山猫だぶ㌠ (@fluor_doublet)

投稿一覧(最新100件)

RT @tugutuguk: 東京大学名誉教授の邑田仁さん(長年、小石川植物園の園長を務められて、朝ドラ「らんまん」の植物監修でも活躍された方)が、「植物」をやめた植物たち(月刊たくさんのふしぎ 2023 年9 月号(第462号)の書評を書いてくださっています!! https:…
RT @yuuri_eguchi: ちなみに、今日10月23日はアボガドロ数にちなんで「化学の日」に制定されている。 2015年には玉尾先生が「10月23日「化学の日」の定着を」という記事を書かれていた。 https://t.co/KdHexeny0b 今後ますます定着して…
RT @yuuri_eguchi: 玉尾皓平「新しい発見は一人ではできない」 https://t.co/mh0as1g9wR 二つの研究物語とともに、最後に研究を通じて感じてきたこと、ご自身に言い聞かせていることが紹介されていた。 「(1)新しい研究領域を切り拓く勇気を持ち…
キノコ中のシアン含有量の報告 https://t.co/jgSzZeQ2nu シアン化水素(青酸)として入ってるらしい。 へー、マイタケってそんなに青酸多いんだ。観測最大46ppmかあ。薄めても毒は毒!って言うひとは、マイタケ食えないな。
RT @naoyukinkhm: 定期的にツイートしていますが、もうそろそろ夏本番も近いので。日本生態学会誌の「フィールド調査における安全管理マニュアル」を張り付けておきます。ページ数が多いですが、ざっと読んでおき、印刷してフィールドにお持ちするなどすれば、いざというときも安心…
RT @dragoner_JP: 戦後日本の理工学の発展と海賊版の関係については、こちらに https://t.co/G8Kc7pVe2q
RT @fgksk: 昔から何かと凄かった研究室の一つ上の大先輩がめちゃくちゃ面白くてためになる記事を書かれてます。とにかく文才がすごい(語彙力なくてすみません)。子育て研究者はご一読を「育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者」: https://t.co/H…
RT @CiERO125: 共著論文が早期公開されました。 サンショウウオの商取引に関する論文です。 ごく少数が大量に出品していること、種の記載後、急激に取引数が増加した種があったことなどを明らかにしました。 https://t.co/uekqlzQwhr
RT @yuuri_eguchi: 井本 稔「高分子科学の基礎研究」 https://t.co/aoZNgcs9wH 88年に書かれたこの記事では、新素材の開発競争が激しさを増す世界だからこそ、学校の研究はさらに基礎的になるべきであると述べられている。
RT @yuuri_eguchi: 和田昭允「しかし、応用研究のみを行うと退廃する」 https://t.co/uI6dvwVbh1 四半世紀前の記事だが、タイトルにもなっている大河内正敏の言葉をもとに、応用研究、純正研究について今も参考になる意見が語られている。
RT @T__Kido: ご報告 一昨年から取り組んでいた卒業研究の内容が、本日付で正式に公開されました。内容は高知県佐川町の紫外線で蛍光する水晶中の流体包有物の記載です。たくさんの人にお世話になり、感謝します。 https://t.co/HTFcY6dBqb https:…
RT @tugutuguk: コウベタヌキノショクダイは、もともとヒナノボンボリと混同されていましたが、真のヒナノボンボリも以前(2019年)に同じく30年ぶりに私たちのグループが再発見しました。このこと自体は喜ばしいのですが、30年間発見できなかったことと踏圧が関係していると…
RT @shoko_matsui: 大阪府のドジョウもほぼ、外来の中国系統です。府内のごく一部に残った在来系統の保全を急ぐ必要があります。在来系統と外来系統の外部形態の違いや大阪府での分布変遷についての報告を2020年に出しました↓ https://t.co/DJIbvfzn…
