pokarim (@pokarim)

投稿一覧(最新100件)

手元になくて未確認だけど『困ります、ファインマンさん』の「ワン・ツー・スリー、ワン・ツー・スリー」が該当エピソードっぽい https://t.co/SajqqXWzoH
"インタフェースデザインにおけるメタファ : デスクトップから仮想空間、そして言語への回帰" https://t.co/HJwfUISWbt
RT @yumemean: @pokarim ご参考になるかわかりませんが置いておきます( ・ω・)つ https://t.co/bnxLw7GHVN
RT @kodaigirisyano: ギリシャ人が「微積分を発明できなかった理由」はかつて熱心に研究されたことがありました.こちらはその論文で,今ではフリーで読めるようです.古代ギリシャの数学者は二次式の積分に帰着できる問題を,なぜ統一的に解かなかったのか?という「謎」への一…
RT @kodaigirisyano: 黙読という習慣についての歴史が分りやすくまとめられています.ソクラテスの「ダイモーンの声」を「近代的な内面の良心の声」とする解釈があるのは知りませんでした.読書好きの方はきっと[参考文献]を手元に置いておきたくなるはずです. https:…
RT @mmmmm_mmmmm: 映像学に掲載された論文がオンラインでダウンロード可能になりました➡️「認知者」としての作品――エキソニモのUN-DEAD-LINK展を事例に https://t.co/9I29LPzNNp
RT @sosuisen_net: カードを並べることによって得られる空間表現について、長らく興味をもってきました。知的活動支援ではカード間のリンクに興味が持たれがちですが、個人的には地図派なのです。 昔に書いた雑誌記事がオープンアクセスになっていたので、リンクを載せておきた…
"一般に、コンピュータを使った執筆はペンと紙を用いた手書きよりも推敲が多くなることや(cf. Case, 1985; Luts, 1987),仕上げに体系的な推敲を行わず執筆の初期に膨大な推敲をすることが指摘されている(Van Waes & Schellens, 2003)." https://t.co/Xro3h68CGb
"本稿では, 数式の英語における読み方も参照しながら, 日本語における読み方の標準化の可能性について論ずる。" 声に出して読む数式—その標準化の可能性 https://t.co/u7iZDzJmAd
"私たちが親しんでいる行為の記述の多くは、じつは行為そのものではなく、行為をつかさどっていることについて、私たちが考えだした(知覚したではない)モデルが述べられていることが多い。" 佐々木正人・鈴木健太郎「行為の中心にあること」 https://t.co/twac8aGqjL
"「関係の理解テスト」は文の統語的側面とは性質の異なる, 空間的な関係を表す文の理解障害を検出するのに鋭敏であることが示された。" https://t.co/AevcGa1bZJ
"ブルーナーは,我々はこれらの 3 つの表象様式を併用することによって,世界内の対象や出来事についての自身の理解を互いに示しあっていると主張した" 横山草介『ブルーナーの方法』 PDF: https://t.co/NhtPEOMJP2
"インターフェイス再考: アラン・ケイ「イメージを操作してシンボルを作る」は何を意味するのか." https://t.co/Tm2lvkSpN0
RT @tenjuu99: 図書館情報学の再規定による知識情報学の展望 https://t.co/iFOdCEA1hQ これを読むと情報デザインというジャンルが「さまざまな亀裂が内部から走っている」というのはなんとなく分かるな。
「ハイパーメディアと教育II : アラン・ケイを中心に」浜野 保樹 https://t.co/9iKMDfKzU7
RT @enshot: 特許庁で働く間に特許に精通したアインシュタインは、冷蔵庫の特許を45件以上取得し、その出願書類をすべて自分で作成しました。 また、その特許を元に企業と契約し、多額の特許料を得ました。 アインシュタインは社会ニーズを把握し、解決策を見出そうとしていました。…
RT @KijimaTaizo: 4枚カード問題、日本でもこちらの柴田淑枝さんという方が1996年の段階で研究史の詳しいサーベイ論文を書かれていて、とてもためになります。 その1:1966-1979年 https://t.co/4TqoPfXvIn その2:1980-1988…
RT @KijimaTaizo: 4枚カード問題、日本でもこちらの柴田淑枝さんという方が1996年の段階で研究史の詳しいサーベイ論文を書かれていて、とてもためになります。 その1:1966-1979年 https://t.co/4TqoPfXvIn その2:1980-1988…
RT @KijimaTaizo: 4枚カード問題、日本でもこちらの柴田淑枝さんという方が1996年の段階で研究史の詳しいサーベイ論文を書かれていて、とてもためになります。 その1:1966-1979年 https://t.co/4TqoPfXvIn その2:1980-1988…
"問題なのは,この機械可読性から人間可読性に変換する方が,人間可読性から機械可読性に変換するよりはるかに容易だということである。" https://t.co/YU1FscXzlv
"間可読性から機械可読性の時代へ XML組版への製作現場からの提言" https://t.co/YU1FscXzlv
"フォークソノミーの手法を応用したオントロジーとしてフォークオントロジーを定義し,その概念的な枠組みの特徴づけをおこなった" http://t.co/2gg0eu4n3R

