中原淳(なかはらじゅん) (@nakaharajun)

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RT @psychama: 全文すごかったが特に最後のところが印象深い。 "面白い研究ではなく「面白くなければ研究ではない」.佐伯研究室の長男坊である鈴木宏昭ならば必ずこう言い切るはずである." /「信じられないこと」(鈴木, 2023, 認知科学) https://t.c…
RT @nawaken: 社会心理学研究で論文が公開されました。 Q. テレワークはチームワークにどう影響する? A. チームバーチャリティ2側面のうち, ①地理的分散は負(ー)の関連 & ②テクノロジー利用は正(+)の関連。 相反する関連が見られ,全体としてプラマイ相殺…
RT @high190: 田尻 慎太郎, 杉森 公一, 堀川 靖子, 伊勢 康平(2023) LAデータと教学IRデータを組み合わせた学生のパフォーマンス分析の研究” (1 user) https://t.co/CjtkzPYzjM #IR #学習科学
RT @nakazonolab: >近年,経済学における人的資本理論の実証研究には大きな進展があったが,労働経済学者以外の研究者や政策担当者の人的資本理論に対する理解は十分ではない. J-STAGE Articles - 人的資本理論と企業の生産性決定メカニズム https:…
RT @oshio_at: 教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
RT @nawaken: 論文が公開されました。 チームワークの統合的な影響過程を,812チームの蓄積データのマルチレベルSEMから検討した研究です。 組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル ――チームレベルの分析による検討 https://t.co/MZ5EO…
へー。学校教育でサーベイフィードバック!グーグル先生が教えてくれた。姫野さん、ご無沙汰ですね>サーベイフィードバックを中核とした中等教育学校における校内研修の試行 https://t.co/sViEqkyKeJ
RQと調査手法が面白い!> 吉田康太「ライフコース分析からみる職業人の企業内外における学びのつながり」 https://t.co/CXKxxySO3l
RT @tomokihirano: 大学院でメンターを担当した菊池ゆみこさんのショートレターが早期公開されました。ざっくり言うと、熟達したワークショップファシリテーターは個別の参加者よりも「場全体」をみており、時間が経過するほど参加者に「委ねる」ようになる、ということです。超面…
>分析の結果,時代効果を考慮すると,部署の設置が女性管理職比率を平均的に高めているとはいえなかった/女性役員比率が一定の水準よりも高くなると,部署の設置が女性管理職比率を有意に高める効果が確認 ダイバーシティ部署の設置は企業の女性管理職比率を高めるか? https://t.co/tN5QMiE3IL
RT @WYoshida1: 組織科学に掲載予定の論文「ダイバーシティ部署の設置は企業の女性管理職比率を高めるか?」が会員向けに早期公開されました。 多様な人材の能力活用・登用を目的とした専任部署の設置が、その後の女性管理職比率に与える効果を、国内大企業のパネルデータで検証して…
RT @nakazonolab: 山口先生の非倫理行動研究。大学院生でこういうテーマに取り組むのはすごいなー! J-STAGE Articles - 従業員の非倫理的行動に関する定量的研究の動向と課題 https://t.co/X8vMbBc1bq
RT @high190: 大山 牧子, 畑野 快(2023)授業の経験に対するリフレクションと学習成果との関連” (1 user) https://t.co/TvfCwlrIpk #教育工学
RT @high190: 加藤 走, 木村 充, 田中 聡, 中原 淳(2023)大学生のリーダーシップ行動とリーダー・アイデンティティ” (1 user) https://t.co/28DMkjpYZ0 #教育工学 #リーダーシップ
堀尾さん(中原研・D3)の論文も、公開されたんですね。堀尾さん、おめでとうございます! >共有型リーダーシップ研究の動向と展望 ―先行要因・モデレータ要因研究に着目して― https://t.co/8uvvXcCySP
指導学生・加藤走さんの論文、早期公開で出てました。加藤さん、おめでとうございます>大学生のリーダーシップ行動とリーダー・アイデンティティ  https://t.co/ngkZaFgpN3
サーベイ・フィードバックを活用した若年教員の人材育成 - https://t.co/GzDGATiepk
RT @nakazonolab: >本研究の目的は、近年アントレプレナーシップ研究において注目される「エフェクチュエーション(effectuation)」に関するこれまでの研究潮流を確認し、今後の研究可能性について考察を行う J-STAGE Articles - 企業家活動の…
