Masato Ogawa (@masatoogawa0123)

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企業との共同研究がPublishされました. 日本人のやせ, および肥満高齢者の腸内細菌叢安定性の評価開発を行っております. 今後の発展的な研究が期待される領域です! https://t.co/RgbD46RqOy https://t.co/BLSPYMAfgD @PRTIMES_JP
RT @JCIRC_IPR: 株式会社PREVENTが提供するモバイルヘルスを活用した疾病管理プログラムは、血管疾患発症リスクの高い生活習慣病既往者の血圧を下げる可能性がある。 By 金居 督之 @kanaimasa https://t.co/GiN6jDfBbO…
少し関わらせていただいた循環器学会主導のCOVIDレジストリのサブ解析が刊行されました. 循環器疾患やそのリスク因子を持つCOVID患者のICU入室、重症化の予測因子を報告しています. https://t.co/y3ljHcogFE
RT @taribo_1616: こんな解析の仕方があるんだ。勉強させてもらいます。 J-STAGE Articles - 地域在住前期高齢者に対する運動プログラムの転倒予防に焦点をあてた費用対効果分析 https://t.co/4CU0PDYaoT

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HADを呈した重症患者は退院3か月後にフレイル状態になっているという報告をしました✨ 超高齢社会を迎えた日本にとって重症患者の退院後の介護予防の必要性に目を向けることは重要だと思います 来年以降、一大ムーブメントを起こすであろうJ-RELIFE studyの中間報告です
理学療法学 シリーズ「栄養と理学療法のポイントを考える」 連載第3回「栄養と運動の併用効果のメカニズム」 名古屋大学 立松典篤先生 運動と栄養の併用の基本に加え,立松先生ご専門のがん悪液質についても触れられています. 必読. この後も栄養シリーズは続きます. https://t.co/7uFi6Gr5im
札医大心リハチームの論文がCirc Repに掲載されました.多職種カンファレンスシート上で高齢心不全患者の臨床特性をレーダーチャートで可視化し,情報共有の促通を図りました.この形式のカンファレンスが,イベント抑制と関連することを明らかにしました. ご一読を! https://t.co/Wx2QFxxZB9
心不全患者とその介護者の心不全管理能力が心不全増悪リスクに影響を与えるのかを検証した。結果、左室駆出率が保たれている患者群において、家族単位の高い心不全管理能力が心不全増悪のリスク低減することが示された。 By 山下 萌 https://t.co/xJ5SjmzePM #circ_rep #CardioTwitter https://t.co/kFSDSBWUVQ
近年の回収率100%のJROAD施設調査を用いた我が国の10年間の循環器診療の実態に関する記述研究が少し前に公開されました。JROAD研究をはじめ、広く引用いただければ幸いです。 https://t.co/chJS6I6Cj3
【論文紹介28弾】 【氏名】Ishikawa 【所属】Osaka Yukioka College of Health Science 【タイトル】Effect of Electrical Muscle Stimulation on Vascular Endothelial Function during Prolonged Sitting 【雑誌名】Phys Ther Res https://t.co/4UUrRL6NOR #Flow-mediated vasodilation #JSCVPT https://t.co/3JZtj2Vq7C
#23JCS には現地参加できませんでしたが,Tweet でコメントしてきた "介護保険制度での心リハ (この Tweet ではあえてこう言っています)" について,ものすごくタイムリーなタイミングで Circ Rep に実態調査が3/11付で掲載. (1/n) https://t.co/uX4OI7cJrW
【救急集中治療における重症患者に対する栄養療法とNSTの活動】 PICSの予防には早期リハビリテーションと栄養療法の介入が重要。リスク検出にはAPACHEⅡスコア、SOFAスコア、modified NUTRICスコアを用いる。 エネルギー投与量は基本25~30kcal/kg/日(初期過剰投与に注意) https://t.co/7JBRsO4I63
日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌に拙著『がん領域のリハビリテーション医療のエビデンスと今後の課題』が掲載されました。 ご興味がございましたらご一読ください。 https://t.co/xzx00C9EQC
ゼミ生の卒業研究が老年医学会雑誌に掲載されました。 地域在住高齢者における身体活動量とアパシーの関連をみたものです。 形にするのは大事。よく頑張りました! https://t.co/y5BWrRKw7O
本邦の単独CABG患者887例の術後初回歩行と予後:単施設コホート研究 初回歩行が6日以上遅延する毎に、有害事象(全死亡・心血管イベント)ハザード比が有意に増加することが示され、心臓外科術後の早期離床の重要性が示唆された。 Tsuchikawa Y, et al. Circ J. 2022. https://t.co/aQ9qaRkT2k
