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井上達朗 (Tatsuro Inoue)
井上達朗 (Tatsuro Inoue) (
@Tatsuro_Inoue2
)
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摂食嚥下リハビリテーションにおける先端技術の活用
RT @jgts2021: #日本老年療法学会誌 の最新論文を紹介します. 著者:永見 慎輔 先生 総説「摂食嚥下リハビリテーションにおける先端技術の活用」 どなたでも無料で閲覧できますので,是非ご一読ください. https://t.co/7IOrLlsuKt ht…
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高齢者介護における医療介護職とロービジョンケア専門職の連携 ―医療介護職を対象としたオンラインアンケート調査―
RT @jgts2021: #日本老年療法学会誌 の最新論文を紹介します. 著者:齋藤 崇志 先生 原著「高齢者介護における医療介護職とロービジョンケア専門職の連携―医療介護職を対象としたオンラインアンケート調査―」 どなたでも無料で閲覧できますので,是非…
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療法士に求められるこれからの介護予防と地域づくり
RT @jgts2021: #日本老年療法学会誌 の最新論文を紹介します. 著者:永井 宏達 先生 総説「療法士に求められるこれからの介護予防と地域づくり」 どなたでも無料で閲覧できますので,是非ご一読ください. https://t.co/uQRjvRQ…
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地域在住高齢者を対象とした「買い物工程分析表」の開発 ―内容妥当性の検討―
RT @jgts2021: #日本老年療法学会誌 の最新論文を紹介します. 著者:由利 禄巳 先生 短報「地域在住高齢者を対象とした「買い物工程分析表」の開発―内容妥当性の検討―」 どなたでも無料で閲覧できますので,是非ご一読ください.https…
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栄養と運動の併用効果のメカニズム
理学療法学 シリーズ「栄養と理学療法のポイントを考える」 連載第3回「栄養と運動の併用効果のメカニズム」 名古屋大学 立松典篤先生 運動と栄養の併用の基本に加え,立松先生ご専門のがん悪液質についても触れられています. 必読. この後も栄養シリーズは続きます. https://t.co/7uFi6Gr5im
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高齢入院患者に対する栄養サポートチームにおける理学療法士の役割
RT @jgts2021: #日本老年療法学会 の最新論文をご紹介します. 著者:井上 達朗 先生 「高齢入院患者に対する栄養サポートチームにおける理学療法士の役割」 https://t.co/r1yEjn30ga どなたでも無料で閲覧できますので,是非ご一読ください.…
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栄養評価としての骨格筋評価
JSPEN神戸の興奮冷めやらぬまま. 理学療法学 シリーズ「栄養と理学療法のポイントを考える」 連載第2回「栄養評価としての骨格筋評価」赤澤 直紀先生 これも必読. https://t.co/TkqyTef1SA この後も栄養シリーズは続きます.
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栄養と理学療法オーバービュー
RT @HideWakabayashi: 理学療法学に井上達朗さんの「栄養と理学療法オーバービュー」が公開されています。シリーズ「栄養と理学療法のポイントを考える」とありますので今後、連載のようですね。栄養理学療法のポジションペーパーも引用されています。リハ栄養に興味のある方は…
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Exertional Desaturation Is More Severe in Idiopathic Pulmonary Fibrosis Than in Other Interstitial Lung Diseases
RT @tg4NoQO9LUyhmT0: 初めて投稿していました論文が早期公開となりました。 IPFとその他のILDにおける6分間歩行試験中の酸素飽和度低下の違いを示したものです。 Exertional Desaturation Is More Severe in Idio…
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健康寿命延伸と療法士:理学療法士の立場から
RT @jgts2021: 【日本老年療法学会誌の紹介③】 日本老年療法学会誌 1巻: https://t.co/xrnUVMNVLL 総説:健康寿命延伸と療法士:理学療法士の立場から 土井 剛彦: https://t.co/sUzgZGTBG3 #JGTS…
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地域在住高齢者ドライバーにおける自動車事故歴と転倒歴の関係
RT @Tsukuba_Tokyo: #日本老年療法学会誌 に新規論文が掲載。 鹿児島大・赤井田先生による高齢者ドライバーに関する論文です。 本誌は完全オープンアクセスで、採択後すぐにJ-stageで公開しております。幅広い分野の編集委員で委員会を構成しております。是非、投…
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サルコペニアは回復期リハビリテーション病棟での実績指数に影響する
RT @fmhk1029: 【論文紹介】サルコペニアは回復期リハビリテーション病棟の実績指数と独立して関連していました。 #リハ栄養 #リハ栄養学会2023熊本大会 https://t.co/XS8f909tvC
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サルコペニアは回復期リハビリテーション病棟での実績指数に影響する
RT @Mstg_Okamura: 服部病院(兵庫)の八木先生の論文が理学療法学からPublishされました! サルコペニアは回復期リハビリテーション病棟での実績指数に影響する https://t.co/rU2J5um7uz 私も微力ながらお手伝いさせていただきました…
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サルコペニアは回復期リハビリテーション病棟での実績指数に影響する
サルコペニアは回復期リハビリテーション病棟での実績指数に影響する 八木PTの2本目の筆頭論文がJ-STAGE で早期公開です. おめでとうございます!! https://t.co/YkAap7FpP0
