近世イギリス宗教史での広い意味での言語使用についての研究成果を見渡した2008年の那須論文https://t.co/707LHvFDaP の趣旨を踏まえてから、8−90年代の「言語論的転回」をめぐる論争を整理した小田中先生の議論を見比べると位相の違いがはっきりします。 https://t.co/Pqkidh2x6a
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言語論的転回と近世イングランド・ピューリタン史研究
『歴史学のトリセツ』の第4章は、こちらの那須論文とセットで読むことをオススメしたいです。 https://t.co/707LHvFDaP
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言語論的転回と歴史学
@hono_bonno @Koji_hist 2年前、那須先生の院の授業でプランパー『感情史の始まり』を読んでいて、感情史の転換点として言語論的転回が挙げられたところで、ハナさんが言及されている那須先生の論文に加えて小田中先生の論文も紹介してもらいました。 https://t.co/dJmxAG5meQ
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言語論的転回と近世イングランド・ピューリタン史研究
@Koji_hist すでにご存知かと思いますが、イングランド史の文脈ですと那須先生のこのまとめが日本語では最良と、修士の頃から伺っております。 https://t.co/SEsvRiM1Qa
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アレクサンドル・ドゥーギン, 『地政学の基礎 ロシアの地政学的未来/空間をもって思考する』, モスクワ, 1999年, 928ページ
【書評】黒岩幸子、アレクサンドル・ドゥーギン, 『地政学の基礎 ロシアの地政学的未来/空間をもって思考する』, モスクワ, 1999年 https://t.co/pu3kF7kuvP ※ネオ・ファシズムとも称されるドゥーギンの「ネオ・ユーラシア主義」というぶっ飛んだ思想がどんなものか簡潔にわかる書評。
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産炭地をめぐる記憶と表象 : ポーランドの炭鉱住宅ニキショヴィエツとギショヴィエツをめぐって
第3作「ひとつのロザリオの数珠球」についてはこちらの論文で触れています。 産炭地をめぐる記憶と表象 : ポーランドの炭鉱住宅ニキショヴィエツとギショヴィエツをめぐって https://t.co/9JVMG3mT5b
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ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒 ――NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交――
拙稿「ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒―NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交」(『国際政治』200号、2020年)がフリーアクセスとなりました。これを書いたときには、まさかここまで注目が集まる話になるとは思っておりませんでしたが... ご笑覧ください。 https://t.co/tCo8Qlsvy3
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歴史学者によるWikipedia参加の可能性
田尻健太さんの「歴史学者によるWikipedia参加の可能性」が公開されました。当サークルのメンバーも協力させていただきました。#jawp https://t.co/dENbPnyaoZ
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日本地政学宣言
この本で言及されている小牧実繁『日本地政学宣言』(弘文堂書房、昭和15年)は、国立国会図書館デジタルコレクションで、タダで読めます。https://t.co/3RFfK04b6g
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ドストエフスキイ : 評論家と小説家 : ロシア・西欧論の心理構造をめぐって
西欧に対する被害者意識というのは、いろんなロシア人が表明していて、その中ではドストエフスキーの『作家の日記』が一番有名かもしれない。この望月先生の論文「ドストエフスキイ : 評論家と小説家 : ロシア・西欧論の心理構造をめぐって」は参考になると思う。https://t.co/eLzL6vTy5q
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Dracula in visual media : film, television, comic book and electronic game appearances, 1921-2010
@lotzun_DeuPol @frekiwolfodin 横からスミマセン。東欧イメージそのものを扱っている訳ではありませんが、1921〜2010年までのドラキュラに関わる映像や図像の総覧・紹介書のDracula in Visual Mediaはいかがでしょうか……?(https://t.co/MtOAdbuRKK) appendixでは映像作品の年表がありますので、前後関係が分かりやすくなるかと。
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「ヤンテの掟」への道 : アクセル・サンデモーセ『逃亡者はおのが轍を横切る』と平等主義のドグマ
