Masafumi Nozoe 野添匡史 (@masafumi_nozoe)

投稿一覧(最新100件)

RT @jgts2021: #日本老年療法学会誌 の最新論文を紹介します. 著者:齋藤 崇志 先生 原著「高齢者介護における医療介護職とロービジョンケア専門職の連携―医療介護職を対象としたオンラインアンケート調査―」 どなたでも無料で閲覧できますので,是非…
RT @JCIRC_IPR: 心不全患者とその介護者の心不全管理能力が心不全増悪リスクに影響を与えるのかを検証した。結果、左室駆出率が保たれている患者群において、家族単位の高い心不全管理能力が心不全増悪のリスク低減することが示された。 By 山下 萌 https://t.co…
赤澤先生の総説、必読です! https://t.co/RpQyL9tFEq
心不全と脳卒中の関係を掴むのにちょうどいいeditorial 短くまとまっていてフリーで読めるのでおススメです! https://t.co/qwz4TvYNWl
RT @YoshiyukiYosh10: 日本物理療法学会の機関紙である物理療法科学はオンラインジャーナルになりました。どなたでも無料で読むことができます。私の助成研究と解説論文も掲載していただきました。 https://t.co/2AJoVZLdRd https://t.…
RT @YoshiyukiYosh10: 日本物理療法学会の機関紙である物理療法科学はオンラインジャーナルになりました。どなたでも無料で読むことができます。私の助成研究と解説論文も掲載していただきました。 https://t.co/2AJoVZLdRd https://t.…
第33回兵庫県理学療法学術大会@HyogoPTgakkai32 今日はフリー演題演者のご紹介 がんリハトップランナーである神戸大学の井上順一朗先生が登壇されます! 最近でた理学療法学の症例報告も必見です↓ https://t.co/SJlQFTvTXP
RT @Office_j: 【備忘】 JAT誌に、久山町研究における脳卒中再発率の経時的変化。1960年代に比べ、その後、脳出血後の再発は有意に低下。一方、脳梗塞後再発は、90年代には有意減少を認めるも、21世紀には60年代と有意差なし。 https://t.co/chwq…
共著で関わらせていただいた豊中平成病院の新井先生筆頭の論文がリハ医学会雑誌英語版に掲載されました 回復期リハ入院時の骨格筋量とリハ実績指数との関係を調べたものです。重症例が非常に多い母集団での貴重なデータです! ご興味ある方はフリーで読めますので是非! https://t.co/IBJYFtgXVO
RT @nbs0115: 骨格筋評価の方法をまとめた日本語総説がようやく出版されました!無料で読めます!! https://t.co/utqgExZEqi
RT @KenkasCR: 加齢に伴う呼吸・循環・腎臓機能の変化 順天堂大学理学療法学科の心リハのエキスパートの先生方の「加齢に伴う生体の変化とその理解」のシリーズです。 これが無料はアツすぎる
SARC-Fはこちら https://t.co/1ypEgmmk0N disabilityまでにはなってなくても、いくらか難しい活動があるだけでも予後に影響するので、皆さん病前の状態は細かく丁寧に問診、情報収集していきましょう
回復期入院中の再発ってほんとに少なくて、退院した途端に、、、ってのはちょいちょいあります。因果関係は分かりませんが、服薬遵守はあるのかなぁと思いますね https://t.co/swC4mpCZYM https://t.co/26vEN5iLr6
共著でお手伝いさせていただきました豊中平成病院の新井先生の論文です。高齢sever ASの回復期リハの安全性と効果をみたケースシリーズです。ご興味ある方は是非! https://t.co/V4BvIpreg8
RT @rintosou: これ勉強になりました。 分析の目的が予測の場合と説明の場合では、重回帰分析のやり方変えなきゃいけないですね。 また説明の場合は、しっかり統制変数と説明変数を分けておかないとです。 J-STAGE Articles - 心理学的研究における重回帰分析…
RT @ManabuNakamura8: 身体活動量の低下に対する論文の一部をレビューした内容です。 回復期退院した患者さんがこんな環境に戻っていけるなら、地域づくりはリハビリテーションという範疇越えてポピュレーションアプローチも魅力的だなと思いました
RT @to_moyk: 河島則天先生の総説。 症例報告の意義と位置づけ、CAREガイドラインについて述べられている。 症例報告をするなら読んでおきたい。 https://t.co/pp6YcHr1RL
徳田先生おめでとうございます https://t.co/RCGfvmV8aI
共著の症例報告が公開されました。卒業生がCKD合併心不全カヘキシアについて愚直にまとめました。是非ご一読下さい!https://t.co/DPnZacIXwH
