aki1884 (@akira02590254)

投稿一覧(最新100件)

RT @nekonoizumi: PDFあり。面白い。 「打ちこわし被害者」の立場から見た打ちこわし観と、それへの対応、影響を検討。 ⇒林 進一郎 「打ちこわされし者たち : 百姓一揆後の地域社会における「外聞」と「遺恨」」 『国士舘史学』第27号 (2023年3月) http…
RT @archivearticles: 中元崇智著『明治期の立憲政治と政党 : 自由党系の国家構想と常史編纂』/ . 古文書研究 (via CiNii Articles). https://t.co/djQn1HPTC3
RT @archivearticles: 開館50周年&リニューアル記念シンポジウム「いま再び開く、50年目の"ふみくら"」 パネルディスカッション "ふみくら"を開く : 時代をつなぐ記録資料の世界/ . 文書館紀要[埼玉県](via CiNii Articles). ht…
RT @TatsuUwa: 維新後の井伊直弼の評価は複雑なものがありましたが、旧彦根藩士たちが直弼の顕彰に取り組んできたことは多くの先行研究で明らかになっていますね。横浜の銅像のことはよく取り上げられます。下記の論文は、相馬永胤ら彦根出身者の動向を明らかにしたもので参考になりま…
三島通庸の評伝だったら、現時点ではこの本が一番だと思っている。著者は知人で、既に故人。ただ残念。 https://t.co/qDo1LrmWiP
RT @Kokudai_kindais: 【大隈重信述「憲政ニ於ケル輿論ノ勢力」】 第二次大隈内閣の解散を受け、1915(大正4)年3月25日の第12回衆議院議員総選挙が行われた。この音声資料は大隈侯自身が演説を収めて全国に配布したレコードである。選挙活動にこうしたパフォーマン…
RT @Kokudai_kindais: 【山縣有朋関係文書 田中義一宛】大正10年2月12日「宮中某重大事件」に関する記述が確認できる。久邇宮良子女王(後の香淳皇后)の兄久邇宮朝融王に色覚異常が見られたため良子女王にもその遺伝子があるとして山縣有朋らが皇太子(後の昭和天皇)と…
RT @shoemaker_levy: 三村昌司「近代日本における多数決の導入―明治初年地方民会を中心に―」『史潮』84、2018年。「全会一致」と、意見そのものが「至当であること」を重んじた近世政治文化の原則が、近代的議会における「多数決」にどのように取って代わるのかを論じた…
RT @ys_jpd: 日本政治学会『年報政治学』67巻2号がダウンロードできるようになりました。特集は「政党研究のフロンティア」。拙稿「日本の選挙区はどう作られたのか―空間的政治制度の始点を考える」も公開されています。 https://t.co/glYBaUKO2L #政治学…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒大谷哲 「インターネット歴史学コンテンツと社会への発信 : 「せんだい歴史学カフェ」の活動より」 『史苑』79巻2号 (2019-5) https://t.co/GuhzClYH6q
RT @nekonoizumi: PDFあ ⇒ヨース・ジョエル 「高知市における〈新聞の葬式〉(明治15年)再考―土佐の自由民権運動における新聞の役割と庶民参加の諸相―」 高知県立大学文化論叢第7号(2019) https://t.co/T3JI2vPvwv

2 0 0 0 OA 戸長必携

RT @yusaku_matsu: そういやあ『戸長必携』って本があるんだぞ。単なる法令集だけど。https://t.co/0Vdd2mhjNd
RT @yusaku_matsu: 備忘。CiNii 論文 -  近世から近代にいたる飴の変容 : 内国勧業博覧会を中心に https://t.co/maoERSjC9m #CiNii
@dora_peace https://t.co/9r5TYD6dvS こんな研究もあるくらいですからね、
RT @zasetsushirazu: 平成28年7月27日、歴史家の安岡昭男が死去。明治維新の外交史を得意とし、著書に吉川弘文館の人物叢書『副島種臣』や、『陸奥宗光』、『幕末維新の領土と外交』、『明治維新と領土問題』など。下記は、『法政史学』80号に掲載された『副島種臣』の書…

3 0 0 0 OA 禁酒叢話

RT @nekonoizumi: 元は日本評論社から昭和3年刊。デジコレにもある。 国立国会図書館デジタルコレクション - 禁酒叢話 https://t.co/iVbK5ugXQ4
RT @nekonoizumi: 教育評論社から、小林英夫 『田村敏雄伝』が刊行予定。 https://t.co/aKXrYIFv6b こちらの紀要論文が元になったもの(あるいは今回の本のダイジェスト版)のようだ。PDFあり。 →田村敏雄伝 -自民党派閥宏池会初代事務局長・…
RT @yusaku_matsu: @jurix1979 いま手元にないので詳しいことは忘れてしまいましたが、中元崇智さんの研究に詳しかったかと。これとかhttps://t.co/Il3HHiI2DC
RT @yusaku_matsu: 拙稿「日本近代村落論の課題」(『三田学会雑誌』108-4)が機関リポジトリ公開となりました。 https://t.co/PiSJ7ng089 枠としては「解説」という欄に書いたもので、「学部生向けの解説」というカテゴリになっておりますが、最後…
RT @machi82175302: 拙稿「第一次長州征伐における薩摩藩―西郷吉之助の動向を中心に―」(『神田外語大学日本研究所紀要』8号、2016.3)がリポジトリで公開されました。ダウンロードも可能です。よろしければ、ご覧ください。 https://t.co/in1GB6Y…
RT @zasetsushirazu: 池田勇太「元田永孚の「自主自由」論」(『東京大学日本史学研究室紀要』10)は、池田氏の著書『維新変革と儒教型理想主義』(山川出版社、2013年)第5章の元になった論文。教育勅語の起草に関与した元田永孚の、明治初年の政治論を検討。 htt…

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亡くなられた色川大吉さんは自由民権運動研究や民衆史で有名な方でしたが、1968年に「資料紹介 佐々木高行日記(前)ー天保から慶応3年まで 尊攘派下士の足跡ー」を執筆されています。色川大吉さんには数年前一度お会いしたことがありました。 https://t.co/vNAtEfGjnn
『日本蒐書家名簿』、国会図書館のデジコレにもあるんですね。 https://t.co/910DPX9ZCQ
1946年に井上清が「ドンと」という表現を作り出したという。なかなか衝撃的 →茂木陽一「竹槍でドンと突き出す二分五厘」考 https://t.co/58AP2ntezS
"CiNii 論文 -  『菓子研究』にみる昭和初期の洋菓子業界 : 「修養」概念の導入による意識改革" https://t.co/n8AAv0qucw

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