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輿地誌略字引
『輿地誌略字引』の和綴じ本をめくりながら、手が感じる質感を思った。知るだけならデジタルライブラリーで確認すればよいが、そこにはパラパラめくる手軽さもなければ、読む愉しみもないのだと。 http://t.co/DozFq0jkuG
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カンビュセス・エピソードについて : Hdt. III36
ヘロドトス『歴史』で語られる「昔話」の出典を辿る事で彼がストリーテラーとして異国の昔話をどう改変したのかが暴かれていく非常に楽しい論文.それにしてもソフォクレスの悲劇が「枕草子」に至るというのは興味深い指摘.中務先生の著作を読むと物語がもっと好きなります☺️https://t.co/CJ04H9RCzh https://t.co/pmsYxpDln4
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飯山陽著『イスラム教の論理』 新潮社,2018 年 2 月,238 頁,定価 780 円(税別)
松山陽平先生による書評。まさに「一刀両断」。僕も一応読んだけど、イスラーム神学に詳しくなくても「こんな“野蛮”な解釈で、千年以上続いてきた訳ねえだろ」と感覚的に思った。あの本を褒めていた人は反省するべき。/J-STAGE Articles - 飯山陽著『イスラム教の論理』 https://t.co/QzL6Dgrv81
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新地理辞典
大正6年の『新地理辞典』に、熊本辺りで火山灰を言うヨナが載っていて、やや意外だった。霾の字で。 https://t.co/xXPOtqhPKL 画像は柳田国男「山村語彙」で、熊本の地名のヨナバルのヨナが火山灰だと言っているもの。霾原も宛てると言うが、鞠智城あたりは米原だ。 『分類山村語彙』では見えない。 https://t.co/XqzKmjkXWk
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日本における「歸去來兮辭」の受容 : 明治二十年代を中心に
陶淵明は隠逸として詠んだものが、明治の日本の「故郷礼賛キャンペーン」によって、望郷のイメージに変わったとのこと。 平安時代からの受容の経過も追われていて、とても分かりやすい論文。 CiNii 論文 - 日本における「歸去來兮辭」の受容 : 明治二十年代を中心に https://t.co/j7f4M76gEm #CiNii
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十九世紀国学者における志筑忠雄訳『鎖国論』の受容と平田国学
大島明秀「十九世紀国学者における志筑忠雄訳『鎖国論』の受容と平田国学」(『日本文藝研究』57-1)は、平田篤胤以降の国学者が志筑忠雄の『鎖国論』を「西洋人ケンペルによる日本讃美論」として読み解き、その後の国内で日本の優秀さを説く古典として受容されたとする。 https://t.co/57Sf67XXul
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スリランカの大谷探検隊
以前、「スリランカの大谷探検隊」という論文を書きました。よろしければ、どうぞ。http://t.co/brxTMiE13f
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スリランカの大谷探検隊
以前、「スリランカの大谷探検隊」という論文を書きました。よろしければ、どうぞ。http://t.co/brxTMiE13f
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スリランカの大谷探検隊
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以前、「スリランカの大谷探検隊」という論文を書きました。よろしければ、どうぞ。http://t.co/brxTMiE13f
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