妹尾 剛好 (@senotake81)

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RT @kibugen: 私の専門職学位論文「わが国ホテル業における事業者間の協働と会計情報の共有のあり方」が早稲田大学リポジトリに掲載されました。研究にご協力いただいたホテル関係者の皆さま、またご指導くださった先生方に改めて御礼を申し上げます。 https://t.co/LT…
森口先生が2020年に実施された、日本企業の管理会計手法の普及と定着化に関する調査結果。「伝統的な」手法と「新しい」手法を分けて調査されてます。ROE経営やROIC経営はやはり人気?みたいです。 BSCより戦略マップの方が導入割合が多いのは(45頁)、とても興味深いです。 https://t.co/Y2Z2rWOjAK
梅田先生による2010年以降の海外のBSC研究の文献レビュー。 すごく丁寧にまとめられてて、非常に勉強になりました。 BSCも30周年、そろそろ循環型マネジメントシステムの研究など、キャプランたちが想定していた、より視野の広い研究も増えてくると良いなと私も感じました。 https://t.co/NHePAcwcjV
「原価計算基準」についての研究は、昔も今も素晴らしいものが多いです。その中でもこの「「原価計算基準」を考える会提案書」から勉強するのが良いのではないかと個人的には考えています。最後の方にある間接費配賦基準にたいする指針の必要性は、特に関心をもっています。 https://t.co/6u9siVUZf0
@tanaken_maru この論文の最後の結論もそのご印象に近いと思いますし、正しい現状認識かと存じます。 ただ、うまく言語化できないので大変申し訳ないのですが、いまだ2分割ともいえるような部分がある気もしているのです。。。 もっと勉強します
近年の管理会計研究では、客観的業績指標の主観的調整の問題が業績評価の主要なテーマになっています。 ただ、経理部門と人事部門の役割分担に焦点を当てたものはほとんどないです。 横田先生のマネジメント・コントロールの2分割構造は、今でも有効なモデルだと思います。 https://t.co/MCzkZpYbjs
金銭的報酬と非金銭的報酬の動機づけへの影響のまとめ 全般的に超面白いが、最後の方の持続性が高く重要な内発的動機づけの「きっかけ」として、金銭的報酬や褒め言葉などの外的報酬を「適度」に用いるべき、金銭的報酬を過大視するメタ動機づけの問題という議論が興味深い。 https://t.co/RGCLMzWD0E
60年近く改正されてない原価計算基準。 改正するにしても、外部報告目的に特化すべきという意見と経営管理に役立つ視点をさらに盛り込むべきという意見があるとされてます。 この論攻の10年前の日本会計研究学会会員への調査では、後者が優勢でした。 今はどうなんでしょう❓ https://t.co/mlRLhLwebK
@ev59p この論文ですよね‼️(違ってたらごめんなさい
2017年に実施された経理部門の実態調査(回答75社)‼️ 興味深い結果ばかりですが、30.7%の企業が入社に有利な資格として簿記2級を挙げてます。 経理部の現場において必要な会計知識レベルも、49.3%の企業が「簿記2級程度」と回答しており、やはり簿記2級は重要と感じました✨ https://t.co/4KkcIXw9n1
RT @KeitaMasuya: 米国企業の多くが事業部を「資本投下の単位」と捉えるのに対し,日本企業は「ヒトの集まり」と捉える。ポートフォリオマネジメントが重視される今日でも通じる端的な表現。 CiNii 論文 -  企業変革と事業部制マネジメント・システムの再構築--日本…
マネジメント・コントロールの文献調査に関わらせていただいて、個人的に面白かったのは、アンソニーのインタビュー記事を読めたことです‼️ ぼくが無知だっただけで、有名だと思いますが、、、 何より『企業会計』は、やっぱり昔から素晴らしい(笑) https://t.co/4rfi4JYLN1
ついに明後日発売です‼️改めてご購入、宣伝をどうかよろしくお願いします
