前田圭介|老年科医・臨床栄養・CGA (@Picard_KSK)

投稿一覧(最新100件)

RT @ronen_shika: 摂食嚥下障害のスクリーニング検査 歯科医師として誰もがスクリーニング検査により摂食嚥下障害が疑われる方を早期に発見し,その後に精密検査と診断,治療へとつなげていくことは,国民の食べることに貢献し,健康維持につながります。 https://t…
RT @HideWakabayashi: GLIM基準でサルコペニアを診断できるか?という私の総説です。 GLIM基準低栄養の場合におけるサルコペニアの感度71.5%, 特異度80.3%, 陽性的中率96.3%, 陰性的中率28.1%でしたが、低栄養はGLIM基準, サルコペニ…
RT @ronen_shika: 摂食嚥下障害のスクリーニング検査 歯科医師として誰もがスクリーニング検査により摂食嚥下障害が疑われる方を早期に発見し,その後に精密検査と診断,治療へとつなげていくことは,国民の食べることに貢献し,健康維持につながります。 https://t…

6 0 0 0 OA 業績の美学

RT @HideWakabayashi: 業績の美学。 筆者が「美しさ」を感じる業績リストとは,「研究者としての矜持」や「研究者の骨格・コア」がにじみ出ているものや,「研究者としての歩み・営み」が読み取れるようなものである. まずは一定数のまともな論文が必須ですが、その後は論文…
とても面白い内容の総説です。 高齢者総合機能評価(CGA)ツールを利用する際の著作権侵害の問題 とある評価ツールをプリントアウトして→評価点数をつけて→スキャンして電カルに保存 だと著作権侵害の可能性大。 気をつけましょう。 https://t.co/SxAYWcSUpD
体幹機能を評価する日本で開発されたFACTという評価ツール。 これの妥当性と英語版作成の論文がアクセプトされました。沖縄の佐藤PTの初英語論文です。 リンクは元になった日本語FACT https://t.co/oYBN8HoOOd #CiNii

お気に入り一覧(最新100件)