お気に入り一覧(最新100件)

記事にもリンクを貼りましたが、大久保恭子氏の「アンリ・マチス『ジャズ』における表題の考察(II)」はたいへんおもしろかったです。こちらから読めます。 https://t.co/pl9ZwAKZGE
綿矢りさなどの現代作家のリアルタイム語りっぽい文体がどのような特徴のものとして理解できるのか、どのように成立し、どのように定着したのか、といったことについて、漫画、アニメ、ゲーム等にも目を配りながら整理した論文を『層』に寄稿しました。pdfで読めます。 https://t.co/aWMAc0wBHm
ギリシャ人が「微積分を発明できなかった理由」はかつて熱心に研究されたことがありました.こちらはその論文で,今ではフリーで読めるようです.古代ギリシャの数学者は二次式の積分に帰着できる問題を,なぜ統一的に解かなかったのか?という「謎」への一つの回答です. https://t.co/fEDjpvVOTW https://t.co/ZVk7NPqxfb
黙読という習慣についての歴史が分りやすくまとめられています.ソクラテスの「ダイモーンの声」を「近代的な内面の良心の声」とする解釈があるのは知りませんでした.読書好きの方はきっと[参考文献]を手元に置いておきたくなるはずです. https://t.co/m7osMKBoGt https://t.co/a01aX6kEIp
J-STAGE Articles - モノのデザインというプロセスを認知心理学はいかに支援し,そこから何を得るのか:そしてその困難さはどこから来るのか。 https://t.co/UOqUBSoXv3
映像学に掲載された論文がオンラインでダウンロード可能になりました➡️「認知者」としての作品――エキソニモのUN-DEAD-LINK展を事例に https://t.co/9I29LPzNNp
20世紀の名著名論:Ben Shneiderman : Designing the User Interface : Strategies for Effective Human-Computer Interaction https://t.co/odZmshC2G6
1998年.視覚追従と運脚による転倒防止の組み合わせで,視覚目標を動かすとそれに追従して歩く実験 2000年に現ATR宮下さんがロボット学会誌に出版https://t.co/NqgB6NL43t https://t.co/6uObXK36MZ
#コンテンツ地獄 で話した、"可能性の感覚"の話ですが、これで触れられていたものでした。https://t.co/RJXygK5Apd
ノンスパイキングニューロンというのも知られています。スパイクを発生せずにアナログ的な情報処理をします。次の記事は比較生理生化学の高畑先生の解説: https://t.co/FFnAF00115 これは無脊椎動物(ザリガニ)に関する解説ですが、脊椎動物でもたとえば網膜の細胞の多くはノンスパイキングです。 https://t.co/D3ycJAQbFV
カードを並べることによって得られる空間表現について、長らく興味をもってきました。知的活動支援ではカード間のリンクに興味が持たれがちですが、個人的には地図派なのです。 昔に書いた雑誌記事がオープンアクセスになっていたので、リンクを載せておきたいと思います。 https://t.co/C8ErmYxCgi
細かいけど、カルマン渦を発生させないのは無理なので、抑制したり周波数を変えたりしてるんじゃなかったっけ? https://t.co/iSNpnw0CQu
多数決の話、木下(2009)では、「ガラスを割った人」「チョコレートをもらえない人」を決める際に、「多数決を用いてもかまわないですか/is it all right to use majority rule」と判断する比率は日本が高いわけではなく、数字的にはむしろイギリスの方が高いです。https://t.co/chBzn6P9Ed
[PDF] 日本語の基本数詞シのヨとヨンへの言語変化について https://t.co/H4RGzUyVJV
メモ: カップの技術哲学 https://t.co/m8MTO0fVAk
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
