Hayate Shimizu (@cant_philo)

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デカルトからカントの徳論を考え直す機会があり、自由意志の使用と、その確固とした決意からくる感情、すなわち自己支配と自己尊重の徳である「高邁」について調べている。とりあえず、以前読んだことのある松田先生の論文(デカルトの「高邁」とスピノザの「寛仁」)を再訪。https://t.co/LGc6tZIC25
@Ryo_greentea412 直接は関係ないですが、そういうことを頭の片隅に置きながら書いたので、これもしかしたらほんの少しくらいは参考になるかもしれません…。 https://t.co/kAJdoFNnoG
読んだ。カントもそうだが、形而上学的な洞察抜きにして人間学は語られていないので、こういうのもちゃんと勉強しなきゃ。 https://t.co/wEUZtycXFh
これは読まねば! 人間学,とくに医学的人間学についての覚書—解説にかえて (精神医学 17巻11号) | 医書.jp https://t.co/UEqaO3Om8n
重要な文献を見落としていた。 永守伸年「カントの倫理学とカント主義のメタ倫理学」(in https://t.co/lhPjydSfFd)
おお、面白そうなのが今年出ていた。宇佐美さんの論文。 https://t.co/k2XzuJXEnD
@tekika_baraka 一例として自分の先生のやつを https://t.co/jrf0RmjXqN
公開されていた。とても勉強になる。 千葉建「内的義務の考古学序説 : カントの義務論の一源泉としてのヴォルフ学派の義務論」 https://t.co/Si6Lgx3zcU
@K_Imm24 もう読まれたかもしれませんが、この博論すごいので(直接的でなくとも)参考になるかもしれません。 https://t.co/YKAuDpN4Bg
RT @kapibaku: 山本圭さんのこの論文、久しぶりに読み直してみると、再発見があって面白かった。:「真珠採りは何を欲するか―アーレントにおける自由の遡及的性格と複数性」https://t.co/WJk6whaAdl これは2007年の論文だけど、アーレントの意志論につい…
RT @hiroto_masuyama: 拙訳「<資料解題>ノーラ・ゲーデケ『ライプニッツと彼の文通』翻訳と解題」が公開されました。2017年に行われたゲーデケ博士の講演原稿の全訳です。ライプニッツ書簡の分析を通じて、彼の文通活動の特色と目的、当時の「学者の共和国」の活動の一端…
@WhiteRabbit1900 参考になるよう頑張ります (一応そのとき書いた論文がこれで、問題設定は同じではないと思いますが、複数性についても触れているのでよければ…) https://t.co/mdashbv1Cm
Willkür あたりの解釈、檜垣先生の論文も合わせて読む方が良さそう。 知らない名前ばかり登場して無知を自覚した…。 https://t.co/P2hQnsx0Lg
なんやかんやで発表したやつです。 一応形式としてはちゃんとした学術論文なので、そういう点でも参考にしていただければ。 https://t.co/mdashbv1Cm #哲つくば
ちなみに決意する前の私 (大学2年のときに書いたやつ) https://t.co/OhJUDbJGtL
カントの啓蒙論は懸賞課題として書かれたものではないが、懸賞問題との関連を示す論文。自分の先生を贔屓するわけではないが、けっこうなるほど!となった。 https://t.co/jrf0RmjXqN
そういえばカントと徳倫理については私の先生も1本書いてます。 https://t.co/qbKWt4bK5b
RT @cant_philo: こっちでも私の論文読めます 関心がある方、ぜひ https://t.co/VvDXM4dm9W
こっちでも私の論文読めます 関心がある方、ぜひ https://t.co/VvDXM4dm9W
この論文、自分の問題意識に近い(完全同意はできないが)し、ものすごく参考になった。こういう試みはやはりスタンダードではないので、先駆的な挑戦があると助けられる。 https://t.co/zM2KPISldl
オススメの論文 保呂篤彦「人間の尊厳をめぐってーーバイオエシックスとカント」 https://t.co/w0jojxKkfb
カントの共通感覚についてかなり参考になった。 千葉建「カントの共通感覚論」2000年 https://t.co/iNSuHm5sT6
カント研究者のアーレント論は見ない、などと切り捨てる論者もいるが、そんなことは有り得ないと思う。私の研究の指導教員の論文↓ https://t.co/DwHcNjwOhl

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9/15 16:00~18:00 日心で発表しています。いらっしゃってる方,帰る前によっていってください。 日本心理学会第87回大会/主体的選択行為が単純タスクに与える影響 https://t.co/6cxShDp30L https://t.co/S8hXxhfeCq
個人的には非常に関心も思い入れもあるプロジェクトで、将来性があると思っている。元はJST-RISTEXのこちらのプロジェクトから始まったが、いまは宮原さんが強力に推進してくれている。代表をバトンタッチして本当によかった。 https://t.co/tc6imcbl6O https://t.co/XzU9GZKXoI
科学基礎論学会の欧文誌、Annals of the Japan Association for Philosophy of Scienceから、動物意識の一般モデルを提示した論文を出しました。 https://t.co/8Vm9ZiCsso
RISTEXで始めた「人工主体」プロジェクト、宮原さんに代表をバトンタッチして最初の成果。私も協力してうまく育てていきたいプロジェクトだ。すでに結構な議論の蓄積があるし、実はまだここに出ていない構想も背後に色々ある。 https://t.co/tc6imbTJIe https://t.co/LG7ILhtn77
ほんと偉大な論文ですね……。|河島 一郎 -  行為の一般性と個別性--デイヴィドソンはアンスコムとどこで分かれたのか? https://t.co/cEJxH1EXJO #CiNii
山本圭さんのこの論文、久しぶりに読み直してみると、再発見があって面白かった。:「真珠採りは何を欲するか―アーレントにおける自由の遡及的性格と複数性」https://t.co/WJk6whaAdl これは2007年の論文だけど、アーレントの意志論については未だに決定的な研究が出ていないように思いますね。
拙訳「<資料解題>ノーラ・ゲーデケ『ライプニッツと彼の文通』翻訳と解題」が公開されました。2017年に行われたゲーデケ博士の講演原稿の全訳です。ライプニッツ書簡の分析を通じて、彼の文通活動の特色と目的、当時の「学者の共和国」の活動の一端が明らかにされています。 https://t.co/thQwsWGX3o

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