ふなつ研究室 (@funalabo)

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RT @WYoshida1: 組織科学に掲載予定の論文「ダイバーシティ部署の設置は企業の女性管理職比率を高めるか?」が会員向けに早期公開されました。 多様な人材の能力活用・登用を目的とした専任部署の設置が、その後の女性管理職比率に与える効果を、国内大企業のパネルデータで検証して…
RT @mitsuzonoisamu: 『マーケティング史研究』2巻2号(2023年9月)に、「日本企業における消費者対応部門の成立と展開―ACAP(消費者関連専門家会議)との関係を中心に―」という論稿を寄稿しました。「「お客様相談室」の誕生」といった感じの内容です。オンライン…
RT @Yu_Ogihara: 近年の日本における成果主義制度導入状況の経時的変化を記述した論文が公開されました(https://t.co/vIqmWr4hyv)。2つの大規模な調査を分析し、ここ約30年で成果主義制度が、様々な企業の多様な労働者を対象にして、より広範に導入され…
RT @WYoshida1: 週末の組織学会で、「「組織を測る」と「組織から社会を測る」のちがい-組織の計量分析における前提とその帰結」という内容で報告します。組織を単位とする計量分析が、何を明らかにしていることになるのかを、反省的に検討したものです。2日目午前のセッションです…
RT @BHSJ1964: 4月11日は井深大の生誕日とのこと。 ソニーのディジタル録音技術開発の展開過程について、長谷部弘道先生が「ディジタル録音の技術開発」『経営史学』51-4で明らかにしています。(音響事業参入をめぐる井深の戦略にも触れられています。) J-STAGEにて…
RT @high190: 髙瀬 武典(2023)-分野別質保証「参照基準」が明らかにしたもの- / “教育される科学における学際性の現状” https://t.co/12cI29ARO0 #学位プログラム #カリキュラム #大学設置基準
@misanori0818 なるほど。ありがとうございます。おそらく最も追試研究が多そうな分野のひとつである心理学系のジャーナルで詳説されてるものがありました。 先生がおっしゃるような形の+αがないと、実質査読に足るような追試研究にはならないのでしょうね。 https://t.co/0vnGx04Und
諸先生に教えていただいた「三方よし」の話、おもしろい。 三方よしが、いかに社会的・言語的に構築されたかが史的に分析されている。 https://t.co/wxuPor9MAd
RT @MotokazuUdagawa: 所属先の大学院生のために研究の方法を書く依頼を受けて書いた文章が公開されていました。自分は常々、「素人の研究者」だと思っているそのあたりなどをつらつらと書きました。 宇田川元一「3つのパズル解きとしての研究 ー素人的研究の方法ー」『経…

お気に入り一覧(最新100件)

村山航さんのこの論文、構成概念の妥当性や構成概念そのものを考える上でめちゃくちゃ勉強になる論文だ 妥当性概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察 https://t.co/qavhuZbkJp
組織科学に掲載予定の論文「ダイバーシティ部署の設置は企業の女性管理職比率を高めるか?」が会員向けに早期公開されました。 多様な人材の能力活用・登用を目的とした専任部署の設置が、その後の女性管理職比率に与える効果を、国内大企業のパネルデータで検証しています。 https://t.co/F9C3VqJouM
『マーケティング史研究』2巻2号(2023年9月)に、「日本企業における消費者対応部門の成立と展開―ACAP(消費者関連専門家会議)との関係を中心に―」という論稿を寄稿しました。「「お客様相談室」の誕生」といった感じの内容です。オンラインで読めます。ご笑覧ください。 https://t.co/eL8vekhgbX
サーベイ実験を用いた日本における外国人雇用差別の検証: 企業属性による差別の異質性 https://t.co/7fyxRmJNRd 麦山くんとの共著が『理論と方法』から出版されました。どういった企業が外国人応募者を差別しやすいのかを、実験で示しています。
受賞講演の内容がWeb公開されています。不平等研究において組織を扱う意義とその面白さについて、当時考えていたことを話しています。 https://t.co/UBUuEZ90tY https://t.co/2F4G5I2TQq