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プライマリ・ケアで研究をする意義,そして成果を出すために必要な二つのこと
RT @HideWakabayashi: 井上先生のプライマリ・ケアで研究をする意義,そして成果を出すために必要な二つのことという論文です。 ・キャリアの早期から研究に取り組む意義 ・次世代が良い環境で研究を実践するには指導者はどうすれば良いのか 臨床も研究もキャリアの全期間を…
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臨床的体幹機能検査(FACT)の開発と信頼性
RT @Picard_KSK: 体幹機能を評価する日本で開発されたFACTという評価ツール。 これの妥当性と英語版作成の論文がアクセプトされました。沖縄の佐藤PTの初英語論文です。 リンクは元になった日本語FACT https://t.co/oYBN8HoOOd #CiNii
お気に入り一覧(最新100件)
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栄養と理学療法オーバービュー
理学療法学に井上達朗さんの「栄養と理学療法オーバービュー」が公開されています。シリーズ「栄養と理学療法のポイントを考える」とありますので今後、連載のようですね。栄養理学療法のポジションペーパーも引用されています。リハ栄養に興味のある方はぜひご一読ください。 https://t.co/9F95SIUaUH
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地域在住高齢者における身体活動量とアパシーの関連
ゼミ生の卒業研究が老年医学会雑誌に掲載されました。 地域在住高齢者における身体活動量とアパシーの関連をみたものです。 形にするのは大事。よく頑張りました! https://t.co/y5BWrRKw7O
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入院関連能力障害に対する包括的予防戦略の確立
百崎先生が、入院関連能力障害に関する研究で科研費(挑戦的研究(萌芽))を取得しました。良い成果を出せるよう取り組んで参ります。 https://t.co/mOtQIS0UwQ
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業績の美学
業績の美学。 筆者が「美しさ」を感じる業績リストとは,「研究者としての矜持」や「研究者の骨格・コア」がにじみ出ているものや,「研究者としての歩み・営み」が読み取れるようなものである. まずは一定数のまともな論文が必須ですが、その後は論文本数だけ増えてもですね https://t.co/ggm6OVuj0y
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プレハビリテーション介入による術前環境の適正化
プレハビリテーション介入による術前環境の適正化という当院PT筧さんとの外科と代謝・栄養の原稿です。全文読めますので、興味のある方はご一読ください。 低栄養患者やサルコペニア患者には, リハ栄養を基準に運動療法と栄養療法を組み合わせることが重要である. https://t.co/VdZkCzk1rB
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Intensive Care Unit Admission for Moderate-to-Severe COVID-19 Patients With Known Cardiovascular Diseases or Their Risk Factors ― Insights From a Nationwide Japanese Cohort Study ―
少し関わらせていただいた循環器学会主導のCOVIDレジストリのサブ解析が刊行されました. 循環器疾患やそのリスク因子を持つCOVID患者のICU入室、重症化の予測因子を報告しています. https://t.co/y3ljHcogFE
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Exercise Training for Patients With Severe Aortic Stenosis in a Convalescent Rehabilitation Ward ― A Retrospective Cohort Study ―
共著でお手伝いさせていただきました豊中平成病院の新井先生の論文です。高齢sever ASの回復期リハの安全性と効果をみたケースシリーズです。ご興味ある方は是非! https://t.co/V4BvIpreg8
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プライマリ・ケアで研究をする意義,そして成果を出すために必要な二つのこと
井上先生のプライマリ・ケアで研究をする意義,そして成果を出すために必要な二つのことという論文です。 ・キャリアの早期から研究に取り組む意義 ・次世代が良い環境で研究を実践するには指導者はどうすれば良いのか 臨床も研究もキャリアの全期間を通じて研鑽すべきですね https://t.co/eg90GzwudC
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リハビリテーション栄養評価
外科と代謝・栄養の最新号の特集:腸管リハビリテーションUpdateで、リハビリテーション栄養評価について執筆しました。リハ栄養ケアプロセスやサルコペニア、攻めの栄養療法について主に解説しています。全文PDFで読めますので興味のある方はご一読ください。 https://t.co/h7IftpjeOX
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臨床的体幹機能検査(FACT)の開発と信頼性
体幹機能を評価する日本で開発されたFACTという評価ツール。 これの妥当性と英語版作成の論文がアクセプトされました。沖縄の佐藤PTの初英語論文です。 リンクは元になった日本語FACT https://t.co/oYBN8HoOOd #CiNii
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脳卒中患者における身体活動研究の動向 ―我が国での身体活動促進に向けた介入の現状と課題―
「脳卒中患者における身体活動研究の動向」 こちらの論文、いつの間にかオンラインになっていました。 https://t.co/PRoKa8AsX9 多数の論文を引用していますので、ご興味のある内容について原著を確認することなどにご活用いただければ幸いです。新しい知見については、随時ツイートしていきます。 https://t.co/pnORM1totP
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