Masakazu Yoshida (@_myoshida)

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観察では、運転技能や安全意識の平均レベルは恐しく低い。だから、公道を運転するかぎり一定の確率でのもらい事故は避けられないだろう。そのときに、受動安全性が問題になるが、クルマの形状ゆえに側面の防御力が弱い。(cont) 「日本における側面衝突事故の分析」(2008年) https://t.co/j3pbUw7GtI
RT @jnsgsec: 日本における計算機の歴史:わが国初めての電子計算機 FUJIC, 情報処理, Vol.15, No.5, pp.624-632 (1974). 岡崎文次先生による解説論文です。 https://t.co/KK6pkKHOne https://t.co…
RT @mono_dukuri_no: 「技術から生まれた数学 数学的対象発生の歴史的研究と現象学的分析」 鈴木俊洋 何度読んでもよい論文だと思う 「こういうことが数学と技術に関連する研究者の共通の認識となればよいのに」と新年に思う https://t.co/TFHHUQWL…
RT @sosuisen_net: カードを並べることによって得られる空間表現について、長らく興味をもってきました。知的活動支援ではカード間のリンクに興味が持たれがちですが、個人的には地図派なのです。 昔に書いた雑誌記事がオープンアクセスになっていたので、リンクを載せておきた…
RT @motomu_matsui: 私が執筆した「分子系統学」の総説が出版になりました! https://t.co/q0G3cJS3hE… 分子系統学の基礎から始まり、ソフトウェアの紹介、最近の議論のまとめなど、分子系統学に入門し、より良い系統樹推定をするために必要な知識を…
後で読む: J-STAGE Articles - リアルタイムの創作情報に基づいた作家の執筆スタイルと推敲過程の分析 https://t.co/BhKZju095h
「社会心理学における重要な諸知見の追試が 次々に失敗し,また大規模な追 試プロジェクトの結果,社会心理で25%, 認知心理で 50%ほどしか結果の再現ができないことが 報告された」問題の総説論文。PDFダウンロード可 / 心理学における再現可能性危機:問題の構造と解決策 https://t.co/gB7b87M4c5
RT @jmitani: 先日に聴いた、JAIST池田心先生の「人間にとって乱数らしく見える疑似乱数の生成方法」という講演が面白かった。 我々がイメージする「ランダム」な数の並びには、認知バイアスに拠る大きな偏りがある。 論文PDF https://t.co/JJOlMKjR…

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中嶋章先生の理論の成果の1つに「消去の法則」というのがあります。これはスイッチング理論を和と積で表し、そこから導かれた法則です。 (以下から引用) https://t.co/8nM0axJZ09 https://t.co/gy2ndLZ3Pb
"一般に、コンピュータを使った執筆はペンと紙を用いた手書きよりも推敲が多くなることや(cf. Case, 1985; Luts, 1987),仕上げに体系的な推敲を行わず執筆の初期に膨大な推敲をすることが指摘されている(Van Waes & Schellens, 2003)." https://t.co/Xro3h68CGb
モデルII回帰には色々な種類がある。どういう時にどれを使うのが良さそうかの指針として、最初に挙げた市原(1998) https://t.co/FKmp9R0ecN 要点7図10は各手法の利点と欠点の要諦をよくまとめている(左図)。またLegendre https://t.co/sopiAJRfne は異なる視点から手法を比較している(右図)。 https://t.co/9CaxYqpOpY

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