めちゃ参照・引用されそうだね。おめでとう!ちなみに「めおと論文」!>大山牧子・畑野快(2023)授業の経験に対するリフレクションと学習成果との関連 >本研究では/ リフレクションと学習成果としての成績,能力の獲得感との関係を検討することを目的とした  https://t.co/FPuN0eLOtN
RT @high190: 岡本 陸, 稲坂 晃義, 宮崎 愛弓, 長尾 徹(2023)ー他者と共に行うリフレクションがデザイン非従事者の課題特異的自己効力感に与える影響の検討 / “デザイン行為に対する自己効力感の向上プロセスに関する試行的研究” https://t.co/gq…
>初任教員の研修転移プロセスにおける行動意図の役割 https://t.co/nWvby9KemG
「ダークな人たち」研究。 HEXCOモデルの「誠実・謙虚」因子の負の相関。 ダークサイドに落ちてはならぬ(自戒)。 https://t.co/hWyrSppQai
RT @satoshi_0630: 棺桶に入って死を疑似体験することが死生観にどのような影響を与えるかを分析した研究。体験を通じて、「苦痛」「挫折」「未知」といった否定的な死観が軽減し、肯定的な死観が上昇する効果が確認されたとのこと。面白い実験研究だ ※自分の研究とは1ミリも関…
>宮本知加子・池田 浩(2022)学習目標志向性がフィードバック探索行動を引き出すとき─LMXと心理的安全性の調整効果の検討─. キャリアデザイン研究. 2022 年 18 巻 p. 83-92 https://t.co/q0TW8RXsgg
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】原田・土屋(2019) 「社会性と集団パフォーマンス:他者の感情理解と自己制御に着目したマルチレベル分析による検討」 https://t.co/uVbtS1TwkZ
>人材の成長を促すMBO面談の仕組み ─評価者の傾聴と評価フィードバックの内容に着目して─ https://t.co/1S3pd1mULn
>COVID-19に関する仕事経験を通じた看護師の学習プロセス https://t.co/98PnvcJ7Bz
ともふみ(立教大学中原ゼミ・初代1期生OB)、活躍のご様子!ともふみと、平野さん、山内先生ら、わたしがご縁のあった方々との連携が生まれて、本当にうれしいことです。心ゆくまで知的に暴れろ!掲載おめでとう! >GIGA スクール構想におけるICT 活用の促進要因 https://t.co/jR0Y7s7pOb
RT @ryokomai: Meetyで毎週開催している「組織や人事に関する論文をみんなで読む会」、今朝は4名の方に参加いただきました。 今回は心理的契約に関する以下論文をテーマにさせていただきました。 https://t.co/YhMHAwHfVi 次回日程はこちらです
J-STAGE Articles - 大学生の学習意欲,大学生活の満足度を規定する要因について https://t.co/njs93PhCdm
RT @nakazonolab: 中原淳先生らの研究。こんなソーシャルキャピタルな研究。 広島に来てからソーシャルキャピタルの重要性をかなり感じるようになりましたね。京都での当たり前はなにも当たり前ではなかった。 J-STAGE Articles - 業務経験を通した能力向上…
RT @ryokomai: 人事評価は納得感が大事、という話をよく聞きます。 こちらの論文は、評価の公平性や納得感を規定する要因について書かれています。 自社の制度や手続きの振り返りに使えそうです。 https://t.co/PjgPa7W7h7
RT @yuiko_fujita: この論文をみんなで読んでその通りにサムネイルを修正したら、本当に視聴回数が伸びました。 ソーシャルメディアを研究するために実際にいろいろやってみています 「YouTuberの動画における視聴者に選択されるサムネイル画像とタイトルの研究」…
RT @megumikeda: パーソナリティ研究に「日本語版Employee Agility and Resiliency Scale (EARS-J)の信頼性・妥当性の検討」というショートレポートが採録されました
平野さん、面白い研究ですね。「どうしてそう思う」よりも「どこからそう思う」の方が効果的>どこからそう思う?」という問いかけにより,子どもたちは作品の表現内容に根拠を求めることができる https://t.co/P8vhoEuXJc
RT @osushino_hrd: 楽観主義と悲観主義で成果に繋がる自信の持ち方が異なるの面白い。 超サマリ:楽観主義者は将来に対する自信が動機づけを高め成績を向上させるのに対し、悲観主義者は過去あるいは現在への自信が動機づけを高めて成績を上げる https://t.co/bH…
素晴らしい成果ですね> 経験学習の測定時における因子構造の考察 https://t.co/UDq1UdszNC