社会諷刺的な創作物である「ヤンテの掟」を真に受けて、北欧の伝統的な生活規範のごとく素朴に賛美する日本語メディアが後を絶ちません。その種の俗説を抑制できればという、さして面白くもない動機から書きました。サンデモーセの名前だけでも覚えていただければ…。 https://t.co/P1X2m40xwe #CiNii
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日明関係史研究の最前線と教科書記述
@lotzun_DeuPol 当時の研究会の記録がこちらにあがっていますので、ご興味がございましたら参考にしてください。(資料として教科書の原文と書き換え案が掲載されています。) https://t.co/vRW7nOZbVi
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ハプスブルク君主国19世紀原典史料1: 1849年「クレムジール憲法草案」「シュタディオーン(欽定)憲法」
@taigatoratorato これは卒論指導を飛び越え、一部は修論指導の域にも入っていますが、ライタの東の史料論は大体こうしたことを行います。オーストリアは、10数年前、武藤さんら有志と原典史料講読会を開いて、概念と解釈の検討を重ねてました。https://t.co/pZJfo0cXNN
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「東ドイツの興亡」星乃治彦--未練学派の東独論
昔読んで、これは怖いと印象に残った書評はこれ。 伊東孝之「「東ドイツの興亡」星乃治彦--未練学派の東独論」 『現代史研究』(37), p54-60, 1991 https://t.co/vQhDyZ4SLN
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〈新刊紹介〉『巨大地震Xデー』藤井聡 著、『日本人ルーツの謎を解く』長浜浩明 著、『古代日本「謎」の時代を解き明かす』長浜浩明 著、『韓国人は何処から来たか』長浜浩明 著、『「中国の時代」は終わった』宮崎正弘 著、『なぜ中国人にはもう1%も未来がないのか』石平 著、『愚韓新論』三橋貴明 著、『「日本の朝鮮統治」を検証する1910-1945』ジョージ・アキタ、ブランドン・パーマー 著、塩谷絋 訳
中国の実態については新唐人テレビの中の「九評 共産党」をぜひご覧になってくださいなどあり、これはもう完全にダメですね… なお6年前にはもうこんなものを紀要に載せていました。https://t.co/qQAXsgGyTY
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〈エッセイ〉米中新冷戦時代 、日本こそ世界を救う : 学生諸君へのメッセージ
筒井正夫「〈エッセイ〉米中新冷戦時代 、日本こそ世界を救う:学生諸君へのメッセージ」『彦根論叢』424号(2020年7月) https://t.co/6cdADVi6fq 定年退職者のエッセイですが、これは…
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ネイションという神話 : ヨーロッパ諸国家の中世的起源
匈奴についてはよく知らないけど、ギアリ『ネイションという神話 : ヨーロッパ諸国家の中世的起源』あたりが関連する文献になるんかな。 https://t.co/pzq0jroCFy
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翻訳ヨハネス・ブルクハルト著『三十年戦争』(一)
ブルクハルトの三十年戦争の翻訳をネットで読めるとか激エモすぎる。 https://t.co/3gTWLE7Xf6
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コメント2 近代ヨーロッパにおけるナショナリズムとキリスト教 (立教大学史学会大会特集報告 : 近代ヨーロッパにおけるナショナリズムとキリスト教)
trm先生のナショナリズムとキリスト教に関するコメントがとても面白く無料で読めるのでぜひ。私的には結論もさることながら初めの「ナショナリストと水」という例えがちょっと面白かったです 立教大学史学会大会特集報告 : 近代ヨーロッパにおけるナショナリズムとキリスト教 https://t.co/xWrBxddKlJ
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秋田鉱山専門学校一覧
秋田鉱山専門学校一覧. 昭和4至5年 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/dgxOY8684I
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ナチ史研究と「ホロコースト記憶のヨーロッパ化」
久しぶりにドイツで1月27日を過ごすと、10年ほど前に比べて「国際ホロコースト記念日」の意味が大きくなっているのが分かる。この論文と合わせて考えたい>飯田収治「ナチ史研究と「ホロコースト記憶のヨーロッパ化」」 https://t.co/lRXRcObSUj
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西ヨーロッパにおけるハプスブルグ帝国史研究の近況
@lotzun_DeuPol @bugattistep ご参考まで→ CiNii 論文 - 矢田俊隆 西ヨーロッパにおけるハプスブルグ帝国史研究の近況 https://t.co/8x66bdRziB #CiNii
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マンガに見られる暴走族--なぜ青少年は暴走族マンガに惹かれるのか?
