吉村典久 (@baker2003_ny)

投稿一覧(最新100件)

RT @WYoshida1: 組織科学に掲載予定の論文「ダイバーシティ部署の設置は企業の女性管理職比率を高めるか?」が会員向けに早期公開されました。 多様な人材の能力活用・登用を目的とした専任部署の設置が、その後の女性管理職比率に与える効果を、国内大企業のパネルデータで検証して…
RT @nakaharajun: >分析の結果,時代効果を考慮すると,部署の設置が女性管理職比率を平均的に高めているとはいえなかった/女性役員比率が一定の水準よりも高くなると,部署の設置が女性管理職比率を有意に高める効果が確認 ダイバーシティ部署の設置は企業の女性管理職比率を高…
RT @nakazonolab: 山口先生の非倫理行動研究。大学院生でこういうテーマに取り組むのはすごいなー! J-STAGE Articles - 従業員の非倫理的行動に関する定量的研究の動向と課題 https://t.co/X8vMbBc1bq
RT @nakazonolab: 沢井実先生の回顧的な研究手法についてのお話 J-STAGE Articles - オーラルヒストリー事始め https://t.co/8BSoCFP0hE
RT @nakazonolab: 山口裕之先生のビジネスモデル研究のレビュー 資源-活動-価値システムとしてのビジネスモデル https://t.co/qkTvU0aIer
RT @nakazonolab: J-STAGE Articles - 企業資料の保存と活用 山一證券資料を中心に https://t.co/GNoHu0VwFA
RT @nakazonolab: J-STAGE Articles - 逸脱研究の論点とその探求可能性 https://t.co/7jncQ4LUxc
RT @funalabo: 電子公開されておりました。ご笑覧くださいませ。 https://t.co/Q19eftaDKJ
RT @nakazonolab: J-STAGE Articles - 誰が何を「厚く」記述するのか https://t.co/EJ1fiVnCvG
RT @kodomo_broiler_: J-STAGE Articles タイトル : マーケティング研究の思い出 著者 : 田村 正紀 公開日 : 2023/03/31 DOI : https://t.co/g284KNl3eK
RT @nakazonolab: すごいダウンロード数になってる! [ 1183 downloads ] 「両利き」の曖昧さ : イノベーターのジレンマを解くほど器用か利 https://t.co/j2hrHhBf5j
RT @nakazonolab: 清水剛先生の時間展望論文。 意思決定者の時間軸の持ちようが意思決定の内容に変化を与えるというのはわりと関心があって、短期的なものと長期的なものとでは変わってくるわけで。会計での開示問題とかは研究がありますよね J-STAGE Articles…
RT @nakazonolab: 神吉先生によりGranovetter論文の解説! J-STAGE Articles - 「The strength of weak ties」が拓いた地平 https://t.co/Bj841Jg0oi
大阪市立大学の博士課程の柳氏、同僚の川村先生、山田先生の論文が『赤門マネジメント・レビュー』 に掲載され、ネット上で公開されています。 英国で盛んに議論されている、クリティカル・マネジメント研究 (Critical Management Studies:CMS)に関する研究です。 https://t.co/EYGHF0F8oj

お気に入り一覧(最新100件)

>分析の結果,時代効果を考慮すると,部署の設置が女性管理職比率を平均的に高めているとはいえなかった/女性役員比率が一定の水準よりも高くなると,部署の設置が女性管理職比率を有意に高める効果が確認 ダイバーシティ部署の設置は企業の女性管理職比率を高めるか? https://t.co/tN5QMiE3IL
組織科学に掲載予定の論文「ダイバーシティ部署の設置は企業の女性管理職比率を高めるか?」が会員向けに早期公開されました。 多様な人材の能力活用・登用を目的とした専任部署の設置が、その後の女性管理職比率に与える効果を、国内大企業のパネルデータで検証しています。 https://t.co/F9C3VqJouM
両利きがタイムラインの統一論題のテーマだったらしくこちらを放流。 この続編を来年度には投稿したい、投稿する。 「両利き」の曖昧さ : イノベーターのジレンマを解くほど器用か https://t.co/j2hrHhAHfL
山口先生の非倫理行動研究。大学院生でこういうテーマに取り組むのはすごいなー! J-STAGE Articles - 従業員の非倫理的行動に関する定量的研究の動向と課題 https://t.co/X8vMbBc1bq
沢井実先生の回顧的な研究手法についてのお話 J-STAGE Articles - オーラルヒストリー事始め https://t.co/8BSoCFP0hE
山口裕之先生のビジネスモデル研究のレビュー 資源-活動-価値システムとしてのビジネスモデル https://t.co/qkTvU0aIer
J-STAGE Articles - 企業資料の保存と活用 山一證券資料を中心に https://t.co/GNoHu0VwFA
J-STAGE Articles - 逸脱研究の論点とその探求可能性 https://t.co/7jncQ4LUxc
すごいダウンロード数になってる! [ 1183 downloads ] 「両利き」の曖昧さ : イノベーターのジレンマを解くほど器用か利 https://t.co/j2hrHhBf5j
J-STAGE Articles - 日本におけるBig Fiveパーソナリティの地域差の検討 https://t.co/csKYtphOOb
J-STAGE Articles - 合理性の地図:歴史的・理論的観点からの考察 https://t.co/o8UTC6Dtrw
J-STAGE Articles - 集合知を支える社会学習過程の合理的基礎 https://t.co/nZcAWkTkoy
清水剛先生の時間展望論文。 意思決定者の時間軸の持ちようが意思決定の内容に変化を与えるというのはわりと関心があって、短期的なものと長期的なものとでは変わってくるわけで。会計での開示問題とかは研究がありますよね J-STAGE Articles - 組織の寿命と未来の時間展望 https://t.co/c5O23ZwwtJ
神吉先生によりGranovetter論文の解説! J-STAGE Articles - 「The strength of weak ties」が拓いた地平 https://t.co/Bj841Jg0oi
不祥事をきっかけとしたビジネスモデル転換。オープンイノベーションでもそうで危機は変化対応の端緒のひとつですよね。ただ、危機は(ある程度)意図的に演出できるけれど、不祥事はそうじゃない。 インターナルブランディングをテコとした不祥事からのビジネスモデルの転換 https://t.co/ztm2teYYKh
佐藤郁哉先生の近年の同志社商学掲載のものと併せてお勉強しましょう J-STAGE Articles - リサーチ・クエスチョンの理論化 https://t.co/D9gREnq1DO

フォロー(1121ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(638ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)