素晴らしい成果ですね>若年労働者のパーソナリティ特性表現に関する共通性と独自性:職場における活躍と伸び悩みに着眼して https://t.co/usJAHCyBOj プロアクティブ行動がリフレクションを媒介して職場における能力向上に及ぼす影響 https://t.co/YUMyDioQdp
素晴らしい成果ですね>若年労働者のパーソナリティ特性表現に関する共通性と独自性:職場における活躍と伸び悩みに着眼して https://t.co/usJAHCyBOj プロアクティブ行動がリフレクションを媒介して職場における能力向上に及ぼす影響 https://t.co/YUMyDioQdp
池尻さん、池田さん、田中さんらの研究グループ、頑張ってますね。素晴らしい探求!> 思考のモデリングが経験学習と職場における能力向上に与える影響-若年労働者を対象にした調査をもとに https://t.co/isduWNKB4Y
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】原田・土屋(2019) 「社会性と集団パフォーマンス:他者の感情理解と自己制御に着目したマルチレベル分析による検討」 https://t.co/Q2dwh9B6Hm
RT @MZenkyo: サーベイ実験の理論と実践に興味ある方はこちらもどうぞ。 https://t.co/EKkGOFiw6m https://t.co/5cRrYlEKZa
RT @MZenkyo: サーベイ実験の理論と実践に興味ある方はこちらもどうぞ。 https://t.co/EKkGOFiw6m https://t.co/5cRrYlEKZa
RT @megumikeda: 自己研鑽、副業、社会貢献活動などの「本業外のキャリア開発活動」への注目、面白い✍️ J-STAGE Articles - 若手従業員の「本業外のキャリア開発活動」への意欲と組織コミットメントの関係に関する分析 https://t.co/407n…
RT @KSuetomi: #学級規模 #テストスコア #クラスサイズパズル #教育社会学研究 104集 ふと気づいたら無料公開期間に
RT @TakaMuto_Kyoto: 長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
RT @bms_pr: 【新着論文のご紹介】神橋 彩乃, 大久保 豪人, 永田 靖, 親子の関わりが子どもの学力にもたらす効果の推定, 行動計量学, 2019, 46 巻, 1 号, p. 1-10, https://t.co/8PNYrc06rA
RT @kmizuno16: 東京大学の唐さんとの心理学評論に出した論文がやっとj-stage公開となりました。https://t.co/gUoTYd9MSN
興味深い>塾職員が行う学習以外の相談支援の検討 ――満足・疲弊に関する個人差に着目して―― https://t.co/bYFMAEV2ys
物語が人の心を動かすメカニズムの探求。面白い。大変勉強になりました。感謝!>小森めぐみ「物語はいかにして心を動かすのか」https://t.co/GYPXUxuuiZ
RT @clione: "若年労働者の職場における能力向上および,ジョブ・クラフティングを促す上で,上司による業務プロセスへのフィードバックが有効である可能性が示唆された."→若年労働者のジョブ・クラフティングと職場における能力向上 https://t.co/GWDE5oxpWE
RT @ShoNakahara: 高橋勅徳(2020)「増大するあなたの価値、無力化される私:婚活パーティーにおけるフィールドワークを通じて」『日本情報経営学会誌』40(1-2), pp. 201-215. https://t.co/El2lBGqovl
木村さん、舘野さん、松井さん、お疲れ様でした!本論文で提案された尺度は、リーダーシップ教育の評価に用いることができると思います。ご利用いただけますと望外の喜びです! https://t.co/sPZ68nXu0L https://t.co/jrLM4VCeNX
RT @munyon74: 日本教育工学会 論文賞、もう1本は木村くん@立教大らの「大学の経験学習型リーダーシップ教育における学生のリーダーシップ行動尺度の開発と信頼性および妥当性の検討」です。 https://t.co/C6wV9wOKip おめでとう! #jset20…
RT @clione: J-STAGE Articles - 企業で働く人の職業生活における心理的居場所感に関する研究 https://t.co/BNHbR2XvoY
今ほど「曖昧で不確実な事態」に対して、個々人が、どのような態度を示すかが、問われている時期はないよね。興味深い研究>西村佐彩子(2007)曖昧さへの態度の多次元構造の検討.パーソナリティ研究. 15(2) pp183–194 https://t.co/Hth4rHfRw8 https://t.co/5X7kvrI0IQ
あなたは、どのくらいスマホ中毒か?>本研究の目的は,スマートフォンの使い方を大学生が自ら評価できるスマートフォン行動嗜癖自己評価尺度を開発することである.https://t.co/4YqHt8NXZD
