ホリスティックコーチング (@TamakiCoaching)

投稿一覧(最新100件)

本来感を他者からの評価によらない自己内価値基準として「自分自身に感 じる自分の中核的な本当らしさの感覚の程度」と定義し、「自分らしくある」という本来感を 感じ取れていることが人のwell-beingに促進的な影響を及ぼすことを明らかにした。 https://t.co/BJ8BqNUYTT
不快な感情を 言葉にする(ラベリング)ことで 扁桃体(ネガティブ感情と関係がある脳の部位) の活動が弱まったという研究。 不快な気持ちを感じたら、 「怒り、怒り、怒り」 「悲しみ、悲しみ」 「恐怖、恐怖、恐怖」 などと言葉に置き換えると良さそうです☺️ https://t.co/wLGzZYxLQ3
【明治大学大学院の研究】 「HSP、身体的清潔(手を拭く)」 「批判的思考、道徳規範、共感性」 の関係についての調査。 あくまでこの研究結果ですが、 "高HSPで清潔な人"は 批判的思考と道徳規範と共感性が 高くなるようです。 一つの論文で断定はできませんが興味深い。。 https://t.co/0Bcypmz5Nt
内受容感覚の敏感さと正確さの乖離の大きさが,感情認識の敏感さの問題や不安症状の発生とも相関することが報告されており,適切な内受容意識を持つことが,感情に関する処理の妥当性や円滑さをもたらすのではないだろうか 引用 https://t.co/woGcmeLhEM #アリゾナトラウマ研究所 #自分用メモ
James(1884)は,感情とは“身体的変化から興 奮している事実を感じ取ること”であると定義し,“速い 心拍,深い呼吸,唇のふるえ,鳥肌,内臓の動きといっ た身体的変化がなければ感情も存在しえない” 引用 https://t.co/woGcmeLhEM #アリゾナトラウマ研究所 #自分用メモ
ちなみにセルフコンパッションは、 心理学の世界でも大切なキーワードで様々な研究があります。 こちらの論文によると、 ✅幸福感UP ✅不安DOWN ✅抑うつDOWN とのこと。 https://t.co/kFE26CjE2n #セルフコンパッション
お金と態度(≒マインドセット)に関する面白い論文を発見。 >お金をポジテイブなものと捉えているほど職業満足感が高く,お金をネガテイプなものと捉えているほど職業満足感が低い 私たちがお金に対して持っているイメージが私たちの人生を大きく左右します。 https://t.co/W3NOlIFV9q
傾聴に関する面白い論文を発見。 傾聴はシンプルであり、奥が深く、 そして非常に難しいスキルですが、 最も価値のあるものだと思っています。 https://t.co/nFAcRULZOp
>自己統制感については、高校の時期に両親によくほめられた男子学生は内的統制感が強く、小学校低学年の時期に父親に叱られた女子学生の内的統制感は低かった。 https://t.co/5uLQ9Dj3vC
>自己効力感については、小学校と高校の時期に両親によくほめられた男子学生は高く、小学校高学年の時期に母親によく叱られた女子学生は低かった。 https://t.co/5uLQ9Dj3vC
「成功」をするために必要な能力 グリット(GRIT)についての論文 グリットとは「粘り強さ」「情熱」です。 ・「興味の一貫性」 ・「努力の粘り強さ」 この二つを高めると グリットは増します。 https://t.co/B9yJZqL3O7
目標達成・ゴール設定に関する論文を発見。 これほど質の高い情報に 無料でアクセスできることに感謝しかない
【働きがいのある会社・仕事】 ①責任ある仕事 ②気軽に話せる上司 ③働きに見合う給与 ④能力開発の機会 ⑤楽しく働ける会社 ⑥誠実で倫理的な経営 ⑦明るい将来展望 ⑧仕事に対する誇り https://t.co/DO1IXgo1mOより引用
クライエントを悩ませている症状を排除しようとしない、また、コントロールもしない、そして不安から逃げない、それらをあるがままに受容するのである。 そして価値ある目的に向かって行動する ACTと森田療法の比較研究 ―その類似点を検討する― https://t.co/wk0B3xSEUJ より引用