@tsuyu2011 ここに少し細かい話が https://t.co/rrwO1bwGZt
RT @konobayashi: @Smonoyou こんにちは。 専門家はいたけど、〝専門家が他部署に出向中〟に、ぜんぶやらかした模様です。
RT @arabitom: オジキソウの運動メカニズムについては研究が進んできて、 機械刺激受容チャネル遺伝子→「個々の細胞の高速運動」 グルタミン酸受容体型チャネル→「細胞間の高速シグナル伝達」 この2つの遺伝子がおじぎ運動に重要な役割を果たすと分かったようだ。https:/…
RT @Historyoflife: アミノ酸@リュウグウの学術論文。https://t.co/1Ds01D9zj6 サイエンス論文、コレポンは北海道大の圦本 尚義先生。解説はないか? 学士院紀要はこちら。https://t.co/Dt7710powk 56ページと長い。JAX…
RT @biochem_fan: 生物物理学会誌「計測・解析技術の進歩とサイエンス」https://t.co/fN312X6eGS 測定機器や解析ソフトウェアのブラックボックス化に対する懸念。同意。
RT @ishikoro_geo: 松原 聰 (2022) 新鉱物・日本新産鉱物. 地学雑誌, 131, 147–161. https://t.co/HwWW9cP4ol
RT @1484h: 【論文メモ】加藤(2006)宮沢賢治ー文学と地質学の異分野融合 https://t.co/onAGkpBMm6
RT @naoyukinkhm: 戦後の家庭料理に見られるマツタケ高級化の過程。泉・佐々木 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/LROrTKeGsJ 「1950年代後半から1960年代の消費者にとってマツタケは一面では惣菜用のキノコであった。」は…
RT @ishikoro_geo: 今日付で早期公開。 栗林(2021)茨城県日立市日立鉱山から発見された新鉱物・日立鉱.岩石鉱物科学,210115. https://t.co/LFC7898gzZ
RT @sanbagawa: JpGU講演要旨が公開.日本に酸化鉄-燐灰石型(IOA型),酸化鉄-銅金型(IOCG)鉱床があるという新説です.秩父鉱山ウズノ沢や甲武信鉱山は鉱物採集でも有名ですが,おそらくIOCGです.参加される方はポスターでお待ちしています.#JpGU #鉱物…
RT @sanbagawa: JpGU講演要旨が公開.日本に酸化鉄-燐灰石型(IOA型),酸化鉄-銅金型(IOCG)鉱床があるという新説です.秩父鉱山ウズノ沢や甲武信鉱山は鉱物採集でも有名ですが,おそらくIOCGです.参加される方はポスターでお待ちしています.#JpGU #鉱物…
RT @ymakioka: 「こうしてマ タタビからβ-フェニルエチルアルコ ール,マタタビラクトン,アクチニジンの三つの作用物質をとりだすことができた。この聞,実験室にネコ の来訪があったり,研究者が見知らぬネコに飛びつ かれたり,テストすべきサンプルをネコに盗まれたりで数年…
RT @Izumi_Fujio: 日本金属学会会報「まてりあ」2017年第6〜8号に連載した入門講座「RIETAN-FP・VENUS システムと 外部プログラムによる粉末構造解析」が一般公開されている: https://t.co/NYAxXtfXwj https://t.co/…
RT @Izumi_Fujio: 日本金属学会会報「まてりあ」2017年第6〜8号に連載した入門講座「RIETAN-FP・VENUS システムと 外部プログラムによる粉末構造解析」が一般公開されている: https://t.co/NYAxXtfXwj https://t.co/…
RT @Izumi_Fujio: 日本金属学会会報「まてりあ」2017年第6〜8号に連載した入門講座「RIETAN-FP・VENUS システムと 外部プログラムによる粉末構造解析」が一般公開されている: https://t.co/NYAxXtfXwj https://t.co/…