「脱予算経営」と「ノーレイティング」。 ともに伝統的な業績評価の仕組みの「廃止」を主張しているけど、前者が相対評価に肯定的なのに対し、後者が否定的と考えられるのが個人的には興味深いです‼️ DHBRのこの2つの記事がオススメです✨ https://t.co/C0p4wlImxJ https://t.co/zeNfCI4FLz
「脱予算経営」と「ノーレイティング」。 ともに伝統的な業績評価の仕組みの「廃止」を主張しているけど、前者が相対評価に肯定的なのに対し、後者が否定的と考えられるのが個人的には興味深いです‼️ DHBRのこの2つの記事がオススメです✨ https://t.co/C0p4wlImxJ https://t.co/zeNfCI4FLz
@ev59p @kosumashed そして、もちろん清水先生の調査も、非常に参考になると思います‼️ https://t.co/wwFv2tS4sL
管理会計でも重要な概念であるCSRとCSV。ただ、ぼくの勉強不足を原因として
DHBRには管理会計の論文も翻訳されてて、キャプランたちによるBSCやTDABCに関するものが有名です。 個人的に一番好きなのはこちら✨ ぼくは今後、非財務指標を含めた「指標」による管理が改めて重要になると思っていますが、今でもその問題と正しい利用法の参考になります! https://t.co/27Yghr8TeP

お気に入り一覧(最新100件)

太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
90年の研究。組織科学。 災害時における組織行動と組織変動 https://t.co/x2LoMP3GuR
92年の組織科学に掲載されている研究 自然災害と組織 https://t.co/bK5CYY5p4Z
足代 訓史 先生, 木川 大輔 先生によるクックパッド研究。プラットフォーム研究。 キーワード: プラットフォーム, 情報市場, CGM(消費者生成メディア), 補完品, 慣性 J-STAGE Articles - CGM型プラットフォームにおける規模追求がもたらす慣性 https://t.co/BfAomQf79G
會澤 綾子先生の不正行為研究。 キーワード: 制度, 制度的同型化, コンプライアンス, 企業倫理, 不正行為 J-STAGE Articles - 制度導入のもと多様化する組織活動と不正行為 https://t.co/m6ZRKX6Pj9
谷口 諒 先生, 高田 直樹 先生, 村瀬 俊朗 先生の創造性チーム研究 キーワード: 創造性, アイデアの選択, メンバーの深層的な多様性, 心理的安全性, 心理的所有感 J-STAGE Articles - 創造的なアイデアを「選ぶ」 https://t.co/hLTN2ahaNn
鈴木修先生の組織スラック研究。継続安定的にすごい。 キーワード: 組織スラック, 媒介モデル, 傾注, 組織成果, 企業の行動理論 J-STAGE Articles - 組織スラックが組織成果に影響するメカニズムに関する媒介モデルによる実証分析 https://t.co/bp1weezV4M https://t.co/b2HVB5LF67
広島大学の尾崎さんの研究。 キーワード: 両利きの経営, 政策による市場の方向付け, 中小エネルギー事業者, シュタットベルケ, 2050年カーボンニュートラル J-STAGE Articles - 政策で方向付けされた市場での中小企業の両利きの経営の研究 https://t.co/QuRVOQvjto
J-STAGE Articles - ブランド拡張の成功条件 https://t.co/Kakm9jUSNM
J-STAGE Articles - 儀礼としてのブライダル消費 https://t.co/czwlQUo25q
@blanknote コマツのSVM管理を調査していた際、標準変動原価を昨年度実績に基づいて設定しているとお聞きし、恥ずかしながら「そういう方法もあるのか」と驚いたのを覚えております(浅田 2016)。 ご指摘の通り、実務は多様で、まだまだ研究すべき点は多いと感じております。 https://t.co/AEbq6Ea4kj
J-STAGE Articles - 日本企業の製品・技術戦略 : 80年代の理論的展開と90年代の変容(<特集>製品開発マネジメントの新潮流) https://t.co/4TMX8lpLYu
J-STAGE Articles - なぜ人文社会科学も「科学」であるのか https://t.co/i50WoASg62