「あるがままを受容し、  価値観や目的に沿って生きる」 ACTと森田療法を要約するとこのような感じでしょうか。 人生が楽になる素晴らしい考え方。おすすめです。 ACTと森田療法の比較研究 ―その類似点を検討する― https://t.co/a8JUIofynd
【感謝の効果・効能】 ・人生の満足度が高い ・将来の予測に楽観的 ・身体の健康の不調も少ない https://t.co/Mfy2GKtlcK
続き 変わり続けていく一過性の出来事に過ぎず、変わり続けるものに執着すると苦しむことになるという洞察が得られる。 https://t.co/Dkd0Q2kxr2
落ち込んだ人のセルフトーク(自分の心の中で自分に語りかける)についての調査を発見! 結果は53人全員がネガティブなセルフトークをしていたとのこと。 【参考文献】 https://t.co/ril8WjPbVG
《会話の原則》というものを発見。 簡単そうで難しいのがコミュニケーション。 人間には「自我・エゴ」があるからだと思う。 「私・私・私!」とエゴが強ければ強いほど、この原則から外れていくんだろうなぁ。 【画像 出典】 https://t.co/2gCnNMgNKm https://t.co/x95kXOegwz
【運動の効果】 ・α波の増加 ・前頭筋(おでこの辺りの筋)の弛緩 ・他の人との間の壁がとれる ・些細なことに思い煩うことがなくなる ・楽観的になる ・対人関係の緊張感の軽減 【参考論文】 https://t.co/iuypqefBrt
性格とか人格は「BIG5」という心理テストだと5つの要素に分けます。 ・外向性 ・協調性 ・勤勉性 ・情緒安定性 ・知性 5つのパラメータを戦略的に書き換えていくことができれば性格は変えられますし、その結果人生をより良い方向へ変え続けることができます。 【参考論文】 https://t.co/qaDszyqGQQ
【効果的なリラクゼーション法】 結論 : 「腹式呼吸」がおすすめ https://t.co/TmwpPn9PTf この論文によると、 ・漸進性筋弛緩法(筋肉を緩める方法) ・音楽鑑賞 ・アロマセラピー ・腹式呼吸 の4つのうち、特に腹式呼吸のリラクゼーション効果か高かったとのこと。 (他3つも効果はあります)
親の養育態度と自己効力感(セフルエフィカシー)、自己統制感(Locus of Control)に関する論文。 自己効力感・自己統制感が高いと、幸福感や人生を自分らしく切り開くのに良いとされています 基本的には、養育者から褒められると2つの数値は高くなるとされています。 https://t.co/LIevopqehI
先ほどのツイートは https://t.co/zL5jSGEneP より引用
許しは共感性と高い相関関係が報告されている心的態度である。また、許しは行動面の 問題(攻撃)や感情面の問題(抑うつ、不安、怒り)を緩和する効果が報告されている。 https://t.co/D29YMsqm56
③少々嫌なことがあっても、他者と上手に強調していく能力があるか否か。 この3つが高いほど、心理的な立ち直りが早くなるとのこと。 https://t.co/l28jwy611z
レジリエンスとは,ストレスフルな経験や脅威の存在にもかかわらず精神的健康や適応行動を維持する個人の特性あるいはその過程 https://t.co/l28jwy611z

お気に入り一覧(最新100件)

幸せホルモンと呼ばれるセロトニンは痛みをブロックする働きがある。 うつなど不安などストレスを多くかかえるとセロトニンは少なくなる。 心理的ブロックをはずしてあげれば、痛みは少なくなる:認知療法 生体には痛みを抑えるシステムがある. 下行性疼痛抑制系>> https://t.co/AoIvfucTrp

フォロー(261ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(275ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)