RT @ke_suke17: 今日たまたまこんなん見れるよと教えてもらって見たら、自分の2年前の総説論文がアクセス数トップになってた(笑)高次脳リハを頑張って進めないとなー https://t.co/ZdAwmgkIaV https://t.co/Fuu5eKsKTX
RT @ryoma_tanaka: 日本版重症患者の栄養療法ガイドラインhttps://t.co/wfDM1RDQ5w
RT @HideWakabayashi: 白石さん、吉村先生の日本静脈経腸栄養学会雑誌の論文「高齢入院患者における口腔機能障害はサルコペニアや低栄養と関連する」がHPで全文読めるようになりました。質の高いリハ栄養の日本語論文ですので、多くの方に読んでほしいですね。 https:…
RT @HideWakabayashi: MNA-SFは臨床的アウトカム(死亡率、合併症)を予測する:日本の小規模病院のコホート研究という佐藤健太先生の論文です。全文読めます。入院患者の51%が低栄養と判定されています。MNA-SFは予後予測に有用そうですね。 https://…

お気に入り一覧(最新100件)

急性期病院での栄養と理学療法 疾患とは別に、病期毎でも栄養面について配慮すべきポイントが記載 内容
#日本老年療法学会誌 の最新論文を紹介します. 著者:永井 宏達 先生 総説「療法士に求められるこれからの介護予防と地域づくり」 どなたでも無料で閲覧できますので,是非ご一読ください. https://t.co/uQRjvRQxJU https://t.co/Kpq7UiVTOB
「療法士に求められるこれからの介護予防と地域づくり」という総説が日本老年療法学会誌に掲載されました。 昨年の学術研修会の内容をベースに、エビデンスの話は省略して、実践的な取り組みや普段感じていること、現状の課題(悩み含め)を中心にまとめています。 https://t.co/PFnscsob26
理学療法学 シリーズ「栄養と理学療法のポイントを考える」 連載第3回「栄養と運動の併用効果のメカニズム」 名古屋大学 立松典篤先生 運動と栄養の併用の基本に加え,立松先生ご専門のがん悪液質についても触れられています. 必読. この後も栄養シリーズは続きます. https://t.co/7uFi6Gr5im
AKAFUJI研究では、静脈血栓塞栓症の治療について、日本のガイドラインに沿った適切なPT-INRによるワルファリン治療が有効であり、また出血性合併症を増加させないことが示されました。 By 中村 真潮 https://t.co/rjYN8EgesP #circ_j #CardioTwitter https://t.co/eQl3aamYKb
【論文紹介35弾】 【氏名】Katano S @SKatanoPT 【所属】Sapporo Medical University Hospital 【タイトル】Impact of Radar Chart-Based Information Sharing in a Multidisciplinary Team on In-Hospital Outcomes and Prognosis in Older Patients With Heart Failure https://t.co/l9rXfmpKxk https://t.co/P2EzGTy49y
在宅介護スコア(Home care score)を使われている。 HCSの英語論文って全然ないので、引用してくれたんやろうな。 ありがとうございます。 https://t.co/xxIl1B5UuR
Using a conference sheet with a radar chart for information sharing among multidisciplinary team members was associated with favorable in-hospital and long-term outcomes in older HF patients. By Satoshi Katano @SKatanoPT https://t.co/eQluofFy0J #circ_rep #CardioTwitter https://t.co/roRJaaWB19
札医大心リハチームの論文がCirc Repに掲載されました.多職種カンファレンスシート上で高齢心不全患者の臨床特性をレーダーチャートで可視化し,情報共有の促通を図りました.この形式のカンファレンスが,イベント抑制と関連することを明らかにしました. ご一読を! https://t.co/Wx2QFxxZB9
我々のチームのチーム員による論文が運動器理学療法学で早期公開されました。 TKA後急性期の転帰予測と術前歩行速度との関連を調査した報告になります。 本報告が皆様の臨床の一助となれば幸いです! https://t.co/XoaViryHTu