縄田健悟・池田浩・青島未佳・山口裕幸 (2024). 組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル ――チームレベルの分析による検討 心理学研究 https://t.co/MZ5EONZQSf
論文が公開されました。 チームワークの統合的な影響過程を,812チームの蓄積データのマルチレベルSEMから検討した研究です。 組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル ――チームレベルの分析による検討 https://t.co/MZ5EONZQSf https://t.co/nZ0Z7STSoL
研究技術計画の38 巻 (2023) 3 号の特集「地域のイノベーション・エコシステム:国と地方による創業支援と研究開発支援の視点から」に、『オープンデータを活用した中小企業の活動動態の把握』と題して寄稿しております。 https://t.co/x2PxxY9Hqf
原価計算の範囲という意味では,次の調査の図1が参考になろうかと思います(マジレス)。販売費や金利を含める企業が15%もあるのは意外でした。 https://t.co/YCKwYnagkl https://t.co/hcxC2049lq
>分析の結果,時代効果を考慮すると,部署の設置が女性管理職比率を平均的に高めているとはいえなかった/女性役員比率が一定の水準よりも高くなると,部署の設置が女性管理職比率を有意に高める効果が確認 ダイバーシティ部署の設置は企業の女性管理職比率を高めるか? https://t.co/tN5QMiE3IL
組織科学に掲載予定の論文「ダイバーシティ部署の設置は企業の女性管理職比率を高めるか?」が会員向けに早期公開されました。 多様な人材の能力活用・登用を目的とした専任部署の設置が、その後の女性管理職比率に与える効果を、国内大企業のパネルデータで検証しています。 https://t.co/F9C3VqJouM
>タレントマネジメントについて,類似性が認められる戦略的人的資源管理との異同を,学術論文1,662編を対象とした計量書誌学的分析を通して検討した. J-STAGE Articles - タレントマネジメントと戦略的人的資源管理の言説空間の可視化:計量書誌学的手法による異同の検討 https://t.co/TfMi1JP4Fe
>株主価値向上モデルに基づく従来のSHRM研究において,人的資本の議論がより狭義の「認知的KSAOs」に限定されている点を明らかにした. J-STAGE Articles - 持続可能性パラダイムにおける人的資源管理と人的資本:ミクロの視点からみた課題と展望 https://t.co/2blBVeIvej
>近年,経済学における人的資本理論の実証研究には大きな進展があったが,労働経済学者以外の研究者や政策担当者の人的資本理論に対する理解は十分ではない. J-STAGE Articles - 人的資本理論と企業の生産性決定メカニズム https://t.co/S4Ik0zbAMo
>本稿の目的は,人的資本を会計・ファイナンスの視点から問い直すことにある. J-STAGE Articles - 人的資本に関する会計・ファイナンス視点からの考察 https://t.co/LrasVY2r2S
院生さん(@Mizuno_K5 )の論文が、社会心理学会で奨励論文賞に選ばれました。ありがとうございます。 社会的ジレンマにおける罰の逆効果を検討した論文です。 https://t.co/eAzoZIQanJ
両利きがタイムラインの統一論題のテーマだったらしくこちらを放流。 この続編を来年度には投稿したい、投稿する。 「両利き」の曖昧さ : イノベーターのジレンマを解くほど器用か https://t.co/j2hrHhAHfL
上司部下ともに、積極性や能力の高さ、報連相ができることを信頼関係の秘訣だと思っている。 一方、上司はそれだけでなく、部下が締切を守れることを重要視している。また、部下は上司から期待されて仕事を任されることで被信頼感を得ている✍️ギャップが面白い✍️ https://t.co/JOD2AEIoa0