Googleがリコメンドしてきた。読む>三枝克磨(著)日本の病院に勤務する看護師の時間外労働とその要因に対する認識に関する調査研究. 日看管会誌 Vol. 23, No. 1, 2019 https://t.co/zNouLMCPHY
面白い研究。ワークショップを企画すると、何が学べるか? 勉強になりました!>土倉英志(2016)「舞台裏への関心」という学び ―サイエンスカフェの企画・運営を通じて達成される学びの実践研究. Cognitive Studies, 23(3), 285-296. (Sep. 2016) https://t.co/UUCdupAlnl
本稿では日本における「不倫」行動の規定要因を機会および夫婦間関係のフレームワークを用いて検討した.分析結果から,労働時間や夫婦間関係の親密さ,子どもの数は「不倫」行動の発生に効果を与えないことが示された.男女ともに効果のある変数は学歴https://t.co/A1wTbHPqz8
リーダーシップ開発の効果を測定する尺度としてご自由にご利用いただけますと幸いです。>大学の経験学習型リーダーシップ教育における学生のリーダーシップ行動尺度の開発と信頼性および妥当性の検討(木村 充・舘野 泰一・松井 彩子・中原 淳)https://t.co/bN7wkWmSRc
「リーダーシップ教育」の評価指標にお使いいただけると思います。 大学の経験学習型リーダーシップ教育における学生のリーダーシップ行動尺度の開発と信頼性および妥当性の検討 木村 充, 舘野 泰一, 松井 彩子, 中原 淳 https://t.co/bN7wkWmSRc
RT @satoshi_0630: 大学生のリーダーシップ行動に関する尺度がついにリリース!!著者のみなさま、採録おめでとうございます! 大学の経験学習型リーダーシップ教育における学生のリーダーシップ行動尺度の開発と信頼性および妥当性の検討(木村 充・舘野 泰一・松井 彩子・…
かつて見舘先生との共同研究でこんな知見がでました。遠隔操作型ロボットによるキャリアカウンセリングの可能性>本研究の目的は,/ ロボットが主導する学習者間のグループ・カウンセリングが成立するのかを探究する https://t.co/JBHpvjxyqb
RT @o_ob: 立教大学 経営学部 助教 田中聡先生の講演素晴らしい https://t.co/b3oaVUJTo8 論文「新規事業創出経験を通じた中堅管理職の学習に関する実証的研究」 東京大学 田中聡 中原淳 An empirical study on learning…
RT @dripping_out: 辻和洋・中原淳、2019、調査報道のニュース生産過程に関する事例研究──地方紙における「高知県庁闇融資問題報道」での編集権に関わる編集者と記者の組織行動に着目して https://t.co/FVS1wVycEr
興味深い研究。面白い>中堅社員の業務環境や振り返りの捉え方が,内省を「問題解決の経緯の想起」にとどめ,内面的特徴を検討する「深い内省」を妨げている恐れがある 廣松ちあき*1・尾澤重知*2「内省支援が必要な中堅社員の内省プロセスの特徴の質的研究」 https://t.co/HABD5E0CPh
これが元ネタか>「大学等教員の職務活動の変化-「大学等におけるフルタイム換算データに関する調査」による2002年、2008年、2013年調査の3時点比較-」[ 調査資料-236 ]の公表について: http://t.co/2ye07Invbd
興味深い概念>Revoicing(再声化介入)「再声化介入が概念理解の達成を促進する効果」 http://t.co/EWlG8Jjx
こちらも明日読んでみよう>森本郁代さん他「グループ・ディスカッションの相互行為過程の評価と分析のための指標 : フォーカス・グループ・インタビューデータの分析から」 http://t.co/e5JOrAEK
評価指標は「誠実な参加態度」「対等な関係性」「議論の活発さ」「意見の多様さ」「議論の深まり」「議論の管理」「議論の積み上げ」>富田他(2010)大学生の対話力の自発的成長を促す学習環境の探索(PDF) : http://t.co/CnfJbgev
後で読む>RT @tatthiy CiNii 論文 - 中小企業論研究の成果と課題 http://t.co/YpoXnW7n #nakaharalab
内容理論と過程理論>RT @sanu22 キャリアについての理論が整理されている論文「キャリア・カウンセリングの概念と理論」(PDF) http://t.co/oosAz3Xz
昨日関根さんに教えてもらった竹内・竹内(2009)「新規参入者の組織社会化メカニズムに関する実証的検討」を読んだ。社会的組織社会化戦術など、組織社会化に関する数々の「概念」が勉強になった。http://ci.nii.ac.jp/naid/110007226037

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