物理療法科学誌において、"物理療法の最前線"というタイトルで総説論文を執筆させていただきました。 内容としては、近年注目されている体外衝撃波や迷走神経刺激を中心に概説させていただいています。 オープンアクセスですので、興味のある方はぜひご一読ください。 https://t.co/p3FJBEStJt
心不全患者とその介護者の心不全管理能力が心不全増悪リスクに影響を与えるのかを検証した。結果、左室駆出率が保たれている患者群において、家族単位の高い心不全管理能力が心不全増悪のリスク低減することが示された。 By 山下 萌 https://t.co/xJ5SjmzePM #circ_rep #CardioTwitter https://t.co/kFSDSBWUVQ
心不全患者とその介護者の心不全管理能力が心不全増悪リスクに影響を与えるのかを検証した。結果、左室駆出率が保たれている患者群において、家族単位の高い心不全管理能力が心不全増悪のリスク低減することが示された。 By 山下 萌 https://t.co/xJ5SjmzePM #circ_rep #CardioTwitter https://t.co/ZP3URFX1hw
日本のがんリハビリテーションの現状を調査した論文の第3弾がPalliative Care Research からpublishされました。 https://t.co/aD6TAbRATi AMED辻班(慶應義塾大学 辻哲也 先生)、国がん中央病院 (川井章 先生)との共同研究になります。
スタッフの症例報告が理学療法ジャーナルに掲載。 特殊な事例が発生し、後ろ向きに検討するには情報(今後、特殊な事例を防ぐにも要因分析)が必要。 その地点の結果に大きな意味がなくても、後から意味を持つこともある。 だから、アウトカムを積み重ねる習慣が大事。 https://t.co/86buhgW2TH
近年の回収率100%のJROAD施設調査を用いた我が国の10年間の循環器診療の実態に関する記述研究が少し前に公開されました。JROAD研究をはじめ、広く引用いただければ幸いです。 https://t.co/chJS6I6Cj3
井上大会長(@Tatsuro_Inoue2 )が執筆された総説「栄養と理学療法オーバービュー」が理学療法学に掲載されています. リハビリを行う上で無視できない栄養問題とその評価と介入について述べられています. ぜひご一読ください. ↓以下からご覧いただけます↓ https://t.co/1GqjYSiptX #JSPTNS2023
理学療法学に井上達朗さんの「栄養と理学療法オーバービュー」が公開されています。シリーズ「栄養と理学療法のポイントを考える」とありますので今後、連載のようですね。栄養理学療法のポジションペーパーも引用されています。リハ栄養に興味のある方はぜひご一読ください。 https://t.co/9F95SIUaUH
物理療法科学(オープンアクセス)で以下の論文が早期公開されました! 中枢神経障害によるしびれ感に対するしびれ同調経皮的電気神経刺激の効果検証─シングルケース実験デザイン─ しびれ同調TENSの即時的な介入効果のみならず持ち越し効果も詳細に分析しております! https://t.co/f8A5e71yEi
今日公開のこちらの論文 以前僕が担当させていただいた方と病巣・所見・計画が驚くほど一致してる ただ全然ここまで評価・病態解釈できてなかった… ほんまに前庭の勉強が不足しまくってるな… https://t.co/9HfBMzmh49
超高齢社会における心不全の集学的マネジメントの展開 Developing Multidisciplinary Management of Heart Failure in the Super-Aging Society of Japan 新潟でのお仕事の1つ(3rd author)も引用して下さっています. 医療だけでなくケア問題にも目を向けていきたい. https://t.co/vKxtiGJCpO
脳卒中者の身体活動量と言えば、金居先生! 数年前にこの超まとまった論文に出会ってから、入院患者の身体活動に着目するようになりました!色々とアップデートされているものがあると思いますが…。 興味がある方は是非! https://t.co/uOQedkrwiB https://t.co/6y17BFeuTt
ゼミ生の卒業研究が老年医学会雑誌に掲載されました。 地域在住高齢者における身体活動量とアパシーの関連をみたものです。 形にするのは大事。よく頑張りました! https://t.co/y5BWrRKw7O
笹井先生が執筆されたこちらの総説では、加速度計の仕組みから国内外の活動量計の比較、介入への活用法など、わかりやすく解説されており、オススメです。 当時何度も読んで勉強させていただきました。 https://t.co/IS2hDI4lzM #JSEK2022 https://t.co/WKQh6ylRGQ
臨床と研究の師が書かれています。僕自身は彼女に共感し、研鑽の必要性を感じ、自主的に行動を取りました。もしかしたら今の時代には合わないかもしれないし、全ての人にフィットする方法じゃ無いかもしれません。ただ、私にとっては全ての源流であり、大切な考えです。 https://t.co/6YO9KFHZZt
