Bonn Jour (@bonnjour)

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@amanamourspain @taruchibi ちょっと古い論文ですが、そのものずばりのタイトル。興味深い内容でした。https://t.co/KuPeujJWB1
@amanamourspain わ”、この本読みたい! ところでこれ、図版も入って興味深い資料です(ページ中にPDFへのリンク)=> https://t.co/VMmgVccgwh 「プルースト『失われた時を求めて』 : モードから見る三人のヒロインたち」

17 0 0 0 OA ラムラム王

岡谷の町の観光案内板には地元出身の童画家、武井武雄の作品「ラムラム王」があしらわれてる。これは彼が絵と文を創作した奇想天外なお伽噺で大正15年刊。国会図書館のデジタルライブラリーで全文公開してる。https://t.co/UwAMBiWcjl https://t.co/jSrJzYbTNj

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RTした日仏会館のイベント> 貝原さんの猫歴史は本当に面白いのでいろいろなひとにお話を聞いてほしいです。 啓蒙期フランスのペットロスをテーマにしたこちらの論文もおすすめです。 https://t.co/7XXEL22fvD
西欧に対する被害者意識というのは、いろんなロシア人が表明していて、その中ではドストエフスキーの『作家の日記』が一番有名かもしれない。この望月先生の論文「ドストエフスキイ : 評論家と小説家 : ロシア・西欧論の心理構造をめぐって」は参考になると思う。https://t.co/eLzL6vTy5q

58 0 0 0 OA 国と女

『国と女』ってすごいタイトルだなーと古本屋サイトで見つけて、国会図書館デジコレで読み始めたら、見事に通俗道徳が盛々で便利かつウンザリ。このレベルのおっさん今もいるわー:上原勇作述『国と女』(日本家政協会、1921(大正10)年)https://t.co/1n2qzcXlWo https://t.co/XqrTcAzKMS
@bonnjour しかもきちんとこのプロジェクトのレポートまで書いてる。。しゅごい。 https://t.co/9wZIjAQVEs
...男娼ディヴィーヌをオレンジ色のネグリジ ェを着て踊る」(大野2007:p3)のであるから, 女学校の信頼や理解を相応に受けていたと思われ る。” “やせている大野は,生徒たちの間では「猿の燻 製・ミイラ」のあだ名で呼ばれるほど,好かれて いる教師であった。” https://t.co/IMRMGSVzIq
音楽面からみるイエズス会の東洋宣教 ―16 世紀半ばから17 世紀初期におけるゴア、日本、マカオを対象として― 深堀 彩香 https://t.co/ngcggDb2gO
こちらも。 メモ 『バロック歌唱』の成立と虚構性 大野, はな恵 https://t.co/39wEXA63yx
あとで読む メインストリームの歌手とバロック歌手との間にある 「バロック歌唱」観の差異 ── 質問紙調査とインタビューに基づく分析 ── 東京大学大学院 大 野 はな恵 https://t.co/wwfPqwXW1x
18世紀ロシアにおけるオペラ・セリア上演の歴史(1) : アンナ女帝時代からエリザヴェータ女帝時代まで 森本頼子 https://t.co/aCZH3dSAeF
国立国会図書館デジタルコレクション - カストラートの実像 https://t.co/SEw2s2Di0e
CiNii 論文 -  古楽の演奏と演奏慣習 : その歴史と実態、現代的意味について 木村佐千子 https://t.co/vJF3vwqPck #CiNii
古楽の演奏慣習がどのように考えられ、演奏者の意識がどう変わってきてるかをまとめたこんな論文があった。ピリオド演奏ってなんであるの?と思う人は読むといいかも。「古楽の演奏と演奏慣習」 http://t.co/sQlzhdooqm

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