5 0 0 0 OA 寳石誌

日本における宝石学の黎明は、愛玩石から抜け出て、Dana の Manual of Mineralogy の訳本が出たのが最初。そのあとは、鈴木敏・和田の「宝石誌」(1916)、湯川巌「宝石及貴金属」(1908) が代表。どういう分類になってるか、読んでみると面白いかも。 https://t.co/hheLjsmvsA https://t.co/Cp4gaMgAQz

5 0 0 0 OA 宝石及貴金属

日本における宝石学の黎明は、愛玩石から抜け出て、Dana の Manual of Mineralogy の訳本が出たのが最初。そのあとは、鈴木敏・和田の「宝石誌」(1916)、湯川巌「宝石及貴金属」(1908) が代表。どういう分類になってるか、読んでみると面白いかも。 https://t.co/hheLjsmvsA https://t.co/Cp4gaMgAQz
@siroyagi このあたりを https://t.co/O9NpuCL7fQ
1956年の地球科学に、このへんのメタミクト化ジルコンのレビュー的論文があった。 https://t.co/vEHy4p1pyi
詳しい話はこっちに。 https://t.co/no3FQMhzeV 建材用に使えることからわかるように、ものすごく安いです。キロ数百円もしません。
RT @EntaroNagatani: 『敗戦時における日本の産業教育機関 - 第1報 工業教育 -』(三好信浩) https://t.co/KKOMobeh1w P.29 には、東亜石油工業専門学校は「法人・東亜石油工学院」とあるので、同系列と分かる許認可文書はあるのだろう…
RT @duke2go: めちゃくちゃ研究されてた。まぁそりゃそうか。すごい面白いもんな https://t.co/bclfHZYAKP
昆布だし抽出における旨味・雑味成分の拡散挙動 https://t.co/6D5fxt1SXM
このトンペーのD論レジュメ見て「トリチウムは濃縮するんだー」って考える人もいるようだ。 https://t.co/UmJ56ItcnI まあ、濃縮といえば濃縮だが、それは平衡系。分配係数で、それ以上濃縮が進まない。重金属の肝濃縮みたいに考えないほうがいい。
@parasite2006 夙の字は、あまり大きな声では言いたくないんですが、昔から被差別集落の話によく出てきますね。 https://t.co/ygSx9FqsFf
キリアツメゴミムシダマシから着想を得た大気からの水回収技術(表明技術) https://t.co/qROrojvMvd https://t.co/NF3TBM7ZEo

6 0 0 0 OA 丹青指南

日本画の色材だと、一番手っ取り早いのは市川守静著「丹青指南」ですかね。粉絵具種類並溶融方のところと、岩絵具種類並使用方のところ。 https://t.co/HSw4OsXVvr
古銭の成分分析(サレジオ工業高等専門学校研究紀要34) https://t.co/lIEC3RxuYC すごくいっぱいヒ素が入ってる。入りすぎである。
RT @NATROM: エアコンプレッサーによる肛門から空気注入で、気腹だけではなく、縦郭気腫も起きうる[エアコンプレッサーにより直腸損傷,縦隔気腫をきたした1例 https://t.co/xKz0HbGuEQ ]。縦郭は両肺に挟まれた部分。心臓とか気管とか食道とか重要な臓器が…
これけっこう、ムチャクチャなところもあり、まともなところもちらほら。 >人口政策確立要綱  https://t.co/t7XnZSIK1v
寺田「オウウヨウラクガイから得られた貝紫の染色特性」(活水論文集) https://t.co/xSMdnOr0lh

1 0 0 0 微小生物

@obakanapoohtaro @daphnia_eire この記事かもしれません。 https://t.co/MK9L10NRQY オープンアクセスでなかったので、本文にあたれませんでした。少なくとも成書ではなさそうな感じです。
RT @a_iijimaa1: 大豆の産地によってセレン含有量は異なるようですね。とはいえ、納豆17パックは食べすぎですねぇ…。https://t.co/4vHO9nwZew https://t.co/z5LMFjqcO9
アントシアニンによる赤色系染色 https://t.co/fCuZgENtVF
ハナキリンアントシアニンによるアニオン化絹の染色(日蚕雑) https://t.co/3v5vrb1Cmz
RT @shigekzishihara: 入眠時心像ですね.なぜこれが見えるのかメカニズムについては,未だよくわかっていないと思います.人によって様々で研究が難しいのですが,論文は 嵩原・田中・岩城 (2018) 入眠時心像を用いた入眠過程における感情効果に関する心理生理学的研…