>需要の上振れリスクが高い導入期および衰退期では,需要の不確実性が高まるほど,より硬直的なコスト構造が見られることが明らかとなった。 J-STAGE Articles - 需要の上振れリスクが企業のコスト構造に与える影響 https://t.co/18HpHkTWyK
縦断データの分析か。これはあまり考えてこなかった。今日のパネリストの一人宇佐美先生(東京大学)からの話。個人内変動と個人差の分割も。 https://t.co/ZkAF0FKNmV
山口先生の非倫理行動研究。大学院生でこういうテーマに取り組むのはすごいなー! J-STAGE Articles - 従業員の非倫理的行動に関する定量的研究の動向と課題 https://t.co/X8vMbBc1bq
こちらが既刊の方。 J-STAGE Articles - 向社会的モチベーションの統制的側面 https://t.co/TbdGLwpoY6
シン先生・島貫先生の向社会的モチベーション研究。こちらは知識について。 J-STAGE Articles - 従業員の向社会的モチベーションが知識共有および知識隠蔽に与える影響 https://t.co/JNHqbT88II
沢井実先生の回顧的な研究手法についてのお話 J-STAGE Articles - オーラルヒストリー事始め https://t.co/8BSoCFP0hE
加藤俊彦先生による木川本のレビュー!ついに読めますね J-STAGE Articles - 木川大輔著『医薬品研究開発のエコシステム』 https://t.co/0ggaf8bih3
加護野先生による寄稿。岩尾先生の近年の論考と合わせて読むととてもよいなと思った。 「現場の企業家」というのはよいですね J-STAGE Articles - 日本企業の「全員経営」─「現場の企業家」研究に向けて─ https://t.co/KKSH53bhee
山口裕之先生のビジネスモデル研究のレビュー 資源-活動-価値システムとしてのビジネスモデル https://t.co/qkTvU0aIer
これは栗木先生が岡山大学の頃 J-STAGE Articles - ~競争的消費の構造~ 栗木 契 https://t.co/8yEn7h78YZ
99年の論文だけれども、修士で論文掲載。参考文献はすごいあっさりしている。 J-STAGE Articles - 生命保険営業における宣言型知識の実証研究 https://t.co/iTlJEKw1f1
社会心理学研究に書評論文が掲載されました 江崎貴裕(著)『数理モデル思考で紐解くRULE DESIGN:組織と人の行動を科学する』 (2022年,ソシム) https://t.co/QcTd0AFqlO
社会心理学研究に論文が掲載されました: 温 若寒, 三浦 麻子 多次元オンライン脱抑制尺度(MMOD)の作成および妥当性と信頼性の検討 https://t.co/nTJ9Xb5FyP
佐藤郁哉先生の大学院教育論。いろんなことが書かれている。みな読んだ方がよい 大学院教育のPDCA : 「研究基礎」の事例を中心にして利用統計 https://t.co/TaLAez9Dt5
J-STAGE Articles - 社会科学におけるインターネット調査の可能性と課題 https://t.co/IXIHLBSRtT
J-STAGE Articles - アルフレート・シュッツの社会科学の基礎づけに おける生世界概念の導入の契機と意義 https://t.co/eI03Pjmlj2
J-STAGE Articles - 高度人材・専門人材をめぐる受入れ政策の陥穽 https://t.co/JhpMGaxQbX
J-STAGE Articles - 逸脱研究の論点とその探求可能性 https://t.co/7jncQ4LUxc
J-STAGE Articles - 社会的活動としての想像の共有 https://t.co/6uQAbeduda
斎藤圭介「質的比較分析 (QCA) と社会科学の方法論争」『社会学評論』(68-3、2017年)。KKVとQCAの違いを「確率論的世界観・因果観」と「決定論的世界観・因果観」の違いに見たうえで、QCAが「控えめな一般化」を目指し、「中範囲の理論」の創出に取り組んでいると指摘。https://t.co/Vh43mxXIIw