理学療法学に受理されました論文が 早期公開となりました。 回復期入院時から 長下肢装具を用いた歩行練習を行った 脳卒中患者を対象に、 短下肢装具での歩行練習へ移行するまでの期間と関連する入院時因子を調査した論文です。 https://t.co/KG0FqttvlV
GLIM基準でサルコペニアを診断できるか?という私の総説です。 GLIM基準低栄養の場合におけるサルコペニアの感度71.5%, 特異度80.3%, 陽性的中率96.3%, 陰性的中率28.1%でしたが、低栄養はGLIM基準, サルコペニアはAWGS2019でそれぞれ診断することが望ましいと考えます。 https://t.co/LvLkT8jVr6
ポケットを有する褥瘡における電気刺激療法の効果を示した論文が本日publishされました。 Efficacy of Low-frequency Monophasic Pulsed Microcurrent Stimulation Therapy in Undermining Pressure Injury: A Double-blind Crossover-controlled Study https://t.co/kQVVZFE5LT
重症COVID-19患者に対する神経筋電気刺激療法NMESの貴重な実践症例報告 https://t.co/WulhxULBc6
We published a review article about the method to assess muscle mass. 外科代謝栄養に投稿した骨格筋評価の方法を英文紙に2次投稿しました!日本だけじゃなくて海外でもみてもらえるので、正規の手続きを得た2次投稿はありかとい思います。意外と大変でしたが(笑) https://t.co/Q4FcxiRRqx
日本老年療法学会誌の新規原著論文が公開されました. 赤井田 将真ら 地域在住高齢者ドライバーにおける自動車事故歴と転倒歴の関係 是非,ご一読ください. https://t.co/GVP9JxlEkS https://t.co/djhxCX2heF
#日本老年療法学会誌 に新規論文が掲載。 鹿児島大・赤井田先生による高齢者ドライバーに関する論文です。 本誌は完全オープンアクセスで、採択後すぐにJ-stageで公開しております。幅広い分野の編集委員で委員会を構成しております。是非、投稿をお待ちしております。 https://t.co/Ewb7k2Pz3p https://t.co/0Sza2qwavl
永井先生の業績はもの凄く、かなり昔の論文となってしまいますが、個人的には同時活動の論文を大変参考にさせていただきました。 最近の研究成果も含めた講義は高齢化社会の理学療法士にとって必見だと思います
サルコペニアは回復期リハビリテーション病棟での実績指数に影響する 八木PTの2本目の筆頭論文がJ-STAGE で早期公開です. おめでとうございます!! https://t.co/YkAap7FpP0
二次性サルコペニアを合併したTrousseau 症候群に対して栄養療法と運動療法の併用により自宅復帰に至った一例。リハ栄養の症例報告といえます。適切な栄養管理下の運動療法によるサルコペニアの改善が、活動や参加をさらに改善させたと思います。リハ栄養の症例報告は大事です https://t.co/qNbYHz72Xw
オープンアクセス型の学術誌に事例報告が掲載されました。家族介護者の介護負担感にフォーカスを当てた関わり方について考察しています。是非、ご一読頂けると嬉しいです! https://t.co/Aw0wJxsFnX
層別ランダム化とクラスターランダム化を勘違いしていた。勉強し直しておこう。 https://t.co/k2tys5fruc
修士修了生の岩さんの論文です。 初めての研究で大変だったと思いますが、何とかpublishされて報われましたね。 おめでとうございます J-STAGE Articles - 高齢急性心不全に対する神経筋電気刺激療法を用いた心臓リハビリテーション早期介入の安全性,有効性についての検討 https://t.co/bxEdCE1Rqi
指導していた後輩の症例報告が理学療法学に掲載されました。 二次性サルコペニアを合併したトルソー症候群の理学療法についてです。 新人発表でこの症例を選び「推薦演題に選ばれて学会発表して、理学療法学に載せたいです」と語っていた通り、全て成し遂げてくれました! https://t.co/UscIjfhqgR
本研究室のOBである千里中央病院の吉田 啓志さんの論文が、今年のPTジャーナルの奨励賞を受賞しました。 脳卒中患者の活動量評価の妥当性と信頼性の調査です。 吉田さんは超実直&真摯に物事に取り組むナイスガイです。 吉田さんの努力が身を結び、私自身めっちゃうれしい! https://t.co/w6gIL0SiaG