8 0 0 0 OA 化学工業全書

@guruguruuzumaki およそは鉄塩と混ぜてプルシアンブルーにしちゃったんですけどね。鉄釜を使うので、釜と反応して黄血塩になりやすいのです。 https://t.co/oDEtYsJcF9 147コマあたりからその話が出てきます。しかし、その後に石灰窒素法が開発され、明治末期にはほとんどこの方法は使われなくなりました。
故吉岡常雄氏の貝紫染めレシピっぽいものが、化学教育にある。 https://t.co/qEjPApm6yd これみると、プリニウスレシピと同じく、鰓下腺の塩漬けを還元尿建てしたらしい。
ここに、有機合成化学協会の設立時の話があります。 https://t.co/c1bWFfxdKR
国会図書館デジタルだとこちら >森林植物食用並特殊用途調査書 https://t.co/5QtgXRWYxd
RT @arakushi: 本白根山噴火履歴.吉本ほか(2016) 「約1500年前まで鏡池北火砕丘で活動が起きていたようである.」 https://t.co/IwbKPNvXuw
佐々木「蓼藍の成分と機能性について」東北薬科大研究誌, 62, 25 (2015). https://t.co/9lmqhkON9Q
@tskuuru 論文はこの二つですよね。径数センチに達する美晶。 https://t.co/Pi9jANPfiU https://t.co/2hekIwWmNw
@tskuuru 論文はこの二つですよね。径数センチに達する美晶。 https://t.co/Pi9jANPfiU https://t.co/2hekIwWmNw
RT @kaishi_jps: 「電子顕微鏡によるタンパク質立体構造の単粒子解析」日本物理学会誌57巻8号(2002年)https://t.co/9wmgij0AXd
ゆうきりんりんの赤外 https://t.co/3KE5I0OFTu
@GoITO 調べてみると、鉱山地質( https://t.co/tvVkKqSRSX )に釜戸鉱山の位置がありましたが、釜戸駅の南東方向っぽいです。ただ、中央道の今回崩れたあたり、ずっと昔から崩れやすく森林植生が付いてなかったみたいですね。写真は戦後まもなくの空中写真。赤●が今回の崩落位置。 https://t.co/eRyeMDUTBx

6 0 0 0 OA 丹青指南

丹青指南(市川守静) https://t.co/HSw4OsXVvr 有名な狩野派技法書。あとで完読する。
古代色素、シコニンとその誘導体の化学(有合化) https://t.co/40G4H8xDIz
大橋先生「「斜方晶系」をやめて、「直方晶系」を使おう」結晶学会誌 https://t.co/oDu1m7EJaV
【メモ】ツタンカーメンのマスクはポニーテール。 https://t.co/Mz8skCAbGO https://t.co/YG9GdGiawX
RT @yukinegy: @fluor_doublet 古代エジプトは面白いですね。ご興味があれば、ツタンカーメンの黄金のマスクについては、X線分析が早稲田大学の宇田応之先生によって行われています。https://t.co/Srl8EuE0Ea

