荘亜 (@alicheska)

投稿一覧(最新100件)

新垣紀子, et al. "タイムカプセルに保存した 9 年前の「思い出」の記憶と変容." 認知科学 21.1 (2014): 15-28. https://t.co/yWTd5V9muL タイトルがエモい
元木康介, 石川伸一, & 朴宰佑. (2021). 昆虫食受容に関する心理学的研究の動向と展望. 心理学研究, 92(1), 52-67. https://t.co/BNMtuEwbqK 女性より男性の方が昆虫食を受容する傾向あるみたいね
樋口直人. (2018). 濱西栄司著 『トゥレーヌ社会学と新しい社会運動理論』. ソシオロジ, 62(3), 83-91. https://t.co/fJ46iWZcEs 「10回読んでも内容が分かりませんでした。意味不明」「10回読んでくれてありがとう。アホか?」というレスバ
@AttachiCase 維新といえばホームレスがいなくなって天王寺が歩きやすくなったことを喧伝してましたね、捏造では?と言う声も上がっているそうですが 釜ヶ崎に関してはインバウンド効果と日雇労働者の高齢化という背景も無視できなさそうです 元論文 https://t.co/kK1s7Yjos7 https://t.co/qJlITuawSm
労災発生率の男女比、1999→2016年で2.33→1.47にまで格差解消してるんですね(死亡比は20:1くらいで推移) https://t.co/w7Tvp9eogN
久保田貢. (2007). 「机化」 する子どもたちを起こす社会科教育の特質と教師の発達についての研究 井ノ口貴史へのライフヒストリー的アプローチ. 社会科教育研究, 2007(102), 25-36. https://t.co/rdSRlC9Oam 教育困難校で生徒を惹き付ける社会科の授業を行う教員を題材にした論文 世界観が灰谷健次郎
渡邊欣雄. (1986). 民俗的知識の動態的研究―沖縄の象徴的世界再考―. 国立民族学博物館研究報告別冊, 3, 1-36. https://t.co/X1lzb1x0j8 これもおすすめです
塩月亮子. (2006). 憑依を肯定する社会: 沖縄の精神医療史とシャーマニズム (憑依の近代とポリティクス, 自由テーマパネル,< 特集> 第六十四回学術大会紀要). 宗教研究, 79(4), 1035-1036. https://t.co/3eUgBmK5UN 沖縄の精神治療史無限に読める 戦前の伝統療法とか西洋近代医学の普及過程とか
吉永怜史, 久保健一郎, & 仲嶋一範. (2019). 精神科医でもある大学院生が行っている神経発生研究. 日本生物学的精神医学会誌, 30(3), 120-125. https://t.co/mmJsfSz1DD
中島賢介. (2013). 赤羽末吉 『スーホの白い馬』 に関する研究--環境文学と比較文学の視座から. https://t.co/gfhJLN1XTQ "前章で、モンゴル国内において馬頭琴誕生物語は『スーホの白い馬』よりも、『フフー・ナムジル』の方が知名度が高いことを述べた。”
四衢深, 小林隆史, 石井儀光, & 大澤義明. (2019). 地方において寺院は見守り・移動サービス拠点となりうるか. 都市計画論文集, 54(3), 1483-1489. https://t.co/QrdqDnAod7 面白い。地域における認知度、縁辺地域での分布といった観点から自動運転サービスの拠点としての寺院の可能性を提示している
長内優樹. (2017). 求人誌にみられる応募条件としての 「やる気」 の検討 (2). 東京未来大学研究紀要, 10, 187-191. https://t.co/jJGJdCFhy9 やる気 https://t.co/dOkre5mDno
中川浩一, & 渡辺むつみ. (1974). 作業学習としての外国旅行計画の作成. 地図, 12(1), 30-35. https://t.co/Qvz66cR2rW 中学校の地理教育の一環としてインターネットのない時代にヨーロッパ周遊旅行の旅程を生徒に組ませるの、たのしそう
上野智子. (2017). 「ぜよ」 はどこから―出自と動向を探る―. https://t.co/1hDIB2lWRV
中村邦光. (2016). 江戸時代の日本における円周率の値の逆行現象. 計量史研究, 38(1), 42-48. https://t.co/mJcvQEkYRk 江戸時代中期の数学書では円周率は3.14…と近似されていたのに後期に執筆された数学書ではなぜか3.16…になっているという退歩が起こっていたという話。めちゃくちゃおもしろい
池田聖太, 小川次郎, & 高桑広太郎. (2015). 現代住宅作品の解説文における外観に関する論述形式 https://t.co/KknUXZTggB 建築家の多用する修辞的表現についても言及されておりおもしろい
地方紙に掲載された自己申告型死亡記事 https://t.co/glR1dZFGHk

お気に入り一覧(最新100件)

これぞ紀要という魔窟感。論題、主として引用されている文献から見ても、これ、40年前からタイムスリップしてない?という疑念が。 ⇒高嶋裕一 「国体と非常時局―史的唯物論から見た第二次世界大戦前夜」 『岩手県立大学総合政策学会 Working Papers Series』149 (2021/3) https://t.co/ZYwztTcvVy
新しい論文を読みました。 桑林賢治(2021):先住民アイヌによる「記憶の場所」の構築―—北海道・真歌山におけるシャクシャインの顕彰を事例に.人文地理 73: 5-30. 修士論文とのこと。野心的な研究。 https://t.co/VM5tkeEJRQ
あ、こっちのほうが詳しいな。時系列変化も載ってる。 対馬 銀河, 吉川 徹, 讃岐 亮「駅との位置関係からみた地方都市中心市街地のにぎやかさを分析する手法の開発と適用」 https://t.co/9XZmbkhXvF https://t.co/h9d3qDXYtV
昨日見かけた論文、中身見たら色々な意味で凄まじいものだった。 アイドルの比較歴史制度分析を目指し、近現代150年の日本経済の経済循環の長期波動の推移からアイドルシーンの変遷を読み解く「123ページ」の論文。 ⇒平山朝治「アイドル150年 : アイドル・ブームと長期波動」 https://t.co/027XumRwEC
大学生の独り言的ツイートは独り言なのか――発話傾向との関連から https://t.co/Yk4wuz8g6M

26 0 0 0 OA 日本歓楽郷案内

朝鮮ガール https://t.co/RY6bUmHJ2H https://t.co/2BDsbn37vY
同和地区における低学力問題:教育をめぐる社会的不平等の現実(学力政策と学校づくり) https://t.co/tR1Gfu4JHS
これは、とんでもない研究。祭神が記紀神話にもとづく、あるいはメジャーなものに定まるのは明治以降。それ以前は、おそらく何を祀っていたか不明確なはず。その点を無視して研究しているわけで、困ったものだ。https://t.co/0eoWCMCUxq

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