ご紹介、ありがとうございます! 吉田 啓志さんは、私の研究室の院生としても頑張ってくださいました。 この研究は修士論文の一部になります。 PASEは脳卒中患者の生活期の活動量の評価は良好です。一方で、入院中は妥当性が低下していました。 https://t.co/tabDyEh1oZ https://t.co/Gf2VaiEoJm
認知リハビリテーション最新号に「失語症患者による刑事事件の裁判」(村松・斎藤)という記事が掲載されました。失語症あるいは高次脳機能障害にかかわる私たちには重大な意味を持つケースかと思います。内容の特性上ここで詳述はしませんが,是非読んでみてください。 https://t.co/r5DXwmQZen
今月の理学療法学(VOL.48 No.4)の症例研究は2本。それぞれABABデザインと、ABAデザイン。症例研究できちっとアウトカムを出していく姿勢、本当にすごいです。 https://t.co/TJ3hjLZnhW https://t.co/2WHgOjdWUT
今月の理学療法学(VOL.48 No.4)の症例研究は2本。それぞれABABデザインと、ABAデザイン。症例研究できちっとアウトカムを出していく姿勢、本当にすごいです。 https://t.co/TJ3hjLZnhW https://t.co/2WHgOjdWUT
共著ですが、publishされました。パラリンピック開催中に世に出たのは、何かの縁でしょうか。 https://t.co/x6BYkHyk3u
少し関わらせていただいた循環器学会主導のCOVIDレジストリのサブ解析が刊行されました. 循環器疾患やそのリスク因子を持つCOVID患者のICU入室、重症化の予測因子を報告しています. https://t.co/y3ljHcogFE
集中治療領域で働く理学療法士のためのミニマムスタンダード:医師,看護師および理学療法士による合意形成 https://t.co/MMKGqCnIr1
日循COVID-19レジストリの結果がOnline publishされました。 循環器疾患及びリスク因子合併COVID-19患者を対象に、年齢毎の特徴を解析しまとめています。 日本も第4波に突入していますが、国内における「確かな情報」のひとつとして沢山の方に知って頂ければ幸いです。 ⬇️ https://t.co/q2HuJ05Ec0 https://t.co/mVhcitSJyn
苦節何年かわかりませんが、やっとアクセプトされた論文です Generalizability of Eccentric Exercise for Patients with Subacromial Pain Syndrome to Real-world Clinical Practice: A Propensity Score-based Analysis https://t.co/ef8jRfE6wM
24日のclubhouseに向けて… 褥瘡患者7例に電気刺激療法を実施したときの創面積の経過を集積したものです。全例治癒という素晴らしい結果でしたので、論文にまとめました。 https://t.co/1glyCDWDNU
リハテックリンクスさんにご参加いただいた方,ありがとうございました!地域,生活期は整理・解決すべき課題山積みです.またご意見やご質問いただけると喜びます 脳卒中のself-managementを丁寧にまとめている日本語論文です 次のSDMの話のためにも是非 https://t.co/reV17NM5xZ #リハテックリンクス
河島則天先生の総説。 症例報告の意義と位置づけ、CAREガイドラインについて述べられている。 症例報告をするなら読んでおきたい。 https://t.co/pp6YcHr1RL
論文がPhysical Therapy Researchにonline掲載されました。回復期脳卒中患者の呼吸筋力の回復推移を3ヶ月間調査しています。 ①3ヶ月間、呼気筋と吸気筋の筋力は増強 ②吸気筋の変化量は6分間歩行の変化量と関連 ③発症後3ヶ月時点でも健常者の7割程度の回復に留まった https://t.co/1wcHTCC3xE
傾向スコアマッチングに関して初めて学ぶのであれば - 星野(2006) https://t.co/nE5yyuy1xs - 星野(2004) https://t.co/x20Wqp7SqV あたりを読むとスムーズに理解できると感じた。コンパクトによくまとまっててありがたい。
昨年 acceptされた論文がPhysical Therapy Researchに早期公開されました。地域高齢者の咳嗽の強さ(CPF)の加齢変化を示し、CPFと歩行持久力との関連を調査しています。加齢に伴いCPFは低下し、歩行持久力はCPFに独立して関連していました。 https://t.co/FN2UdqNBsw
久保田さんのこの論文はFESトレーニングの意義を極めてシンプルに説明してくれている論文だと思います.https://t.co/Uf0zK1QYDF

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