【都立大学MBA日記#374】 交差遅延効果モデルで3つ以上の変数を分析する事例がこちら。 やってることはシンプルだけど、分析モデルの圧力よ! 体育学習における動機づけ雰囲気,目標志向性,生きる力の因果関係の推定 中須賀 巧, 阪田 俊輔, 杉山 佳生 https://t.co/gHKfHLzEx2 #国内MBA #都立大MBA https://t.co/WLnbg707q1
お二人の方が紹介されていたので読みました。よ。https://t.co/KRkFWXYgaS
堀尾さん(中原研・D3)の論文も、公開されたんですね。堀尾さん、おめでとうございます! >共有型リーダーシップ研究の動向と展望 ―先行要因・モデレータ要因研究に着目して― https://t.co/8uvvXcCySP
指導学生・加藤走さんの論文、早期公開で出てました。加藤さん、おめでとうございます>大学生のリーダーシップ行動とリーダー・アイデンティティ  https://t.co/ngkZaFgpN3
昨日の大学院ゼミでは、以下の論文を拝読させていただきました。大変面白かったです。皆さまにもオススメです。著者の言う〈政治化〉の意味が重要ですね。 清水 剛・朴 英元・Hong Paul(2010)「企業のリスクマネジメントと組織的意思決定:日本の大手自動車会社のケース」https://t.co/8Fzv6vUhme https://t.co/YJ2Upqip5A
#マーケティングジャーナル 「消費者を対象としたマーケティングにおけるVR研究 ― 近年の研究に関するレビュー ―」 福田怜生(亜細亜大学 経営学部 専任講師) https://t.co/4rdDaggFcX Vol.42 No.3(2023.01.10) MJ 2023 WINTER 167 *所属・肩書きは当時掲載されていたもの #マーケ学会 https://t.co/mKUEBbDJFl
大畑 裕嗣「誰が何を『厚く』記述するのか:ライルとギアーツの『厚い記述』」 https://t.co/oz6yhQ6Ffu 前田泰樹「『社会学的記述』再考」 https://t.co/lWs1Ukdsaq
シンボルを用いた資源獲得の成功による資源配分の失敗:「バイオマス・ニッポン総合戦略」の事例 https://t.co/hVTNAcLpOk
本日6月12日は、2代目伊藤忠兵衛の生誕日とのこと。 伊藤忠商事については、本学会員である木山実先生が近年精力的な研究を進められています。 https://t.co/e922DRaMQX
大竹先生による書評。エモい J-STAGE Articles - ことばとマーケティング https://t.co/pruMRfQOJp
松井(2023)の『行動』の定義にかんする総説を受けて、社会心理学、社会学、計算社会科学における行動がどう扱われているか紹介した意見論文が寄せられました!必読です! https://t.co/3ZJ8nvWqwZ
横田先生の退職研究! キーワード: 転職, 組織間移動, 知識移転, リバース・ナレッジ・フロー J-STAGE Articles - 発明者の組織間移動 https://t.co/I5sP0GrmEX
専門職研究!図と表が大胆! キーワード: 組織化するプロフェッショナリズム, 専門職組織, ヘルスケア, 質的研究, グラウンデッド・セオリー・アプローチ J-STAGE Articles - 組織化するプロフェッショナリズム:病院組織の比較事例分析 https://t.co/boxAQcPlEt
制度的実践。制度論的研究が来ている! キーワード: CSR, 制度的実践, 関係的実践, 実質的実践, 象徴的実践 J-STAGE Articles - 制度的実践によるCSRの制度化:サラヤ株式会社の事例研究 https://t.co/4N36JYiAKU
柳さんの論文! キーワード: ミッション・ドリフト, LGBTQ, クリティカル・マネジメント研究, 事例分析, 制度的企業家 J-STAGE Articles - NPOのミッション・ドリフトに抵抗する周縁化された主体:LGBTQプライドパレード組織の事例分析 https://t.co/3MvrMHJq4j
コンテンツ産業における管理会計の研究 : 放送事業の事例を中心に https://t.co/70w76UgDK2 どの程度書籍化の文化があるかわからないけど書籍化されないんだろうか