『高齢腎不全患者におけるフレイル管理の意義』 兵庫医科大学リハビリテーション学部理学療法学科 松沢良太先生 日本老年療法学会誌 Vol 1 (2022),1-9 https://t.co/UARJAP5hYV
笹井先生が執筆されたこちらの総説では、加速度計の仕組みから国内外の活動量計の比較、介入への活用法など、わかりやすく解説されており、オススメです。 当時何度も読んで勉強させていただきました。 https://t.co/IS2hDI4lzM #JSEK2022 https://t.co/WKQh6ylRGQ
大会長講演で紹介されていたBNPとNTpro-BNPの換算式。ARNIの登場で論文で多変量で調整するためのBNPが欠損するから困ってた。アプリもあるそう。 New Conversion Formula Between B-Type Natriuretic Peptide and N-Terminal-Pro-B-Type Natriuretic Peptide #JHFS2022 https://t.co/dHBB2frZLA
わが国最大の循環器診療ビックデータ、JROAD、JROAD-DPCデータベースの現状とその利活用 ここから様々なエビデンスが構築されていて、診療報酬や制度に影響を与えていると考えると、改めてすごい。 https://t.co/GsUD4LolUf
第33回兵庫県理学療法学術大会@HyogoPTgakkai32 今日はフリー演題演者のご紹介 がんリハトップランナーである神戸大学の井上順一朗先生が登壇されます! 最近でた理学療法学の症例報告も必見です↓ https://t.co/SJlQFTvTXP
服部病院(兵庫)の八木先生の論文が理学療法学からPublishされました! サルコペニアは回復期リハビリテーション病棟での実績指数に影響する https://t.co/rU2J5um7uz 私も微力ながらお手伝いさせていただきました
多職種連携での理学療法士の活用に関する臨床理学療法士からの提言 理学療法士の"トリセツ" 表1の理学療法士が得意なこと、苦手なこと、他職種に望むことはどれも共感できる項目ばかりでした
共著で関わらせていただいた豊中平成病院の新井先生筆頭の論文がリハ医学会雑誌英語版に掲載されました 回復期リハ入院時の骨格筋量とリハ実績指数との関係を調べたものです。重症例が非常に多い母集団での貴重なデータです! ご興味ある方はフリーで読めますので是非! https://t.co/IBJYFtgXVO
ADL dependence was significantly lower among those who underwent high-dose rehabilitation. In rehab, dose and duration are important! 急性期のリハビリが重要な事はもちろんですが、リハビリ強度も重要なようです。リハビリ強度が高い方がADLも良い良いです。 https://t.co/uQzuwwvMCy
少し前の文献ですが、運動時の酸素供給についてわかりやすいのでメモ。 内部障害における理学療法の基礎理論 https://t.co/swDtfxEfCK
入院高齢心不全の退院時Barthel Indexと予後に関する論文がCirculation Journalに早期公開されました! BIと全死亡HRとの容量反応関係から全死亡を予測するカットオフ値(BI85)を算出しました。 入院中の心リハ・理学療法の到達目標の提案です! https://t.co/HDJdvGZs4x
集中治療医学会雑誌に順天堂大学高橋哲也先生の「集中治療における理学療法:質保証と課題」の総説が無料で見ることができます。 集中治療領域における理学療法が注目された経緯、理学療法士に求められることについて分かりやすくまとめられています。 https://t.co/Tox0Rk4nlT
Outpatient Cardiac Rehabilitation Suppresses Deterioration of Renal Function in Patients ≥75 Years of Age With Heart Disease 外来心臓リハビリテーションは75歳以上の心疾患患者の腎機能の低下を抑制する https://t.co/hmWk4x7fX4 日循の Circulation Journal(最新号)からの論文です。
心不全患者の在院日数長期化の要因 ・認知症 ・入院時併存疾患(肺炎) ・抗菌薬加療の有無 ・利尿薬静脈投与期間の延長 ・ADL低下 ・嚥下障害 ・転帰先:転院 様々な因子が関連しているとは思いますが 納得する項目ばかりです……… https://t.co/L8t2MdMtV2
広島県の心不全患者の社会状況と転帰について 広島大学を中心とした8つの地域中核病院へ入院した心不全患者1,218名 追跡コホートでは632名中140人が心不全入院 外来心リハ完了が主要エンドポイントと強い負の予測因子(HR0.15 95%CI 0.05-0.48) 継続、完了が大事。 #心リハ https://t.co/zc4pEu7j5E

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