Hiroshi Shinokubo (@borylation)

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RT @yuuri_eguchi: 玉尾皓平「新しい発見は一人ではできない」 https://t.co/mh0as1g9wR 二つの研究物語とともに、最後に研究を通じて感じてきたこと、ご自身に言い聞かせていることが紹介されていた。 「(1)新しい研究領域を切り拓く勇気を持ち…
RT @YasutomoSegawa: Our recent Account "C-H Borylation of Arenes: Steric-controlled Para-selectivity and Application to Molecular Nanocarbo…
RT @ryotaiino: TLで見つけ拝読。大変参考になります。 化学について私が知っている二,三の事柄 https://t.co/Jq04bEXXY0
RT @Yuuichi_Hokudai: 石垣准教授の総合論文が有機合成化学協会誌に掲載されました! J-STAGE Articles - レドックス活性な高歪炭化水素:共有結合のフレキシビリティに基づくHOMO準位制御 https://t.co/YrQXfqZwyq
RT @Tetsua_KING: 阪大の鳶巣先生(同期で友人!)の有合化の記事,これから博士課程を目指す学生さんや博士課程の学生さんにぜひ読んでもらいたい!https://t.co/TwCApQD7G0
RT @OhmiyaLab: 有機合成化学協会誌2019年7月号のMyPRに大宮教授による「ある若手PIの回想」が掲載されました。https://t.co/P3EvlwhLBF
今月の有機合成化学協会誌には西山先生の記事が出ているではないか。改めてPyboxとはすごい配位子である。 「錯体合成から触媒機能の発掘,そしてまた錯体へ」(オープンアクセス) https://t.co/3zb4ytFGQG
J-STAGE Articles - 院生時代の漠然とした不安を克服するには https://t.co/rczJ6Rn58B 一読をおすすめします。
RT @makoto_B: An essay from prof. E. Nakamura, published in the latest issue of J. Syn. Org. Chem. Jpn. where my account is published toget…
RT @ryotaiino: 【拡散希望】新学術領域研究「発動分子科学:エネルギー変換が拓く自律的機能の設計」が採択されました。領域代表は金原数さん(東工大)です。 https://t.co/J6syPSeIeL 本領域が共催の国際会議を8/31-9/2に岡崎で行います。公募研…
RT @ssocj: J-STAGE Articles - 時間を空間で制御する合成化学 」https://t.co/lsX8JuZEhh “感動の瞬間”のコーナーが始まりました!
RT @Pi_Fig: A02班竹内正之先生らが執筆した総説が「π共役系分子および高分子の重なり方をデザインする『π造形科学』:酸化還元系を中心に」のタイトルで有機合成化学協会誌3月号に掲載され、Chem-Stationにて紹介されました。... https://t.co/b2…
RT @fluor_doublet: ここに、有機合成化学協会の設立時の話があります。 https://t.co/c1bWFfxdKR
ヘテロ元素を含む曲面π共役分子合成法の開発 https://t.co/uODKMWzLiP
RT @sato51643335: オハイオ州立大学Weinberg教授(経済学)の「人材が研究の最も重要な成果物の一つである」という言葉が紹介されています。どこに出しても恥ずかしくない立派な研究者を養成するという意識が我が国では弱いのではないでしょうか。 「博士の意識と研究倫…
RT @jshimok: 最近の仕事をまとめたアカウント第一弾を有合化誌で(第二弾も控えてます) https://t.co/K90kBP71dB

2 0 0 0 OA 私の仕事流儀

RT @yoshi__taku: 結構良いことが書いてあると思う https://t.co/9CLCXaEThU
RT @hirokagi: 研究者にとっての論文十ヶ条 「書かれた論文は書いた人の研究者としての人格を表す」「データのみ出して論文を書かない者は,テクニシャンである」「データも出さず論文を書かない者は,評論家である」etc(角皆静男先生追悼文より)https://t.co/N4…
RT @MasakiHoso: 青山聖子 (2008) 分野の違う人に伝わる文章を書くために.生物物理 48(6):347-351. https://t.co/rGO5KHnxTm 表1. 科学の文章を書くときのチェックポイント. https://t.co/sdwDiWr70k
RT @Pi_Fig: A01班 田中教授の論文がEditor’s ChoiceとしてChem. Lettに掲載 タイトル:Synthesis of Functionalized Benzobarrelenes and... https://t.co/cAd4wwG3ib
RT @pletwobine: 昔甥っ子と盛り上がった「インスタントコーヒー混ぜてるとスプーンとカップがぶつかる音がどんどん高くなる不思議」を急に思い出しぐぐったら何と論文が!アイツが犯人だったかぁぁぁぁ! https://t.co/M7chjEOWPp https://t.c…
RT @SciCafeShizuoka: 投稿した論文の内容を博士論文に使えるかどうかは出版者との契約次第のようです。東京大学情報システム部情報基盤課学術情報チーム 「博士論文と著作権」という教材があり、詳しく載っていますね。http://t.co/OYXa8ZtBGh @wi…
RT @kaishi_jps: 日本物理学会誌2007年の62巻7月号「話題」欄に『「論文捏造」取材の現場から』が掲載されています。オープンアクセスですのでどなたでもご覧になれます。 http://t.co/47SFw0wHir 掲載から何年も経過しているにもかかわらず最後の2…
BCSJがAdvance Publicationというのをスタートしたのだな。投稿から出版まで1ヶ月とな。アズレンへの硫黄の導入反応。https://t.co/KniFnOk2yy

お気に入り一覧(最新100件)

玉尾皓平「新しい発見は一人ではできない」 https://t.co/mh0as1g9wR 二つの研究物語とともに、最後に研究を通じて感じてきたこと、ご自身に言い聞かせていることが紹介されていた。 「(1)新しい研究領域を切り拓く勇気を持ち続けること。新発見の扉を開く緊張感はいつも心地よい。
キノコ中のシアン含有量の報告 https://t.co/jgSzZeQ2nu シアン化水素(青酸)として入ってるらしい。 へー、マイタケってそんなに青酸多いんだ。観測最大46ppmかあ。薄めても毒は毒!って言うひとは、マイタケ食えないな。
生きものが機械でもいいじゃない https://t.co/OiuHS4D2nk
Our recent Account "C-H Borylation of Arenes: Steric-controlled Para-selectivity and Application to Molecular Nanocarbons" is now in J. Synth. Org. Chem. Jpn! https://t.co/zLUhRbAb3h (OPEN ACCESS) https://t.co/dPYUi3QRky
TLで見つけ拝読。大変参考になります。 化学について私が知っている二,三の事柄 https://t.co/Jq04bEXXY0
石垣准教授の総合論文が有機合成化学協会誌に掲載されました! J-STAGE Articles - レドックス活性な高歪炭化水素:共有結合のフレキシビリティに基づくHOMO準位制御 https://t.co/YrQXfqZwyq
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有機合成化学協会誌2019年7月号のMyPRに大宮教授による「ある若手PIの回想」が掲載されました。https://t.co/P3EvlwhLBF
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