J-STAGE Articles - 製作委員会方式における管理会計―日本のアニメーション制作の事例― https://t.co/KiTNnzo3L8
「オンライン講義」で起こることを含めてわりとよくまとまっていると思う、って言っていただいたことがあるから、よくまとまっているんだと思う。 「一考察」とつけたのは逃げですね。 学習プラットフォームの拡張──遠隔授業についての一考察 https://t.co/VO7EzS0WCY
この雑誌にこういう研究も載るのか! >本研究は,公立図書館においてもLibQUALの3次元が抽出されたことを実証し,性別が公立図書館のサービス品質と総合評価の関係に影響を与えている点を明らかにした。 J-STAGE Articles - 公立図書館のサービス品質に関する探索的研究 https://t.co/8Xpu1xJM3u
本日、拙著「除去土壌の最終処分のためのステークホルダー間の協調の枠組み構築」リスク学研究、公開されました。ご笑覧ください。 https://t.co/Igix4YpsRS
簿記代数の考え方に基づいてキャッシュ・フロー計算書の作り方を論じてみたやつ。 https://t.co/2582xNDH14
私の専門職学位論文「わが国ホテル業における事業者間の協働と会計情報の共有のあり方」が早稲田大学リポジトリに掲載されました。研究にご協力いただいたホテル関係者の皆さま、またご指導くださった先生方に改めて御礼を申し上げます。 https://t.co/LTUeQc1Prs
@yagena 「なぜ数理モデルが必要か:理論と実証の対話」(2022年)https://t.co/bA7jI3UZRN 数理社会学会での講演ですが、半分は経済学に関しての議論のようですw
そういや拙稿 「仮説検定の考え方」の学習指導に関する一考察 がJ-STAGEにアップされました。教員時代の最後の実践研究です。実践したのは2019年2月末。今思えばもっとできることありましたが、生徒の反応はとてもおもしろいと思います。少しでもお役に立てば嬉しいです。 https://t.co/5GiJm9virW https://t.co/1uXhIPNv2c
>本論文は、大企業がベンチャー企業と協同して事業創造に取り組むコーポレート・アクセラレーター・プログラムのプロセスを明らかにすることを目的 J-STAGE Articles - 大企業がベンチャー企業と提携するコーポレート・アクセラレーター・プログラムのプロセスに関する考察 https://t.co/1udcGASGhz
足代先生のプラットフォーム研究! >本稿では、リーダーシップ段階にあるPFにおけるユーザーのエンゲージメント行動に着目することで、既存PFが市場地位を低下させる論理と、その際のマネジメント上の要諦を検討する。 J-STAGE Articles - プラットフォームの独自性の変容 https://t.co/l6czNXVjeR
>本研究の目的は、近年アントレプレナーシップ研究において注目される「エフェクチュエーション(effectuation)」に関するこれまでの研究潮流を確認し、今後の研究可能性について考察を行う J-STAGE Articles - 企業家活動の成功の向こう側へ https://t.co/cr7UGDUlnP
>本稿では,多様な議論を整理する糸口として研究者を取り巻く時代背景に着目した。それにより,企業家活動を論じるにあたって地域がなぜ,どのように問題になるのか,代表的な議論の検討を中心に据えつつ3つの観点に整理し論じた。 J-STAGE Articles - 地域と企業家活動 https://t.co/CPY5SVUKG7
ついでに、今年も最初の課題論文はこれ https://t.co/nAxoOhjPfw
3年ゼミの課題論文に、水野・清水(2023)を使うことにした。学部生の教育のための論文としてもいいんじゃないだろうか。 https://t.co/eAzoZIQanJ
2021年度(37巻1-3号)に、社会心理学研究に掲載された論文をご紹介しております。本論文は、日本社会心理学会の2022年度優秀論文賞を授与されています。 小宮・岡野・坂田(2021) 後悔が災害関連行動に及ぼす影響:平成30年7月豪雨に着目した検討 https://t.co/QjJFbPkJiO