@pokarim あと、自分の中の古典的な決定論というのはスピノザの厳格な必然主義で(ラプラスどころかニュートンよりも前の人ですが)、その枠内でもこれくらいには「偶然性」について強度の大きな思考ができる、という思いがあるのはお伝えしておきます。 https://t.co/aVsR5vgMrK https://t.co/t1CNTdF3fS
@pokarim あと、自分の中の古典的な決定論というのはスピノザの厳格な必然主義で(ラプラスどころかニュートンよりも前の人ですが)、その枠内でもこれくらいには「偶然性」について強度の大きな思考ができる、という思いがあるのはお伝えしておきます。 https://t.co/aVsR5vgMrK https://t.co/t1CNTdF3fS
図書館情報学の再規定による知識情報学の展望 https://t.co/iFOdCEA1hQ これを読むと情報デザインというジャンルが「さまざまな亀裂が内部から走っている」というのはなんとなく分かるな。
「事務機械化の狙いは(...)全社員からソロバンや手回しの計算機を取り上げ ることでもあった。O Aは,この本来の狙いに逆行するものとなった。現場には,オフコンなどが,高機能のソロバン,手回し計算機としてばらまかれることとなった。」 https://t.co/r5uvE5t7vx
大橋さんが紹介してくれた「工政会と生産と国民的工業教育体制」を読みながら、工業化社会の中に埋め込まれた「設計者」と「作業者」という微妙な身分制度について考えてしまった。 https://t.co/xKrQ8D678Y
@tenjuu99 重化学工業が発展できるのって、それが社会化できた(技術の制度化)=政治的イシューにできたからなのですよね。工政会とか。このへんとかを面白く読んでました https://t.co/0FXCRpDhMs
そういえば「新しい科学的事実は批判者が説得されることではなく,科学者の世代交代によって認められるようになる」(ざっくり)といういわゆるプランクの規則についても聞かれることがあるのですが,晩年のWissenschaftliche Selbstbiographie(科学的自伝)が出所です.https://t.co/mz1w8jqLQE
> 蛍光画像を用いた柑橘系果実の腐敗果検出 ほーん(´・ω・`) https://t.co/ht0WhDY4tc
オートマトンといえばオートマトン再考 https://t.co/gCYOCD0uAs
お菓子づくりは難しいし「沸騰する」の解釈も難しいhttps://t.co/JHEtJLNsWd https://t.co/Gj3eTYlfyB
ちなみにこのような非一様レンズは未踏技術。参考:「バイオミメティクスのすすめ」下澤2016 https://t.co/3dyvcRCVKC https://t.co/1ZgcFNIZKt https://t.co/Bmiap40hPs
中畑 正志『因果的世界における心の位置』 https://t.co/fesoW7GYxU #CiNii
論文本体(無料公開)はこちら:https://t.co/GgGiKyXS5w 元となった大堀先生のコンパイラの授業はこちら:https://t.co/N5wTq7w5Kb 「既存のコンパイラの教科書では,例えばこの基本的な原理の基礎となるアイデアなどが極めて分かりにくい」
「Computational Thinking」の中島秀之先生による翻訳「計算論的思考」( https://t.co/anN7wtDOON )は、原著者のページの「Japanese」というリンクからPDFが読めますね https://t.co/EOJSg0bqlk
「SAT問題と他の制約問題との相互発展」という論文がソフトウェア科学会の「コンピュータソフトウェア」誌に掲載されました。 http://t.co/gtl8bZb34B https://t.co/jHQtYXNGPu
"非利己的で非合理な投票者は, 利己的で合理的な投票者以上に悪い結果をもたらすと いうわけである." 書評 ブライアン・カプラン著/長峯純一・奥井克美監訳 『選挙の経済学 投票者はなぜ愚策を選ぶのか』 https://t.co/qWCIzeU1wB
@yam6da 岩堀長慶氏による考察がありました。 / ランプパターンの転移問題 : 単因子論の一応用 http://t.co/kCEFnewcBy

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