74 0 0 0 OA 集古十種

RT @hashimoto_tokyo: 春日大社の大鎧については『集古十種』で予習してから行くといいかと。https://t.co/M5tBVt2q1q ちょっと目でみたくらいじゃわからないところまで描いてあるので。 https://t.co/Fv4rXnq3ud
【メモ】製図彩色水絵具誌  https://t.co/vTPh0ErfyM 明治末の日本の絵具カタログ。ホンモノはカラー着色見本。現物は大学では東北大付属図書館(川内)にある。
RT @_hare_jp: 液体窒素飲用による胃破裂の1例 https://t.co/eu78HcuelN 高校学園祭化学部の催しでオレンジジュースと液体窒素を混合して飲用。
「科学とジェンダー」より引用。 https://t.co/ZpIhofBLoK https://t.co/Wdb4u1uAaR
RT @rai_chee: ちなみに、札幌の豊平川はヒ素濃度が高いことが知られている。(犯人は定山渓温泉)→ 豊平川水系におけるヒ素の挙動とその環境リスク評価 http://t.co/4zvAgOscro
セメント鉱物の水和反応は難しいし、まだわかりきってないところもある。最近だとリートベルト法で水和生成した物質の追跡をしながら、トータルでの反応を見ようとしている研究者もいる。 https://t.co/A95RblHJmv ただし、非晶質のケイ酸カルシウムの寄与もかなりある。
詳しい情報は中川先生の結晶学会誌の総説を。 https://t.co/jPbfjfQy6J また、農研機構のサイトに関連情報があり。 https://t.co/zy2xVxs0ps
RT @maya_gsx: @y_tambe @fluor_doublet 直接私が知っている論文がネット上では出てこないので別論文ですが、こちらなどは同様のデータが出ているかと思います。増加の部分が弱いです。 https://t.co/busWNuDmxR
青面金剛像に塗られた花緑青の例(学位論文) https://t.co/UDoestEoux
RT @MasakiHoso: 青山聖子 (2008) 分野の違う人に伝わる文章を書くために.生物物理 48(6):347-351. https://t.co/rGO5KHnxTm 表1. 科学の文章を書くときのチェックポイント. https://t.co/sdwDiWr70k
RT @y_tambe: ただし厳密にいうと、ペニシリウム属の分生子はフィアライド型、スコプラリオプシスはアネライド型と呼ばれ、分生子ができる部分の構造に違いがみられる。下記の写真クイズが判りやすいと https://t.co/z7ecUwntMO
RT @ebi_j9: @fluor_doublet 過去と現在の緑青は別という説があります。 https://t.co/PhWOjSNhdr この方は、精製不十分によるヒ素化合物が真の中毒成分と推測しています。
多田銀山の生産記録見ると、1343年4月の実績で銅 360 kg、孔雀石 3.8 kg、藍銅鉱 3.8 kg らしいから、金属銅の 1/100 の生産に相当する。それを考えると、岩紺青ってのはものすごく貴重なものだったんだろうな。 https://t.co/t6Pm52VrWo
RT @hashimoto_tokyo: @fluor_doublet 江戸時代の藍銅鉱、上質なものは中国からの輸入に頼っていたと聞きます。狩野派が採掘権を与えられたという多田銅山など良さそうに見えるのですが、やはり劣るのでしょうか…。PDF:https://t.co/bn86…

1795 0 0 0 OA さんたくろう

RT @hashimoto_tokyo: 明治33年に描かれた日本初のサンタクロース「さんたくろう(三太九郎)」さん。近代デジタルライブラリーで全ページ読めます。https://t.co/fXhxSzHkoG https://t.co/Tw8WD5ILLp
RT @mototchen: .@gishigaku @fluor_doublet @hashimoto_tokyo 論文ありました。 日本古代朱の研究 https://t.co/RBV7l2l78H
元論文はこれです。 https://t.co/rI3KRi3DBU スラグ二種類の挙動が書いてあるので、スラグAとスラグDについて、元素の重量百分率で示しますよ。
ここだ。ここで、建材としてのスラグの有害性の部分を細かく切りだして、ミスリードさせようとしているのかしら。その「有害」は、建材利用に対する欠点の話で、健康とか全然違いますよ。 https://t.co/rI3KRi3DBU https://t.co/MFEGE4DNdx
ちなみに、その「いずれのスラグも潜在的に有害であるが」は、コンクリートの骨材として使用したときのアルカリ骨材反応の有害性であって、人体への影響とかなんにも関係ないです。 https://t.co/rI3KRi3DBU https://t.co/xaHvY98uJ5
ああそうか。論文形式の表現は、慣れないとなかなか読みづらいですよね。んでは、もうちょっと資源素材学会のフェロニッケルスラグの論文を説明しますね。 https://t.co/rI3KRi3DBU
@onigumoobasan ちょっとググってみたら、資源素材学会の学会誌に、急冷で作ったフェロニッケルスラグはみんな非晶質で、結晶性シリカが含まれていないという論文がありますね。読んでみるといいです。 https://t.co/rI3KRi3DBU
ああ、フェロニッケルスラグの組成と冷却速度による相の違いが出てますね。 https://t.co/rI3KRi3DBU
RT @hayano: (昆布による甲状腺中毒症 という報告があるのだね https://t.co/HK1hjntwci 何事も過ぎたるは…)
RT @cinii_jp: そしてそして。梶田先生の論文もCiNiiで眺めていたら,こんなコラボが!13年の時を越えてご自身が受賞されるとは…感涙ですね。 小柴先生とカミオカンデ http://t.co/jngcH8uUVF #CiNii
RT @cinii_jp: 大村先生の論文をCiNiiで眺めていたらこんなのを発見しました。35歳当時の論文とは違う,研究への思いが書かれています。 研究と研究室の運営を振り返って(私はあの時、こう閃いた!-研究の壁を突破し、大きく飛躍するため-) http://t.co/qx…