めちゃ参照・引用されそうだね。おめでとう!ちなみに「めおと論文」!>大山牧子・畑野快(2023)授業の経験に対するリフレクションと学習成果との関連 >本研究では/ リフレクションと学習成果としての成績,能力の獲得感との関係を検討することを目的とした  https://t.co/FPuN0eLOtN
【書評掲載のお知らせ】 『#消費者によるイノベーション』(#本條晴一郎 先生著) 「#マーケティングジャーナル」(Vol.42 No.4)にて、#水野学 先生に書評ご執筆頂きました! J-STAGE より⇒https://t.co/07Pw1MJCs0 honto https://t.co/f0mUBhe3ni amazon https://t.co/ixQobjOkI6
そうなんだよな。ちょっと位置づけを変えないと >実学的と限定を加えるなら,戦略論のオーディエンスは企業内で戦略を司る経営者と,その役割をいつか担う可能性のある経営者予備軍と想定してしかるべきであろう. J-STAGE Articles - 役員階からの展望:時機読解の戦略論 https://t.co/x6fCHNxKrn
#マーケ学会 『マーケティングジャーナル』特集号「文化とマーケティング」に「ニューヨーク市における日本料理レストランの歴史」を寄稿しました。皆さんのご支援に感謝。以下から自由に読めます。 https://t.co/03ypHBbtWs https://t.co/mn0XIT1xuL
超面白そう >秘密消費とは「他者に対して情報を隠そうとする意図を持っている状態での消費」のことを指し,本論文では特に,そこで意図的に隠される情報を指す「秘密内容」概念について議論する J-STAGE Articles - 秘密消費の研究の整理と今後の方向性の検討 https://t.co/zKVNjTHj5W
J-STAGE Articles タイトル : マーケティング研究の思い出 著者 : 田村 正紀 公開日 : 2023/03/31 DOI : https://t.co/g284KNl3eK
『社会心理学研究』書評 下條信輔(著)『潜在認知の次元:しなやかで頑健な社会をめざして』(評者・田中大貴)https://t.co/lOTtmty1Gb ★書誌情報https://t.co/56Wt5mzOZb
【社会心理学研究・掲載論文】稲増・清水・三浦(2019) 「評定尺度法の反応ラベルによる影響の補正:公的組織への信頼に関する社会調査を題材として」 https://t.co/9rdaszpcyB
実はむかしにジョブクラフティングで考察したゆる論文があったりします。 図書館だったり学習支援の文脈でちらほらと引用されたりしています。 滞在型ラーニング・アシスタントに生じる待機時間とその効果的な活用 https://t.co/ULUoDn2HZ3 
確かに待ち時間が消費者に与えるネガティブな影響は、どれだけ待つかを示すことで軽減されるっていうのがこのレビュー論文にあった気がするな、、、 (うろ覚え) https://t.co/jpGiqghFC4
すごいダウンロード数になってる! [ 1183 downloads ] 「両利き」の曖昧さ : イノベーターのジレンマを解くほど器用か利 https://t.co/j2hrHhBf5j
シラバスからSyllabusへ : 「研究方法論(定性)」の事例を中心にして利用統計を 佐藤 郁哉 https://t.co/UwsR0fQbCY https://t.co/7OKF77btMk
>当初は「企業家研究学会」という名称が考えられていたが,「学会」名が入ると,ビジネスパーソンには敷居が高く感じられるのではないかとの示唆が大西正文氏より寄せられたと,私は仄聞している。良いアドバイスだったと思う。 企業家研究フォーラム結成20周年に寄せて https://t.co/1rAYlMTVU2
J-STAGE Articles - CSR業績測定の制度的同型化 https://t.co/G923PiT9a2
J-STAGE Articles - 日本企業における業績管理の変化と変容 10年分の実態調査データに基づく分析と考察 桝谷 奎太, 岩澤 佳太, 吉田 栄介 https://t.co/t82TdE5e4q

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