第2報告者である細井先生は、昨年に「高度成長期における石油化学工業の発展過程と制度変化」、本年に「日本の石油化学工業における制度的補完性」を発表されています。 https://t.co/fAs5Wx10PC https://t.co/AAOPuqQcYp
第2報告者である細井先生は、昨年に「高度成長期における石油化学工業の発展過程と制度変化」、本年に「日本の石油化学工業における制度的補完性」を発表されています。 https://t.co/fAs5Wx10PC https://t.co/AAOPuqQcYp
昨日の大学院ゼミでは、以下の論文を拝読させていただきました。大変面白かったです。皆さまにもオススメです。著者の言う〈政治化〉の意味が重要ですね。 清水 剛・朴 英元・Hong Paul(2010)「企業のリスクマネジメントと組織的意思決定:日本の大手自動車会社のケース」https://t.co/8Fzv6vUhme https://t.co/YJ2Upqip5A
週末の組織学会で、「「組織を測る」と「組織から社会を測る」のちがい-組織の計量分析における前提とその帰結」という内容で報告します。組織を単位とする計量分析が、何を明らかにしていることになるのかを、反省的に検討したものです。2日目午前のセッションです。 https://t.co/d5AMO0E8kc
高瀬先生が2006年に組織進化と時間について書かれていたのか、引用出来ていればよかったな…。 https://t.co/NrJXzbQMYp
4月11日は井深大の生誕日とのこと。 ソニーのディジタル録音技術開発の展開過程について、長谷部弘道先生が「ディジタル録音の技術開発」『経営史学』51-4で明らかにしています。(音響事業参入をめぐる井深の戦略にも触れられています。) J-STAGEにて無料で閲覧出来ます。 https://t.co/Su0e3TF4Wf
髙瀬 武典(2023)-分野別質保証「参照基準」が明らかにしたもの- / “教育される科学における学際性の現状” https://t.co/12cI29ARO0 #学位プログラム #カリキュラム #大学設置基準
酒井先生論文。 Bourdieu的な議論とか、フレーミングを通じて政治的に働きかけるとか、やっぱりおもしろいですね。 J-STAGE Articles - 支援者の選別とフレーミングが新技術の制度化に及ぼす影響:斜面補強工法を事例として https://t.co/MORlX9rQdD
@nakazonolab それを発見されたのですね。 米倉書評に対する安部先生のレスポンスは、こちらの論文に記載されております。ご関心あればご確認下さい。 https://t.co/cxz5UXbu9B
教育的ご指摘をいただきましたので、こちらもぶら下げておきます。専門家の間では常識なのですね。 https://t.co/0x0jZsUfqq
査読結果が返ってきた日は、繰り返し繰り返しエディターからのレターを読んでアクションリストを作成するが、原稿には一切手を加えないことにしている。 高橋伸夫先生も同じことを仰っています(高橋, 2004 p.29)。 https://t.co/MixxQ1YWhj
所属先の大学院生のために研究の方法を書く依頼を受けて書いた文章が公開されていました。自分は常々、「素人の研究者」だと思っているそのあたりなどをつらつらと書きました。 宇田川元一「3つのパズル解きとしての研究 ー素人的研究の方法ー」『経済科学論究』 https://t.co/pudJ8jG9TV
松嶋先生と水越先生の制度的戦略についての論文 https://t.co/A2RgxyNqnk
【都立大学MBA日記#158】 熱は下がったものの、喉の詰まり感がひどく、軽い喘息発作が出てしまった。 カフェインが効くとのことでコーヒーを飲んだので、こんな時間になっても寝れないので、論文を読む。 https://t.co/6X9qc3t2oZ #国内MBA #都立大学MBA
社会福祉に力点を置いた欧州系のサードセクター研究では、制度ロジック研究があるみたい。 https://t.co/DSnE1SlYIM
併せてこちらも。 高尾先生のお名前も出てきたので、後期になったらお話しを伺ってみよう。 https://t.co/UymuYR6Ejs
【都立大学MBA日記#157】 夜になって熱が下がってきたので、先週参加した研究会で発表されていた、京都産業大・船津先生の制度ロジック多元性の論文を読む。 社会的企業の事例は多いみたいだけど、非営利組織研究に応用できるかな? https://t.co/yVA33fFcnR #国内MBA #都立大学MBA