4 0 0 0 OA 山梨鑑

あ、山梨鑑、国会図書館デジタルアーカイブにあるわ。 http://t.co/dOtPJp8GRi http://t.co/izxwxSlRP0

4 0 0 0 OA 山梨鑑

あ、山梨鑑、国会図書館デジタルアーカイブにあるわ。 http://t.co/dOtPJp8GRi http://t.co/izxwxSlRP0
へー。綺麗に 0.1 ppm Ag に揃うのね・・・。ちなみに GSJ JSO-2 というのは、銀を 10 ppm になるように加えた標準試料らしい。 http://t.co/K4Z0cXKsJk

お気に入り一覧(最新100件)

東京大学名誉教授の邑田仁さん(長年、小石川植物園の園長を務められて、朝ドラ「らんまん」の植物監修でも活躍された方)が、「植物」をやめた植物たち(月刊たくさんのふしぎ 2023 年9 月号(第462号)の書評を書いてくださっています!! https://t.co/v6tsRvrCut
@fluor_doublet https://t.co/NoCYH5gmqN 海水からウラン取り出すやつ、JAMSTECが昔やって、動燃の協力のもと12グラムくらいイエローケーキができたそうです。効率という点ではまあ…アレなんでしょうね…。
松原 聰 (2022) 新鉱物・日本新産鉱物. 地学雑誌, 131, 147–161. https://t.co/HwWW9cP4ol
@triactis26 @fluor_doublet @Murayama0214 Core: Alm0.36Sps0.41 Prp0.01Grs0.20, Rim: Alm0.61Sps0.01Prp0.10Grs0.28)だそうです。 https://t.co/25efDbx7Cg
@fluor_doublet 古代エジプトは面白いですね。ご興味があれば、ツタンカーメンの黄金のマスクについては、X線分析が早稲田大学の宇田応之先生によって行われています。https://t.co/Srl8EuE0Ea
@fluor_doublet @y_tambe 機構に関連したところで、こんな論文があります。成分ごとの生成能と分子量分布の変化を見ています。 https://t.co/jf8pK1vTEA
ただし厳密にいうと、ペニシリウム属の分生子はフィアライド型、スコプラリオプシスはアネライド型と呼ばれ、分生子ができる部分の構造に違いがみられる。下記の写真クイズが判りやすいと https://t.co/z7ecUwntMO
@fluor_doublet 過去と現在の緑青は別という説があります。 https://t.co/PhWOjSNhdr この方は、精製不十分によるヒ素化合物が真の中毒成分と推測しています。
@fluor_doublet 江戸時代の藍銅鉱、上質なものは中国からの輸入に頼っていたと聞きます。狩野派が採掘権を与えられたという多田銅山など良さそうに見えるのですが、やはり劣るのでしょうか…。PDF:https://t.co/bn86xUsjYM
.@gishigaku @fluor_doublet @hashimoto_tokyo 論文ありました。 日本古代朱の研究 https://t.co/RBV7l2l78H
(昆布による甲状腺中毒症 という報告があるのだね https://t.co/HK1hjntwci 何事も過ぎたるは…)

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