CiNii 論文 - マンガに見られる暴走族--なぜ青少年は暴走族マンガに惹かれるのか? https://t.co/3idh2DZIWc
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一六四八年ヴェストファーレン条約に関する一試論 : オスナブリュック条約の解釈とその歴史的意義をめぐって
近年のウェストファリア条約については、山本文彦「一六四八年ヴェストファーレン条約に関する一試論」(2013年)あたりが参考になるかな。あとは、伊東宏二『ヴェストファーレン条約と神聖ローマ帝国』(2006年)の冒頭とか。 https://t.co/tQe7dJixaE
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ギリシア(古代,ヨーロッパ,二〇〇八年の歴史学界-回顧と展望-)
帰化史学…は聞いたことないかな >国際競争に血道を上げるあまり、我が国の史学的伝統をないがしろにしている 似たような文章は、見たことがある 「古代ギリシア」『史学雑誌 2008年の回顧と展望(2009) https://t.co/yjEprO5bI2
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函館駐剳独逸領事ハアバア氏遭難記
函館駐剳独逸領事ハアバア氏遭難記 https://t.co/bVg3DdQfiU p.28に、犠牲者の甥のフリッツ・ハーバーが毒ガス開発にかかわった件もちゃんと書いてある。
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函館駐剳独逸領事ハアバア氏遭難記
旧士族に惨殺されたフリッツ・ハーバーの叔父の遭難記が国会図書館デジタルにあった。 https://t.co/bVg3DdQfiU 田崎が犯行にいたった原因を中教院が廃止されたためと説明しているが、神仏(再)習合が頓挫したことと外国人殺害はどう関係するのか... 「むしゃくしゃしてやった」ということなのか?
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第三帝国の膨張政策とユダヤ人迫害・強制移送 1938 ――最近の史料集による検証――
永岑三千輝「第三帝国の膨張政策とユダヤ人迫害・強制移送 1938:最近の史料集による検証」『横浜市立大学論叢 社会科学系列』70巻2号(2019年)193-227頁(https://t.co/I7xixVS3Ur)読了。最新の史料集であるVEJ(https://t.co/p1N3C9e554)の紹介を通じた、「移送から殺戮へ」と至る過程の再整理。
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改元を通してみた天皇 : 「昭和」改元と「平成」改元の比較分析
とりあえずciniiで検索したら、このような論文を見つけました。抄録を見るだけでもかなり興味深い。。 平成「改元のメディア性」か。。(鈴木洋仁「改元を通してみた天皇 : 「昭和」改元と「平成」改元の比較分析」) https://t.co/QiQzeTMIbX
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戦後ドイツにおける空襲記憶の形成・継承の研究 ―日独比較を通じて―(国際共同研究強化)
今回のドイツ滞在は「戦後ドイツにおける空襲記憶の形成・継承の研究 ―日独比較を通じて―(国際共同研究強化)」で来ているので毎日必ず空襲について読んだり書いたりすることになります。(研究的な意味で)楽しすぎる。遅々としているが今まで積みあげてきてよかった。 https://t.co/s26rBnml40
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表現をはじめる女性―ドイツにおける外国人労働者としてのアジア女性たちの調査研究
移民自身によるドイツの労働者運動の日本語研究「女性労働力は、移民の中でも二重の意味 でマイノリティであるが、労働移民における女性の比率は確実に増加している。女性たちは、自分たちの立場を確保し改善するために、移民先地域において「政治化」している。」https://t.co/RNevEo1N2C
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