数理社会学会論文賞をいただきました。本論文の執筆や査読、および論文賞の選考に関わってくださったすべての方々に、感謝と御礼を申し上げます。これを励みに、引き続き頑張ります。https://t.co/rbDh2A3FMM
先日ご報告した拓殖大学の足代先生との共著によるPF研究のレビュー論文がJ-STAGEで閲覧可になりました。PF研究に興味がありそうな研究者、院生にご紹介頂ければ幸いです。 https://t.co/b9BTQUmkAj
データにかかわるミーティングの準備で科研ページみてたら、名前が追加されていました KAKEN — 研究課題をさがす | 専門サービス組織の成長:定量・定性研究からのアプローチ (KAKENHI-PROJECT-22K01676) https://t.co/2jjpmUluqM
J-STAGE Articles - 起業家コミュニティはスタートアップを成長させるのか? https://t.co/I1LdkRvZfy
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
本稿を執筆するにあたっては、主に2020年代にエコシステム研究に参入する同業者や修士、博士の大学院生が過去20年の蓄積をショートカットして学べるような論文になることを目指して書きました。今の所当初の意図通りの評価をして頂けている気がします。 https://t.co/LdfAuLr3Rj
自分の最初の論文も、「オープン・イノベーション」が濫用されているよねというものでした。 これの超改訂版を単著に収録させる、させたい。 Chesbroughの「オープン・イノベーション」 : オープン・イノベーションの進展に向けたサーベイ研究 https://t.co/hDc8KA48ta #CiNii
@ghngssm 先ほど対話をしていた舟津さんもtweetされていたのですが、木川先生たちの整理は経営学だとこういう状況なのかーというのがよくわかると思います! エコシステム研究の評価と再検討 https://t.co/Za4qSipttn
質的比較分析(QCA)のソフトの使用方法 : fs/QCAとRのQCA・SetMethodsパッケージ(1) https://t.co/AOGnaKzQur
CiNii 論文 -  研究業績とは何(であるべき)か? https://t.co/cJt3Cl3JxQ #CiNii
@osanaia 長内先生からレスを頂けるなんて、大変感激です! それはさておき、ご指摘の点の大元のは恐らくこのエッセイですね。 このエッセイはタイトルこそ”英文論文”とありますが、日本語論文にも通じる学びがあるので、国内の若手経営学者(院生含む)にとっては必読だと思います。 https://t.co/qtWX7wxfnx
金井先生によるシュンペーターの群生の議論はこちら。 J-STAGE Articles - 企業家活動と地域イノベーション https://t.co/b2DhRXaP26
修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 https://t.co/b51LPhuTPX
@funalabo ボスの論文のその後として面白いんですよね! 研究論文に仕立て上げるにはなかなか構想がまとまっていないのですが>< J-STAGE Articles - 消耗品収益モデルの陥穽:ビジネスモデルの社会的作用に関する探索的事例研究 https://t.co/MCcrrX8CTi
渡會知子、2004「『構築主義論争』再考:ラディカル構成主義を手がかりに』ソシオロジ150号 あとで読む。 https://t.co/IX8efMUpOk
そんなリモートワークに着目したぼくらのペーパーはこちら。 CiNii 論文 - 「デジタル」になりきれない企業の形 : テレワークとDXを活用した新たなマネジメントに向けて (特集 働き方改革の本質 : 脱低生産性・脱低賃金をめざして) https://t.co/3RqKzGpslm #CiNii
近年の日本における成果主義制度導入状況の経時的変化を記述した論文が公開されました(https://t.co/vIqmWr4hyv)。2つの大規模な調査を分析し、ここ約30年で成果主義制度が、様々な企業の多様な労働者を対象にして、より広範に導入されるようになっていることを示しました。オープンアクセスです。

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