重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023のグラフィック・アブストラクトです。わかりやすいです。 リハ・栄養・口腔(嚥下)の連携に沿った内容だと感じました。4-10日目の栄養管理にや嚥下リハに関する推奨がありますし。来年度の診療報酬改訂に影響するかもですね https://t.co/GQAE6l9ww7 https://t.co/lXQPLMDP89
重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 今回の改訂からGRADEアプローチがきちんと採用されています。 https://t.co/kHRlqfZfqZ
高齢者に対応する医療連携型病院歯科の必要性と課題という大野先生の老年歯科医学の論文です。理想的な急性期からの歯科診療の流れの図があります。これを病院歯科もしくは歯科訪問診療で実現して、急性期からリハ栄養を実施すれば、リハ・栄養・口腔の三位一体を実現できます https://t.co/VhgK7syc8F https://t.co/Lk1Ge8qNvZ
老嚥が疑われる高齢者の特徴~サルコペニア・嚥下関連筋のサルコペニア・口腔機能・栄養状態との関連~という日本摂食嚥下リハ学会雑誌の短報です。 老嚥という言葉(presbyphagiaの日本語訳)を作った者として、こうして研究で老嚥という言葉が使用されるのは嬉しいですね。 https://t.co/emfijuuyvf
【#摂食嚥下障害 のスクリーニング検査】 8. 改訂水飲みテスト(MWST) は3ml の冷水を嚥下させて誤嚥の有無を判定 ①口腔底に冷水を注ぐ ②嚥下してもらう ③2回の嚥下動作後の ・ムセの有無 ・呼吸の変化 ・「あ~」発声で湿性嗄声の有無 を確認 【判定基準】(続く→) https://t.co/5iXJ4hZ48K https://t.co/gizo9WIOJD
【#摂食嚥下障害 のスクリーニング検査】 7. 反復唾液嚥下テストRSST は30秒の嚥下回数を評価 【方法】 ①人差し指を舌骨,中指を甲状軟骨に置く ②唾液を飲むよう指示 ③30秒で中指を越えた回数を数える 【判定】 3回以上→正常 3回未満→要注意 感度0.95・特異度0.66 https://t.co/5iXJ4hZ48K https://t.co/93sTvYcSYd
【#摂食嚥下障害 のスクリーニング検査】 5. EAT-10は ・2分程度と短い時間で実施可能 ・世界10か国で使用され、汎用性が高い ・10の質問項目に5段階で回答 ・3点以上で「嚥下障害の疑いあり」と判定 ・誤嚥・喉頭侵入のリスクを特異度0.87で検出 https://t.co/5iXJ4hZ48K https://t.co/un2b42aE2Q
【#摂食嚥下障害 のスクリーニング検査】 3. スクリーニングの意義と要件、効果指標 検査で摂食嚥下障害の精査が必要な患者を抽出することがで安全・簡便・迅速・低コスト・信頼性が要件で 疾病者は陽性=感度 非疾病者は陰性=特異度 疾病の有無を反映=有効度 が効果指標 https://t.co/5iXJ4hZ48K https://t.co/DdPlr2oXCj
【#摂食嚥下障害 のスクリーニング検査】 1. マニュアルの目的 歯科医師として誰もがスクリーニング検査で摂食嚥下障害が疑われる方を早期に発見し、その後の精密検査と診断・治療につなげ、国民の食べることに貢献し、健康維持につなげることを目的としています https://t.co/5iXJ4hZ48K https://t.co/g6MxT8P47A
大腿骨近位部骨折患者の炎症状態の高低における,入院中の体重変化に関わる栄養要因の探索的研究 炎症が高値(CRP≧3mg/dL)である場合は炭水化物または脂質, 炎症が低値の場合は, エネルギー充足率が体重減少に影響していることが示唆された. 侵襲の体重減少への影響もあるかも https://t.co/V6x9lX9GOb
摂食嚥下障害のスクリーニング検査 歯科医師として誰もがスクリーニング検査により摂食嚥下障害が疑われる方を早期に発見し,その後に精密検査と診断,治療へとつなげていくことは,国民の食べることに貢献し,健康維持につながります。 https://t.co/7SnclKs72K M2 https://t.co/YzD2SW2V2E
GLIM基準でサルコペニアを診断できるか?という私の総説です。 GLIM基準低栄養の場合におけるサルコペニアの感度71.5%, 特異度80.3%, 陽性的中率96.3%, 陰性的中率28.1%でしたが、低栄養はGLIM基準, サルコペニアはAWGS2019でそれぞれ診断することが望ましいと考えます。 https://t.co/LvLkT8jVr6
回復期リハビリテーション病棟における高齢脳卒中患者の口腔機能と在宅退院の関連、という衛藤さんの論文PDFが公開されました。ADLと独立して入院時の口腔状態が悪いと自宅退院しにくいという結果です。口腔とリハの医科歯科連携や歯科衛生士介入の重要性を示唆する論文です。 https://t.co/ldrLUCPiBz
生きがいの評価法の1つにIkigai-9があります。「自分は幸せだと感じることが多い」「何か新しいことを学んだり、始めたいと思う」などの9項目に5段階で回答します。他のスケールよりは項目数が少なく、信頼性、妥当性検証済みでリハ栄養の研究でも使用しやすいと感じました。 https://t.co/YFIT0dJxfv
摂食嚥下障害のスクリーニング検査 歯科医師として誰もがスクリーニング検査により摂食嚥下障害が疑われる方を早期に発見し,その後に精密検査と診断,治療へとつなげていくことは,国民の食べることに貢献し,健康維持につながります。 https://t.co/7SnclKs72K M2 https://t.co/DKRL8uaFCM
歯科訪問診療における感染予防策の指針2022年版 歯科訪問診療が対象としていなかった若年者急性期の感染症患者に対する歯科訪問診療体制の充実が求められる時代と社会の転換期に対応するため,前回の指針発表後に新たに明らかになった研究成果を踏まえ,指針の改訂した https://t.co/3UwgtCLPSM GL1 https://t.co/71nOjGBIkf
サルコペニアは回復期リハビリテーション病棟での実績指数に影響する 八木PTの2本目の筆頭論文がJ-STAGE で早期公開です. おめでとうございます!! https://t.co/YkAap7FpP0
リハビリテーション医学における薬物療法と薬剤師の役割というInvited ReviewがPRMに掲載されました。病棟薬剤師の役割を具体的に提言しました。オープンアクセスです㊗️ #リハ薬剤 Pharmacotherapy and the Role of Pharmacists in Rehabilitation Medicine https://t.co/E69K6qWuWY https://t.co/35iodPIe9l
Oral Management and the Role of Dental Hygienists in Convalescent Rehabilitation. Yoshimura Y, Shiraishi A, Tsuji Y, Momosaki R. Prog Rehabil Med. 2022 論文がPRMにPublishされました。回復期リハでの口腔ケア、病棟歯科衛生士、医科歯科連携の重要性。#熊リハNST https://t.co/DOIhdXREl6

6 0 0 0 OA 業績の美学

業績の美学。 筆者が「美しさ」を感じる業績リストとは,「研究者としての矜持」や「研究者の骨格・コア」がにじみ出ているものや,「研究者としての歩み・営み」が読み取れるようなものである. まずは一定数のまともな論文が必須ですが、その後は論文本数だけ増えてもですね https://t.co/ggm6OVuj0y
井上先生のプライマリ・ケアで研究をする意義,そして成果を出すために必要な二つのことという論文です。 ・キャリアの早期から研究に取り組む意義 ・次世代が良い環境で研究を実践するには指導者はどうすれば良いのか 臨床も研究もキャリアの全期間を通じて研鑽すべきですね https://t.co/eg90GzwudC
地域在住の要支援・要介護高齢者における嚥下機能・栄養状態・身体機能の関連性 嚥下機能とSARC-Fに関連性を認めた.サルコペニアを早期に発見し予防することは,嚥下障害を防ぎ在宅生活を継続するために重要であることが示唆された. サルコペニアの嚥下障害関連論文ですね。 https://t.co/8dqdYzSSFH
J-STAGE Articles - 高齢者のヘルスリテラシーが2年後のフレイルの有無に及ぼす影響―前向きコホート研究― https://t.co/NqYuDBCraA

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